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日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">
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■未曾有の国家的損失招いた責任は
産経の報道によれば、河野談話は「事実判断ではなく、宮沢内閣当時の政府首脳のあやふやな心象にもとづいた政治判断」(当時の高官の証言)であり、政府が国内外、関係省庁、公文書館など、八方手を尽くして調べたにもかかわらず、強制性を裏付ける証拠文書や証言、いかなる物的証拠も発見できなかったことが分っています。
にもかかわらず、「日韓関係を良くするには、慰安婦たちの名誉回復にこだわる韓国側の要請をある程度認めれば、問題は収まると誤解した」宮沢内閣官房は、韓国側の要請と人選による元慰安婦の聞き取り調査、それも証言時間も短く、内容も限られた形式的での駆け足調査を容認し、検証と確認をも省いてしまったという大ポカを犯したのでした。
事実より目先の拙速外交に猛進したつけは余りにも重く、聞き取り証言には大きな誤り・明白な偽証があり、さらに矛盾点・疑問点が数多くあるとの指摘も無視して談話発表を急いだ河野元官房長官は、日本外交史上、未曾有の国家的損失を招きました。その罪は万死に値すると言っても過言ではないでしょう。
こうした「初めに謝罪ありき」の誤れる河野談話は“日本政府が正式に強制連行を認めた”と世界で受け止められる契機となり、韓国側の一方的な扇動をもたらし、米国各地で慰安婦像がたてられました。さらに米やカナダ・オランダなどの下院では慰安婦問題に関する決議がなされ、国連人権委員会には非難報告書が提出されました。これらによって、日本は欧米のマスコミや人権活動家から「性奴隷の国」と、いわれなき誹謗中傷を受けるに至ったわけです。
慰安婦問題に関して、これまでに国会の決議を行った外国は、米、オランダ、カナダ、EU、韓国、台湾です。私はそのうちの2カ国(アメリカ、カナダ)を市場として、17年間ビジネスをしてきましたが、“セックススレイブ”や“日本軍の韓国人女性に対する人道問題”について、問いただされたことが、何度かありました。
もちろん言下に否定し、史実を話しておきましたが、おそらくビジネスの世界だけでなく、政治・外交・文化・学術界でのこれら6カ国・地域では、一般国民の日本人観はかなり悪くなったことでしょう。「慰安婦強制連行」の虚構が20年間にわたって多大な実害をもたらしてきたことは、否定しえない大問題だと考えております。
■虚偽の調査資料を世界へ公表すべし
今、日本の政府と国会に求められているのは、河野談話の根拠となってしまった虚偽の調査報告書を世界に向けて公開することです。そして、当時の政治外交的経緯を改めて精査し、河野談話の撤回を含め、あらゆる国際的誤解を正す本格的指針と対策を打ち出す行動を起こすとともに、積極的な国際社会向けの発言を強化すべきではないでしょうか。
さらに、元来「戦時勤労動員制度」の「女子挺身隊」(元々、工場などへの戦時動員制度)を故意か曲解か、これを「従軍慰安婦狩り」などと報じた朝日をはじめとする多くのメディアも、ジャーナリズムの正義に立ち戻って自らの「誤報」を真摯に反省すべきです。元々“つくり話だった”ことを認めた吉田清治元軍人の書いたものや無責任なしゃべりを確認・検証せず、垂れ流し記事にしてきた過ちに対して素直に認め訂正し、日本国と国民の名誉を汚した件に関する謝罪記事を掲載することを切望します。
現代史家の秦郁彦氏は、10月23日付産経「正論」で、「慰安婦で寝た子起こしたのは誰」と題して、この問題で日本を現在のような窮地に追い込んだ責任の所在について、「捕えてみれば、愉快犯と見えなくもない“わが子”なり」と断じております。
