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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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【1万円ソープ急増】風俗がアベノミクスに逆行する理由

一般に総額2万5000円以下のソープランドを格安店と分類するが、最近では総額1万円で遊べる激安ソープが全国各地で登場している。その背景には、昨年秋、東京・吉原で起きた格安ソープランドグループOが摘発されたことが影響している。Oの摘発によって、中小の格安ソープ店が勢力を拡大するようになったほか、高級店が格安コースを設定したりして低価格競争に拍車がかかったのだ。

 ミリオン出版『俺の旅』編集長の生駒明氏は、最近の東京・吉原のソープ事情をこう説明する。

「吉原では30分6000円のソープが登場し、大きな話題になっています。摘発されたOグループに在籍していた嬢は、これらの格安ソープなどに移っています。さらに価格競争が過激化して、集客のための割引合戦も激しくなっています」(生駒氏)

まち情報, 性風俗, 社会, 風俗, 風俗嬢

ミレイさん 前職は銀座の高級クラブ嬢で、ナンバー1になったことも。「普段はドMで乳首と太ももの内側が弱いの。『SPA!』を見て遊びに来てくれたら、たくさんサービスしちゃう(笑)」

 その影響は、日本で一番アツい風俗タウン・池袋でも顕著になっている。池袋にはソープが15軒ほどあるが、風俗誌編集者や風俗ライターの間でも特に評判なのが、女のコのレベル、サービス、料金ともに抜群の「バイオレンス」だ。

「バイオレンス」は平日50分1万1500円~と、大衆店の入浴料並みの総額でナンバーワン嬢・ミレイさん(写真 http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=434265)のような嬢と遊ぶことができる。

 ほかにも、NK流で一世を風靡した西川口駅界隈でも、近年、「R」や「N」「H」「T」などの1万円ソープが人気を集め、復活を遂げようとしている。

 巷ではアベノミクスだ、値上がりだ、インフレ懸念だと騒がれているが、風俗業界では逆アベノミクスが進行中。5/7発売の週刊SPA!「激増する1万円マル秘風俗全国ルポ」特集では、低価格競争にサービス合戦と嬉しい悲鳴だらけの全国各地の1万円マル秘風俗を達人が一挙紹介している

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学生風俗嬢30人調査「就職先No.1は?」

学生風俗嬢には、どんなコが多いのか? そこで今春就職する女子大生風俗嬢30人を対象にアンケートを実施。彼女たちの就職先の上位はアパレルと看護師だった。

<学生風俗嬢30人の就職先>

学生風俗嬢1位 アパレル 5人
2位 看護師・医療事務 4人
3位 飲食、食品、ホテル、金融 各2人
4位 保険、不動産、IT、公務員、旅行、コンサル、出版、建設、機械、自動車販売、化粧品、福祉、レンタカー 各1人

 今回取材した嬢をはじめ、これまでのSPA!の調査にも多数いたが、現場にはこれらの職業と兼業する風俗嬢も非常に多い。アンケートで風俗と兼業を考えている嬢は30人中11人だったが、アパレルと看護師の仕事に就く8人中だと7人が兼業と回答。風俗を辞めると答えた1人も「本当は続けたいけど、就職先の病院が田舎だから……」(私大理系・看護師)と決して自ら望んで足を洗うわけではない。

 また、風俗を卒業する嬢も「会社を辞めたら出戻りはある」(私大文系・出版)と半数が将来的な風俗出戻りの可能性を認めている。

 しかも、周囲に風俗のことを一切秘密にしている嬢はわずか8人。7割以上が友達に明かしていることが判明。「バレるリスクを考えると、就職後も続けようとは思えない」(私立文系・コンサルティング)と話すが、誰かに喋っている時点でリスクが生じているのでは……。

 4月からは社会人として一歩を踏み出す学生風俗嬢だった彼女たち。「我が社のあの新入社員も風俗で働いていたのかも?」と妄想を膨らませれば仕事も楽しくなる。もう少し詳しく知りたい方は、3/25発売の週刊SPA!4月1日号「学生風俗嬢の就職先」をチェックしてほしい

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処女率上昇とともに【処女風俗嬢】も増加中!?

