米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置された問題で、訪米中の日本の地方議員団は16日(日本時間17日)、像設置への抗議文を同市の担当者に提出。グレンデール市側は正式に受け取った。
抗議文は、日本軍が強制的に女性を拉致し慰安婦とした事実はない▽虚偽のプロパガンダのために大きな混乱が生じている▽事実ではない「性奴隷」という言葉を碑に刻み、慰安婦像として残すことは、将来に禍根を残す-などと指摘。像の撤去を求めた。
抗議文には賛同する全国318人の地方議員の名前が添えられた。松浦区議によると、16日までにさらに3人の地方議員が加わり、賛同者は321人となった