まずは朝日新聞の虚報の数々、吉見義明中央大教授(当時)の「慰安所に軍の関与」「謝罪と補償を」の呼びかけ、既述の吉田氏の詐話、そして、国連人権委員会活動で「慰安婦」を「性奴隷」と呼称させる働きかけをした日弁連・戸塚悦朗弁護士(当時)の言動。それらの支援組織とマスコミ、ひいては、彼らが連携して加える圧力に屈服し、河野談話という「冤罪事件」が演出されたのだと断罪されておられます。
この際、秦氏をはじめとする有意の歴史学者や政治・国際評論家たちも、学術的・社会史的な検証を進め、虚報や国際的社会活動の動機と史実を解明され、それを内外に向け発信してもらいたいものです。
そんな老婆には立ち退き騒動の渦中に信じがたい噂がささやかれた。数年前、天王寺駅の再開発にともない、路上生活者などの立ち退き命令が激しくなっていた頃。役所の作業員がとんでもない光景を目にしたという。その噂に詳しい、飲食店を営む男性Aが話を聞かせてくれた。
「役所の職員がいっぱい来てやな、段ボールハウスや寝床を撤去していきよんねや。あれは、かわいそうやったがな」
たしかに今年オープンしたばかりの某ショッピングモール周辺には、それらしき段ボールハウスや路上生活者が見当たらない。かなり、厳しい立ち退き命令があったのだろう。
「ほんで100年ババアが住んどった寝床を撤去した職員の話やねんけどな......。何枚か重ねとった段ボールの床をガバっと剥がしたら、1万円札がキレイに敷き詰められとってんて!いやー、床一面って言うとったからね、数千万円以上はあったやろうな」
おおよそ、100年にもわたって路上生活を続けるホームレスの老婆が本当にそんな大金を持っていたのだろうか? 疑わしい話だが、駅前周辺でその噂について聞き込みをしてみると、"100年ババア金持ち説"を裏付ける、有力な証言をいくつか得られた。
中華屋の店主は、100年ババアの段ボールハウスまでよく出前に行っていたという。
「週に2回くらいですかね? あのおばあちゃんに出前してましたわ。ちゃんと代金もくれるし、注文する品数も多いんでね。良い常連さんでした」
また、ネットカフェの店長を務める男性も次のように語る。
「だいたい、1時間〜2時間くらいの利用でほぼ毎日来られてましたね。なにをしてたかは知りませんけど......。必ず、カレーやとかピザとかを注文してましたね。もちろん、しっかり代金ももらってました」
これらの証言を得ると、「段ボールの下に数千万円」という噂は真実のような気がしてならない。そして、前出の飲食店を営む男性Aが現在の100年ババアに関して証言する。
「撤去のあとは、ちょこちょこ見かけたんやけど最近は見ませんな。近所の人の話やと琵琶湖にある高級な老人ホームへ入所したいう噂やわ」
「韓国は海外渡航先でトップ3に入るドル箱。事態の長期化だけは避けてほしいのだが…」
大阪市内の日本旅行の店頭には担当者の願いもむなしく、8月下旬以降、韓国への個人パック旅行のキャンセルが止まらない。関西発着分の9~10月の予約は前年同期比4割減にまで達しているほどだ。
下落するソウル行き料金
日本から韓国ソウルへは航空便数が多く、関西国際空港から片道1万円台前半の格安航空券が出回るほどの供給過剰状態。こうした中、キャンセルが相次いだため、航空券の価格はさらに下落しているが、それでも「曜日や時間帯によっては機内に数人しかいないこともある」(関係者)という。
「この時期に広告出しても売れないでしょう」。阪急交通社は8月下旬から韓国方面ツアーなどの新聞広告を取りやめた。竹島問題の長期化に備え、同社では関空からの所要時間が韓国ソウルに近い沖縄などへのツアーの品ぞろえを増やす方針だ。
両国の対立が激しさをみせているが、各社とも「一般的な渡航注意を喚起しているだけで、ツアーの発売は取りやめていない」(JTB西日本)という。
