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時代を見通す日本の基礎情報

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沈没「セウォル号」に通じる韓国海軍の「無法改造癖」と「欠陥無視癖」…何度事故が起きても繰り返す〝悪しき伝統〟


沈没「セウォル号」に通じる韓国海軍の「無法改造癖」と「欠陥無視癖」…何度事故が起きても繰り返す〝悪しき伝統〟



http://www.hamq.jp/i.cfm?i=D512005Spalling Hamster facts



沈没した韓国の旅客船「セウォル号」。海軍艦船にも共通する“悪しき改造”の問題が指摘される(AP)

沈没した韓国の旅客船「セウォル号」。海軍艦船にも共通する“悪しき改造”の問題が指摘される(AP)

死者、行方不明者が300人を越える大惨事となった韓国の旅客船セウォル号沈没事故。ずさんな安全管理態勢や乗客をないがしろにした船長、乗組員の対応が明らかになるにつれ韓国社会には衝撃と怒りが広がっているが、事故の萌芽は同国の海軍に十分見て取れた。整備不良で目標と反対側へ飛んだあげく自爆する対空ミサイル、ジグザグに走行する高速艇、重心点が高くなる欠陥改造を施したイージス艦…。海軍では事故やトラブルが当たり前のように頻発し、しかも多くの技術的な問題が未解決のままだ。こうした“暗部”は民間客船も抱える問題といわれ、セウォル号沈没事故は「起こるべくして起こった」と非難されている。

(岡田敏彦)

目標の反対へ飛ぶミサイル

 海軍については、軍艦「独島(ドクト)艦」がレーダーが役に立たず、甲板上の自軍ヘリを射程に収める機関砲を備えるなど欠陥品だったことが明らかになっているが、考えられないような欠陥やトラブルはまだまだある。

 昨年10月にはミサイルの自爆が明らかになった。韓国MBCテレビによると、2012年の米韓合同演習「リムパック」に参加していた最新鋭イージス艦「栗谷李珥(ユルゴク・イ・イ)」が米国製の艦対空ミサイル「SM-2スタンダード」を4発発射したところ、うち2発が目標と反対方向に飛び、自爆した。SM-2の価格は1発20億ウォン(約2億円)だから計4億円の損害だ。

 さらにSM-2については、10年に別のイージス艦から発射した際も命中率は50%だったことが判明。軍当局は原因を部品の欠陥と断じ、米海軍に対して欠陥補償を要請したが、米側からは「困難だ」として断られたという

SM-2を含む米レイセオン社開発のスタンダードミサイルは各国が採用しているが、こんなとんでもない事故を起こしたのは韓国だけで、原因は韓国側にあるとする見方が大勢だ。

 スタンダードミサイルについては、日本も一部開発に加わった発展型のSM-3は弾道弾の迎撃に用いられる高精度なもので、このシリーズ最新の「ブロックIB」は昨年10月までに実施した迎撃実験6回のうち、失敗したのは最初の1回だけ。2回以降は5回連続成功している。

 音速の6~10倍の目標にしてこの命中率。対する韓国のSM-2は通常の航空機など、音速の2~3倍程度の目標を迎撃するものだ。しかし、それも失敗するのは、整備不良か、保管状況が悪いのが原因とみられる。さらに、目標と反対側に飛ぶという状況から、一部では「他の兵器や自動車、家電製品同様、パクろうとして分解したものの、組み立てを間違ったのでは」との推測まで出る始末だ。

まっすぐ走らない高速艇

 また、ウオータージェットで推進する最新の高速船「コムドクスリ級ミサイル艇」も欠陥のオンパレードとなった。韓国SBSニュースによると、09年に実戦配備された同高速船の1番艦「尹永夏(ユン・ヨンハ)」は就役前から、エンジンのオイル漏れやエアタンクからの空気漏れ、航海用レーダーが突然消えるなど61件ものトラブルが発生。それでも就役したが、その後2カ月間に新たに95件もの欠陥が露呈した。この中には艦内通信システムのダウンや、磁気羅針盤に20度以上の誤差が出るなど、基礎的な部分での重大欠陥も含まれていた。