日本性教育協会が昨年行った調査によれば、女子大生のうち約53%が「性体験ナシ」との結果になったという。女性全体の処女率が上がるっている昨今、その波は風俗業界にも影響していた。風俗広告代理店の営業マンが話す。

「もともと、風俗店に処女がいなかったわけじゃないんです。もちろん、本人の自己申告なのでそこは信じるほかないんですが、年に一人くらいは『処女のコが店に入った』なんて話を聞いていました。けれど、昨年から急に『処女が入ったけど載せる媒体ない?』なんて依頼が、月に3、4件は来ます。特に『オナクラ』が多いですね」

 オナクラとは、男性の自慰行為を女性が見るだけか、もしくはハンドサービスのみを行うライトな業態のことだ。状況によっては「女性は服を着たままでOK」ということもあり、「軽いノリで入店する若いコが多い」(営業マン)という。

◆ライト風俗だけでなくヘルスにも処女が増加
風俗,処女

本誌で話しを聞かせてくれた せりなさん(錦糸町処女未体験専門店「初めての風俗」(03-6662-7563) 所属)は、ツインテールが似合う僕っ娘



 処女が働くのはオナクラだけではない。都内で数店舗を構える風俗グループのホテヘル店長が話す。

「ウチの場合、グループにオナクラ店があるのでそこから流れてくる処女のコがいます。何度も面接をしているとわかるんですが、やっぱりお店に来る処女の大半は、人見知りだったり、オタクだったり、ちょっと変わった感じのコが多いですね。『そんなのウソだろ』と言うお客さんもいるんですけど、ぶっちゃけた話、実技講習で“指を入れる”と『何かあるな……』と、なんとなくわかるんです」

 オタク文化の浸透も、処女風俗嬢の増加に一役買っているようだ。都内のイメクラ店店長はこう話す。

「ウチはコスプレとか萌え系サービスが主体なので、働く女性も自然とオタクのコが集まるんです。そういうコたちって、エロゲームとかはするのに実際の行為はできなかったという、“ムッツリ”が多い。当然、面接でビビって帰るコもいますけど、大抵は平気ですよ。あと、リフレ店とかで風俗手前のサービスをしていたコが『もっと稼ごう』と来るパターンも多い」

 6/18発売の週刊SPA!「[処女風俗嬢]増加現象を追う」では、実際に風俗店で働く処女の皆さんにご登場いただき、その心境について伺っている

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「ヘルスの聖地」名古屋に蔓延る旧態依然の風俗体質

警察による「浄化作戦」や景気の変化で夜の街の様子も各地で様変わりしている。夜の代名詞がヘルスと言われるほど有名だった名古屋はどうなのだろうか?

風俗 名古屋市内には完全個室のヘルス店が300店あると言われ、風俗の王道はヘルスだと名古屋人は信じて疑わない。料金も15年前とほぼ横ばい。時間帯によって1万円ポッキリのサービスがあるぐらいだ。デフレに日本中が喘いでいた時期を、名古屋ヘルス界は安穏と楽勝に過ごしてきたのだ。

「ヘルスは完全に既得権の商売。新規参入には会社ごと買収するしかないので、競争がまったく生まれなかった。値段の割に接客サービスが中途半端な店が多いのは、そうした理由からです」(地元風俗系広告代理店)

 ’04年前後は本番ヘルスが急増して、西川口を彷彿とさせたが一過性にすぎなかった。今では日本でも有数の本番率が低い地域になってしまったのである。

「東京や大阪からも女のコは“稼げるから”と言ってやってきますが、それは名古屋のヘルスは今でも最低保障をするなど、嬢へのバックが高いから。裏を返せば嬢たちの“サービス競争”が起きないのです」(地元風俗カメラマン)

 そのヘルスの牙城を崩すべく現れたのが名古屋式ピンサロ、通称キャンパブことキャンパスパブだ。キャンパブは約10年前に名古屋駅界隈で爆発的に増加。その大半がヘルスの半額程度で遊べて、イメージプレイという付加価値も付いていた。各店とも特色豊かで、旧態依然の名古屋風俗とは完全に一線を画すことになる。

