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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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ミスカナダ中国へ入国拒否される人権問題を批判

中国・海南島で12月に開催予定のミス・ワールド世界大会を前に、ミス・カナダに選ばれた中国出身の女優アナスタシア・リンさん(25)が中国から入国を拒否されている
 米議会での中国の人権批判や法輪功とのつながりが問題視されているとみられ、リンさんは「黙らせるためにビザを発給しない。長年続く問題だ」と批判している。
 米紙ロサンゼルス・タイムズなどによると、リンさんは13歳でカナダのトロントに移住。今年5月にミス・カナダに選ばれた。7月には米議会の公聴会に呼ばれ、「信念を持ったがために中国で処刑された人々のために話したい」と発言した。
 各国参加者は既に入国に必要な書類を入手。だが、リンさんだけ書類が手に入らず、「当局の単なるミスでは絶対ない」と訴えた。中国外務省の洪磊・副報道局長は11日、リンさんの件について「状況を把握していない」と述べた。
 ロイター通信などによれば、リンさんは中国の非合法気功集団「法輪功」の支持者で、拷問を受けるメンバー役を演じたこともある。中国在住の父親は、公安当局から嫌がらせを受けたという

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恩を返すときが来た!!沖縄のメディア の餌食になったロバート・D・エルドリッヂを救え! - 小坪しんや(福岡県行橋市議会議員)

恩を返すときが来た!!沖縄のメディア の餌食になったロバート・D・エルドリッヂを救え! - 小坪しんや(福岡県行橋市議会議員)

より日本の恩人が窮地に
こんなバカなことがあって、たまるものか。トモダチ作戦の立案者の1人であり、日本国民として極めて恩のあるロバート・D・エルドリッチが、捏造報道に振り回されている。沖縄の地方紙が面子を守ろうと、彼の人生を潰しにかかっているのだ。 

冒頭に述べておくが、ロバートは私の友人である。彼が窮地に立たされ苦しんでいる。彼は博士号を有しており、ロバート博士と呼ばれる。米海兵隊に所属しており、いわゆる幹部・高官に分類されるのだろう。知らぬ方も多いと思うが、その経歴を聞けば「ああ、あの人か」と思い出す方も多いはずだ。 

仙台空港の尋常ならざる復旧の立役者。空港復旧に際しては、日本国内に持つさまざまな人脈を駆使し、建設重機をかき集めた当事者だ。 

また、復旧においても海兵隊の初動がずいぶんと速かったことは記憶に新しい。ロバートは堪能な日本語能力を活かし、多くが英語しか話せぬ海兵隊において、被災者の支援、生存者の救助活動を円滑化させるため不眠不休で通訳を行った。彼なくして、仙台空港はあれほど速い復旧は不可能だった。 

震災直後の仙台では、物流のライン、つまり支援物資を入れるためにも空港の復旧が急務であった。初動段階から極めて円滑な体制が構築できた。救われた命はどれほどの数だろう。彼の功績は極めて大きかったと言わせていただく。当然ながら、震災直後より現地入りしたメンバーである。それがロバートなのだ。 

私も以前、普天間基地を直接案内していただいたことがあり、あまりに日本語が上手く、ジョークにもキレがある。非常に気さくであり、話していると高官であることを忘れそうになる。 

はっきり申し上げれば、私の友人としての認識は「おもろいオッサン」なのだ。とは言え、ただのおもろいオッサンではない。日米の友好を真に考え、日本人と苦楽を共にした豪傑。それがロバート博士の本当の姿である。 

知日派、親日派として知られ、今までも左派メディアから攻撃に遭ってきた。いつものことと一笑に付すロバートの顔が脳裏に浮かぶが、今回ばかりは状況が異なる。 

ロバートは「情報流出の犯人」として報じられ、極めて苦しい状況に追い込まれている。先に断わっておくが、沖縄の地方紙の動きを「願望記事」、「捏造記事」だと私は認識している。彼らの小さな面子を守るための見え透いた反応に思え、ウソがばれた小学生がウソにウソを塗り固めているかのようだ。 

