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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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韓国中部、建設中のビル傾く ずさんな管理に怒り

 12日、韓国中部の牙山で突然傾いた建設中のビル(聯合=共同)

聯合ニュースによると、韓国中部の牙山で12日、建設中の7階建てビルが突然傾いた。ずさんな地盤工事が原因で沈み込んだ可能性がある。

 旅客船セウォル号の沈没事故で安全対策が問われている中で、またずさんな管理が発覚したと、韓国メディアは怒りを込めて伝えている。

 ビルは完成間近だったが中に人はおらず、けが人はなかった。ビルは約20度傾き、亀裂が入って崩壊の恐れがある。現場は水田や水路を埋め立てた地域で地盤が緩いという

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It is attempted assassination to the China unjust control top and Mr. Wang Qishan.

Although party government management's decomposition eradication campaign is developed on a grand scale in various parts of China by the good offices of PRC President Xi Jinping, the top of the Communist Party of China, The top of party Central Discipline Inspection Commission which controls these injustice, and the committee secretary, Wang Qishan (party politburo standing committee member) are attacked by the rowdy of a two-person group, and was almost murdered in Jiangxi Nanchang of the destination late in August, last year.
The four committee executive members are having the life aimed at besides Mr. [ Oh ], and MrXí Jìnpíng  says that he pointed to the security enhancement of the committee persons concerned.
Hong Kong "trend" reported.
Two persons who aimed at Mr. Oh are local former policemen, and are regarded as it having been a crime which forms a careful plan.
The trend of the party executives like Mr. Oh is treated as strictly confidential, and it is because the local government of an inspection place is contacted 2 or 3 days ago.
The person who can know the information is regarded as a possibility of being the local executives having been high and having checked Mr. Oh's action schedule minutely.
The crime broke out at the State Guesthouse only for management of prefecture government direct control which is lodgings on the night of the day when Mr. Oh arrived in Nanchang.
After Oh Mr. parties finished inspection and took the meal, each went into the room.
However, the electric current was cut off immediately and two persons trespassed upon Mr. Oh's room in the place where inside of a hall became pitch-black.
However, when SP (security guard) of the next room spoke to Mr. Oh, he tried to notice the accident and tried to arrest two persons.
Two persons say that its head was pierced and they committed suicide with the handgun, seeing spare time.
The police investigated two persons' fingerprint, etc. and it became clear that he was a former policeman.
Although it is unknown with directions of whom two persons attacked Mr. Oh for the moment, those who have a grudge against Mr. Oh -- Mr. Oh is Vernal Equinox Day in February, this year (lunar New Year), and the sealed letter of New Year's greetings containing the powder of the medicine of deadly poison nature is sent -- are expected [ many ].
The investigation headquarters of four attempted assassination which aimed at the committee management have risen after the Xi Jinping Guidance Department inauguration in November, 2012 into the committee in April, this year, and it pointed so that Mr. Xí Jìnpíng  might also strengthen bodyguarding of the Oh Mr. said committee management.
The party leaders of Beijing indicate "This is the tip of the iceberg, and if it unites to the damage of the end management of the district of the committee, it will become a remarkable huge number."
The Tateaki Cao criminal investigation length of Supreme People's Procuratorate (Supreme Public Prosecutors Office) in China is the National People's Congress in March, this year (National People's Congress), in one year, it has announced that 51,306 decomposition bureaucrats containing corruption were embodied for the prosecution, and China shows the seriousness of corruption last year.
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中国が最も嫌がるのは日本、インド、ASEAN合同軍事演習

尖閣問題をはじめ、中国の外洋進出にともなう、周辺諸国との衝突は急増している。日本が軍拡に邁進する中国にどう対抗するのか、中国人民解放軍の実情に詳しいジャーナリストの笹川英夫氏が解説する。

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 中国の最も嫌がることを行なうならば、中国の仮想敵との軍事的結びつきを強めることだ。
 
 中国が最も恐れているのは、インドだ。アフリカや中東との関係を深め、資源を確保してきた中国にとって、インド洋からマラッカ海峡を抜け、南シナ海にいたる航路は、生命線だ。中国が西沙、東沙、南沙のそれぞれの諸島で領有権を主張するのは、南シナ海の支配を強めるためだ。
 
 しかし国境問題でもめ続けるインドが海上封鎖を行なえば、生命線は断たれる。
 
 ならば日本はインドと、さらには中国と領有権問題でもめるASEAN諸国と、軍事合同演習を行なえばいい。インドとASEAN、日本が海で繋がれば、中国は外洋進出どころか、逆に安全な海を失う。
 
