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日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">
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東京ブレイキングニュースの不定期企画「芸能記者による匿名座談会」。今回は新宿二丁目で噂される「大物ゲイ能人」についてお送ります。
◇
※出席者
・週刊誌記者A(38歳/西麻布、銀座、六本木で情報収集)
・女性誌記者B(39歳/恵比寿、青山がホームグラウンド)
・スポーツ新聞記者C(42歳/お台場、汐留、新橋が拠点)
◇
A「ちょっと久しぶりの座談会だけど、最近忙しいよな(苦笑)」
B「佐村河内守氏に小保方氏......」
A「清原和博問題もあったしな」
C「そういった大きな芸能ニュースにまぎれてこんな記事があったんだけど、まあ、お笑い半分として聞いてもらうと、今、発売中の週刊新潮(3月27日号)で彦麻呂の記事なんですけどね」
A「ああ、見た見た。彦摩呂がテレビ番組で意中の女性がいると告白したことに対し、新宿二丁目のオカマが『何よ、ノンケぶっちゃってさ』とゲイ疑惑を暴露しているっていうんだろ。俄然、二丁目が熱く盛り上がっている」
C「正確には、バイ疑惑なんだけど」
B「二丁目情報は意外と僕らにとって貴重だからなあ(笑)」
C「で、バイ疑惑の根拠というのは、2丁目では彦摩呂は実は『バリバリのゲイで有名』なんだって」
A「そう。だから意中の女性がいるということは『両方いけるんだ』って事なんだよね」
B「なので、意中の女性ってうのは、ゲイを隠すためのカモフラだともいわれているワケか」
C「で、その彦摩呂が所属する太田プロにはかねてから、『3人の大物ゲイ能人がいる』と噂されていたんだけど、そのうちのひとりが彦麻呂で、残るふたりが、寺門ジモンと有吉弘行(苦笑)」
A「まあ、たしかに全員独身......はおろか、浮いた噂すらない。寺門は筋肉モリモリのナルシストだけどね」
C「有吉はマツコ・デラックスには『男性もイケる』と打ち明けているという噂もある」
A「有吉はよく三軒茶屋近辺でうろうろ歩いてるのを目撃されてるけど、その姿もどこかの浪人生かと思うほど地味な感じだしね」
B「有吉なんて、これだけカネと名声があれば女は選び放題なはずだけど、普段は家とコンビニの往復ばかり。張り込みした記者があまりに大人しいんで驚いたっていうのも有名だけど、それは彼の自衛本能なんじゃない?」
C「プライベートが地味なのは確かだけど、なんと事務所の幹部が、この3人の三角関係を疑ったこともあったというんだよね」
A「何だよ、それ(笑)。まあ、芸人だから、そういった話もネタになるんだろうけど」
http://n-knuckles.com/media/img/thumbnail/2014/03/samuragochiniconico-thumb-500x287-2886.jpg
B「大物のゲイ疑惑といえば、最近、記者のあいだで噂になってるのが、例の佐村河内守と新垣隆さんのゴーストライターカップル」
C「先週の『サンジャポ』でミッツ・マングローブも疑問を口にしていましたね。謝罪会見で佐村河内氏が感情を露わにする場面が多かったんだけど、そのほとんどが新垣さんに対してのものだった。それをミッツは、『痴情のもつれ』みたいな言い方していましたね」
A「じつは、文春のゴーストライター報道で唯一、不明瞭な説明に終わっているのが、佐村河内氏と新垣さんの出会いのきっかけなんだよな。新垣さんの後輩とか知人による紹介という説明がなされているけど、この重要な部分に対して文春はあまり触れない。この部分に疑問を感じている記者は多いんだよな」
B「二人が密会を重ねていたのは、新宿駅前の喫茶店だということになっているけど、そもそも二人の出会いは、新宿二丁目のゲイバーだったと証言する人物もいる。こればっかりは裏が取れてないんで表には出てきていないけど」
C「そんな矢先だっただけに、『サンジャポ』でのミッツ発言には一部の記者が騒然となっていた。ちなみに二丁目の某ママによると、二人は完全にクロだとか。佐村河内氏のナルシストっぷりやその佇まいは間違いないって(笑)。そういわれてみると、おすぎ似の佐村河内氏がだんだんオネエに見えてくるから不思議です」
B「そもそも18年間も付き合いが続いていたのに、突然、二人の関係が破たんするというのもおかしいよね。当初からそれを疑問視する関係者が多かったけど、例の謝罪会見を見て、『やっぱり!』との憶測が広がっている」
A「火のないところに煙は立たないというからな。とくに二丁目では」
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すでに大相撲春場所も中日を過ぎ、後半戦に突入。にもかかわらず、いまだに横綱白鵬は「異例」の土俵入りを続けている。
