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全国各地の魚介グルメが大集合する「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023(魚ジャパンフェス) in お台場」と、東日本大震災からの復興応援を目的とした「発見!ふくしまお魚まつり」が23日、東京都江東区のお台場青海地区特設会場で開幕し初日から大勢の人でにぎわった。26日まで。会場では温かい魚介の鍋料理が人気を集め、冷えた生ビールと一緒に楽しむ人が目立った。
魚ジャパンフェスにはサントリーが出店し、オフィシャル(公認)ビールとして「パーフェクトサントリービール(PSB)」を販売。PSBは「うまいものには、うまいビールでしょ」がキャッチフレーズで、魚介料理との相性も抜群。カキ、白子、あん肝をぜいたくに使った「痛風鍋」と一緒にビールを楽しんでいた夫婦で来たという江東区の会社員の女性(30)は「鍋は濃厚で病みつきになる味。ビールがいっそうおいしく感じられる」と、笑顔をみせた。
ウクライナ南部ヘルソン州のプロクジン知事は23日、ロシア軍が同州の集落チョルノバイウカを攻撃し、3人が死亡、5人が負傷したと発表した。クラスター(集束)弾が使われた可能性があり、住宅や商業施設計60棟が被害を受けたという。プロクジン氏は通信アプリに、割れた窓ガラスや血痕が飛び散る民家の室内の映像を投稿した。
ヘルソン州の検察は23日、州都ヘルソンに砲撃があり、15歳と11歳の兄妹が負傷したと明らかにした。ロシア軍は占領するドニエプル川東岸からヘルソンに攻撃を続けている。(共同)
朝倉はYouTubeチャンネル登録330万人を誇る時代の寵児。19日に行われた『FIGHT CLUB』でYA-MAN(27)にわずか1ラウンド1分17秒でKO負けし、「記憶がない」と語りながら引退を発表した。
しかし、21日になってYouTubeで、「記憶はほとんど戻った。こんなダサい終わり方でいいのかみたいな闘争本能みたいなものを感じてて、落胆してここまでかっていう気持ちと、まだやれるんじゃないかという気持ちもあって、格闘家としての気持ちは残っている」と一段落ついた時点での気分を説明。
「格闘家としての精神の部分でダメージの蓄積があって、格闘技を少し休ませて欲しいです。ここで逃げ出すこともできるんだけど、こんなところでこんな負け方で終わりたくないっていう気持ちもある。血反吐を吐くような練習をしてまた、必ず皆さんの前で強い姿を見せたいと思っている。それまでちょっと待っててください。必ず戻ってきます。格闘家の朝倉未来だけが好きな方はチャンネル登録を外してもらってもいい」と格闘技の一時休養と現役続行を同時に明言した。
YouTubeへの投稿や格闘技イベント「BreakingDown」の活動は続行する。
三重県桑名市の温泉施設で「心は女」と主張する男が女性風呂に侵入した事件を受け、自民党の片山さつき元地方創生相が20日の参院本会議代表質問で、岸田文雄首相に見解をただした。さまざまな問題・疑問が指摘されながら、LGBT理解増進法の法制化を急いだとされる岸田政権や、積極推進派の責任ある対応が求められそうだ。
「(LGBT法によって)全国の女性や、女児を持つ親から、『本人の性自認のみで(女性専用スペースに)入れるようになる危険性があるのでは』という非常に強い不安の声が押し寄せている」
片山氏は「心は女」事件を示し、強い危機感を岸田首相に投げかけた。
これに対し、岸田首相は「女性の安心と安全を守ることは重要だ。性的マイノリティーもマジョリティーも含め、生き生きとした人生を享受できる社会の実現に取り組む」などと答弁した。
片山氏は同法施行後、自民党有志による「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」を立ち上げ、「女性専用スペース」の安全確保などを訴えている。この日も「全国6400万人の女性の安心と安全、究極の生存権を1ミリたりとも危うくすることないように」と訴え、女性専用スペースの安全確保を担保する議員立法などを提言した。
ところが、議場の一部から「人権侵害だ」「やめろ!」などと激しいヤジが飛んだ。まさか、女性の安心・安全に反対するのか?
片山氏は代表質問後、「(浴場などの)事業者からも不安、苦情、営業権への侵害という声があがっている。現状や国民の不安をしっかりと把握し、それを取り除く対応策が早急に必要だ」と夕刊フジに語った。
高市早苗経済安保担当相の、毅然(きぜん)とした対中姿勢に賛同の声が相次いでいる。中国が、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内に無断で「海洋ブイ」を設置した問題について、先週末までに「撤去すべき」「放置できない」「日本が撤去しても違法ではないと思うが」などと発信しているのだ。岸田文雄首相の対応が注目される。
「2年前の(自民党)総裁選でも高市早苗氏の国家観&防衛論&経済政策は岸田文雄氏を完全に圧倒していた。だが勝ったのは岸田氏。申し訳ないが今の政権のテイタラクは予想通り(抜粋)」
ジャーナリストで作家の門田隆将氏は4日、高市氏の発信を受けて、自身のX(旧ツイッター)にこう書き込んだ。
高市氏は10月28日、自身のユーチューブ番組で、中国の海上ブイについて、「本来なら(日本が)撤去すべき」「放置はできない」と決然とした姿勢を見せた。さらに、3日夕、自身のXで、「(中国のブイ設置は)『国連海洋法条約』違反ですが、同条約には『撤去』に関する規定がなく、今も外務省が中国に撤去を要請中。規定がないなら日本が撤去しても違法ではないと思うが…」と発信した。
夕刊フジは4日発行の1面で、「高市放置せず」「中国ブイ撤去」という見出しで報じた。すると、公式HPのzakzakに、読者から以下のような声が相次いだ。
「高市早苗氏の意見が正しい。ブイは撤去すべきである」
「仰る通りで即刻回収! 何を調査してたのか解析しましょう」
「中共のブイに対する高市氏の『撤去すべき』は筋だし、そういう閣僚、有力政治家が多数派であるべきだ」
「ブイと岸田(首相)は撤去すべき」
Xにも、「ブイを置いた置かないの問題ではなく、主権の問題」「『ガス抜き』にされた感はある」といった意見が並んだ。
国際情勢に詳しい福井県立大学の島田洋一名誉教授は「中国のブイは7月から確認されており、中国側が前向きな対応をしないことは明らか。日本は主体的な行動を示しておかなければならない。政府が慎重姿勢を取っていても、自民党内では高市氏に続いて決然とした声を上げて政府を後押しする議員が現れなければ」と語った。