忍者ブログ

時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


言い訳すればするほど大炎上廃業への包囲網朝日新聞 ファイナルカウントダウン

朝日新聞は28日付朝刊記事で、「河野談話、吉田証言に依拠せず」との見出しを取り、河野談話が作成されるに至ったことと、自社が執拗(しつよう)に吉田清治氏の「強制連行証言」を取り上げ、国内外に広めたこととは無関係だと印象付けようとしているようだ。その根拠の一つとして、朝日新聞は今回、こう指摘している。

 「(河野談話は)吉田氏が言うような『強制連行』ではなく、女性たちが自由意思を奪われた『強制性』を問題とした」

 朝日新聞は、5日付の特集記事でも「(平成5年8月の談話発表時に)読売、毎日、産経の各紙は、河野談話は『強制連行』を認めたと報じたが、朝日新聞は『強制連行』を使わなかった」と主張した。だが、そこには朝日新聞が触れなかった点が隠されている。

 河野談話の主役である河野洋平官房長官(当時)が、談話発表の記者会見で「強制連行があったという認識なのか」と問われ、こう答えている部分だ。

 「そういう事実があったと。結構です」

 この河野氏自身が強制連行を認めたという事実は、朝日新聞の2度にわたる慰安婦特集記事からは抜け落ちている。政府が今年6月20日に公表した河野談話の作成過程を検証した報告書でも、河野発言は1章を設けて特記されているにもかかわらずだ。

 つまり、河野氏自身は強制連行があったことを前提に河野談話を主導したのだろう。その河野氏の認識に、朝日新聞のおびただしい慰安婦強制連行に関する報道が影響を及ぼさなかったとどうしていえよう。

 朝日新聞は、平成6年1月25日付朝刊の創刊115周年記念特集記事では「政治動かした調査報道」と題し、こう書いていた。
「(慰安婦問題など)戦後補償問題に、朝日新聞の通信網は精力的に取り組み、その実像を発掘してきた」「(3年に)韓国から名乗り出た元慰安婦三人が個人補償を求めて東京地裁に提訴すると、その証言を詳しく紹介した。年明けには宮沢(喜一)首相(当時)が韓国を訪問して公式に謝罪し、国連人権委員会が取り上げるに至る」

 河野談話につながる一連の政治の動きに、自社が大きく関与してきたことを誇らしげに宣言している。

 また、朝日新聞は今回、「韓国、元慰安婦証言を重視」との見出しも取り、現役の韓国政府関係者と韓国元外交官の匿名証言をもとに、吉田証言と韓国での慰安婦問題の過熱はかかわりがないと言わんとしている。

 だが、韓国政府が1992年(平成4年)7月に発表した「日帝下の軍隊慰安婦実態調査中間報告書」で、慰安婦動員の実態について「奴隷狩りのように連行」と書いた際の証拠資料とされたのは、吉田氏の著書であり吉田証言だった。

 朝日新聞の28日付特集の主見出しは「慰安婦問題 核心は変わらず」とある。5日付記事と照らし合わせると、大事なのは女性の人権の問題だと言いたいのだろう。とはいえ、この論理も、自社が積み重ねた誤報や歪曲(わいきょく)報道を枝葉末節の問題へとすり替えたいのだと読み取れる。

拍手[0回]

PR

社内からの指摘を放置朝日新聞 虚言の事実

【歴史戦第5部「朝日検証」の波紋(上)1】朝日新聞 22年前から女子挺身隊と慰安婦の混同に気付く ソウル発記事で疑義提議

吉田清治証言朝日報道

吉田清治証言朝日報道

平成4年1月16日付の朝日新聞朝刊で、韓国では「挺身隊イコール慰安婦としてとらえているものが目立つ」と書いた元ソウル特派員、波佐場清は、同年3月7日付朝刊コラム「透視鏡」でもこう指摘した。

 「挺身隊と慰安婦の混同に見られるように、歴史の掘り起こしによる事実関係の正確な把握と、それについての(日韓)両国間の情報交換の欠如が今日の事態を招いた」

■「すぐ気づいたはず」

 波佐場は産経新聞の取材申し込みに対し、所属する立命館大学コリア研究センターを通じ「お断りしたい。新聞紙上に自分のクレジットで載ったものがすべてです」と回答した。
社内からも慰安婦と挺身隊の混同を指摘する意見が出ていたのに、なぜ朝日新聞は今まで放置してきたのか。この混同こそが、韓国の反日団体などが主張する「慰安婦20万人強制連行」説のおおもとになったにもかかわらずだ。