横綱土俵入りは同じ一門の幕内力士が太刀持ちと露払いを務めるのが慣例。白鵬も以前は伊勢ケ浜一門の旭天鵬と魁聖を従えて土俵入りをしていた。ところが、2月の日本大相撲トーナメントから、太刀持ちは時津風一門の豊ノ島、露払いは出羽海一門の臥牙丸が務めているのだ。
原因は白鵬の師匠である宮城野親方(元幕内竹葉山)と友綱親方(元関脇魁輝)の関係悪化だ。1月の理事選で出馬した友綱親方に、宮城野親方は投票しなかった。宮城野親方は、
「選挙後、すぐに『土俵入りには協力しない。弟子(の旭天鵬と魁聖)は貸さない』と連絡があった」
と言う。伊勢ケ浜一門の幕内力士は友綱親方の弟子を除けば、横綱日馬富士と遠藤のみ。白鵬はやむなく、一門外の力士を借りるしかなかった。
■友綱親方はとにかくケチで有名
それにしても、61歳にもなって大人げないのが友綱親方だ。魁皇(現浅香山親方)の師匠として知られるものの、評判は決して良くない。
「とにかくケチで有名です。弟子の食事代ですら切り詰めており、友綱部屋はいつもちゃんこの量が少ない。親方がロクにメシを食わせてくれないので、所属力士は自腹で食べ物を買っているのが現状です。以前は電気代ですらケチっていた。若手力士が住む大部屋のブレーカーを常に落としていたため、夏はクーラーはおろか扇風機も使えず、冬は冬で力士が凍えていました」(相撲記者)
こんなこともあった。10年の理事選で貴乃花親方(元横綱)が周囲に反対されながらも出馬。立浪一門は投票しないように親方衆に呼びかけたが、同一門の安治川親方(元幕内光法、現立田川)が1票を投じた。その直後、「一門の和を乱した」と廃業を表明した安治川親方を、友綱親方は「このままだと一門が追い出したと勘違いされるだろ!」(当時、友綱部屋は立浪一門)と迫り、撤回させた。それが今回は私怨で一門をないがしろにしているのだ。
「部屋付き親方だった浅香山親方が2月に独立したのも、そんな師匠に嫌気が差したからだともっぱらです。浅香山親方が魁皇だった頃から、人望のあった弟子に友綱親方は嫉妬していたようです。最近では潰れた大島部屋から引き取った旭天鵬が若手力士から慕われているのが面白くないらしく、両者は決裂寸前です」(前出の記者)
これで「相撲道」なんて言うのだから、ちゃんちゃらおかしい。
すでに大相撲春場所も中日を過ぎ、後半戦に突入。にもかかわらず、いまだに横綱白鵬は「異例」の土俵入りを続けている。
横綱土俵入りは同じ一門の幕内力士が太刀持ちと露払いを務めるのが慣例。白鵬も以前は伊勢ケ浜一門の旭天鵬と魁聖を従えて土俵入りをしていた。ところが、2月の日本大相撲トーナメントから、太刀持ちは時津風一門の豊ノ島、露払いは出羽海一門の臥牙丸が務めているのだ。
原因は白鵬の師匠である宮城野親方(元幕内竹葉山)と友綱親方(元関脇魁輝)の関係悪化だ。1月の理事選で出馬した友綱親方に、宮城野親方は投票しなかった。宮城野親方は、
「選挙後、すぐに『土俵入りには協力しない。弟子(の旭天鵬と魁聖)は貸さない』と連絡があった」
と言う。伊勢ケ浜一門の幕内力士は友綱親方の弟子を除けば、横綱日馬富士と遠藤のみ。白鵬はやむなく、一門外の力士を借りるしかなかった。
■友綱親方はとにかくケチで有名
それにしても、61歳にもなって大人げないのが友綱親方だ。魁皇(現浅香山親方)の師匠として知られるものの、評判は決して良くない。
「とにかくケチで有名です。弟子の食事代ですら切り詰めており、友綱部屋はいつもちゃんこの量が少ない。親方がロクにメシを食わせてくれないので、所属力士は自腹で食べ物を買っているのが現状です。以前は電気代ですらケチっていた。若手力士が住む大部屋のブレーカーを常に落としていたため、夏はクーラーはおろか扇風機も使えず、冬は冬で力士が凍えていました」(相撲記者)
こんなこともあった。10年の理事選で貴乃花親方(元横綱)が周囲に反対されながらも出馬。立浪一門は投票しないように親方衆に呼びかけたが、同一門の安治川親方(元幕内光法、現立田川)が1票を投じた。その直後、「一門の和を乱した」と廃業を表明した安治川親方を、友綱親方は「このままだと一門が追い出したと勘違いされるだろ!」(当時、友綱部屋は立浪一門)と迫り、撤回させた。それが今回は私怨で一門をないがしろにしているのだ。
「部屋付き親方だった浅香山親方が2月に独立したのも、そんな師匠に嫌気が差したからだともっぱらです。浅香山親方が魁皇だった頃から、人望のあった弟子に友綱親方は嫉妬していたようです。最近では潰れた大島部屋から引き取った旭天鵬が若手力士から慕われているのが面白くないらしく、両者は決裂寸前です」(前出の記者)
これで「相撲道」なんて言うのだから、ちゃんちゃらおかしい。
韓国の国際常識をわきまえない「嘘つき」に業を煮やし、呆れているのは日本だけではない。その証拠に欧米をはじめ先進国の間では「OINK」という言葉が存在する。「オンリー・イン・コリア(Only in Korea)」を略したもので、欧米金融関係者の間で生まれた、「韓国でしか起こらない、普通ならあり得ないこと」という意味の略語。ちなみに「OINK」は、英語圏では「豚の鳴き声」の表現でもある。
