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一昨年に移転した有名老舗焼鳥店で、神田名物として知られる親子丼が、夜も食べられるようになった、という情報を入手。早速向かった。JR神田駅東口を出て横断歩道を渡ったガード下。1階は立ち呑みで2階はテーブル席の店。戦後間もなくの創業以来、朝〆の鶏を店でさばいて仕込む職人の手技と、創業当時から継ぎ足しのタレ。伝統は移転後もきっちり引き継がれている。
焼鳥は5本セットが850円。バラは1人前2本で各350円。お得なABコースや2100円のフルコース、レディースサービスコースなど、各種のコースは1本1本頼むのが面倒な人におすすめ。
ぼんじりにやげん(ともに1本250円)、つるやせぎも(ともに2本400円)など通好みの部位は、数量限定で開店直後には売り切れてしまうことも多いから食べたければお早めに。冷奴、キャベツ漬け、豆もやしなどのつまみは各300円。庶民価格ですなあ。
そして締めはもちろん神田名物親子丼(昼680円/夜950円)を。プリプリの鶏モモ肉とトロトロ卵のハーモニーを奏でるだしの旨さ。名物にうまいものはちゃんとある。神田で飲むなら一度は行くべきだ。
東京都千代田区鍛冶町2の12の13 (電)03・3254・2370。営業 11~14・30(売り切れまで)、17~22・30(売り切れまで)(土は昼のみ)。日祝休。