 自国の利益しか追求しない隣国に対抗するには、思い切った行動をこちらから取るより他にないのである。

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中国 南シナ海の領土主張と同手法を尖閣に適用する可能性も




習近平体制が発足して間もない昨年11月下旬、東南アジア諸国連合(ASEAN)と係争中の南シナ海の領土・領海問題で、自ら定めた“中国領”に侵入した他国の艦船を臨検すると宣言し、国際的な波紋を広げた。

 北京の軍事外交筋は「南シナ海に海兵隊の派遣を決めたことも含め、調停のタイミングをうかがう米国を強く意識して動いている。偶発的な軍事衝突が起きる可能性は高まっている」と危惧する一方で、「それは習近平の狙い通りの展開で、他国に先駆けて南シナ海問題で優位に立つことはもちろん、軍幹部の支持を得やすくすること、さらに中国国民の民族主義を高揚させるという点で、一石三鳥の名案というわけだ」と指摘する。

 これは尖閣問題を抱える日本にとっても憂慮すべき事態である。中国は南シナ海で「中国領」と主張する島嶼海域に「中国海南省三沙市」という行政組織を創設、同省の警察機関による臨検を強行している。この「南シナ海方式」を、いつ尖閣海域に適用してもおかしくないのである。

 中国の軍備拡大によって最も大きな脅威に直面するのは隣国・日本であり、しかも8月から9月の反日デモで明らかになったように、習近平指導部が日本を仮想敵と見ていることを決して忘れてはならないだろう。

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中国政府が恐れる本が刊行 中国本土に持ち込むことは不可能

 4月30日に「爆破テロ」が起きた新疆ウイグル自治区ウルムチ南駅近くの売店の男性は、こう吐き捨てた。

「バン! という大きな音を聞いた。高い音でよく響いた。本当にウイグル人がやったのか? 詳しいことは何も知らない。ニュースを見ても、どうせ本当のことは報じてない。何が本当かわからないんだ」

 本誌記者が現地を取材した翌日も、迷彩服姿の武装警察らが駅周辺を100人規模で取り囲む厳戒態勢。駅の外観を撮影していた記者は彼らに詰め寄られ、「お前はジャーナリストか?」「なぜ写真を撮った?」と強い口調で詰問された。

 写真はその場で消去させられ(後に、画像復活ソフトで復元)、カバンに入ったウイグル語の新聞まで没収された。その後、事件について中国国内では詳細が報じられていない。

 当局はなぜそこまでして、事件の追及を嫌がるのか。それはこの爆破テロ事件が、他ならぬ習近平・国家主席の視察を狙って行なわれたものだったからだ。

 これまでも反政府テロはたびたび起きてきたが、国家主席を直接狙った犯行はきわめて異例だ。だからこそ政府はいま、中国国内にマグマのように溜まりつつある反・習近平の動きを抑圧しようとしている。

 そんななか、中国政府がもっとも恐れる一冊の本が刊行された。2012年に米国に亡命した反体制作家、余傑氏が書いた『中国教父 習近平』である。

 香港の出版社から3月に出版されて以来、香港では大きな話題となっている。ところがこの本は、中国本土に持ち込むことができない。税関がこの本の持ち込みを厳しく取り締まっているからだ。

 産経新聞中国総局特派員の矢板明夫氏は、中国当局の警戒ぶりに驚いた。

「4月のはじめに香港で購入し、深センに持ち帰ったところ、税関でカバンを調べられ、没収されました。現場責任者らしき係員は、周囲のスタッフらに『これは重点的に取り締まっている本だ』と掲げた。どうやら上層部からきつくいわれている様子でした。

 私が『没収する法的根拠を教えてくれ』と問うても、『あんたの相手をするほど暇ではない』と一蹴された。壁際には没収されたものが集められていたが、この本だけが10冊以上も山積みにされていました」

 なぜ当局はこれほどまでに神経質になっているのか。

「最高指導者である習近平を取り上げていることはもちろんだが、習近平への批判本はいくらでもある。重要なのは、書いたのがあの余傑氏だということです。

 実は習政権が発足した当時は、国外在住の中国人民主活動家の間でも、習近平のもと改革が進むのではないかと期待する声がかなりあった。

 しかし、当時から一貫して習近平を『独裁者』と批判していたのが余傑氏で、それは結果としてすべて的を射ていた。だからこそ、彼の習近平論は反体制派のなかで待望されていたし、その内容が『痛いところを突く』ものだからこそ、政府はここまで過剰に反応しているわけです」(同前)

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