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時代を見通す日本の基礎情報

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「山本太郎」離婚、隠し子…やっぱり選んではいけなかった

短期金利が7%台から一夜にして13%台に急上昇、人民銀行の介入を招いた6月危機に続いて、中国の9月危機説が現実味を帯びてきた。理財商品の満期が6月の次は9月に集中しているからだ。

 『週刊新潮』(9月12日号)ワイド型式の特集「『嫌いだ!中国』友の会」(このタイトルわかりにくい)の1本も「身内と金を海外逃避させた共産党『裸官』が確信する体制崩壊」。

 私財や家族を国外に逃がし、自分だけが中国に残る高官を「裸官」というのだが遠藤誉さん(東京福祉大学国際交流センター長)によると、

 〈「中国人民銀行のマネーロンダリング調査局が、党や国有企業などからの逃亡者は1万6000人から1万8000人、国外に持ち出された資産は合計で8000億元(約13兆円)に上ると報告しています」〉

 中国に詳しい作家の楡周平氏も、

 〈「現在の共産党中央委員204名のうち187名の家族が、海外に住む、ないし外国籍を取得していて、委員候補も167名のうち142名が、家族を海外に送り出しています」〉

 こんな国に未来はあるまい。

 『新潮』ではもう1本。「制御不能だった夜の『反原発運動』 参院選投票日に誕生した『山本太郎参議院議員』の隠し子」。やっぱり選んではいけない人だった。
『週刊文春』のトップ「NHKが頭を抱える『八重の桜』プロデューサー モー娘。肉弾接待騒動」。

 NHKプロデューサーと芸能界のドン、バーニングプロダクション周防郁雄社長との癒着ぶりを、神戸に本拠を置く暴力団「松浦組」系の民族派団体「大日本新政會」総裁の笠岡和雄氏が自らのホームページで告発。Nプロデューサーらは否定しているが笠岡氏本人は『文春』の取材に対し〈「あそこに書いたのは本当の話です」〉。

 芸能界は今、この話題でもちきり
「原発ゼロ」だけで当選した山本太郎氏が中核派の応援を受けていたというのは既に知られた話だが、山本陣営の裏選対の最高責任者が市民の党の斎藤まさし(本名・酒井剛)代表だったとスッパ抜いたのは『文春』。

 〈市民の党といえば、よど号ハイジャック犯の息子と関係が深く、その派生団体は二年前に菅直人元首相の資金管理団体から二〇〇九年までの三年間で合計六千二百五十万円の献金を受け取っていたことで国会で問題となった〉

 『ニューズウィーク日本版』(7・30)の特集「フェイスブック宰相安倍晋三」は期待外れ。

 『新潮』では「英国『キャサリン妃』と『ロイヤルベビー』20の謎」が「『キャサリン妃』と『雅子妃』の重圧の違い」「『ウィリアム王子』早すぎる若ハゲのわけ」など、たわいないけどおもしろい

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