 今月5日付の朝日新聞は自社が女子挺身隊と慰安婦を混同し、誤用した理由について「原因は研究の乏しさにあった」と説明した。

 「当時、慰安婦を研究する専門家はほとんどなく、歴史の掘り起こしが十分でなかった」「参考にした資料などにも混同がみられた」などとも記した。

 元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司(現在ジャーナリスト)は首をかしげる。「研究が乏しかったというが、当時は戦時中を知る人がたくさんいた。そうした人たちに取材すればすぐ違いに気づいたはずだ」

■「養父に連れられて」

 前川は、5日付朝日新聞の特集が、韓国人元慰安婦、金学順を初めて取り上げた「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」(3年8月11日付)について、「意図的な事実のねじ曲げなどはない」としたことにも疑問を呈す。
「普遍的な人権を考えれば、元慰安婦の側に立つことは大事だ。でも、本当にそうならば、例えば金さんの話が『どうも違う』となったら、確認して報じるのが金さんのためだ。結局、金さんは最後まで批判者から嘘つき呼ばわりされて亡くなった」

 「誇張した被害宣伝をすると、かえって信用されないと指摘するのも記者の役目ではないか。その記者(植村隆)は、後にソウル特派員にもなっているのだから、いくらでも確認が取れたではないか」

 植村は3年12月25日付朝刊(大阪版)で、金の「証言テープを再現する」として、金が慰安婦とされたきっかけをこう書いている。

 「『そこへ行けば金もうけができる』。こんな話を、地区の仕事をしている人に言われました。仕事の中身はいいませんでした」

 だが、金がこの記事が出る直前に日本政府を相手取って起こした慰安婦賠償請求訴訟の訴状では「養父に説得され、連れられていった」と証言している。植村が書いた「女子挺身隊の名で戦場に連行」が「事実のねじ曲げ」でなくて何なのか

拍手[0回]


衝撃事実に世界がパニックハローキティは猫ではなかった

写真

ハローキティは猫ではなかった! 衝撃事実に世界がパニック「信じられない…」



 生誕40周年を迎えるサンリオの大人気キャラクター、ハローキティの衝撃の事実に世界中で半ばパニック状態に陥った報道やSNS上での投稿が相次いでいる。「キティは猫じゃない」。ハローキティはイギリス郊外に住むキティ・ホワイトという名の小学校3年生の人間の女の子だという。

【人間の女の子と訂正】
 この事実が明らかになったのは、アメリカ・カリフォルニア州の全米日系人博物館で世界最大規模のハローキティ展覧会「Hello! Exploring the Supercute World of Hello Kitty」(2014年10月11日~2015年4月26日)の開催に向けて学芸員のヤノ氏が、ハローキティが猫であるとの確認をとろうとサンリオに問い合わせたところ、サンリオ側から「猫ではなく、人間の女の子だ」と訂正されたためだ。驚きの事実をヤノ氏が地元メディア、ロサンゼルス・タイムズ紙に話して報じられた直後からあっという間に世界中で話題となっている。

【受け入れがたい設定】
 「ジョージとメアリー・ホワイト夫妻のもとに生まれたキティ(イギリス人)には双子の妹ミミィやチャーミーキティという猫のペットがいる家族。四つん這いではなく2本足で生活する、りんご5個分の背の高さでりんご3個分の体重の優しくて明るい人間の女の子」。

 以前は、猫が猫をペットにしている設定に奇妙なサディズムを感じることはあったが、今となっては、「キティ」という英語の一般的な意味が「子猫」であり、頭の上にピンと立つ耳やヒゲ、黄色い鼻のこのキャラクターが猫でないということのほうがよっぽど不可解だ、とワシントン・ポスト紙など多くのメディアがヒステリックとも言える反論をしている。多くの報道ではこの40年間、騙され続けてきた!とまで論じているものもある。

 しかも、世界的に大人気である日本のキャラクターなのにイギリス人であるという点に関しても違和感を拭いきれないと、エンタメサイト、エンターテインメント・ウィークリーなどでも不満とも言える声が漏れてきている。この点に関しては、ハローキティが誕生した1970年代の日本はイギリスブームの真っ只中であり、その時代の憧れを盛り込んだ設定になったのだとFOXニュースなどは補足している。

