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日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">
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2位は「北海道」!
国内トップクラスの人気観光地を多数有することで知られている北海道。秋田県同様、雪国としても有名。北海道出身の女性有名人には、大政絢、藤本美貴、吉田美和、YUKIなど、歳を重ねても美肌をキープしている人が多く存在します。
肌自体がピカピカとキレイで、すっぴんも魅力的な人が多いイメージを抱く人が多数。2位となりました。
3位は「沖縄県」!
透き通った美しい海と青い空に囲まれた日本の楽園・沖縄県。「なんくるないさ~」という方言に代表されるように、明るくおおらかな県民性が有名です。沖縄県出身の有名人には、安室奈美恵、新垣結衣、黒木メイサ、山田優、比嘉愛未、二階堂ふみ、満島ひかりなど芸能界で活躍し続けている美人が多数!
目鼻立ちがハッキリした顔立ちの女性有名人が多いだけに、すっぴんもキレイという印象を抱く人が多数。3位となりました。
このように、美肌で有名な女性有名人や、目鼻立ちがハッキリしている女性有名人を多数輩出している都道府県が上位にランク・インする結果となりました。気になる4位~47位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの都道府県にすっぴん美人が多いと思いますか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:3,589票
調査期間:2018年1月10日~2018年1月24日
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、事実上の「テロ支援国家」になりかねない事態だ。平昌(ピョンチャン)冬季五輪に乗じて、北朝鮮の要求に応じた“制裁破り”を続けているのだ。安倍晋三首相は9日、文大統領と会談し、北朝鮮への警戒を呼びかけたが、文氏は南北対話に固執する姿勢を鮮明にした。北朝鮮は今後、「南北首脳会談の実現」をチラつかせ、文政権がさらなる対北支援を行う恐れもある。激怒した米国が、韓国への制裁に踏み切るとの見方も浮上している。
「南北対話が非核化をボヤかしたり、国際協力を揺るがしたりするというのは、杞憂(きゆう)に過ぎない」
文氏は9日、五輪開幕に先立ち、平昌のホテルで行われた日韓首脳会談で、安倍首相から、北朝鮮の「微笑外交」に注意すべきだと指摘され、こう言ってのけた。聯合ニュースが報じた。
さらに、文氏は「南北対話が非核化につながらなければならない。このような雰囲気を生かせるよう、日本も対話に加わってほしい」とも要請したという。
対話による「朝鮮半島の非核化」が実現すればいいが、北朝鮮はそう甘くはない。現に「核放棄拒否」の考えを行動で示している。
平壌(ピョンヤン)郊外で8日に強行した軍事パレードで、北朝鮮は新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星15」などを披露したのだ。
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は演説で、「米国とその追随勢力が、朝鮮半島の周辺で騒々しく振る舞っている現情勢の下、人民軍は高度の臨戦状態を維持し、戦いの準備にいっそう拍車をかけなければならない」と述べた。
つまり、「非核化」の意思など皆無といえる。
にもかかわらず、文政権は北朝鮮の言うまま、平昌五輪に参加した北朝鮮応援団などへの支援を決めようとしている。さらに、「例外措置」を口実にして“国際制裁破り”まで行った。
9日に訪韓した北朝鮮高官代表団の1人で、国連安保理制裁で「渡航禁止」対象となっている崔輝(チェ・フィ)国家体育指導委員長を、対象から除外するよう、国連に要請したのは一例に過ぎない。
韓国は今後も対北支援に踏み切る恐れもあり、日米両国は警戒感を高めている。安倍首相に先駆け、マイク・ペンス米副大統領が8日、文氏との会談で、対北圧力継続の必要性を強調したのは、文政権への牽制(けんせい)にほかならない。五輪開会式前に行われたレセプションには北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長らが出席したが、ペンス氏は一切接触せず、食事もせずに会場をあとにした。
ペンス氏の厳しい態度は何を意味するのか。
米国政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は「ペンス氏は7日の安倍首相との会談で、『今までまだ見たことのない、北朝鮮に対する、さらに厳しい制裁を近く発表する』と断言した。1つは、中国の銀行に対する2次的制裁が考えられる。韓国がさまざまな形で北朝鮮にカネを送るようなことになれば、韓国の銀行などを制裁対象にするだろう」と語る。