民間企業に対し、市議とはいえ公人である私がこう述べることは問題があるのかも知れないが、「たかが私企業ごときが」とか「地方メディアがやっていいことか」という思いもある。ロバートは日本の恩人である、地方紙とは比較できぬ存在だ。 

サヨク指揮官級の逮捕で責められる米軍

経緯を記す。2月日、名護市辺野古移設に反対する沖縄平和運動センターの山城博治議長ら2人が米軍に連行された。何がしかの違反を行ったと考えるのが筋だろう。しかし、沖縄のメディアは「不当逮捕」と大きく報じた。海兵隊はメディアにより責められ続け、ポジションを悪化させた。日本において、政治サイドは明確な支援を行えなかった。 

共産党の小池晃参議院議員は「山城博治さんらの米軍による不当拘束。沖縄防衛局は赤嶺政賢衆議院議員に対して『世耕弘成官房副長官から問い合わせがあったが、米軍軍警のことなのでわからないと回答した』とのこと。一方、山城博治さんらの身柄は名護署に移されたと。赤嶺議員らが向かっています。」とツイートした。 

社民党の福島みずほ参議院議員は「名護署は、山城博治さんたちを『刑特法違反』で、これから逮捕拘留手続きをとるとのこと。辺野古新基地建設反対運動に対する弾圧だ。国会議員、県議らも名護署に到着、署長へ面会要求しているが、名護署は拒否をしている。」とツイートした。 

小池参議院議員のツイートに対しては思うところがある。状況がわからぬ中、「不当拘束」と断じることは如何なものか。そして福島氏の情報発信のおかげで、それが刑特法違反であることがわかった。つまり法令違反による正式な拘留手続きであり、これは弾圧ではない。国会議員・県議らが警察署に詰めかけ、正式な手続きを行った件に対して署長に面会を求めること、この点に私はむしろ問題を感じる。 

ネットに動画が流出して事態は一転

この拘留が「不当」であるか否かは、ゲートのラインを越えたか否かで決まる。当然、ラインを越えたから海兵隊は拘束したのだが、サヨクは「ラインを超えていないのに拘束した」と騒ぎ「不当拘束だ!」との情報工作が行われた。連日連夜にわたって「不当逮捕」の文字が沖縄のメディアに躍り、米軍は窮地に立たされていった。 

サヨク指揮官級・山城議長を逮捕した際の動画が、「sengoku38」のときと同じように何者かの手によってインターネットで公開された。そして動画を見る限り、確かに山城議長はゲートのラインを越えていた。米軍側を挑発するかのようにラインを踏み越えて、ガードが駆け寄るとライン外に出ることを繰り返していた。そして信じられぬことに、「不当逮捕」と書き続けた沖縄の地方紙の記者たちもラインを超えていた。 

当然、その場にいたことも明らかになった。そしてこの件はネット上で「まとめサイト」でまとめられ、多くのブロガーも紹介した。私もその1人だ。さらにネットメディアがそれに追随した。やがてサヨクは身動きがとれなくなっていった。そして遂に沖縄のメディアからは「不当」の文字が消えた。 

その後、動画は米軍側の監視カメラから撮影された可能性が高いとされ、その犯人としてロバートが名指しされていくことになったのだ。 

これは第2の「sengoku38」事件だ!