旅行会社にとってはドル箱の韓国だが、韓流に夢中となり、韓国に何度も出掛けていた女性を中心とする日本人の意識も少しずつ変わり始めている。
韓国ドラマはうんざり
「どのチャンネルも似たような韓国ドラマばかりでうんざりしている」。大阪市内に住む40歳代の女性はこう話す。
2003年に日本で放映され、大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「冬のソナタ」。冬ソナ以降、番組を自ら制作するよりも、韓国ドラマの購入費が安いことを理由に衛星放送、地方のテレビ局では韓国ドラマが1日に何時間も流れるにようになった。
しかし、竹島問題の再燃後、各局には「韓国ドラマが多すぎる」と視聴者からの苦情が殺到。BS日テレの赤座弘一社長は9月7日の定例会見で、韓国ドラマの放送を減らす考えを示した。
また、6月に兵庫県・神鍋高原で韓国人歌手によるコンサートを企画した大阪のイベント会社が突然、倒産した。2日間でチケット約2万枚の販売を見込んでいたが、売れたのはわずか1400枚。しかも、チケットの全売上高を歌手への出演料に回したため、払い戻しに応じられない事態となり、チケット購入者からは「詐欺だ」との声が上がった。
薄らぐ韓流ムード
「必要以上に持ち上げられた韓流ブームが薄らぐ一方、嫌韓ムードは日増しに高まっている。韓国への旅行の落ち込みも長期化するのでは」と旅行業界の関係者は先行きを警戒する
実際、韓国に旅行した東京都在住の40歳代女性はこう話す。
「日本人とわかれば、屋台やタクシーなどは平気で価格をつり上げる。罵声を浴びせる人もいる。竹島問題もあり、今は行きたくないですね」
目撃者によると、この謎の十字架が上空に浮かんでいたのはわずか20秒足らずの時間だったという。同時に二つの未確認飛行物体を目撃したと報告している。目撃者は語る。
「私は明確な視力を持っているので見間違いではありません。ひとつは完全に停止していて、もうひとつはゆっくりと近づいてきました。私は撮影しようと携帯電話を探しに部屋に行っている間に消えてしまいました」
結局、目撃者は証拠となる写真を撮影することができなかったのだが、じつは欧米各国では、以前から今回と同じ「空に浮かぶ謎の十字架」の目撃例があったのだ。なかでも興味深いのは、2009年12月22日に英国北マンチェスターで発生した事例だろう。
目撃したのは、サウスヨークシャー州警察のイアン・ソーヤー巡査。正真正銘の警察官だ。クリスマスを目前に控えた寒い冬のある日、夜空には星と月が完全に見えていたという。彼はラウンジで座りながら友人とメッセンジャーでチャットをしていた。そして何気なく目を窓に向けると上空にオレンジ色の輝く不自然な光が目に入ってきた。驚いてイアン氏が窓から顔を出して上空を確認すると、十字架状の浮遊物が、燃えるように光っていたというのだ。当初、イアン氏は飛行機だと仮定したものの、あまりに形や大きさが違いすぎるの】
で現実性がなく、その大きさは推定でジャンボジェット機の3〜4倍以上だったと語っている。このときに撮影されたのがこの画像だ。
この「空に浮かぶ謎の十字架」は欧米ではよく知られた現象でもあるようだ。古いところでは1967年10月24日の「デボンフライングクロス事件」が有名だ。イギリス郊外デボンで、突如として上空に謎の十字架が現れ、2人がパトカーで追いかけるという騒動が起きている。この事件は『TIMES』のフロントページを飾り、謎の十字架の存在が全英に知れ渡っている。(上段の画像を参照)
英国のネットユーザーの間では、「終末を示す神からの啓示説」といったものから、英国国防省が騒動を治めるために30年以上経ってから発表した「金星の見間違い説」などが語られている。だが、いずれも強い説得力を持っていない。だからといって「UFO」の一言で片付けるのも疑問だ。続報を待ちたい。