忍者ブログ

時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


朝日新聞の誤報の慰安婦記事と韓国の真実米軍慰安婦の国家賠償訴訟韓国に元慰安婦が“怒りの告発”

河野談話の検証をめぐってまた反日が沸騰している韓国から、興味深いニュースが入ってきた。朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くで売春をしていた韓国人女性ら122人が、韓国政府に米軍慰安婦として管理され人権を侵害されたなどとして、国家賠償を求める訴訟を起こしたというのだ。

「基地村」韓国政府が売春奨励

 産経新聞などによると、慰安婦らは基地村女性といわれた。1960~80年代、在韓米軍維持などのため韓国政府が売春を奨励し、性病検査を強制していたという。日本の“慰安婦”のことをいうなら韓国政府は、それと同じくないしそれ以上に、この直近の問題に対しても取り組むべきなのは無論である。

 この問題は昨年11月、韓国国会でも取り上げられている。左派系のハンギョレ新聞(電子日本語版)によると、1977年に「基地村浄化対策」という文書が作成され、朴槿恵(パククネ)大統領の父親である当時の朴正煕(チョンヒ)大統領が署名した。当時、全国62の基地村に9935人の女性がいたとし、性病などの対策案をまとめているという。専用アパートの計画も盛り込まれており、野党議員は「基地村女性は強制的に収容生活をさせられた。事実上、国家が組織的に性売春を管理した」と追及した。

 女性家族部長官が「文書を初めて見た」というと、野党議員は「昨年も前長官に同じ質問をした。1年間なんの調査もしなかったのか」。

 この長官、たしか、慰安婦問題でとんでもないでたらめを並べて日本をおとしめることしきりだった、今年初めのアングレーム国際漫画祭を、韓国側で画策した中心人物だったはずである。自分の国の、より新しい問題には知らぬ存ぜぬを決め込んでいるらしい。

「ドルを稼ぐ愛国者」と売春させ…ベトナムで虐殺した韓国の黒歴史

これこそまさに「強制」

 基地村女性の問題は2009年、ニューヨーク・タイムズも取り上げている(電子版1月7日)。米軍基地の近くの売春宿で働いていた女性たちにインタビューした。

 〈彼女たちはこう非難している。韓国政府とアメリカ軍は1960~80年代、性売買に直接手を出し、アメリカの軍隊に売春婦が病気をもたらさないよう保障する検査と処遇制度を、共同で作り上げた、と〉

 ある女性は同紙にこう話す。「韓国政府はアメリカ軍の巨大な女衒(ぜげん)だったのです」「私たちを、『ドルを稼ぐ愛国者』だといって、できるだけ米兵に売るようにさせました」

 女性たちによると、アメリカ軍憲兵と韓国当局は、病気を広げるかもしれない女性を捜すため定期的にクラブを手入れした。韓国の警察は病気と思われる売春婦を拘留し、「モンキー・ハウス」と呼ばれるところに閉じ込め、売春婦は回復するまでそこに居させられた。

 これこそまさに「強制」ではないのか。先に発表された河野談話をめぐる検討チームの報告書では、韓国側は再三にわたり「強制性」を談話に入れるよう日本にいってきていた。「強制連行」は確認できないというのが事実であり、日本政府の認識であったにもかかわらずである。

 ニューヨーク・タイムズの記事は基地村女性について、こう書いている。

 〈韓国とアメリカ当局に売春を強制されたことに女性たちは異議を申し立ててこなかった。しかし韓国政府が自国の歴史を直視せず、日本に償いを求めているという偽善について非難している〉

アメリカも過去を見よ

 以上、報道に即してみてきた。何を物語っているかはいうまでもなかろう。慰安婦問題で韓国が日本に対してなしてきた過剰な言動は、そのまま自分たちに返っていかねばならない。

“日本の過去”社説、米国の左傾メディア…なら韓国軍のベトナム民間人虐殺は

天に唾するという点では、ニューヨーク・タイムズのようなアメリカの反日リベラル勢力についてもおなじである。今回、河野談話について検討チームが報告書を出してすぐ、同紙は検証を批判する社説を載せた。「日本は過去を書き換えようとしていると見られてはならない」などと。

