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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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実話不思議体験15歳から62歳現在までの奇妙な体験信じるか信じないかはあなた次第ネタ話ではありません


日は自分に起きた実話を書きます
、生まれてきてから、数多く不思議な体験をしてきました
皆さんの中にも、 やはり 奇妙な経験があると思います
 小さい頃から 不思議と この傾向が強く ふと頭の中に 強烈な 画像と人の名前や
景色などが浮かんできて 頭の中から離れない しばらくすると 頭の中に浮かんだ
映像と人や名前のものが 実際にOOOが亡くなった XXXで大事故が起きた
というよう 現実に起きてしまう 最初は偶然の一致と一笑に付していた が
余りにも 頻繁に 続くので  気味が悪くなりましたが、最後には、
慣れました。
これから 話すことも 過去 62年間の間に起きた事を、紹介していきます
まず最初に起きたのは当時15歳親父と
今でいう虐待をうけていて中学を卒業すると
同時に進学を強制的にやめさせられ小さな電気屋に就職して休みの時電気屋の親父と息子と共に浜松まで高速を使い釣りに行く(当時家を出て岡崎に住んでいた)
釣りの最中当時餌をつけているとき耳元で若い聞いたことのない男の声で『あ」とはっきりとする声が釣り竿を置いた方からきこえたので、その方向へ顔を向けると、釣り竿がするすると海の中に落ちていく慌てて間一髪拾い上げ事なき得ました
そして今声を上げた人は誰だろうと周りを見ても私らしかいません
空耳だったと自分の中で納得これが最初の関わり

第二は17の時今度は新築中の校舎で起きた怖い出来事
親方の手伝いをしてた時 教室の中が雑然としていて、要は仕事のとこに出た廃棄物
たくさんあり自分はぼ -として教室の端の扉が開いている暗いところ見ていたら
何か白い人影がつぎから次へでてきてそしてジャンプして空へ向かってジャンプしていく姿が途切れなくつづいているのを見ていました 今でいう霊道だったと思います
そして不思議なことが起こりました いきなり襟首を捕まれ地面から約20センチくらいの所まで持ち上げられ身動きが取れなくそのままスート水平移動かなりのスピ^ドで窓に激突寸前 バシと打ち払うような大きな音窓ガラスは割れたが私はケガ一つありませんガラスの破片が頭にたくさんありましたが何のケガも血も出て居ませんでした衝撃音を聞いて親方をはじめ 周りに人が集まり事の状態を説明したが頭から
ガラスの破片が大量に落ちてきているのにケガ一つしていない自分に驚いていた
多分私を守ってくれている霊が間負ってくれたと思う これが第二の関わり
まだまだありますが省略自衛隊在職中も多々あり自衛隊時代には5回ほど27歳まで

 
まだ35才浜松ぐらいの時に起きた話です
まだ寒い3月の時に起きた事です
それは 今思い起こしても不思議なことでした 当時 電気屋の小売店の店長を任されて
頑張っていたときに起きたことです
とても奇妙なことでした 真冬なのに半袖のワンピースの上に 日傘 当時は
雪が舞っていてクソ寒い朝にもかかわらず半袖です 普通では考えれないことです

後そのお婆さんが見えていたのは、 当の本人の私だけ 一緒にいた 相方は
全く見えず、私がおかしな動きをしていると思っていたみたいです
あとで聞くと 一人喋り何かそこにいる者におじぎをして店の中に 誰かを追いかけていった
ような動作をしていた という
私ははっきりと お婆さんが見えた ただ 後で思い出したら 顔が可笑しい
状態 どういうことかと言うと、 顔半分は 菩薩の穏やかな顔で目をつぶり
あと半分は 顔全体が真っ黒で 目がギラギラ 黄色目をしていて 夜叉みたいな顔であった
私の頭の中で 年老いた男の声で、「まだまだ悪の勢いが強いもう少し待て」と頭の中で響いてくる
当のお婆さん店の中に入ったら居なくなり 出てきた気配もなく
自動扉が開いていたのが締り チャイムの音が
いつまでも鳴り響いていた 後で社員にこのことを話しても誰も信じてくれなかった
まさに冬の怪奇現象  このあとは二度と起きはしなかった
一体何であったか今もわからない

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