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情報番組で毎日その顔を見ることが多い“コロナコメンテーター”。その1人にタレントのデヴィ夫人(80)がかみ付いた。
「その人が出てくると『気分が悪くなります。いい年をした人が朝からキャバクラ嬢のようなヘアスタイルで出演しています』と、自分の好みで批判をしています。彼女を起用するテレビ局のプロデューサーにも『センスを疑います』とばっさり」と情報番組デスクはあきれ果てる。
デヴィ夫人がやり玉に挙げているのはテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』などで重用される白鴎大学の岡田晴恵教授。感染症学の専門家としてコメントしているが、どうも見かけが気に入らないようだ。
「デヴィ夫人はブログで服や化粧、髪形に文句をつけ、『不快極まりない』とつづっています。さらに、見た目の変化が分かる写真をネットで拾っては張り付けています。確かにそれを見るとずいぶんあか抜けてはいるんですが、“老いたキャバクラ嬢か?”というのは行き過ぎかと思います。もう少しコメントの内容で批判すべきでしょう」(女性誌記者)
コロナ禍によるストレスは各地で破裂しているが、感情が勝る批判は美しさに欠ける。