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米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は13日までに、北朝鮮の首都平壌の北東63キロにある未公表ミサイル基地の衛星写真を公表した。稼働可能な状態で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を格納している可能性があるとの見方を示した。
CSISによると「ユサンニ・ミサイル作戦基地」は韓国との間にある非武装地帯(DMZ)から北150キロに位置。過去の衛星写真から2003年に本格的な建設が始まり、16年までに主要施設の大半が完成したとみられる。
格納されている可能性があるのはICBM「火星13」「火星14」「火星15」とされるが、CSISは慎重に検証する必要があるとした。今年4月時点で活発な活動がみられ、北朝鮮の水準からすると良好な状態が維持されていると指摘。一部の建物の建設工事も続いているという。(共同