【他の人気キャラクターへも疑惑の目が?!】
 キティが猫でないという信じがたい事実がキャラクター業界に存在しうるのであれば、まさかディズニーのミッキーマウスもねずみではないのか…確かに、プルートという犬を飼っていながらグーフィーという犬は友だちという設定がおかしい…セサミストリートのビッグバードは4歳というが着ぐるみを着たおじさんなのでは…多くの国々で人気のアニメ、ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズの彼らは実は忍者ではないのでは…など、多くの疑問が湧き上がっているようだ。スヌーピーなど、公式ページで分かりやすく「犬:犬種はビーグル」などと明記されているものもあるが、今回のキティちゃん騒動で落ち着きをなくしている人も少なくないようだ。

【重要なのは幸福そうなイメージ】
 多くの波紋が拡がり「騙された」とまで言われているこの設定だが、「重要なのは幸福で楽しそうなイメージ」だとヤノ氏は語っている。ヤノ氏いわく、ハローキティは世界中の国で世代や人種を超え多くの人々を魅了する柔軟性と創造性を持ったキャラクターなのだ。

 確かにキティちゃんの設定は隠されることなく公式サイトにも記載されている。しかし、多くのファンがそれを気にかけることなく虜になってしまうというのは、サンリオが普遍的なキャラクター創りに成功したということだ、としている

拍手[0回]


中国がくしゃみをすれば、韓国が風邪をひく」 韓国メディアが憂慮示す「高鉄外交」

写真

中国メディア・中国日報は25日、韓国メディア・中央日報が先日発表した評論記事で、中国による「高速鉄道外交」が韓国の政治や経済に深く影響することへの憂慮を示したと報じた。(写真はイメージ。「CNSPHOTO」提供

中国メディア・中国日報は25日、韓国メディア・中央日報が発表した評論記事で、中国による「高速鉄道外交」が韓国の政治や経済に深く影響することへの憂慮を示したと報じた。

 中央日報は「中国の高速鉄道が猛烈に発展しているのは国の後ろ盾があり、海外プロジェクトにも政府から資金援助が出されるからだと」とし、「高速鉄道外交」の本質は経済力だと論じた。

 そして、この外交スタイルが、明の時代に鄭和が征服した国に対して皇帝の恩賜品を送る一方で、これらの国から現地の特産物を持って帰るという「鄭和式外交戦略」だとする声が中国メディアから出たことを紹介した。

 そのうえで、周辺国は中国による「高速鉄道外交」という「魅力的な攻勢」にはまってしまったら「経済的な属国になってしまい、最終的には政治的な従属関係にまで発展するのではないかと心配している」と評論。その例として、ミャンマーが「中国による経済への浸透が危険レベルに達することを心配」したことで昆明から同国西部海岸につながる鉄道プロジェクトを中断したことを挙げた。

 さらに、「これは韓国の問題でもある」とし、習近平国家主席が先月訪韓した際にアジアインフラ投資銀行への参加、中韓FTAの年内合意、韓国での人民元金融センター設置などの話が持ち上がったことについて、一部の専門家から「韓国を自らの経済秩序に引き込もうとする、中国による強烈な企図を帯びている」と分析したことを紹介。「経済上で世界秩序を再構築しようとする『高速鉄道外交』が韓国の政治経済に浸透し始めているのだ」と論じた。

 中央日報の評論は最後に、韓国の輸出のうち対中輸出が25%を占める状況であることを挙げ、「中国がくしゃみをすれば、韓国が風邪をひく。これが、『高速鉄道外交』の性質をしっかりつかんだうえで対応しなければならない理由なのだ」と締めくくった。

拍手[0回]


The interesting Korean loyalty

Management consultants and differences in awareness for the company was talking with South Korean venture enterprises in acquaintance with company employees in Japan and Korea, their work became a hot topic.

This acquaintance is contact with Japan on the job, but says ' Koreans Japanese ' loyalty to the company are obviously less than'. Affirm the strong loyalty to the boss directly, rather than the company itself. In other words, tend to worry about boss have the right decide salaries than the company as a whole that assess their eye's.

Wondering that the entire company employees as managers, remained faithful to the Dean or Director, is important, but, I want working. Height of loyalty to a company in Japan from Korea management is ideal, it would lead to higher wages. A lot about moving to Korea to the traditionally high turnover and better conditions at work. Fled to the important forces learned to work is the bane of managers.

According to this acquaintance involved in the job search seminars, in terms of the students ' choosing the right company recently that trade unions have said. It's had a Union wage struggle to drive better it. In the Seoul city labor unions rally held on a daily basis somewhere in, crying or something. Is not also hopes this excitement and job seekers in the

拍手[0回]