外国製だから欠陥多い? “世界に誇る韓国製”に変えた途端ジグザク航行

ここでなぜか、韓国軍は不思議な措置を取る。2番艦「韓相国(ハン・サングク)」以降、エンジンを外国製から韓国製に換えたのだ。トラブルの責任を外国製エンジンになすりつけた-との見方も出ているが、国産に換えたその結果はさらに悲惨なものだった。

 35ノット(約63キロ)以上の高速航行時には直進できなくなり、ジグザグ航行するようになったのだ。さらに、突然速度が落ちるなどの欠陥も判明。現地紙の東亜日報は「高速艇であるにもかかわらず各種問題から高速を出せない」として、同型艦の量産事業は再考すべきだと厳しい評価を下した。

 それでも韓国は当初の18隻建造案に沿って、1隻あたり850億ウォン(約85億円)をかけて増産を続けた。技術的な問題などを解決しないままの計画遂行で、こうしたずさんな対応は新造艦が波浪で沈没するという事故も招いた。

 

係留中に沈没

 昨年11月25日未明、慶尚南道昌原市の造船所岸壁で建造をほぼ終えたばかりのコムドクスリ級ミサイル艇1隻が沈没したと、聯合ニュースなどが報じた。

 同艇は内部機器の装備を施すため係留されていた。船体は半分以上が水面下に沈み、艦橋がかろうじてみえる状態。原因について聯合ニュースは「強風と高波で、開いたドアなどから海水が入り込み、徐々に沈んだと見られる」との造船関係者のコメントを報じた。建造中に嵐が来ると分かっていても、水密扉を閉じずに作業員が帰宅するという初歩的なミスだった。

客船沈没事故も根は同じか

 技術的な問題をないがしろにする姿勢は、今回のセウォル号の事故ともダブる。セウォル号は日本の中古フェリーを改造したものだが、現地マスコミも指摘する通り、改造方法に大きな問題があった。

高い重心「トップヘビー」改造、実は韓国海軍の伝統

船の積載量を増やす場合、その船を輪切りにして延長ユニットを挟み込み、全長を延長する改造方法(ジャンボイジング)が旅客船やコンテナ船でよく用いられる。だが、セウォル号の場合は船の最上部に客室を建て増ししていた。この結果、船の上部の重量が増加。重心点が高くなり、傾いても戻る力(起き上がりこぼしのような復元力)が減少したとみられている。

海軍艦船の悪しき伝統「トップヘビー」

 こうした積載量の増やし方は、まさに韓国海軍流だ。その例をあげる。

 韓国海軍が運用するイージス艦「世宗大王級駆逐艦」は、米国のアーレイ・バーク級駆逐艦を範としているが、ミサイル発射筒を増設するなど武装を強化。過剰な武装で重心点が高くなった(トップヘビー)が、こうした改造が韓国海軍艦艇の悪しき伝統とされる。

 「世宗大王級」の場合は、この重量増加分を少しでも減らそうと艦橋など構造物に鉄ではなくアルミ合金を使用した。

 アルミ合金は80年代以前は軽量化のため各国で多用されたが、フォークランド紛争で、アルミ合金を採用した英国の21型フリゲート艦が被弾した際、激しい火災となり艦の上部が溶け落ちるなど甚大な被害につながった。この戦訓から、以降は各国とも鋼製に先祖返りしている。いまさらのアルミ合金使用は、いざというときのことを考えていない証拠でもある。

「ウリナラ世界一」連呼の韓国メディア、意気消沈で沈没報道「基本を忘れた国」

 この危機感の欠如と、欠陥や運用の不備を解決しないまま、根拠のない「どうにかなる」との自信で次の段階へ進む姿勢が、事故につながる「いつもの韓国」なのだ。

いつもの強気なし、自虐の韓国マスコミ

 ちなみにセウォル号の事故では、真っ先に逃げ出した船長や全速航行中に舵を切る素人同然の操舵手らの実態を見せつけられ、韓国マスコミはいつもの世界一自慢や先進国自慢などもどこへやらで、さすがに意気消沈だ。