 自らの過去の事実をこそ、同紙はもっと見るべきなのだ。今年4月のアジア歴訪で韓国を訪れ、慰安婦問題について「過去を正直かつ公正に認識しなければならない」などと述べたオバマ米大統領もしかり。自らの国の負の歴史を、なぜ見ようとしないのか。

韓国軍のベトナム虐殺「ライダイハン」

 ここで目を転じて、もう1つ書いておこう。慰安婦問題で日本を急進的に攻撃する「韓国挺身隊問題対策協議会」は今年3月、ソウルで会見した。慰安婦問題についてではない。ベトナム戦争時の韓国軍による民間人虐殺について、韓国政府が謝罪し法的責任をとるようにと訴えた。

 韓国軍は1960~70年代、ベトナム戦争に出兵した。1999年、ハンギョレ新聞社が発行する週刊誌「ハンギョレ21」が、韓国軍の民間人虐殺を検証し反省を訴えるキャンペーンを始めた。2000年6月には、このキャンペーンに反発したかつての軍人2400人がハンギョレ新聞社を取り囲み、乱入して破壊行為を働くという社会問題にまでなった。

 虐殺の規模や様子については、雑誌「正論」7月号が取り上げている。北岡正敏・神奈川大学名誉教授らが行った現地調査によると、ベトナム全土で約100カ所、1万から3万人の虐殺があったと推計されるとのことである。虐殺を生き延びたという人の証言の一部を紹介する。「韓国兵は、だれかれかまわず、村人を探し出し、殺戮(さつりく)を始めた。家にいた女性は暴行され、ナイフで切られ、なぶり殺しにされ、老人は射殺された。そして、家を焼き払った」

殺し・奪い・焼き・姦す…ベトナムで“三光作戦”行った韓国軍

 虐殺事件そのものを検証することは、現在の筆者の準備を超える。ただし、挺対協がからんでいることには注意を払っておきたい。日本の慰安婦問題を攻撃する団体が、今度はなぜ自国の虐殺を批判するのかということだ。

 この挺対協は、北朝鮮との近さが以前から指摘されている。自由主義国、この場合、日米韓を内側から撹乱(かくらん)し、互いに離反させるという思惑を読んでも的外れとは思われない。「基地村女性」の訴訟の背後にも、どんな勢力の思惑が働いているかよくはわからないのである。慰安婦問題を日本の左派がしきりとあおったように、左翼的な世論操作の意図があるかもしれないのだ。

 もっとも、反日に狂乱するごとき国を擁護するつもりは筆者にはない。挺対協などにあおられ慰安婦問題で反日を騒ぎ立ててきた国にとって、米軍慰安婦および虐殺というこの不都合な過去は、自らの首を絞める問題となろう。そんなことすらわからず、不都合な過去にはただ目をふさぎ、慰安婦問題を政府と国民がいまだに騒ぎ続けているようでは、どうしようもない。

拍手[0回]

PR

アジア諸国は集団的自衛権支持 反対派は中韓と日本の一部メディア

 「東アジアで集団的自衛権を認めないのは、中国共産党と日本共産党、社民党だけだ」

 マイケル・グリーン米元国家安全保障会議アジア上級部長は、自民党議員にこう語ったという(産経新聞、6月14日付)が、正確な分析だ。

 中韓両国を除くアジア諸国は、わが国の集団的自衛権の行使容認を支持している。


安倍首相(右)と、首脳会談に臨んだフィリピンのアキノ大統領。日本の集団的自衛権の行使容認を歓迎したという=6月24日、首相公邸【拡大】



 6月には、フィリピンのアキノ大統領と、オーストラリアのビショップ外相が、5月にはシンガポールのリー・シェンロン首相と、ベトナムのダム副首相が、4月にはマレーシアのナジブ首相が、昨年9月にはタイのユタサック国防副大臣が、同年1月にはインドネシアのユドヨノ大統領が、それぞれ支持を表明している。

 いずれも、中国の台頭に手を焼く「被害者の会」のような諸国だ。アジアの平和と安定のためには、日本のこれまで以上の貢献が必要とみている。今日のアジア情勢を踏まえた常識的かつ現実的な判断だ。

