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日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、本性をあらわにした。文大統領が「光復節」の式典で対日批判をやや抑制した翌16日、日本から輸入した廃プラスチックなどのリサイクル用廃棄物の放射性物質検査を強化すると発表したのだ。東京電力福島第1原発事故に焦点を当てることで、2020年東京五輪・パラリンピックに打撃を与える狙いとみられる。
やはり、文氏の「対話と協力」演説は大ウソだったようだ。
韓国環境省は16日、リサイクル用廃棄物を日本とロシアから輸入する際、放射性物質の検査を強化すると発表した。韓国は8日、火力発電の廃棄物「石炭灰」の放射性物質の検査強化を発表したばかりだ。
同国外務省も13日に、福島第1原発の処理水問題に対応していく考えを表明している。韓国与党「共に民主党」は、原発事故に関連し日本への旅行規制措置を検討するよう外務省に要請した。
次から次へと、「嫌がらせ」のような対日政策を打ち出してくる文政権にはウンザリする。ただ、放射線レベルでいえば、東京よりソウルの方が1ケタほど数値が高いのは周知の事実だ。
「悪意」の文政権が続く限り、韓国経済が窮地に陥っても、日本政府も日本国民も救いの手を差し伸べることはあり得ない。「日韓通貨スワップ」の復活は絶望的だ。
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展で、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を踏み付けるような映像作品などが展示され、開幕3日で展示中止になった問題をめぐり、実行委員会会長である愛知県の大村秀章知事に批判が殺到している。自身の一部ツイートを削除したうえ、企画展の中身について「芸術監督の責任」などと記者会見で発言したのだ。
◇
《なんで消したんですか?》《自分が間違っていないと仰るなら、堂々となさってはいかがでしょうか》《批判が集まったツイートを削除するのも表現の自由ですか?》
大村氏のツイッターには、このような書き込みが殺到している。1000件以上あるツイートもあった。
13日正午時点で大村氏のツイッターを確認すると、7月中は毎日投稿していたが、8月2日以降は投稿がなかった。1日以前のツイートも一部削除されていた。2日は、名古屋市の河村たかし市長が企画展を視察し、「国民の心を踏みにじる」として、展示中止を求めた日である。
企画展では、昭和天皇に関する映像作品をはじめ、「慰安婦像」として知られる少女像や、英霊を貶めるような作品が並んでおり、開幕直後から「公的資金を投入したイベントとして不適切」と批判が殺到した。
テロや脅迫ともとれる抗議まで相次いだため、大村氏は3日、「安全な運営が危ぶまれる」として展示中止を発表した。
ネット上で削除が指摘される大村氏のツイートの中には、大村氏と、芸術祭の芸術監督でジャーナリストの津田大介氏とのツーショット写真(7月31日付)もあった。
「言論の自由」を声高に主張していた大村氏だが、どうして自身の発信を消し去ったのか?
夕刊フジが愛知県に取材していたところ、大村氏は13日、《最近、私は過去のツイッターの一部を削除しましたが、これは愛知トリエンナーレの展示の一部中止の件と関係のないお知らせの関係者に対し、同件に関する書き込みがなされ、ご迷惑をおかけする事態になったため、やむを得ず削除したものです》と、突然再開したツイッターで釈明した。
さらに、大村氏は同日の記者会見で「芸術の中身などについては、芸術監督(=津田氏)が全責任をもってやっておられる」「芸術監督を決めた以上はそこで作品の中身、芸術の中身などはお任せする、基本的には芸術監督の責任で仕切ってもらう」と語った。
この会見を受け、ネット上では、《全責任丸投げ》《昭和天皇の写真を焼いて踏みつける映像を『展示すべき作品』と思っているのかどうかを表明してください》などと、批判・意見が相次いでいる
大村氏の問題をネットで取り上げた自民党の和田政宗参院議員は「大村氏の説明に、多くの人が疑問と不満を感じているから書き込みが集中している。大村氏と津田氏が逃げずに、展示内容の詳細や、どういう意図で展示したかを改めて説明すべきだ」と語っている。