北朝鮮が、韓国に狡猾なエサをぶら下げる危険もある。
北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長や金正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、金与正(ヨジョン)党中央委員会第1副部長らは10日、ソウルの韓国大統領府で文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談。韓国大統領府によると、この日の首脳級会談で北朝鮮側は金正恩氏の親書を手渡し、文氏の早期訪朝を要請。南北首脳会談を呼びかけた。
前出の島田氏は「南北首脳会談への道筋が出てきたことを理由に、文氏が『(延期となっている)米韓合同軍事演習をさらに先送りしてほしい』と、米国に申し入れるかもしれない。これは、北朝鮮の『核・ミサイル開発』の時間稼ぎに利用されかねない。激怒した米国内で『キャンセル料を韓国に払わせろ!』という議論が出てきてもおかしくない。これも制裁の一種といえるだろう」と指摘した。
韓国は、米国から見放されかねない。
【平昌(韓国)9日=飯田絵美】午後8時から厳寒の五輪スタジアムで行われた開会式の裏側をリポートする。
◆「寒い」を超える言葉は「痛い」
開会式開始時、平昌周辺の気温は2度。体感温度はマイナス1度と、気温アプリに記された。耳、あご、首筋、手…外気に触れる部分がピリピリと染みるように痛い。会場の目の前を流れる川は、スケートで滑れるくらい完全に凍っていた。
◆高額チケット
「チケットが日本円で6万円もするんですよ。払えるわけがない」
ボランティアの1人がこうぼやいた。高額な上、寒さは評判通り半端なく、観客全員にフリースの毛布、B5サイズほどの大きな使い捨てカイロ、薄いビニールクッション、ポンチョ、ボールペンが入った“防寒キット”が配られた。だが、「こんなもので寒さはしのげない」と座席から離れ、屋根がある施設内に移動し立ち見をする観客が数百人はいた。
◆そっくりさん乱入
入場行進の中盤、ざわめきが起こった。報道陣の席に突然、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の“そっくりさん”がコンビで現れたのだ。
入場行進そっちのけでカメラマンが群がったが、3分ほどすると、2人はボランティアの手でつまみ出された。そもそもこの2人がなぜ報道陣の席に入ることができたのか? 図らずもセキュリティーの甘さを露呈した格好だ。
記者室の“ラッシュアワー”
IOC(国際オリンピック委員会)でメディアオペレーションのトップを務めるアンソニー・エドガー氏は「五輪の取材で最もカメラマンが多いのは、開会式の各国入場行進のとき。彼らは撮影直後、一斉に記者室で作業を行う。外で作業をすると、寒さで機材が壊れてしまうからだ。夏の東京五輪では、逆に暑さの点で同様の対策が必要になる」と指摘する。
記者室の広さ、椅子の数など、参考になることはたくさんある。夏の五輪には約6000人の記者・カメラマンがやってくるといわれ、2年後に向けて関係者も精力的に視察を行っていた。
◆異様な“人面鳥”
開会式の裏MVPは、トラウマ級のインパクトを残した「人面鳥」だ。
「人面鳥…恐っ」「間近でみたら子供は泣き叫ぶ事間違いなし」「お化け屋敷の生首みたいで怖かった」
インターネットは戦慄の書き込みであふれた。韓国の神話で「平和な時代にしか現れない」と伝えられている不死鳥。平和の祭典にふさわしいとして起用されたとみられるが、わが国の美醜感覚とは激しい文化摩擦を起こし、不穏な感情を催すデザインだったようだ。
台湾東部花蓮県を襲ったマグニチュード(M)6・4の地震で、震源に近い同県花蓮市では7日から8日にかけ、損壊したビルに閉じ込められた住民らの救出活動が夜を徹して行われた。余震が続き、雨も断続的に降っていることから、救助隊員らは慎重な作業を余儀なくされている。
7日時点で7人の死亡と250人超の負傷を確認。67人と連絡が取れていない。花蓮市では、4棟の建物の低層階が地面に埋め込まれるように崩れ、大きく傾いた。
ツイッター上では「#台湾加油」(加油は中国語で「頑張れ」の意味)という言葉がトレンド入りし、台湾を支援する動きが盛り上がっている。
2011年の東日本大震災の際、台湾から赤十字を通じて日本に送られた義援金が米国に次いで2番目に多い約29億円超。総額は200億円を超えるとされる。
芸能界からも、ピコ太郎のプロデューサーとして知られるタレントの古坂大魔王(44)が「東日本大震災の恩返しをいち早くしなければ」とツイート、中川翔子(32)らも支援を呼びかけた。