 だが、日本の一部メディアや勢力の見方は違う。安倍晋三首相を「国民の敵」に設定したいようだ。特に、朝日新聞は連日、「戦争になる」「徴兵制になる」などと読者の不安をあおり続けている。

 政治面だけでなく、「さて閣下あとは開戦待つばかり」(7月2日付「朝日川柳」)、「暦を1枚めくるともう戦後ではなかった。理性も良心もかなぐり捨てて。自衛隊発足60年の日からの新たな戦前」(同1日付夕刊「素粒子」)、「『教え子を戦地に送るな』と声を上げた小学校教諭の男性(45)は大分県から夜行バスで駆けつけた」(同1日付夕刊社会面)-。官公労中心の抗議活動の写真も掲載している

現行憲法は、第2次世界大戦敗戦後の占領中、日本を連合国共通の「敵」とする「ポツダム体制」の下で作られた。9条はその趣旨を固定するものだ。だが、東西冷戦が始まり、「ポツダム体制」は壊れた。占領が終わり、日本は主権を回復し、新たな国際秩序「サンフランシスコ体制」に復帰した。そこでは日米は敵対関係ではなく、同盟関係となった。自衛隊と日米安保条約はそこに位置付けられるものだった。

 憲法とわが国が属している国際秩序とは、その立脚する原理を異にする。本来であれば、主権回復した時点で憲法は改正されるべきものだった。実際、何度も試みられた。が、その都度、旧社会党など社会主義勢力と一部メディアに阻まれた。今日、集団的自衛権の政府憲法解釈に変更に反対しているのはその嫡流だ。

 若い世代は彼らに同調しない。ネットで世界の現実を知り、メディアを疑ってみているからだ。一部の過激な報道は、それへのイラ立ちと見てよいのではないか。ともあれ、わが国は大きな一歩を踏み出した。正念場となる国会論戦を注視したい

拍手[0回]


中国、日米分断工作に失敗 日本にスリ寄り 

中国の習近平国家主席が3日から、韓国を国賓として訪問している。朴槿恵(パク・クネ)大統領を取り込み、日米韓3カ国の連携にクサビを打ち込む狙いだが、一方で中国政府は日本にすり寄る姿勢も見せている。国際社会での孤立や経済苦境、日米分断工作が失敗したことなどが背景にあるとみられ、共産党幹部からは、北京でAPEC(アジア太平洋経済協力会議)が開かれる11月に、日中首脳会談の実現を目指す発言も飛び出した。中国の真意は一体どこにあるのか。

 「中国としても歩み寄りの雰囲気をつくりたい。双方が努力して会談を行うぞという雰囲気が大事だ」

 中国共産党の王家瑞中央対外連絡部長は先月23日、訪中した社民党の吉田忠智党首との会談で、11月の日中首脳会談に意欲を示した。

 安倍晋三首相が昨年12月、靖国神社を参拝した際は、「中国の指導者も、(安倍首相と)会うことはできない」(外務省の秦剛報道官)と断言していた。安倍首相を入国禁止のブラックリストに載せるべきだとの主張もあったことを考えれば、王氏の発言は軟化のシグナルといえる。

 これだけではない。太田昭宏国交相は先月26日、安倍内閣の閣僚としては初めて北京を訪問し、劉延東副首相と会談した。自民党の高村正彦副総裁も5月4日に北京で唐家●(=王へんに旋)元国務委員と北京で会談し、唐氏は翌月に日本を訪問した。

 安倍首相は一貫して「対話のドアは常に開かれている」と呼びかけてきたが、中国側は国際会議でことあるごとに安倍政権批判を繰り返してきた。なぜ、中国は態度を急変させたのか

中国事情に詳しい作家の宮崎正弘氏は「世界で孤立していることを自覚し始めたからだ」と解説し、こう続ける。

 「5月末にシンガポールで開催されたアジア安全保障会議で、日米両国などが中国の強引な海洋進出を批判し、味方をしてくれたのはカンボジアぐらいだった。協調関係にあるはずのロシアが、南シナ海で領有権を争うベトナムに最新鋭潜水艦を売却したことにもショックを受けたようだ」

