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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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「ダレノガレと付き合うのはダサい」 有吉発言にダレ猛抗議-

10日夜に放送された『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)にダレノガレ明美(23)がラブリ(24)と共に出演した。番組冒頭からMCの有吉弘行(39)に「スーパーでもないしダメでもないし。中途半端」と先制パンチを受けたダレノガレ。しかしそんな有吉の言葉に爆笑するダレノガレは、負けじと持ち前の打たれ強さを発揮してポジティブ勘違い発言を連発。今もっともノッている芸人・有吉と互角のやり取りを繰り広げた。

 そんなダレノガレを見たアシスタントMCの高橋真麻(32)は、「有吉さんは男としてどうですか?」と質問。ダレノガレはこれに対して「有吉さんが私を女として見ている」と真面目に答えた。そんなダレノガレの表情がいかにも真剣だったのが面白かったのか、これを聞いた有吉は思わず吹き出してしまう。しかし、ダレノガレはそんな有吉のリアクションもお構いなしに話を進め、「“オレ(有吉)がアイツ(ダレノガレ)にツッコめば、アイツはちょっとでもテレビに映るな”っていうさりげない優しさを私に振舞ってくれる」と、有吉と番組で共演した際には、必ず自分に気を使ってくれるのだという。そんなことからダレノガレは、「有吉さん、私のこと好きなんです」と結論づけた。

 「本当に私のこと好きになってくれてありがとうございます」と冷静にお礼を言うダレノガレ。しかしさらに冷静だったのは、そんな彼女の言葉を黙々と聞いていた有吉だった。トークの初めこそリアクションをとっていたが、ダレノガレの話が進むにつれ徐々に顔はこわばり、最終的にはほとんど無表情になっていた有吉。ようやくダレノガレの話が終わると、一息ついて淡々と喋り出すのだった。

「僕らと同年代ぐらいの中堅芸人っていう人たちが集まって、“誰と付き合うのが1番カッコ悪いか?”っていう話をしたら、ダレノガレはトップだね」

自分がダレノガレを好きであるのかには反論もせず、「ダレノガレと付き合うのはダサい」と語る有吉。好きも嫌いも言わず、多くの視聴者が何となく感じている「もし売れている芸人がダレノガレと交際したらダサい」という感覚を率直に言い、煙に巻く有吉はさすがだった。こういう鋭さがあるから今の彼があるのだろう。この発言に対してダレノガレは「ショックなんだけど…」と頭を抱えていたが、さらに有吉は、「芸人だからよ。本当に付き合ってイイ女とか、そういうのは関係ないよ」とフォローしつつ、「ただダサいのよ。ダレノガレに手を出す芸人ってダサい」と畳み掛けていた。これに対してもダレノガレは「きっつ!」とショックを隠せないようだったが、大声を上げて笑っていた。

 しかし、番組中の有吉の発言に対して笑顔を見せていたダレノガレだったが、収録直後の模様では本気で悩んでいる様子が流れた。収録を終えてスタジオを去ろうとする有吉に対して、ダレノガレが「本当ですか?」と詰め寄る姿が放送されたのだ。そんなダレノガレに向かって「多分そうだろうなって…」と有吉は答えていたが、それでも納得いかない彼女は、「本当に止めてもらっていいですか。ちっちゃいニュースになるんですよ!」と猛抗議。さらにダレノガレは「広まるんですよ! “ダレノガレと付き合ったら恥ずかしい”って」と叫んでいたが、有吉はただ苦笑いを浮かべるだけだった。

 確かにダレノガレの言うように、有吉の発言はこうして「ダレノガレと付き合うのはダサい」と題されてネットニュースになっている。彼女の心配はもっともだったというわけだ。しかし、その有吉の発言を引き出したのは、誰であろうダレノガレ本人。彼女のポジティブすぎる勘違い発言から有吉の言葉は生まれたのだ。そしてそれこそが彼女の最大の魅力といえる。つまり、一人で突っ走り、何度打たれても笑いながら立ち上がる彼女の強さがあるからこそ、有吉も「ダサい」と発言できたわけだ。その魅力があるからこそ彼女はこれだけバラエティで活躍できる。本人が語っているように有吉との相性も良さそう。しばらくダレノガレの人気は続きそうだ。

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「ふざけんな!」 同期を激怒させた中西モナの“言動”