韓国の「反日」熱が燃えさかって、日本国民が嫌韓感情をいやがおうにも募らせている。
フランスと韓国はよく似ている。ナチス・ドイツの占領下でフランス国民はナチスに協力し、ユダヤ人狩りを行い、アウシュビッツなどの絶滅収容所へ送った。だが、連合軍の手で独立を回復すると、全員がレジスタンスに加わったふりをするようになった。
韓国民は36年の日本統治にあげて協力した。日韓併合10年目に「3・1独立運動事件」が起こったのが唯一の例外だが、一過性のものだった。裁判で誰一人死刑にならなかった。
外国による占領、統治に積極的に協力した国民ほど、独立を回復すると、負い目を晴らすために過剰な愛国的行動に走る。韓国の「反日」熱は、いかに日本統治を喜んだかを証している。
6月にイランをめぐる危機が燃えあがった。
イランと北朝鮮は共通点が多い。イランが核兵器開発を進めてきたかたわら、北朝鮮はすでに核弾頭を持っているが、ドナルド・トランプ政権による厳しい経済制裁によりあえいでいる。中国とロシアなども、米国の制裁を恐れて加わっている。
イランと北朝鮮は、イランがキムチを食べないし、禁酒など違いも多い。
イランは地理が有利だ。ペルシャ湾の狭い入り口のホルムズ海峡の東側がイランだ。同海峡は、日本の石油・天然ガスの80%以上、西欧諸国にとってもエネルギーの大動脈だ。イランはイスラム教二大宗派、シーアの総本家で、米国、イスラエルが支援する不倶戴天の主流派、スンニ諸国で、イラン革命防衛隊や、代理兵を使って紛争を起している。北朝鮮は地域的な影響力がない
イランも北朝鮮も、米国による経済制裁を何とか緩和させようとして、駄々をこねている。イランは米国の無人偵察機を撃墜し、ホルムズ海峡周辺で日本などのタンカーを攻撃、英国のタンカーを拿捕(だほ)し、ウラン濃縮の度合いを高めた。北朝鮮は5月と7月に、短距離ミサイルを発射した。
ペルシャ湾は一触即発だ。だが、トランプ大統領も口では勇ましいことをいっても、戦いたくない。イランを攻撃したら、中東各地でイランの代理兵が、米軍を攻撃しよう。
トランプ政権は、ホルムズ海峡の自由航行を確保するために、有志連合を結成して、海軍部隊を派遣するように求めている。
日本が米国に日本船を守るのを委ねたいというのなら、「京都アニメーション」のような放火事件も、米国の消防隊に消してもらおう。
「ホワイト国除外」を巡る日韓の応酬を持ち出すまでもなく、光復節を控えた8月の韓国は“反日”と“民族主義”に染まる。例年は独立を祝うお祭りムードが主だが、今年は特別な雰囲気に満ちているという。ソウル在住ジャーナリストの藤原修平氏が報告する。
* * *
韓国の「ホワイト国除外」を日本が閣議決定して以降、韓国ではタガが外れてしまったかのように、日本批判の声がかまびすしい。テレビの報道番組は多くの時間をこの問題に費やし、特番も各局こぞって放送されていて、一様に「日本が悪い」と連呼している。
そんななか、日本の植民地支配から解放された記念日である8月15日の光復節に関わるイベントは、いずれもかつてないほどの“反日感情”を曝け出しているようだ。
光復節前日の8月14日は、昨年から慰安婦記念日(日本軍慰安婦被害者を称える日)とされた。今年はその日が水曜日で、日本政府に慰安婦問題での謝罪や補償を求める抗議デモ「水曜集会」の開催日と重なる。当日は、現在は空き地の旧日本大使館前で開かれることになっているが、1400回目という節目の開催でもあるため、昨年以上の“盛り上がり”が予想される。
それに連動し、地方の都市部でも慰安婦関連のイベントが相次ぐ。ソウル郊外の利川市では慰安婦問題で日本糾弾の急先鋒だった元慰安婦・金福童氏(今年1月に他界)の銅像の除幕式(14日)が、韓国中西部・全州市では慰安婦問題関連の記録や著作を一堂に集めた“慰安婦展覧会”が開かれる(13日~17日)。
また、日本大使館に近接する光化門前一帯では、14日と15日、日本を糾弾する「ろうそく文化祭」が開かれるという。韓国のろうそく集会は親子での参加も多く、デモというよりお祭りの雰囲気があるのだが、朴槿恵政権を倒したろうそく抗議デモ(2016年)同様、全国からデモの支持者が観光バスで集結するだろう。「反安倍」を掲げる激しい集会になることが予想される。
