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時代を見通す日本の基礎情報

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フランス国際漫画祭の真実 10年かけてウソを信じ込ませた韓国

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フランス国際漫画祭の真実 10年かけてウソを信じ込ませた韓国

ハ~イ! みなさん。俺は先週末、フランス・アングレーム国際漫画祭で起きた前代未聞の暴挙について、夕刊フジに緊急寄稿した。今回改めて、この連載できっちりと報告する。じっくり読んでほしい。


 俺と日本の友人たちは、慰安婦問題に関する日本の漫画を展示するためにフランスに乗り込んだ。韓国が政府ぐるみで、日本を貶める漫画企画展を開催するって聞いたからだ。一方的な政治主張を、漫画を悪用して吹聴し、「日本叩き」をするなんて許せないぜ。

 俺は以前、ワシントンの国立公文書館から、米軍が慰安婦から聞き取り調査した報告書を取り寄せた。それによると、《慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》《接客を断る権利を認められていた》《女性たちは大金を持って楽しんでいた》などとあった。「慰安婦=性奴隷」というのは大ウソだと分かった。

 日本側の漫画は、この公文書の記述に沿ったものだが、漫画祭の責任者が日本ブースに乗り込んできて、「これは政治的だ!」と激怒しながら、力ずくでブースを撤去したんだ。フランスは建国理念として「自由」「平等」「博愛」を掲げているが、こっちも大ウソだと分かったぜ。

 俺たちは「韓国側の展示は政治的じゃないのか?」と聞いてみた。すると、責任者は「違う」「あれは政治的ではない。あれは史実だ!」って言い張ったんだ。ハッ? 韓国側はウソを並べ立てて、日本にひどいイメージを植え付けているだけじゃないか。

 その後、分かったことは、韓国側が10年という時間と相当の経費をかけて、フランス人に自分たちの主張を信じ込ませていたこと。加えて、フランスでは、歴史を否定することは法律に反するということだ。

俺と日本の友人は誰も歴史を否定していない。「慰安婦がいなかった」とも言ってない。韓国人は「慰安婦は強制的に性奴隷にされた」といい、俺たちは「慰安婦は強制されていない。性奴隷でもない」と訴えているんだ。フランスでは一方の見方だけが許可されて、他方の見方を示すのは法律違反なのか? 三大精神が聞いてあきれるぜ。


 今回の漫画祭で、どれだけひどい「日本叩き」「日本人差別」が行われたか、もう1つ、事例を挙げておこう。

 日本の新聞記者がプレス専用の控室に入ろうとしたら、入り口で警備員に止められて「お前は日本人か?」って聞かれたというんだ。記者が「はい、日本人です」と言うと、警備員は、主催者側に問い合わせたという。これが、どういうことか分かるか? 日本人であれば誰でも分け隔てするってことだぜ。まったく、フランス万歳だ。

 こんな卑劣な嫌がらせに負けちゃダメだ。韓国のプロパガンダにも負けちゃダメだ。黙っていないで、慰安婦に関する、すべての証拠・事実を明らかにして、世界に向けて発信していくべきだ。絶対にあきらめるな。

 親愛なるみなさんと貴国に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!

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