まだ、旧姓“山本”がお馴染みか。今年3月に芸能界復帰した中西モナさん(37)。2005年に朝日放送を退社後も、美貌アナとして活躍した。恋多き女としてたびたび世間を騒がせたが、3年前に一般男性と結婚。昨年7月には女の子も生まれた。趣味はワイン。欠かした夜はないという。

「<好きなワインをもっと極めたい>との思いが募り、今年、ワインの品質判定ができるワインエキスパート(日本ソムリエ協会認定)の資格試験を受験したんです。サービス実技がないのを除けば、ソムリエの資格試験と同じで、ワインの製造方法、世界中の産地別に味の特徴などが問われます。合格率は全体の3割程度と狭き門でしたが、半年ほど机にしがみついての猛勉強が実り、なんとか突破しましたよ。

 そのご褒美に、大きさが冷蔵庫ほどもあるワインセラーをついに買っちゃいました。庫内は温度が13~14度、湿度が60~70%。味はそのままに、ワインの中で酵母が働き、より熟成する環境なんです。常時、フランス、イタリア、アメリカ、アルゼンチンのワインを計50本ほど貯蔵しています。毎晩、この中からお気に入りの1本を選び、主人と楽しんでいます。コルクを抜く瞬間が最高なんです」

 こう言って満面の笑みを浮かべたモナさん、母となっても美しい。というか、ワインへの愛情はハンパじゃない。

「好きになったきっかけは、朝日放送に入社した1年目。伊丹空港のリニューアルと同時にオープンした空港内のワイン店から中継した時です。市販で5万円以上はする“シャトームートンロートシルト”を試飲、<まっ、おいしいと思います>と素っ気ない感想を漏らしてしまった。

 すると、同期入社でワイン好きの社員が<ふざけんな、そのくだらないコメントはなんなんだ!>とカンカンに怒った。そこで、ワインの味を的確に表現しようと、社内の有志がワインを持ち寄り、飲みながらうんちくを語り合うワインの会を始めてもらいました。

 それからですね。<甘口や辛口、いろんな味があって、おいしいな~>と思うようになったのは。以来、ワインに関する本や雑誌を読み漁り、自分で買って飲んでみたり。

 いま、一番のお気に入りはフランスのワインですね。他の国なら一口飲めば、これはアメリカ産、チリ産だと分かりますが、フランスは国内にもさまざまな風味や香りがあって奥深い。飲んで飽きないのがフランスです」

■年1回は渡仏し箱買い

 魅力をその目で確かめるべく、10年前にはブルゴーニュ地方に赴き、製造工程などを見学、造り手に話も聞いた。

「ボルドーが何種類かのブドウを混ぜるのに対し、ブルゴーニュはピノノワールという1種類のブドウのみで造ります。造り手さんにより、ブドウの潰し方、どんな樽に入れるのかで、味が全然違うんです。

 同じブルゴーニュにあるロマネ・コンティの畑にはびっくり。1.8ヘクタールほどで、想像よりも全然小規模。当然、収穫量もわずかなわけで、『そりゃ、高いわな』と思わずつぶやいちゃいました。これを機に、1年に1回のペースでフランスに渡り、現地で箱買いし、コンテナで送ってもらっています。特にお気に入りはブルゴーニュのボーヌ村のワイン。一日の中で何かいいことがあった時のお祝いのワインにしています」

■老後は伊でワイン造り

 いわく、“ワインの一生は、ラクダのコブのように一山線を描く”――。味も風味も最高潮に達した“コブの頂点”か否かを見極めるのが醍醐味だとほほ笑む。

「コルクを抜く瞬間は“くじ引き”みたいな感覚ですよね。だって、今飲むのが最適かどうかなんて、誰にも分からないんだもの。最高に熟した逸品に出合いたくて、繰り返し飲みました。お給料のエラい部分がワインに消えちゃいましたね……ハハハハ。

 私、こう見えて、人生設計もちゃんと考えているんですよ。老後はイタリアとかアメリカにブドウ畑を買い、ワインを造って暮らすことにしてるんです。

 本当においしいワインって、匂いを嗅いだだけで<あ~っ、なに、も~う>って笑っちゃうくらい嗅覚にビビッとくる。頭からザブンとかぶりたくなるほど、芳醇な香りがするんです。老後は、そんなワイン造りを目指しますよ」


※プロ雀士12人と風間杜夫、広沢克実など雀豪4人の4チーム16人による麻雀のオールスターゲーム「麻雀BATTLE ROYAL」が12月31日から4夜連続でCS専門局「モンドテレビ」で放送される(PM12~AM1:30)。司会を務める予定。