日本を糾弾するデモは毎週末、光化門前の一帯ですでに開かれていて、その点でも朴槿恵糾弾デモと同じ性格を持つ。主催者側の発表によれば、光復節は「大規模なものになる」とのことで、「1万人以上の参加」を予定しているという。朴槿恵糾弾デモでは佳境を迎えて数万人の群衆と警官隊が衝突し暴力沙汰になった。光復節のデモ隊が暴徒化する懸念は拭えない。
今年が普段と違うのは、反日感情がむき出しで、きな臭いことだ。例年、8月15日の光復節前後は日本の植民地支配に関する報道やイベントが増えるのが常ではある。それでも当日は、「マンセー」(万歳の意)を連呼して市内を練り歩く記念イベントが各都市で開かれ、それに親子で参加するという程度のもので、“お祝いムード”も感じられる。だが今年は、独立を祝うイベントさえ、はっきりと「日本糾弾」を謳っている。
気がかりはほかにもある。慰安婦関連イベントにしても、「ろうそく文化祭」にしても、「NO NO JAPAN」という日本不買キャンペーンと連動していることだ。現に、水曜集会や光化門前のろうそく集会の会場でも、「日本不買」を訴えるお手製のプラカードを掲げる参加者を多く目にする。
今年ばかりは、光復節が過ぎたとしても、日本を糾弾する声が小さくなることはないだろう。
守銭奴国家
口を開ければ金、金
たかって暮らす国楽して金を得るため
嘘を塗り固めそれを信じ込み金のためなら
殺人も厭わない恨みを忘れることなく
機会あるごとに謝罪と金を要求することを一生涯求める非常識な隣国人
10月3日、大隅良典東工大栄誉教授のノーベル生理学医学賞受賞決定の報を受け歓喜に湧いた日本ですが、未だ自然科学分野での受賞がないお隣韓国はと言うと…。メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では、毎年日本に嫉妬し「日本はノーベル賞を金で買った」とまで言う韓国人の「ノーベル症」なるものを紹介、さらに彼らが受賞できない「本当の理由」についての考察を記しています。
● 韓国うらやむ受賞? 速報で「連続日本人受賞」「計25人」を強調 科学分野での受賞なく…
大隅良典・東工大栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受賞し、これで、日本人が3年連続でノーベル賞を手にしたことになりました。2000年以降の自然科学分野でのノーベル賞受賞者の数は、日本はアメリカに次いで2位だということで、改めて日本の底力を感じさせる快挙です。
この吉報に対して韓国メディアも素早く反応し、朝鮮日報は速報を出したそうです。とはいえ、韓国では祝うというよりも、むしろやっかみのほうが強いのは言うまでもありません。ノーベル賞が発表される時期になると、韓国メディアではさかんに「韓国人がノミネートされたか」「また日本が受賞して、韓国は取れないのか」といった論調の記事が載ります。
先日も、韓国研究財団が「誰が最も受賞の可能性が高いか」という討論会を行い、アンケートを取ったところ、「6~10年位内にノーベル科学賞を受賞可能」という意見が多かったことを中央日報などが伝えていました。
● 韓国科学者「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能」
ここ数年、韓国ではノーベル賞受賞の期待が高まりながらも、いつも日本ばかりが受賞してしまうことに不満や羨望を募らせています。ときには「日本はノーベル賞を金で買った」「ロビー活動の結果」などという悔し紛れの声も聞かれますが、このように常に日本のノーベル賞受賞を意識し、自国が取れないことに悩む韓国人のさまは「ノーベル症」と呼ぶそうです。
台湾は物理学賞、科学賞などで4人のノーベル賞受賞者がいます(アメリカとの二重国籍者含む)が、それに対して韓国の受賞者は平和賞を受賞した金大中氏1人だけです。しかも平和賞はきわめて政治色が強い賞ですから、韓国人のなかでもあまり評価されていないようです。
なぜアジアの中で日本人の受賞が突出しているのか
なぜアジアで日本人の受賞が突出しているかといえば、これは私の持論ですが、やはり言語的な影響が強いのだと思います。日本語は中国から入った漢字だけではなく、自らひらがな・カタカナを創出しました。表意文字である漢字と、表音文字である仮名を組み合わせることで、複雑な思考や感情をきわめて的確に表現することができるようになりました。