 今回の事故をめぐり、中央日報電子版はフランスの小説家、ロマン・ロランの著作から「偉大な人は自分ができることをする。しかし凡人たちは、できる事もしないで、できない事ばかり望む」との言葉を引用し、「自分がすべき事をしない人々が集まって不良共和国・大韓民国を作る。この地で、とんでもない災難が終わらない理由だ」とまで書いている。

 朝鮮日報(電子版)も「基本を無視する韓国社会、繰り返される人災」との見出しで「韓国社会には基本、規則、基礎、ルールを大切に考える人間に対し、何か世間知らずの堅物のように見下すような雰囲気がある。それどころか、ずる賢い手口を駆使できる人の方が有能な人間のように扱われる」とバッサリ。

 ただし、地震もないのにデパートが崩壊したり、バスごと橋が落ちたりと大事故が起きる度にこうした一時的な反省があるだけで、一定の時間が経てば問題を解決していなくとも解決した気になって「世界一」と自慢する…。日本流に言えば「のど元すぎれば何とやら」なのが、こうした韓国式事故の最大の原因だろう。

日本の「海自」と、大きな違い

記者は海上自衛隊の取材を通じ、何度も護衛艦に乗ったことがある。いつも目にするのは、艦内各所にある金属製の注意書きプレートだ。例えば魚雷発射管には、発射に関する手順や注意事項が記されたプレートが設置されている。もちろん海上自衛官は厳しい訓練を通じて、操作手順など体に染みこむほどに鍛え上げている。それでも注意事項を金属プレートで掲げるのだ。

 そうしたプレートのひとつに「総員離艦安全守則」がある。交戦の結果、艦が沈むというその時に海へ飛び込む場合の注意事項だ。いわく、「救命胴衣を装着せよ」「早く艦から遠ざかれ」「無理な泳ぎはするな」…。複数ある注意事項の一番上、最も目立つ部分にはこうある。

 「あわてるな」

 最も狼狽しそうにないプロ中のプロに向けた注意喚起は「人はミスをするものだ」という考え方を前提にしている。これが危機管理の基本といえよう。





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訓練公開「中国空母」真の実力は・・・ポンコツ?パクリで戦力ダウン

http://www.hamq.jp/i.cfm?i=D512005
Situation posted in Korea's hidden explosive Hamster
脅威かポンコツか、真の実力が問われる中国の空母「遼寧」(中国国防部HPより) 
Threat or piece of junk, or true ability is questioned China's aircraft carrier "Liaoning" than Chinese Defense, HP

アジアの軍時バランスを崩す脅威か、それともただの「ポンコツ」か-。中国初の空母「遼寧(りょうねい)」が4月、就役後初めての長期修理のため、遼寧省大連港のドックに入った。海軍が誇る同空母の実力については当初、日本でもさまざまな憶測を呼び、一時は「航行速度が遅く、戦闘機が離陸できない」との見方も浮上したが、その後、新鋭の艦載機がミサイルを搭載して発艦する様子を中国が公開し、決して飾りではないことを証明した。だが、話はこれで終わりではない。艦上戦闘機がロシア製のパクりで性能が劣るうえ、艦載の空中給油機がないなど、中国当局が公表していない“欠陥”が相次いで指摘されているのだ。海洋進出で軍事的脅威を演出する中国。その空母の本当の実力はどんなものなのか。

(岡田敏彦)

張り子の虎?

