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訪米団は東京都杉並区の松浦芳子区議(65)ら東日本を中心とした各地の県議、市議、区議ら13人で、関西からは堺市の池尻秀樹市議も参加した。
ブエナパーク市では昨年夏、グレンデール市で慰安婦像設置が決まった直後に議題となっていた像設置案をめぐる採決を中止する決定をした。訪米団は14日の市議会に出席することを許可され、松浦区議が代表して、「(像設置採決中止の)見識と良識に敬意と感謝を表する」とスピーチした。
ブエナパーク市はグレンデール市と同様に市議5人が持ち回りで市長を務めているが、慰安婦像設置を提案した韓国系のオー現市長が同席する中、松浦区議は像設置提案を事実上退けた対応を評価した。
訪米団は市議会に先立ち、採決を却下した当時の市長、スウィフト市議とブラウン市議と懇談。スウィフト市議は「ブエナパーク市が慰安婦問題にかかわるべきではないと判断した。今回のみなさんの訪問を歓迎する」と述べた。
議会出席後、韓国系メディアの記者にグレンデール市の慰安婦像について聞かれた松浦区議は「韓国の日本大使館前に建つのとは意味が違って、米国に建つとなると行き過ぎだ。真実かどうかの検証がないのに、モニュメントが建ってしまったら、形として残ってしまう」などと答えた。
一方、松浦区議は滞在中に訪れる予定だったグレンデール市側が訪米団との面会を正式に断ってきたことを明らかにした。関係者によれば、「政治家とマスコミには会わない」と回答してきた。全国各地の220人超の地方議員が名を連ねた抗議文を直接提出する意向には変わりないという。