また、外来語についてもカタカナでその音をそのまま表記できます。中国語の場合、外来語に対しては発音の似ている適当な漢字を当てることになるので、表記がマチマチで、例えばオバマ大統領については、「欧巴馬」「奥巴馬」という二通りの表記が出てきてしまいます。これでは混乱を招きますし、漢字は表意文字ですから、ストレートにオバマ氏のことだとはわかりにくく、別の何か特殊用語と勘違いする可能性もあります。
前回のメルマガで、日本に留学した魯迅が、中国で見かけない四書五経などの古典を、日本の学生たちが読み下し文で学び理解していることに驚愕したことを紹介しました。文法があいまいな漢語ではさまざまな文意にとれてしまうため、論語などはそれまでさまざまな注釈が加えられ、さらにその注釈に注釈を付け加えるということが行われ、しかもその注釈もさまざまな解釈があり、わけのわからない状態になっていたのです。
魯迅は、日本語による読み下し文によって、それまで漢文では理解できなかった四書五経の内容をようやく理解できたといいます。それで魯迅は文語である漢文に代わって白話文(口語)を取り入れるべきだという運動を広めたのです。
明治維新後、欧米の科学や哲学を学んだ日本は、その概念をうまく日本語に翻訳し、和製漢語を作り出しました。科学、哲学、文化、物理、化学、原子、臣下、改革、進歩、共産主義……などは日本人が作り出した言葉です。現在の中国語における熟語の7割はこうした和製漢語であり、これがないと中国語は成り立たないとも言われています。「中華人民共和国」という国名自体、「人民」も「共和国」も和製漢語です。
表音文字と表意文字をあわせて使用するということは、きわめて複雑な言語体系でもあります。外国人が「日本語は難しい」とよく口にするのも、よくわかります。漢字にしても訓読み、音読みの2通りを使い分けなくてはなりません。そのような複雑な言語を通してでしか、海外、とくに欧米の最新科学や哲学を理解し、さらにそれを和製漢語として翻訳することはできなかったのです。中国語・漢語だけでは、近代を理解するための概念を説明、表現することができなかったわけです。
日本が明治維新を成し遂げたのに対して、中国や韓国がいくら近代化を目指しても失敗した背景に、こうした言語の違いも大きいと私は考えています。
韓国人がノーベル賞を取れないこれだけの理由
その韓国ですが、日韓合邦時代、日本は朝鮮半島にハングルを広めました。それまで朝鮮の両班(貴族階級)たちは宗主国の文字である漢字を尊び、ハングルは愚民が使うものだとして侮蔑していたため、ハングルはほとんど使われなくなっていましたが、日本は国民教育の観点からハングル(諺文)の普及を目指し、漢文との併用を推奨しました。ハングルは基本的に表音文字ですから、いわば日本のように漢字と仮名を組み合わせるようなものです。
ところが戦後、韓国では民族意識の高まりから、漢字を追放し、ハングルだけを使用する動きが強まりました。1948年にはハングル専用法が制定されて公文書はハングルのみに限定されました。また、朴正熙政権では学校教育から漢字が追放されるようになりました。
これにより、韓国ではかつて漢語で書かれた歴史書をほとんど読めなくなってしまいました。だから現在の韓国人は自国の歴史について無知なのです。また、せっかく漢字混じりのハングルを日本が普及させたのに、それを廃止させてしまったため、当然ながら言語的な思考法も変わってしまったでしょう。
自国の歴史に向き合えないために、すべて悪いことは日本のせいにしてきました。現在でも和製漢語は「日帝残滓」だということで「純化すべし」という動きが続いています。ソウル市は昨年、「行先地」「食費」などの和製漢語をハングル表現に「純化」する決定をしています。ちなみに純化した言葉はそれぞれ「行く所」「ごはん代」になるそうです。
● ソウル市が行政用語に使われる日本式漢字語の純化語を選定
呉善花氏によれば、韓国では漢字を廃止したことで、概念や理念を表す言葉や各種の専門用語が使われなくなり、各種の論評、研究論文などの書き言葉の世界に、語彙の恐ろしいまでの貧困化がもたらされたといいます(『漢字廃止で韓国に何が起きたか』)。
もちろん、韓国人がノーベル賞を取れないのは言語問題だけが理由だとは思いませんが、大きな要因となっているのも確かでしょう。加えて現在もなお続くウリナラ史観(韓国起源説)、日本悪玉論といった、事実を無視した論説がはびこる風潮、事大(大国に仕える)の気風では、科学の進歩など望むべくもありません。