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「『紅白』『FNS歌謡祭』落選……」民放から干されたK-POP、TOKYO MXにすがるしかない悲しい現状-

大みそかの『NHK紅白歌合戦』で、昨年に続き今年も“出場枠ゼロ”だったK-POP勢。おととしは、KARAと少女時代が初出場、東方神起が3回目の出場を果たしたが、昨年は日本国内の反韓ムードが加熱したこともあってか、K-POPアーティストの出場が見送られた。

「竹島問題を境に、K-POPはすっかり民放キー局や紅白に見放されてしまった。今年6月、KARAの一人がドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)に数秒間だけ出演しましたが、それだけで視聴者から批判が殺到したほどですから、仕方ないでしょう。

 すでに知名度のあるグループはまだいいものの、昨年以降に日本デビューしたグループは、アピールする場が限られ、プロモーションに難航している。そこで最近は、露出の場を、CSチャンネルや、ローカル局に求めるようになったそうです」(芸能ライター)

 民放局から総スカンを食らい、ローカル局に駆け込んだK-POPアーティストたち。中でも、ファンから“韓流御用達テレビ局”として認識されているのが、東京ローカル局のTOKYO MX。同局では現在、昨年日本デビューした男性アイドルグループ・MYNAMEの冠番組『MY MO・SEOUL』をはじめ、2PMのメンバー・ジュノの番組『JUNHOのSAY YES ~フレンドシップ~』や、さまざまな韓流スターが出演する韓国情報番組『韓流フォンデュ』を放送中。このほかにも、K-POPアーティストがゲスト出演する番組は多く、韓流ファンからすればありがたい局といえるだろう。

 しかし、TOKYO MXといえば数年前、情報番組『5時に夢中!』が生放送中に、「K-POPアイドルに興味がありますか?」という視聴者アンケートを実施。当時、K-POPブーム真っただ中であったにもかかわらず、8割が「興味ない」と回答。K-POPを過剰に盛り立てるメディアと、世間との温度差を露呈させ、大きな話題を呼んだことがある。
さらに『5時に夢中!』には、最近もBEASTや超新星がゲストとして出演。BEASTのメンバーに向かって、出演者の岩井志麻子が『お揃いで真珠とか入ってないよね?』などと下ネタを連発したため、ファンの間で物議を醸した。

「かつてK-POPをバカにしたMXにまでもすがるしかない、寂しい現状だということです。東方神起や少女時代らが所属する、韓国最大手の芸能プロダクション・SMエンターテインメントが発表した第1四半期の決算によれば、営業利益は前年同期比で70%以上減少とのこと。円安の影響も大きいようですが、それだけ日本での人気に依存してきたということでしょう」(同)

 ブーム終焉といわれて久しいK-POP。12月4日に放送される『2013 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の出演者リストにも名前は見当たらないが、この先、苦しい状況が好転することはあるのだろうか?

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名前を変えるか、死ぬか」ほっしゃん。が声優ファンからの手紙に激怒-

名前を変えるか、死ぬか」ほっしゃん。が声優ファンからの手紙に激怒-
お笑い芸人・ほっしゃん。(42)が、自身のTwitterに風変わりな声優オタクとのエピソードを書き込み、ネット上で話題となっている。

 24日、ほっしゃん。は突然以下のようなツイートを書き込んだ。

「今、帰りでマンション前で怪しい青年に手紙渡されて帰って読んだら、何か声優にほっしゃん、っていう大好きなヤツがおって紛らわしいから名前変えるか、死ぬか、どっちかにしてくれ、って書いてた(笑)…名前は変えへんし、何の感情もないオマエの意見で俺が死ぬかボケ!(呆)本人連れて来い!」(原文ママ)

 ほっしゃん。と同じ名前の声優は見当たらないが、永遠の17歳を自称する人気声優・堀江由衣(37)は「ほっちゃん」という愛称で親しまれており、堀江のニックネームと“かぶっている”という意味だったのではないかと推測されている。

 このツイートが爆発的に拡散されると、ネット上では「声優オタクはヤバイ奴が多いからな」「堀江オタは他人に迷惑かけんなよ」「オタクは本当にキモイ」などといった意見が数多く書き込まれた。また、堀江のファンからも「ほっちゃんファン失格」「ほっちゃんファンの風上にも置けぬ」「同じファンとして、ほっしゃんに謝りたい」などと擁護の声が上がっている。その一方、ごく一部の過激な堀江ファンは「作り話なんじゃないの」「普通に通報するなりすればいいのに、このツイートでほっちゃんに迷惑かかるだろ」「『本人連れてこい』って本人関係ないだろ、マジ切れるわ」といった意見を書き込んでいるようだ。