 「遼寧」は、旧ソ連で建造中だった空母ワリヤークを改造したもの。米軍事専門サイト「naval-fechnology-com」などによると、ソ連崩壊後の1998年にスクラップとして2千万ドルでウクライナから購入。修理や改装を行い、2012年10月から軍が運用を始めた。

 当初疑問視されたのは「本当に戦力になるのか」ということだ。まず指摘されたのは速力。中国の一部報道では、ウクライナからの引き渡し時には「エンジンは外されていた」との説が有力で、さらに中国には大型艦船に搭載する蒸気タービンエンジンや高性能ディーゼルエンジンの開発能力がないことから、速力はせいぜい約20ノットと推定された。これは艦載機運用の面でかなり劣る性能だ。

また当初は、遼寧には艦載機を蒸気の力で打ち出すカタパルト(射出機)がなく、艦載機を風に乗せて発艦させやすくするため、艦は風上に向かって全速航行して向かい風(合成風力)を受けなければならない-といわれ、「戦闘機などの艦載機を離着艦させるのは難しい」とみられていた。

 こうした「能力不足」との見方は12年12月、中国海軍が離着艦訓練に成功した様子を映像で公開してからも同じだった。公開映像では艦上戦闘機J-15はミサイルなどを搭載しておらず、「軽くしないと飛べない」とみられ、張り子扱いは変わらなかった。

実は侮れない

 ところが中国海軍は13年11月、一転してJ-15がR-73空対空ミサイルを搭載して離着艦訓練を行う様子を「チャイナ・デイリータイムス」など中国メディアを通して公開、張りぼてではないことを強くアピールした。また遼寧のエンジンについても、ウクライナでエンジン本体は取り外されておらず、配管や配線を撤去しただけだったことが明らかになった。電子装備など不備はまだ多いが、決して使い物にならないポンコツではないことが有力になったのだ。

中国が艦船購入したロシアの技術力は本物

ロシア中央海軍公式のサイト「FLOT.COM」によると、同艦は13年12月17日、「第5次地中海遠征」と名付けられた遠距離航海に出発。14年1月15日にジブラルタル海峡を通過して地中海に入り、その後は北東大西洋を航行した。この間、艦載戦闘機とヘリコプターが計350回の発艦を実施したという。西方軍管区広報によれば、5月19日にムルマンスク港へ帰港する予定で、半年近い作戦行動が可能なことを証明した。

 艦載の戦闘機は空力的には世界最強のSu-27系列のSu-33で、ミサイルを搭載したうえカタパルトなしのスキージャンプ式甲板から発艦。兵装をフル装備する場合は機内燃料の搭載量を減らして重量を軽くし、発艦後に空中給油機で補う。これは米軍も使うノーマルな運用方式で、空母としての能力に不足はない。

 ロシア海軍は、ソ連時代末期には米国に対抗するべく大型空母の開発を模索。アメリカの独占技術でもある蒸気カタパルトについても大規模な研究実験施設を設け、ほぼ開発を終了していたとされる。艦上戦闘機のエンジンに関する技術も最先端。米国のステルス戦闘機F-35の艦載版「F-35B」の推力変更ノズルは旧ソ連が開発していた垂直離着陸戦闘機yak-141の技術を採用している。ソ連=ロシアの技術はホンモノなのだ。

 ひるがえって遼寧の艦載機J-15はロシア戦闘機Su33の中国版、そして遼寧も元はといえばロシア(ソ連)製で、潜在能力は捨てたものではない。ロシアの協力を得て本気で“大改良”すればクズネツォフ同様の正規空母になりそうなのだが、中国にはそれができないわけがある。

中国「パクりの伝統」…勝手に輸出、儲けに

そもそも中国とロシアはソ連当時も、同じ共産党政権ながら蜜月ではなかった。西側との冷戦まっただなかの1969年3月にはアムール川(中国語名=黒竜江)の支流の中州「ダマンスキー島」の領有権をめぐって中国軍とソ連軍の間で大規模な軍事衝突が発生。これが中国のソ連離れを招き、米中国交樹立につながった。

 その後中ソ(中露)の関係は次第に修復していくが、解決できない問題も多く残った。そのひとつが中国のソ連兵器の無断コピーだ。ソ連は当時も、ロシアになったいまも武器輸出大国。そして中国はソ連との関係悪化以降、自国向けに技術をパクって大量生産するだけでは飽きたらず、第三国に輸出してもうける図式が固定化している。

