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時代を見通す日本の基礎情報

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Kono statement review liberal "over the policy of the previous Chairman" Mr. Inada

The Inada Tomomi policy and Chairman of the Liberal Democratic Party over the 11th, admitted sex slaves forced sex 0/1993 Kono Yohei, Chief Cabinet Secretary, expressed the idea that was requesting Government in takaichi SANAE-Minister of former Chairman new Chief Cabinet Secretary discourse, describe over policies of the former Chairman, seeking de facto review of Kono himself.

Party caucus of lawmakers considering the future of Japan and history education Chairman and Keiji Furuya prior Chairman of national public safety Commission of said at the meeting.

Inada said the Asahi Shimbun admitted false testimony reportedly "forced the comfort women, said he wants to continue doing national movement to recover the honor of Japan fell in the area in the entire nation.

Also Sankei abiru Rui ratio political, Editorial Board Member speaking at the meeting, pointed out about coverage of the rising sun on the comfort women "had the idea could cheapen the Japan facts such as how good it is not or.

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Kono statement review thought the Secretary along with liberal, tanigaki said "erroneous newspaper report seriously remorse"

Kono statement review thought the Secretary along with liberal, tanigaki said "erroneous newspaper report seriously remorse"


Sadakazu
tanigaki, Secretary General of the Liberal Democratic Party about the 0/1993 were sex slaves forced sex 16 press conference in Kono Yohei, Chief Cabinet Secretary, " Yoshihide Suga Chief Cabinet Secretary has often stated"review is not'. Want to do with the idea of the Chief Cabinet Secretary as Secretary General "and said the review showed negative thoughts.

That would make me some canceled the coverage that the Asahi Shimbun over the comfort women issue, official hesitation to ask pointed out is important to debate there should come (gentleman) and sincere remorse about the erroneous newspaper reports, is neat in the journalism world.

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部数がドーン!」に過剰反応は「不買」と「部数減」恐怖症――おごる「朝日」は久しからず

朝日新聞が本誌の広告掲載を拒み、抗議したもうひとつの根拠が、「長年の読者が見限り始めて部数がドーン!」という文言だった

朝日は〈8月5、6日付の特集紙面の掲載をきっかけに、本紙の部数が大幅に減った事実はなく〉、この見出しを〈虚偽です〉と訴える。それでいて“事実”を数字で示さないのが、朝日たるユエンであろう。

 とまれ、朝日は焦っているようだ。検証記事の続報が載った8月28日午後、部長会が行なわれ、

「渡辺勉編成局長らが出席し、“首都圏はそうでもないが、関西では部数に響いている”などという話が出たのです」

 と、朝日のさる幹部社員。だが、「そうでもない」はずの首都圏の販売店も、

「うちの店が管轄する地域は十数区に分かれ、5000部ほど配っていますが、慰安婦の記事のために1区につき3、4軒は購読が打ち切られています。それも即中止というお客さんが多い」(神奈川県の販売店)

4000部のうち、10軒以上は慰安婦の記事が原因でやめた。それもコアな朝日ファンばかりが引いているのに、本社からは謝罪の言葉もない。社長が辞めないと収拾がつかないのではないか」(23区内の販売店)

「8月末までに長期契約者を20軒失った。拡張員は読者から“二度と誤報はしないという反省の思いがまったく伝わらない”などと言われている。購読者の反応から、朝日は謝罪すべきだというお叱りの気持ちが伝わる」(神奈川県の販売店)

 販売店はいずれも「部数がドーン!」と感じているのだ。また朝日の中堅社員は、「一度解約した人が戻るとは思えないから、不買運動が一番怖い」と吐露する。

 もうひとつ朝日が恐れるのが広告主の行方で、各企業に尋ねてみると、

「朝日新聞に批判的な方からのご意見はいくつかいただいている」(山田養蜂場)

「“朝日新聞はとんでもない記事を書くから、出稿はやめたほうがいい”という電話を私だけでも2件とった」(ピアノ買取販売業)

「お客様から数件のお声はいただいていて、今後の出稿は、状況によって適切に判断したい」(小林製薬)

「“朝日新聞への出稿をやめてほしい”というメールが数件届き、今後もネガティブな申し入れが増えるなら、出稿中止も含め検討する」(ある保険会社)