「ただ、’05年の愛知万博前後からキャンパブの摘発が始まり、約50店あったキャンパブは壊滅。噂では大企業が何社も名古屋駅にオフィスを構えたことに端を発したそうです。新幹線のホームから見える、ピンクネオンは世界中から集まる自社の顧客に悪い印象を与える。だから、大摘発に至ったと……」(地元風俗系広告代理店)

 そして気がつけば、またもヘルスの一人勝ちとなったのである。

「名古屋風俗の実態は旧態依然の中で競争をしているだけ。東京・大阪のよそもの排除の気風のおかげで今までやってこれた。最近、サービスと女性の質の高さで話題の『納屋橋エステ』のブランドを確立したのは、実は大阪のグループです」(地元風俗カメラマン)

 衰退するのか、復活するのか……。風俗王国名古屋の動向からは今後も目が離せない。

 3/11発売の週刊SPA!「[全国風俗街]地殻変動マップ」では、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地の風俗街に起きた変化と最新の状況を徹底リサーチ。各地のナイトライフで何が起きているかをリポートしている

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【高級デリヘル中毒者】急増中のワケ

わずか90分前後のために5万円。これを安いと思える人は極めて稀ではないだろうか。しかし、5万円前後はかかる高級デリヘル、その蜜の味を知ってしまった男たちにとっては、それは決して高い買い物ではないようだ。常連客の思いはどこまでも熱い。

「もともと風俗にはあまりいい思い出はなかったのですが、4年ほど前にたまたま友人の紹介で試してみた90分5万円~の高級デリヘルにどっぷりハマってしまいました」と語るのは、都内の保険会社に勤務する前田浩一さん(仮名・37歳)。

「僕が通っているお店は基本的に本番もアリで、学生やOLが中心。いかにも風俗嬢といった雰囲気のプロっぽいコは好きではないので、いつもフリーでできるだけ業界歴が短い女のコをお願いしています。普通に素人とHをしている気分が味わえるのでプレーはぎこちなければ、ぎこちないほうがいい(笑)。体験入店のコなんて最高ですね。一番使った月は、一月で60万円ほどでした。最近はお店の方も僕を信頼してくれているみたいで、新しいコが入ると『いいコが入りましたので、最初のお客さんになりませんか?』って連絡が入るようになりました」

 上客になったことで、さらにいい思いができてしまう。前田さんの高級デリヘル通いが落ち着く気配はない。

 商社マンの吉川雄太さん(仮名・34歳)は、高級デリヘルの魅力を次のように熱弁する。

「初めて行ったときは本当に感動しました。いつもAVで見ていた女優さんが目の前に現れたんですから! もうその日は夢見心地でプレイをしました。それ以来、AV女優が在籍するお店をいろいろ探して通っています。いつも予約入れたあとはまずAVを見て、イメージトレーニングをして楽しむ。もちろん実際にプレイするのは最高に気持ちいいですし、さらにその日以降もその感触を思い出しながらAVを見て、抜く。1回で3度も楽しめます(笑)」

 期待や記憶を有効活用することで、5万円を超える高価格であっても抜きの単価で考えれば、お手頃価格だといえそうだ。

 絶賛の声が多く聞こえる一方、残念な結果に終わった例もある。高級デリヘル, 業界裏事情

「『女のコの質はアイドルやモデルにも全然負けていない。普通に恋愛している範囲では絶対に抱けないレベルのコと楽しい時間を過ごせるわけですから、まったく高いとは思いませんね』って(前出の)前田さんが強調しているのを聞いたのですごく期待していったのですが……」と肩を落とすのは、本誌記者A。

「ハマっている人の話を取材先で聞いて、いてもたってもいられなくて電話をしました。受付の対応も丁寧でさすが高級店は違うなってテンションが上がっていたのですが、来た女のコはひとことで言うと『普通』でした。確かにかわいいのですが、特に驚くような感じではなかった。プレイも淡々としていて、これが一般的な価格の店なら合格点だと思うのですが、期待が高かった分、満足はできませんでした。唯一、『さすが』って思ったのは、有名野球選手の家に行ったことがあるエピソードの実名を決して明かさなかったことですね……」

 高級デリヘル、その重い扉を開いたことのある者にしか決してわからない世界が確かにあるようだ。 

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