 先に紹介したダマンスキー島事件で奪い取ったソ連戦車T-62の技術をパクって“国産戦車”を開発し、パキスタンや中東諸国に輸出。有名なソ連製のAK-47自動小銃についても、中国はソ連のライセンスを元に生産していたが、ソ連崩壊後は「独自開発だ」と言い張ってライセンス料支払いを拒否した経緯がある。

 現在中国最新の戦闘機J-11Bも、もとはとえいばロシアのSu-27をライセンス生産した戦闘機を無断で追加生産したもので、ロシアは「知的財産権の協定違反だ」と猛抗議している。

戦闘機やはり劣化版

 このパクり癖の集大成が遼寧に積んでいるJ-15だ。元々はソ連崩壊時にウクライナに残されたSu-33の試作機「T-10K」を、ウクライナから購入、コピーしたもの。ただしソ連=ロシアでは試作機で判明した問題点を改良して量産したが、中国は改良どころか心臓部ともいえるエンジンをコピーできなかった。

パクり機に、本物エンジン積む始末…なおパクり研究、本物機7機だけ購入…

結果、フランスの旅客機用エンジンなどを参考に開発した国産エンジン「WS10」を載せようとしたが、出力全開まで時間がかかるなどレスポンスが悪く、これでは戦闘機として致命的なことが判明。耐久性もAL31の400時間に比べわずか30時間との説がある。

 結局エンジンはロシアから「別の戦闘機に載せる」との名目で購入したAL31を搭載。パクった機体にオリジナルのエンジンという何とも情けない仕様となった。

 また機体も艦載機としての強度など多くの問題があったようで、中国はロシアに対しホンモノのSu-33を販売してほしいと打診。ロシアも商談の席に着いたが、その購入数を聞いてあきれた。

 中国が遼寧に搭載を計画している戦闘機は24~36機。さらに現在オール国産の空母2隻を建造中で、飛行隊の編成を考えれば最低でも50機は必要。ロシア側も一旦閉じた生産ラインを再開するコストも考慮して40機の購入を打診した。

 ところがカナダの軍事専門誌「漢和防務評論」によれば、中国が希望した購入数はわずか7機。「パクるための見本にする」という意図があからさまな提案に、ロシアは販売を即却下。インターファクス通信などによると、今年に入って24機の売買契約が再浮上しているが、実現するかは不透明だ。

 

輸入はうまみがない?

 中国空母「遼寧」に足りないものは、主力の戦闘機だけではない。艦載の空中給油機もなければ、空母の目となる早期警戒機もない。最新鋭のレーダーもなければ攻撃機もない。ほかにも空母や随伴艦の運用、編成など課題は山積だ。

中国空母は張り子の虎…ロシアを手本と出来るか

ロシアもかつて同様の課題に直面し、現在はそれなりに解決してアドミラル・クズネツォフを使いこなしている。そのロシアが「売る気満々」なのに、無断コピーに走る中国。その背景として指摘されるのが中国当局や人民解放軍の腐敗だ。

 賄賂が絶えない中国では、国内生産だと生産企業の指定などで懐が潤うが、外国製購入ではうまみが少ない。それだけに、ロシアの申し出に乗り気にならないのも当然か。

 「海洋進出だ」と武力を背景に威嚇する割には必要なものに金を出し渋るあたり、「自分たちだけが潤えば」という中国共産党幹部の本音が透けてみえるようだ。そんな実態を知れば、脅威に映る中国の軍備も案外、見せかけが多いということが分かる。






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Others also own their own's own FIFA Korea

Up to 8, found blotted out national flag was depicted alongside the Philippine flag on the walls of the building as a sign of 'Hibi ' cooperation elementary school was built on Leyte Island, Philippines by Japan Government support in the Korea flag had been repainted. Japan Government also confirmed the Philippines Education Department has contact details.