 悩ましい胸中が伝わってくる。広告代理店関係者は、

「朝日に広告を出している企業は、従軍慰安婦の誤報問題の行く末を戦々恐々として注視している。もし国会で議論されれば、来年度の出稿を取りやめる動きも出てきそうです」

 朝日が怯えるわけである。

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モンゴル帝室に女性を献上していた「高麗時代の朝鮮」

東京・新大久保界隈では、韓国料理店や商店の相次ぐ閉店に「韓流離れ」の加速が報じられるなか……

 NHKでは韓国時代劇の新シリーズ「奇皇后」(8月3日放送開始/BSプレミアム毎週日曜夜9時~)が始まった。

 韓国時代劇においては、

「その歴史改ざん願望がドラマに凝縮されている、もはや韓国の歴史=脚色されたファンタジー」(東洋史家・宮脇淳子氏)

 と、史実の都合のよい歪曲が指摘されがちな昨今の背景を慮ってか、番組HPには、

「実在した奇皇后の人生をダイナミックにアレンジし、感情を揺さぶる愛と闘いを壮大に描いたエンターテインメント・ロマンス史劇」

「このドラマは実在した奇皇后を題材に創作したものです。架空の人物や事件を扱っており史実とは異なります」

 と、念の押しようだ。

 ストーリーは――

 13世紀末から14世紀中頃。

 モンゴル人による王朝・元に服属していた高麗(コリョ)に生まれ、元への貢女(コンニョ)という境遇から皇后にまで上り詰めた女性「奇皇后」が主人公。

「元の皇帝、そして高麗の王、ふたりとの運命的な愛。その美しさと野望、才覚で強国・元を揺るがしながら、決して失わなかった高麗人としての誇り―」(番組HP)

 元と高麗という二つの国家と両国の男の狭間で生きた女性の、波乱の人生が描かれているという。

 早速、見てみると……

 主人公で高麗の少女ヤンは元への貢ぎ物「貢女」として、母や多くの女たちと共に連れ去られる途中、逃亡するが、ヤンの母は追ってきた元の将軍に殺されてしまう。ヤンは身を隠すため少年に姿を変え生き延びていく。父母ともに元の圧政による無念の死を遂げたことで、少女ヤンは元への強い復讐心を抱いている。

 というわけで、登場するモンゴル人たちは、徹底的な悪人に描かれる。

「この高麗人の目玉をくり抜き、耳を削ぎ、舌を抜き、生かしたまま見ることも話すことも聞くこともできぬようにするのだ!!」とのむごいセリフの後、焼きゴテがあてられ……ギャアアアーーー!!!……

 と韓国時代劇によくある凄惨な拷問シーンも頻繁に登場する。

 土足で高麗の地を踏みにじり、朝鮮の女性たちを略奪、凌辱する元の兵士、という構図が強調されている印象だが……

 実際、元朝と高麗との関係はどのようなものだったのか。

 内モンゴル出身のモンゴル人で静岡大学・楊海英教授(歴史人類学)が解説する。

「正直なところ、モンゴル人の歴史観では、かつて朝鮮半島はモンゴル帝国の属国であり、モンゴルの血統で権威を確立していた国であるという印象があるのは事実です。同様に、清に対しても戦争に敗れて臣下の礼をとり、属国となったことは史実として残っています。ほかの朝貢国と比較すると、朝鮮半島の場合は代々シナ王朝の『属国』であった実態が伴っているのです」

 また、高麗時代の朝鮮がモンゴル帝室に女性を献上していたというのは驚きだが、これは韓国ドラマが得意とする創作上の悲史などではなく、史実にあるのだという。

「元朝時代では、高麗は長らくモンゴル帝国のハーン一族、帝室の『婿殿』の立場でした。代々、大都(北京)のモンゴルの帝室から娘を貰って、高麗王の皇后としていました。その子供が新たに王になれば、再びモンゴルから妻を娶るのです。元朝はそのような方法で、朝鮮半島をコントロールしていました。一方、高麗側は常にモンゴルの歓心を得ることに心を砕いていて、日本に対する二度の『蒙古襲来』も、最近の研究ではフビライの娘婿である高麗・忠烈王が、義父の前で手柄を立てたかったので、やたらと侵略を進めたことがわかっています」