 中国は歴史認識問題を持ち出し、日米同盟に亀裂を入れるもくろみだったが、頓挫した。オバマ米大統領が4月末に来日した際、集団的自衛権の行使容認を支持したことで、中国共産党内の改革派から対日関係改善を求める声が噴出した。1~5月の日本からの対中直接投資が前年同期比で42・2%減となったことも、追い打ちをかけた。


元歌手の彭麗媛(ほう・れいえん)夫人(右)とともに訪韓した習近平国家主席。対日姿勢に変化の兆しも(共同)【拡大】


 とはいえ、宮崎氏は「強硬一本やりだったのが、硬軟両様になっただけ」と分析する。

 習氏自身も6月27日に「中国人民は、国が強くなれば必然的に覇権を握ることになるという考えに賛成しない」と述べるなど、ソフトイメージの演出に躍起となっているが、中国が“改心”したわけではない。

 中国軍のSu27戦闘機が5、6月、尖閣諸島を含む東シナ海上空で自衛隊機に相次いで異常接近するなど、挑発行為が止む気配はない。南シナ海でもベトナムやフィリピンへの強硬姿勢は相変わらずで、先月23日には中国船がパラセル(中国名・西沙)諸島付近で、ベトナム漁業監視部隊の監視船に体当たりした。
習氏は就任以来、汚職摘発や反日強硬路線を利用して権力基盤を固めようとしてきた。それが完成しない段階で、本格的な対日関係改善に動き出せば、敵対勢力や軍強硬派、反日教育で洗脳された世論の反発を受けかねないのも事実だ。

 ある中国政治研究者は「人口減少や賃金上昇などで、中国の国力がいずれ減退することは習指導部も理解している。現在が最も勢いがある時期と捉え、『海洋権益など取れるものは今のうちに取れるだけ取っておこう』という思惑があるのでは」と分析する。

 そして、対日姿勢の軟化についても、「環境問題や投資など日本からの協力が必要な分野での対話は、これまでも行ってきた」と指摘する。

 中国の対日柔軟姿勢は、現段階では「見せかけの演技」との見方も捨てきれない。くれぐれも油断は禁物だ。

拍手[0回]



拍手[0回]

" dc:identifier="http://zero.indiesj.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%81%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%88%86%E6%96%AD%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%AB%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%82%B9%E3%83%AA%E5%AF%84%E3%82%8A%E3%80%80" /> -->

Since taking power in a minimum of 40% Korea Park Geun-Hye, presidential approval ratings

Korea public opinion research firm, Gallup Korea 4 days, this month in 1-3 days of Park Geun-Hye, President inauguration since at least the 40 percent said. Plunged 2 points more than the previous week, disapproval rate is 3 weeks since the best of 48%.

韓国の朴槿恵大統領(共同)

Korea Park Geun-Hye, President (contributor)


 

 Who cited failure of HR in the reasons of disapproval, 34% with most often. Cheng announced his resignation to take responsibility of the passenger ship sank in April- to = へん covariance expected impact keeps two candidates nominated for Prime Minister Hara and decline the inauguration in the scandal, Chung eventually retained his post.


 

 Rose Park Administration was established after the important diplomatic events of the support rate, but this month 0/-1290964292 both XI Jinping Chinese President's visit and talks approval rating lead to recovery is unknown.

拍手[0回]


In English, christening of the new aircraft carriers Queen Elizabeth.

New aircraft carrier of the Royal Navy Rosyth shipyard in Northern England Scotland will be commissioned in 2017 4 days, Queen Elizabeth naming ceremony was held, attended by Queen Elizabeth and Prime Minister Cameron.4日行われた英海軍新空母の命名式で更新する水兵(ロイター)

Update in English new aircraft carrier took place 4 christening sailor (Reuters Believe this ship becomes a source of pride for us and greeting the Queen. Expressions in Scotland, Scotch whiskey bottle was thrown at Hull divides the celebrated the milestone. Ship 65000 tons the displacement length is 280 metres, and the British Navy's biggest warships.


 In the future with such as helicopters or F35 fighter. The British Government with another of the Prince of Wales also built as a sister ship. (Joint)

Queen Elizabeth II arrived 4 days, British Northern Scottish Rosyth shipyard in new aircraft naming ceremony (in)-Reuters


British Navy soldiers attended the naming ceremony in the new aircraft before they (Reuters).

拍手[0回]