[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
岐阜中津川は、栗きんとん発祥の地。そんな栗の里で「和んぶらん!? 栗きんとん生クリーム大福」を考案し人気を集めているのが、創業百余年の老舗和菓子屋・南陽軒だ。
これは、今も手作りにこだわる同老舗が「栗きんとんでモンブランを作って」というファンの要望に応じて創作したオリジナル生菓子の名作だ。
もともと同店の栗きんとんは厳選した日本栗100%と砂糖のみで作る上品な甘さと風味が人気だが、生クリームと合わせると繊細な味が感じられず試行錯誤。そこで最初から混ぜるのではなく、口に入れたときに両者が混じり合うようにクリームの硬さや包み方などを工夫することで、栗きんとんと生クリームの華やかな絶妙コラボを実現した。
「冷蔵庫で冷してそのままお召し上がりください。冷凍保存も可能で、半解凍ぐらいで食べるとおいしいです」(同店)
6個入り1340円(税込)。送料別。
【問い合わせ】 南陽軒 (電)0573・82・2035 岐阜県中津川市付知町6951の18
http://www.nanyoken.co.jp
東京都は地震による建物倒壊や火災発生の危険度を、地域ごとに5段階で評価した調査結果を5年ぶりに発表した。総合危険度が高い100地域をみると、荒川・隅田川沿いの木造住宅が密集した下町エリアが多いが、新宿、豊島、中野、杉並区など山の手地域も危険度が急激に悪化している。
調査は町や丁目で区切った都内5177カ所を対象に、地震による「建物倒壊危険度」と「火災危険度」に、「災害時の活動困難度」を加味して総合危険度を算出。順位付けを行い、危険度を1~5段階に分類した。
危険度が最高のランク5は85カ所で、全て23区内。1位の荒川区町屋4丁目をはじめ、荒川や足立、葛飾、墨田、江東区の荒川・隅田川沿いエリアが多い。地盤が弱く、古い木造住宅が多いことや、道路整備の不足などが要因という。
一方、32位の中野区若宮1丁目は2013年の前回調査の223位から急上昇、ランクも4から5に上がった。火災危険度が5、災害時活動困難度が4と高い。
杉並区天沼1丁目は前回の671位から60位に上昇。危険度ランクも3から5へ2段階悪化した。災害時活動困難度が2から5に上がった。
都では、建物の耐震性や不燃化などは一定の進展があったと分析しているが、危険とされた地域の取り組みは急務だ。
ジェームズ・ディーンが主演した映画「理由なき反抗」、巨匠レナード・バーンスタインが音楽を担当した「ウエスト・サイド物語」などに出演した往年の米ハリウッド女優、ナタリー・ウッドさん(当時43歳)の水死事故が、事件に発展する可能性を米メディアが報じている。
発端となったのは米CBSテレビのインタビュー。事故を再捜査しているロサンゼルス郡の捜査当局者が、元夫で俳優のロバート・ワグナー(88)を「重要参考人」とみて事情聴取を求めていることを明らかにしたのだ。
1981年11月の感謝祭の週末、ウッドさんはワグナーを含む俳優らとロサンゼルス沖へヨットで繰り出したが、行方不明となって翌日水死体が見つかった。当時は事故死とされた。
ワグナーは映画「タワーリング・インフェルノ」などに出演。テレビドラマなどで活躍している。ビッグカップルを見舞った事故は、不明な点も多くハリウッドの謎の一つとされてきた。
米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)などによると、捜査当局は2011年、新情報を元に事故の再捜査を開始したが、事件と断定するだけの証拠がなく難航していた。
転機となったのは13年。新たな検視報告書でウッドさんの右上腕や左手首などにあった生々しい傷が事故によるものではないとみられることが分かり、水死する前に何者かに襲われた疑いがあるとして、捜査当局は死因を「事故死」から不審死」としたのだ。
捜査当局には再捜査の開始以来100件以上の情報が寄せられ、新たな目撃証言も得た。
ウッドさんが行方不明となった夜に現場のヨットに乗っていた一人は「2人の部屋から叫び声と大きな物音がした」と証言し、別の目撃者はウッドさんとワグナーが言い争う声を聞いたとしている。
こうした新たな材料を得た捜査当局は、ワグナーについて「ウッドさんと最後に一緒にいた人物だ」とし、重要参考人として事情聴取を求めているが、ワグナーは拒否している。
36年以上たって新たな局面を迎えるかに見える謎だが、当の捜査当局が「現時点で(誰かを)逮捕する十分な証拠があるかって? 『ノー』だ。まだ不審死の捜査をしているという段階だ」とするように慎重で、急展開はなさそうだ。
だが、当局は「さらに新証言が出てくれば難しい案件も解決できる可能性が出てくる」と、捜査の積み上げで解決に導く自信も見せており、今後の行方に注目が集まる。(産経新聞ロサンゼルス支局長・住井亨介)