この1件からわかるサヨクの真の姿について、事件の経緯を追いながら説明する。 

1・サヨクにとって望まぬ事件が発生
「sengoku38」事件の際も、そうだった。尖閣諸島中国漁船衝突事件のような、左巻きにとって"都合の悪いこと"が起きると、あたかも中国側に立ったかのようなポジションで凄まじいまでの批判を行う。中国漁船(実態としては漁船とも言えないように思うが)が海保の船に体当たりしてきた。これがそのまま公開されれば、左巻きにとっては面白くない方向に世論が動く。その場合は、まったく見当違いであっても、凄まじい批判を行う。 

2・情報公開により批判の論拠を失う
「sengoku38」事件の際も、そうだった。"そのまま出しては都合が悪い"ことを、凄まじい批判をもってすり替えようとした。しかし事実が明るみになり、用いていた批判の手法が封じられてしまった。今回も逮捕時の動画がユーチューブにアップされ、それ以降は「不当逮捕」と言えなくなったのだ。 

3・沈黙する
「sengoku38」事件の際も、そうだった。彼らは沈黙する。それまで声を大にして言っていたことを、あたかも"なかったことのように"してしまう。始めは「不当逮捕」と騒ぎ立てていたが、一斉に沈黙した。「不当」の二文字はなくなった。そして事件の報道も一気に減っていった。 

4・次の生贄を探す
「sengoku38」事件の際も、そうだった。誰も問題にしていないことを必死に問題にしようとする。尖閣諸島中国漁船衝突事件のときも、誰がどう考えても"悪いのは中国漁船"であった。しかし、メディアは「情報流出の問題」にすり替えようとした。自らに矛先が向かぬよう、嘘つきと言われぬよう、次の生贄を探したのだ。あのときは、国を護る熱いハートを持った、善良なる海上保安官が犠牲となった。そして今回も同じだ。そして日米関係の真の友好を望む、トモダチ作戦の立案者の1人が生贄にされようとしているのだ。 

情報公開と情報流出の違い

sengoku38」の一件は、内部告発に近い側面が強く、しかも国家と自らの組織を思えばこその行為だった。当時、政権を担っていた民主党議員らは、好き放題に言っていた。メディアにしても結果的には"事実とまったく異なる報道"をしていた。潮目が変わったのは、ご存じの通り、「sengoku38」によって動画が公開されたからだ。ユーチューブで動画が公開され、真実が国民の目に触れたからだ。 

すると民主党やメディアは、情報流出問題として、新たな問題をつくった。自らが誤っていたことや、報道のスタンスに問題があったことは棚に上げ、事実を漏らしたやつが悪いと責め立てたのだ。 

これらは民主党やメディアの主張通り、情報流出と呼ぶべきだろうか。私はそうは思わない。"情報公開"である。そもそも事実を伝えるのがメディアではないのか。国民が判断するに際し、必要な情報をもたらすことは、情報公開ではないのだろうか。 

この一件を日本人は許していいのか

「sengoku38」の事件の際、心ある海上保安官を護りたいと願った。しかし護れなかった。護る力を持たなかった。悔しかった。当時は民主党政権であり、護ることは不可能でもあった。しかし、それを理由にしてはいなかったかと自問する。今はあのときとは違う。自民党政権だ。今は違うと自らに言い聞かせている。 

他国のこと、他国の人事である。言及しすぎれば内政干渉に当たる。しかし、それを動かぬ理由にしてはいないだろうか。自らに問う。ロバートは日本の恩人ではないのか。 

東日本大震災のときもそうだった。私は民間企業に勤務していた際、数年にわたり宮城県に住んでいた。波にさらわれていく風景は、私の慣れ親しんだ地であった。モニターの向こうで苦しむ人々は、どこかの誰かではなく私の友人たちであった。あのとき私は彼らを護りたかった、何かしたかった。しかし、何の力も持たなかった。 

ロバートは日本を助けてくれた。日本が苦しいときに助けてくれた。当時の私はまだ議員ですらなく、仮に地方議員であったとしても、たいしたことはできなかっただろう。でも今はどうだろうかと自らに問う。そして私は動きたい。皆はどうか、日本人はどうか、あなたはどうか、日本人は動けるのか。ロバートの手を握り返すことができるのか。 

繰り返しにはなるが、トモダチ作戦の立案者の1人であり、仙台空港の復旧における土木工作機械の手配を行い、英語しか話せぬ米海兵隊との連携が初動段階より円滑に行われたという事実がある。日本人はロバートに恩と義理があるのだ。私は恩知らずにはなりたくない。右派・左派問わず、やって良いことと悪いことがある。 

