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韓国旅客船沈没事故で、死亡した男子高校生が携帯電話で残していた約14分間にわたる状況は次の通り。
高校生は16日午前8時52分に撮影を開始。友人らが「あ、傾いてる」「おい、助けてくれ」と話すが、緊張感はない。「ニュースに出るかな」との声も出る中、「絶対に動かないで」という放送が流れる。
映像は午前9時前から再開。「本当に沈むの?」という声の後に生徒たちは救命胴衣を身に着け始めた。「胴衣を投げてくれ」「ないの?」「おれのを着ろ」「おまえは(どうする)?」。やりとりが続く。
「(映画の)『タイタニック』みたいになりそうだ」と話したある生徒は、現実を紛らわすかのように映画の主題曲を口ずさむ。家族へ向け「母さん、父さん、愛している。妹よ、絶対に修学旅行に行くな。兄さんみたいになりたくなければ…」とつぶやいた。
午前9時7分。操舵室では、船員が無線で「沈没中だ」と叫んでいた。だが映像では、その時間より後も「移動するな」と放送が流れていた。午前9時9分、映像は終わる