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学生時代から都合17年、シモキタで飲んでいるのだが、知ってる限りではキャバクラとピンサロが1軒ずつあっただけ。なんでも噂じゃ街ぐるみでこうしたお店の出店を阻んでいたとかいないとか。そんなこともあって、シモキタは風俗と無縁の街として都内でも希有な繁華街としての立ち位置を確立したのであった。
そんなシモキタが駅の地下化に伴う再開発で大きく変わった。ここ3年ほどは洋服、雑貨などさまざまな店の出店ラッシュが続き、夜の街も再開発……とばかりにこれまでになかったお店が続々と現れているのだ。そして気がつけばシモキタには10軒近くのキャバやガールズバーが出店し、戦国時代の様相を呈してきたのである。
【飛び交うテキーラはシモキタの文化だ!】
まずはと飛び込んだのは、なじみの飲み屋の大将ご推薦のLozeakだ。こちらは6月にオープンしたばかり。働いてる女のコたちもノリがよくてオシャレでなんとなく“シモキタっぽい”ところがなんとも嬉しい。さらに嬉しいのはみんな20代前半でおまけに酒好きだということ。
「やっぱシモキタだから、ちっちゃいグラスとかやっちゃうの?」と聞けば、「どうぞ!」ってな感じで、飲み始めてそうそうにテキーラショット大会。
シモキタには個性的なバーが100軒以上あり、毎夜多くの酔客が集う。そんなシモキタの夜になくてはならないものがある。それがテキーラだ。とにかく何かあればテキーラが飛び交うのだが、こちらのお店もそんなシモキタ文化をしっかり受け継いでいるようで、気がつけば女のコ相手にテキーラ勝負の開始となったのである。まぁ、相手は4人。言ってから後悔したのは言うまでもない。
テキーラを次々に呷っていくわけだからこちらも女のコもボルテージがいきなり上がる。まぁ、テキーラ4杯も飲んでる身としては、これで盛り上がらなかったら正直ツラいんだが。
【姉御なママと飲んで心ゆくまで酔う】
2軒目に訪れたのは、しっぽり飲むのに最適というQ.Tだ。こちらは下北沢でも老舗の部類に入るガールズバーだ。客層も30代以上の方が多く、落ち着いて飲むにはもってこいとのことだったが……。そこはシモキタである。
「長身専門のAVに出ませんか?」と誘われた経験があるくらいおっきい美香ママのトークは芸人並みのノリのよさと毒舌が売りだ。ママのトークに乗せられて気がつけば飲んでいる。
酔って調子に乗り、「ママ、田舎の北海道から上京するときって走って来たんでしょ?」と軽口を叩きながら、「俺、キックボクシングやってんだ」と言った一言がまずかった。ママから「へぇ~じゃあ、ちょっと打ってみてよ」と言われたもんだから、こんな感じでね、エイッ!と拳を突き出し、どさくさに紛れてセクハラしようとした刹那! ママのカウンターが見事に決まって撃沈。酔いも手伝って、白い灰になっちまったのであった。
フラフラになって外に出ると、シモキタは平日にもかかわらず多くの人で溢れていた。再開発で個性的な店が減っているとも言われるが、シモキタはまだまだ元気いっぱい。それが嬉しくて、もう一軒行ってしまったのであった。
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