メディアの売名と願望記事により、正しい者が苦しんでいる。それを見過ごすのは、極めて日本人らしくないと考える、「sengoku38」事件の二の轍を踏んではならないのだ。 

沖縄の地方紙に告ぐ

今回、沖縄のメディアがやったことは、地方紙がどうのこうのというレベルの話ではない。沖縄だけの話ではないのだ。どうも皆様は勘違いしている。沖縄の地方紙が地元ルールをどう振りかざそうが自由だが、ならば私もこちらのルールで行かせていただく。 

例えば「押し紙の実態」について、地域を特化して監査を行ってもらえるよう私は訴えていく。たかだか地方議員風情の、1期も務めぬ新人の私個人の活動だ。とは言え、私は本気で動かしに行くだろう。結果と実績をもって、それを証明したいと思う。 

また、多くの心ある日本人がさまざまな方法で動くだろう。沖縄だけで動くのではない。全国で動き、動かすのは中央である。沖縄の地方紙のルールは中央では通用しない。 

沖縄の地方紙のロバートに対する認識は「気に食わぬ米軍の高官」というものだろう。だが、私の認識は違う。ロバートは日本全体の恩人なのだ。地方紙風情がどう思おうが、こちらにはこちらのルールと生き方がある。沖縄のメディアは、自分たちのルールを振りかざした。日本の恩人に、私の友に、オレオレルールを振りかざした。ならばこちらも同じように振る舞わせていただくだけだ。 

地方紙の領域を大きく逸脱していること。少し考えたほうがいいように思う。最後に一言、私はかなり怒っています。 

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朝鮮戦争の爆撃、米軍は旧日本軍の装置を使用


30日、韓国・マネートゥデイによると、朝鮮戦争当時、米軍が旧日本軍の武器を利用して、北朝鮮軍への爆撃を試みたという証拠資料が発見された。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。(Record China)


2015年10月30日、韓国・マネートゥデイによると、朝鮮戦争当時、米軍が旧日本軍の武器を利用して、北朝鮮軍への爆撃を試みたという証拠資料が発見された。


【その他の写真】

米国の情報提供会社ライアン・アンド・フォルクスによると、朝鮮戦争当時、旧日本軍が開発した「M-17」という装置をB-29爆撃機の爆弾に装着することを米空軍司令部が沖縄駐留極東地域司令部に要求していたことが分かった。

M-17は、飛行中の爆撃機から投下された爆弾が、落下の衝撃による反動で目標地点からずれてしまう現象を防止するために旧日本軍が開発した装置だ
韓国内の地形や情報に精通していなかった米軍が、長期間、韓国に駐留し、報に明るい旧日本軍の技術を利用した。実際に米空軍は、その年の9月に、これに関連した模擬作戦実験に成功した後、旧日本軍の技術に対する信頼を高め、M-17の大量生産を決定している。その後、海外駐留米空軍に旧日本軍の武器を配備する計画を策定するなど、北東アジア地域での旧日本軍への依存度はかなりのものであったという

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「朝鮮戦争時、日本の技術を使ったのは当たり前のことだ」
「こんなことは無数にあっただろう。国の存亡がかかった状態では、旧日本軍の技術を使おうが使うまいが関係ない」
「日本の技術を米国が使ったということが話題になっているが、そのような事例は一つや二つじゃない。第二次世界大戦時にも、米軍のレーダーアンテナに日本人の八木秀次が開発した八木アンテナが応用された」

「この兵器も含めて、日本は朝鮮戦争特需で経済復興した。日本は朝鮮半島に感謝せねばならない」
「この兵器だけじゃない。率直に言って朝鮮戦争は、隣国の日本で戦争物資の生産をし、供給があってこそ、米軍が韓国を守ることができた」
「武器だけじゃなくて、朝鮮戦争の時、規模は小さかったが、日本は非公式に韓国側として参戦したのは事実らしい。KBSのドキュメンタリーでもやっていた

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「韓国から一日も早くなくすべき慣習」第1位に思わず納得?