米西部カリフォルニア州のサンフランシスコ市が慰安婦像と碑文の寄贈受け入れを決定してから1カ月余。市民らからは像への反対意見も聞かれるものの、徐々に認知が進み、その影響は着実に浸透し始めていた。一方、公共物化するという市議会の決定を承認した市長、エドウィン・M・リー氏の急逝を受けて急遽行われることになった市長選では、像や大阪市との姉妹都市関係をめぐる一連の問題は、ホームレス問題など他の争点の影に埋もれようとしている。
■「過去は過去なのに」
「毎日来ているけど、何だか知らないなあ」
慰安婦像と碑文が設置された、サンフランシスコの中華街にあるセント・メリーズ公園。昼食を取っていたソフトエンジニアのリラン・ウィンターさん(29)は、像についてこう話した。
碑文に日本政府が不適切とする表現が使われ、大阪市がサンフランシスコ市との姉妹都市関係解消を決めたことを説明すると、「有害だね」と首を振った。
多くは素通りするだけだが、時折像を見上げ、碑文を読む人の姿も見かける。市内に住む庭師のマックス・ウィズダムさん(55)もその1人だった。「日本の言い分も分かるよ。戦争だったんだ。他の国は決して日本を非難できない。過去は過去なのに。(像は)お粗末な教育だよ」。
一方で、像は州を超えて認知が広がっている。韓国人の任才ヒョクさん(44)は、留学先のアイダホ州から家族旅行の途中で立ち寄った。日米韓の関係に及ぼす影響を懸念する声に「心配は分かる」としつつも、「日本が歴史を認めれば、このような像は必要なくなる」と話した。
すでに終わったという認識」
像設置前から懸念されていた反日宣伝の拡大。着実にその効果が表れる中、年明けから始まる市長選に向け、一連の問題への関心度は決して高まっていない。
今月12日のリー前市長の急逝に伴って市長代理に就いたロンドン・ブリード市議会議長は、会見で大阪市との関係についての言及を避け、すでに選挙への出馬を表明している候補らも、地元に密着したホームレス対策などをアピールするのに懸命となっている。
「(像のことは)すでに市議会で全員一致で決まったことで、すでに終わったという認識だ」(地元メディア記者)という雰囲気が大勢で争点化にはほど遠いうえ、仮に誰が新市長になろうとも、リー氏の決定を覆すのは難しいとの見方が支配的だ。
■「新市長にロビー活動をすればいい」
市役所取材を担当する別の地元記者も争点化は難しいとの認識を示しつつ、「強い意志があるのなら、日本人コミュニティーは新市長にロビー活動をすればいい。取り消されるのは異例だが、不可能なことではない」と指摘。新市長への積極的な働きかけ次第では新たな可能性が開かれる余地があることを示唆した。
特別選挙は6月5日に行われる。市長の任期はリー氏の残り任期である2020年1月まで。(サンフランシスコ 住井亨介)
ルーピー鳩山由紀夫元首相がまた、特異な発言をした。中国の習近平国家主席から「中国は大国となっても決して覇権を求めない。歴史的に、その遺伝子はない」と言われたとして、そのまま「習主席の言葉を信じるべきだ」と、米国での講演で語ったのだ。沖縄県・尖閣諸島や、南シナ海の現実を目の当たりにして、この御仁のお人よしぶりは、一体何なのか。
「史上最低の宰相」らしい発言は8日、プリンストン大学での講演で披露された。
鳩山氏は昨年11月、北京で習氏と会談した。その際、習氏は冒頭の言葉とともに、「中国は平和的な外交政策を行う。特に周辺国とは仲良くする」と語ったという。
共産主義者の外交辞令を真に受けて、鳩山氏は「信じるべき」発言だけでなく、「中国が(尖閣諸島を)奪うことは、中国に利益をもたらさないので、あり得ない。領土問題は棚に上げておけばよい」と語ったのだ。
米紙ワシントン・ポストはかつて、鳩山氏を「ルーピー(愚か者)」と評したが、今回の鳩山発言をどうみるか。
評論家の石平氏は「まったくの嘘だ。チベットやウイグル、南シナ海への膨張で分かるように、中国の遺伝子そのものが覇権主義だ。鳩山氏は歴史を知らず、事実を無視している」と批判した。
尖閣諸島についても、石平氏は「中国海軍の潜水艦が1月に尖閣諸島の接続水域を潜航したばかりだ。鳩山氏は、侵略者たる『習氏の先兵』となっている。国家反逆罪だ。首相経験者として『恥を知れ!』と言いたい」と憤りを隠さない。
中国情勢に精通するノンフィクション作家の河添恵子氏は、鳩山氏の発言を一笑に付しながら、次のように語った。
「米国が国防戦略上、中国を重大な脅威と位置づけているのは、何より『覇権国家』だからだ。鳩山氏が何を言おうと影響力はなく、習氏が本音を隠した主張を拡散するための『伝書鳩』として使われているだけ。日本人としては恥ずかしい限りだ」
この人物に「元首相」という肩書を与えた民主党政権は万死に値する。