 ほっしゃん。は完全に被害者の立場ながら、声優オタ叩きにもつながりかねない騒動になってしまったため、一部オタク層からは反発に近い反応もあった。だが、ほっしゃん。は悪いのは「オタク」そのものではなく、ファンの中で注目を集めたいがために暴走するタイプのオタクだとし、以下のようなツイートでフォローした。


「“オタク” は、な~んもキショクない。みんな個人個人、いろんな分野に当たり前に持ってる『めっちゃ好き』の感情やもん。…ただ、“オタクにオタク” が、タチ悪くてキショイねん。最初の気持ちの『めっちゃ好き』を忘れて、オタクに『凄いなー!』って言われるためだけに、無茶するやつ」

 このツイートに対して、ネット上では「超弩級の正論」「この人、意外に分かってるな。見直した」「オタクから見ても全くその通り」といった賛同コメントが寄せられている。昨今、仲間内で注目を集めるために迷惑行為や犯罪行為の写真をTwitterにアップし、大炎上する者が後を絶たないが、オタク界隈でも一部で同じような問題が起きている。ほっしゃん。のツイートは、その負の構造を的確に突いていたようだ。

 いずれにせよ、こういった一部オタクの暴走は周囲が迷惑するだけでなく、そのファン全体の評判まで落としてしまう。「好き」を表現するために何をするかは個人の自由だが、「他人に迷惑を掛けない」という最低限のルールだけは絶対に守ってほしいものだ。

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ブログになりすまし疑惑も」加藤茶を食い潰す魔嫁・綾菜さんが、今度は高級ソファーを購入

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加藤茶 公式ブログ「加トちゃんぺ」より
45歳年下の嫁に食い潰されて、命を縮めてるのでは?」と話題の加藤茶。妻・綾菜さんとの日常を綴るブログに、2人暮らしでは必要ないであろう“10人掛け高級ソファー”が登場し、話題となっている。

 加藤の公式ブログ「加トちゃんペ」では、今月頭頃から綾菜さんが進めているという自宅の模様替えの様子を随時紹介。1日には「スペインのデザイナーが作った」というシャンデリアが紹介され、翌2日にも、「今日家に帰ったらソファーが届いていたよ」「イタリアのミッソーニのソファーだよ」と、10人掛けほどのブランドソファーの購入を報告している。

 12日発売の「女性セブン」(小学館)によれば、このソファーの価格は200万円以上で、シャンデリアも数十万円する高級品だという。また、近隣住民の聞き込みによると、「最近、奥さんの弟さんが加藤さんのマンションに入り浸っていて、居候状態」である上、綾菜さんの友人も一度に4~5人がひっきりなしに出入りしており、中にはわざわざ加藤宅の近くに引っ越してきた人もいるのだとか。

 以前、テレビ番組で、綾菜さんが加藤の不在中に遊び人風の友人らを自宅に招き、誕生日パーティーを開く光景が紹介され、視聴者に衝撃を与えた。もしやこのソファーも、「妻友」のために購入されたものでは……?

「加藤さんは再婚前から賭け麻雀が好きで、いつも金欠気味。再婚後も、綾菜さんの浪費癖が影響して、前妻に払っていた養育費の支払いがストップ。家庭裁判所に申し立てを起こされています。

 現在の加藤さんの軸となっている収入源は、パチンコ屋の営業。昨年だけで約30店舗を回り、数千万円を稼いだようですが、それも綾菜さんが無表情で湯水のように使っていく。4月に福島の旅館を貸し切って結婚祝いをしたと思ったら、今度は模様替えですか……」(芸能関係者)

 ネット上では、加藤のブログを「綾菜がなりすまして書いている」と疑う人も多く、「70歳の爺が、ソファーのメーカー名までわざわざ書かないだろ」などと鋭いツッコミが飛び交っている。

 また、8日に「家に帰ってバタンキュー。ソファーで寝てました。綾に写真撮られてたよ」と睡眠中の加藤の写真がアップされると、「綾菜、ソファー自慢はもう分かったから、爺さんをベッドで寝かせてやれよ」「馬車馬のように働かされて疲れてるんだね。かわいそうに」と同情の声が上がった。

 7年前に、心臓の大動脈解離で大手術をしている加藤。綾菜さんが自宅の模様替えを終えた頃、一回り小さくなってしまわないか心配だ。

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