 Leyte Paro city built in the fiscal 1997 ODA Burrus elementary school was repainted. Korea media is telling drew national flag (the flag Korea) 14 school roof and Windows repaired, recovery work in three cities and then in late June, Korea Army entered the Typhoon No. 11 last year to hit the local disaster recovery support t  

 今年7月に撮影された写真。壁に書かれた文章はフィリピンと韓国に関する内容に変わり、日章旗があった位置には韓国国旗が描かれている(提供写真)

The photo was taken in July this year. Written on the wall turns contents on the Philippines and Korea, Korea flag is depicted in the place of the rising sun provided photos

Make sure being painted, and grasp the situation in the coverage of Korea Japan Ministry of Foreign Affairs. If you get rid of, usually, the rising-sun flag sign is consulted from the Philippine side, but this time I didn't. That check other schools not being painted.

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Другие даже собственный его собственных собственных ФИФА Корея

До 8, найденных блотирования, Национальный флаг был изображен рядом с Филиппинским флаг на стенах здания как знак «Hibi» сотрудничества начальная школа была построена на острове Лейте, Филиппины при поддержке правительства Японии в Корее флаг был перекрашен. Правительство Японии также подтвердил, что Филиппины Департамент образования имеет контактные данные.
今年7月に撮影された写真。壁に書かれた文章はフィリピンと韓国に関する内容に変わり、日章旗があった位置には韓国国旗が描かれている(提供写真)
Фотография была сделана в июле этого года. Написано на стене повороты содержимое на Филиппинах и в Корее, вместо восходящего солнца, окрашенные флаг Кореи (Фото предоставлены)

 Лейте Паро город, построенный в налоговой 1997 ОПР Бурр начальной школе был перекрашен. Корея СМИ говорит обратил национальный флаг (флаг Корея) 14 школа крыша и окна ремонт, восстановление работы в трех городах и затем в конце июня, Корея армия вошла в тайфун № 11 в прошлом году ударить местные аварийного восстановления поддержки войск.
Убедитесь, что окрашены и понять ситуацию в охвате Корея Япония министерства иностранных дел. Если вы избавляетесь от, как правило, знак восходящего солнца флаг консультации со стороны Филиппин, но на этот раз я не сделал. Что проверить другие школы не окрашены.

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Anderen nemen credit zelfs krediet nemen voor hun eigen nationale Korea

Maximaal 8, gevonden dichtgelopen uit nationale vlag werd afgebeeld naast de Filipijnse vlag op de muren van het gebouw als een teken van 'Hibi' samenwerking elementary school is gebouwd op Leyte eiland, Filippijnen door steun van de overheid van Japan in de Korea vlag had zijn vernieuwd. Japan regering bevestigde ook dat de Filippijnen ministerie van onderwijs heeft contact details.今年7月に撮影された写真。壁に書かれた文章はフィリピンと韓国に関する内容に変わり、日章旗があった位置には韓国国旗が描かれている(提供写真)
De foto werd genomen in juli dit jaar. Geschreven op de muur bochten inhoud op de Filippijnen en Korea, in plaats van de rijzende zon geschilderd Korea vlag (foto beschikbaar gesteld)
 Leyte op het eiland Paro stad gebouwd in de fiscale 1997 ODA Burrus elementary school was vernieuwd. Korea media vertelt trok nationale vlag (de vlag Korea) 14 school dak en ramen gerepareerd, herstelwerkzaamheden in drie steden en vervolgens in recent juni, Korea leger ingevoerd de Typhoon No. 11 vorig jaar om te raken van de lokale ramp herstel steun troepen.

 Zorg ervoor dat wordt geschilderd, en begrijpen van de situatie in de dekking van de Korea Japan ministerie van buitenlandse zaken. Als je van, meestal ontdoen te, de vlag van de rijzende zon teken wordt geraadpleegd van de Filippijnse kant, maar deze keer heb ik niet. Die controleren andere scholen niet worden geschilderd.

Nederland Nederland te horen uit geld
Hulp aan arme landen, het meer natuurmonument
De schade hersteld als u verwijderen de naam van het land Nederland van Korea, zou herdenken de vriendschap?
Die eerste vrije kosteloos bijstand Nederland wordt het beeld van Korea in Nederland deed niets
Dat was beledigend om vergeven te worden?
En Korea is over wat anderen kan prestaties is wat ze is dus diefstal en verkrachting in de meeste landen

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