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時代を見通す日本の基礎情報

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プレミアム角瓶」で楽しむ?この夏のハイボール


ハイボールブームの火付け役となったサントリーウイスキーの「角瓶」にプレミアムバージョンが登場する日本のウイスキーのロングセラーブランド「角瓶」は、1937年の発売以降、多くのファンに愛され続けてきた。そんな「角瓶」に、上級ラインの「プレミアム角瓶」(希望小売価格税込2100円)が加わるのだ

「角瓶」ならではのバランスのとれた味わいはそのままに、シェリー樽原酒やワイン樽原酒など、山崎蒸溜所、白州蒸溜所こだわりのモルト原酒を使用したのが「プレ角」。発売を前に、待望の新商品を試飲できるイベント「プレミアム角瓶大試飲会」が六本木ミッドタウンのサントリー美術館で行われたので、記者も行ってきた
集まったのは角瓶ファンを中心とした約100名。長年、「角瓶」を愛飲してきたという50代の紳士から、夫婦で「角瓶」ファンという40代の男女、30代後半と20代半ばの年の差カップル、OL2人組みや入社3年目の会社員まで、幅広い層の「角瓶」ファンが、「プレ角」をいち早く味わおうと集まったわけだ



 大試飲会は「プレ角」の生みの親、福與伸二チーフブレンダーによるピンポイントの商品説明と乾杯でスタート。集まった「角瓶」ファンに少しでも早く「プレ角」を味わってほしいとばかりに、1時間30分のイベントの大半が試飲時間に当てられた。

 来場者に「プレ角」の感想を聞いてみたところ
「ロックで飲んでみたけど、これからの季節はやっぱりハイボールだね。ウイスキーが飲みづらいと敬遠している人でも、ほのかな甘さの中に感じられる複雑な味わいのこれなら、いけると思う」(30代会社員)

プレミアムなだけあって、ボトルのデザインがスタイリッシュです。『角瓶』の定番デザインも好きだけど、高級感のある『プレ角』デザインは、いつもと違うウイスキーを飲んでいるのが、目で見ても楽しめるのがいいかも」(20代OL)

など、みな「プレ角瓶」の出来栄えに納得の様子。味はもちろん、藍色のラベルや伝統の亀甲デザインを生かした新デザインのボトルも目を引く。

 記者も試飲したが、なんといっても香りが良い。口に含むと鼻にフワっと抜けていく感じが心地いいのだ。「角瓶」と飲み比べてみると、「プレ角」の甘く重厚な味わいがよくわかる。「角瓶」同様「プレ角」もハイボールだけでなく、ストレート、ロックなど、多種多様いろいろ楽しめるはず。 発売は5月21日。この夏は、「角瓶」と「プレ角」で作ったハイボールの飲み比べをしてみてはどうだろう

角瓶,ハイボール

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