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【ニューデリー=森浩】インド下院(定数545)の任期満了に伴う総選挙は23日、開票が行われ、モディ首相率いるインド人民党(BJP)を中心とする与党連合が過半数を確保し、圧勝する情勢となった。インド・メディアが一斉に伝えた。モディ氏が首相を続投することは確実で、強固な政権基盤を獲得することで、経済改革などをさらに推進する見通し。
モディ氏は同日、ツイッターに「ともに成長し、ともに強いインドを作る」と投稿し、勝利を宣言した。
複数の地元メディアによると、与党連合は300議席を大きく上回る勢い。BJP単独での過半数獲得もありうる情勢だ。選挙戦でBJPはモディ政権下の安定した経済成長などを強調し、支持拡大に成功した。
最大野党の国民会議派は名門出身のラフル・ガンジー総裁を中心に、貧困にあえぐ地方部を集中的に回って支持固めを図ったが、及ばなかったもようだ。
有権者約9億人の「世界最大の選挙」の投票は4月11日から7回に分けて行われ、今月19日に終了した。選挙管理委員会によると、投票率は67・1%と、総選挙としては過去最高となつ
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