 ドラマにも登場する「高麗貢女」という仕組みは、そんな高麗のしたたかさから生まれたのだという。

「朝貢の一環として、朝鮮の良家の娘たちを集めて元朝の帝室に差し出すというもので、高麗貢女は、例えば宮廷に入って皇后や王族のそばで働きながら、できうればそこでエリートを見つけて結婚することが望まれていました。帝室内に高麗の身内を送って発言力を増していこうという、高麗なりの生き残るための術だったのだと思います。儒教思想のもとでは女性の地位が低いので、そういう発想が生まれたのでしょう」

 しかし、これは「モンゴルが強制したのではなく、高麗側が自ら進んで編み出したシステムであった」と楊氏。

「モンゴルも実は高麗の魂胆をわかっていて、王族は高麗貢女と結婚してはいけないというしきたりがありました。モンゴルの大ハーン一族は、代々通婚する有力な部族があるので、必ずそこから后を選んでいたのですが、元朝最後となる皇帝・順帝トゴン・テムルが高麗貢女(奇皇后)を后としてしまいました。元朝が滅んだのはそれが理由だとモンゴル人は信じていて、モンゴルの年代記にも、元朝が滅んだのは祖先のしきたりを破って高麗貢女を貰ったからだと記されています。史実としてはそうした側面もあります。その高麗貢女は、モンゴルのしきたりを無視して後宮で権力を振りかざしたので、帝室に対する王族の離反を招き、ひいては反乱が広がっていったのです」

 奇皇后が産んだ北元の皇帝・昭宗=アユルシリダラは後に明軍に追われ、カラコルムの地で没したという。そして、不詳とされる奇皇后の末路は、ドラマではどう描かれるのか……。

 韓流時代劇は、“真実の歴史” を知った上で観れば、もっと面白い! かもしれない

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韓国陸軍元大佐「反日で中国に擦り寄る朴槿恵大統領は愚か」

反日色を一段と強めながら、同時に中国に擦り寄る朴槿恵政権だが、安全保障の専門家である韓国陸軍元大佐の池萬元氏は、「反日親中は韓国の国益を損ねる愚行」と断言する。

 * * *

 最初にお話ししておきたいのは、私はいわゆる親日派ではないということだ。歴史問題や慰安婦問題、独島(竹島)問題に対する日本の主張には同意できない。しかし、現在の韓日摩擦については韓国側にも批判的な視点を持つことが必要だと考える。

 朴正煕政権以降、韓日は密接な友好関係を発展させ、2000年代には日本の韓流ブームをはじめ文化的交流も深まった。それを台無しにする朴槿恵政権の対日強硬姿勢には大きな問題がある。朴大統領は歴史認識や慰安婦問題に偏重し、経済連携や韓米日の実質的な軍事連帯の重要性を見失っているからだ。

 7月に中国の習近平・国家主席が訪韓した際、朴大統領は中国と歩調を合わせ日本の集団的自衛権(の閣議決定)や歴史問題に懸念を示した。集団的自衛権を巡っては韓国内でも多くの批判があり、大統領の立場から懸念を示すのは当然と言えるが、それは韓国が単独ですべき対応だ。

 中国と共に日本を批判するという政治的ゼスチャーは、国際社会において大きな誤解を招くことになる。近年、中国との経済的な関係が強まっているにせよ、安全保障問題では韓国と中国は対立関係にあるはずだからだ。この先、朝鮮半島あるいは中国で有事が勃発した場合、韓米日の軍事協調が不可欠であることは明白だ。

 今や米国を追い抜く勢いの経済力を背景に軍事力を増強する中国は、東アジアのパワーバランスを大きく変えようとしている。韓国は米日と共により緊密な軍事関係を築く必要に迫られているが、韓国が中国に擦り寄っていると判断されれば韓米日の間接的な軍事同盟に亀裂が入ることになるだろう。

 朴大統領は、中国と歩調を合わせることが韓国の安全保障を脅かすことをまったく理解しておらず、政治家としての能力とバランス感覚があまりに欠如していると言わざるを得ない。

 国家が関係を築く上で外交に対するスタンスや主張が食い違うことは珍しくない。しかし、韓日には経済連携や軍事連帯で互いに協力しなければならない問題が山ほどある。

 韓国社会に蔓延する反日ポピュリズムと、それに踊らされた日本軽視の外交政策がいかに国益を損なう愚行であるか。朴大統領も国民もよく考えるべきだ

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