OINKという言葉が生まれたのは、2003年に米投資ファンド・ローンスター社が破綻寸前だった韓国外換銀行の株式を取得して経営再建に乗り出した時の騒動がきっかけ。3年で黒字化を達成したファンドが利益確定のために株を売却しようとしたところ、いきなり買収時の株価操作などの容疑で韓国当局の強制捜査を受けたのだ。
「ファンドは同様のビジネスを各国で展開していたのに、韓国でだけトラブルが起きた。国民感情として『外資を叩きたい』という気持ちはわからなくもない。しかし、韓国が特異なのは捜査機関や司法までもが感情優先の判断をすること。
欧米メディアは一斉に『明らかに政治的意図を持った捜査だ』と批判したものの、結局は起訴されてファンド側が一部容疑について敗訴。騒動の最中には在韓米商工会議所の所長が『韓国は政策・規制が予測できない国』とコメントするなど、韓国関連のビジネスに携わる人間には衝撃的な事件として記憶されています」(在韓国ジャーナリスト)
韓国を「普通の先進国」だと思っていると痛い目を見る──そうした認識が諸外国で共有され、「OINK」というフレーズが生まれたわけだ。以来、光州市が国際水泳連盟に提出した書類で首相のサインを偽造していたり、大邱市が10年以上にわたって「ミラノと姉妹都市」という虚偽情報を市民に公表していたりといった、先進国では(いや、発展途上国でも)まず考えられない事態が明るみに出るたびに「またOINKか」と世界中から呆れられてきた。
韓国相手に「法治国家の原則」が通用しないことは日本も経験済みだ。たとえば2005年に制定された「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」は、過去に遡って親日的だった人物の財産を取り上げるという内容。「法の不遡及(実行時に合法だった行為を、事後に定めた法で遡って処罰できない)」は近代法の大原則だ。だが、そんな先進国の常識よりも「親日は有罪、反日は無罪」という感情が優先されるのが韓国の実態である。
との注意を呼びかけてから2日後の3月14日未明、愛媛県の北西に位置する伊予灘を震源とするM6.2の大地震が発生。中国、四国、九州地方の広い範囲で震度4以上の揺れを観測し、愛媛県では13年ぶりとなる震度5強を記録した。
冒頭は3月12日付のメールマガジン『週刊 MEGA地震予測』の指摘だが、ズバリ的中させていたのは、東大名誉教授の村井俊治氏だ。
村井氏は地震学者ではなく、地表の位置関係を測定する測量工学の権威。その彼が注目しているのは、人工衛星で観測される地殻の動きだ。
「日本には全国に1270か所設置された電子基準点と呼ばれる装置があり、衛星からの電波を受信することで、絶えず国土地理院に正確な位置情報を送り続けています。過去に発生したM6以上の大規模な地震と、発生前後の周辺の地殻の位置情報を検証したところ、そこに相関関係があることを突き止めたのです」(村井氏、以下「 」内同)
村井氏によると、地震が発生する前に震源から近い場所で地殻の隆起や沈降が観測されているという。また、大きい地震ほどこうした前兆現象が確認されてから地震が発生するまでのタイムラグがあり、M6クラスなら1、2か月、東日本大震災クラスなら半年ほどかかるのだという。
「今回の伊予灘地震も、1か月ほど前から、震源にほど近い高知県の平野部や沿岸部で隆起や沈降が確認されました。そのため私は、メルマガで地震への注意を促していたんです」
そんな村井氏が今、最も危惧しているのが南海地震だ。現在、政府が最も警鐘を鳴らす「東海」「東南海」「南海」の3連動地震、南海トラフ地震のひとつで、そのどれかひとつが発生すると、続いて他の地震も発生するといわれている。
中央防災会議は、南海トラフ地震が起きた場合、最大震度7の揺れが太平洋側一帯を襲い、最大30mを超える巨大津波によって、その犠牲者は30万人を超えるのではないかと試算している。
「昨年6月末から7月はじめに九州、四国、紀伊半島で異常な地殻の変動があった後、9月1日からの1週間にかけて910の観測点で4cm以上の変動が確認されたんです。そして、それから1か月後の10月にも九州、四国地方で隆起と沈降の動きがありました。その後は静謐状態が続いていますが、2012年1月から計算すると場所によっては10cmも隆起している場所がある。東日本大震災の時と酷似したため、私は今年3月くらいまでに南海地震が起きるかもしれないとメルマガで発信したんです。
私が南海地震の前兆現象と考えていた地殻の動きはもしかすると、今回の伊予灘地震の前兆現象だったのかもしれません。ただ震源は近いですが、地震の規模に関しては予測していた地震に比べて、はるかに小さいものでした。
あと3か月くらいは南海地震、そしてそれに連動する南海トラフ地震が起きる危険性は充分にあると思っておいた方がいいでしょう」