24日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「韓国から一日も早くなくすべき慣習1位」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーがさまざまな反応を見せている。写真はソウル。(Record China)

2015年10月24日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「韓国から一日も早くなくすべき慣習1位」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーがさまざまな反応を見せている。

【その他の写真】

スレッド主は、生まれ年別の「韓国式の年齢(=数え年)」「誕生日後の満年齢」「誕生日前の満年齢」を表にまとめており、まさにこの「韓国式の年の数え方(=数え年)」こそ韓国からなくすべき慣習だと述べている

数え年を使っている国は世界中を見ても韓国しかないそうで、かつての東洋ではよく使われていたが、日本では第2次世界大戦後、中国では文化大革命後に廃止され、北朝鮮でも現在は満年齢を使っているという。

数え年だと12月生まれの場合、生まれた時が1歳、年が明けて1月になると2歳という計算になる。そのため韓国では、新年を「ハッピーニューイヤー」と楽しく迎えるというより、「ああ…また一つ年をとったのか」と嘆きながら迎えるそうだ。また、男性は2年の兵役があるため、兵役と大学を合わせると社会進出が数え年で26歳(満年齢24歳)になり、心理的な圧迫は相当なものであるという。

これを受け、韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。以下はその一部。

「私はもう個人的に廃止しました(笑)」
「公式的には満年齢を使うんだけどね」
「だから、(歳を聞かれたとき)何歳と答えればいいのか悩む。最近は『何年生まれ』で答えるようにしてる」

「これも数年以内に変わるのでは?」
「口ばかりの『先進国』はやめて、まずは国際基準に従おうよ」

「いずれにせよ、年はとるんだからさ」
「一つの文化として捉えればいいんじゃない?日本が年号を使うのと一緒」

「何てこと言うんだ。お母さんのお腹の中で頑張って来た1年を捨てろとでも?」
「変えないでほしい。外国行って急に1~2歳若返るのがどんなにうれしいことか

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韓国、日本海沿岸でクジラを違法捕獲した漁師らが摘発

29日、韓国メディアによると、日本海沿岸で20頭以上のミンククジラを捕獲し、市場に流通させた船主や卸売業者らが一斉に摘発された。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は朝鮮半島の地図。(Record China)

2015年10月29日、韓国・聯合ニュースによると、日本海沿岸で20頭以上のミンククジラを捕獲し、市場に流通させた船主や卸売業者らが一斉に摘発された

【その他の写真】

韓国・慶尚北道地方警察庁広域捜査隊は同日、捕獲が禁止されているミンククジラを捕まえ、クジラ肉専門店などに販売した疑いで、船主(57)ら10人を逮捕・起訴し、卸売業者ら34人を在宅起訴したと明らかにした。逃げた3人の行方を追っている。

船主らは今年6月から8月まで、日本海沿岸一帯に生息するミンククジラ24頭を捕獲し、釜山(プサン)、蔚山(ウルサン)などのクジラ肉専門店に販売した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「恥ずかしい」
「なぜわざわざクジラの肉を食べようとする?」
「地球上に存在する全ての生物を食べたいという野望は捨ててほしい」

「日本のクジラ漁を批判した人たちを韓国から追い出そう」
「韓国も日本と同じだ。いや、イヌの肉も食べる韓国は日本よりひどいかも」
「日本の漁師は法に従って決められた量を捕獲するが、韓国の漁師は違法に好き勝手にクジラを捕獲するのか…」

「需要がなければ、わざわざ禁止されているクジラを獲ったりしない。韓国人は実際、日本人よりも多くのクジラ肉を食べているのでは?」
「韓国のクジラ肉食堂を全てつぶしてしまいたい」
「一部の身勝手な人たちのせいで、韓国の品格がどんどん下がっていく

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