忍者ブログ

時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ソウルから韓国式ソープが消えた

昨年9月、取材で韓国・ソウルを訪ねた。取材の主な目的は、大ブームのPSY「江南スタイル」にあやかった「リアル江南スタイル」。「ソウルの江南にあるカラオケ(韓国式個室キャバクラ)で、韓国通を気取って女のコと仲良くなる」(詳細はこちら⇒http://nikkan-spa.jp/yoru/331566)というものだが、記事では触れなかった韓国風俗の最新事情についても調査してきたので、ここで触れておきたい。

韓国式ソープ

以前、ソウルを訪れたときには、「마사지(マッサージ)」と書かれた看板にネオンが灯っていたが……

 まずは15分6000円程度と、短時間ながらもリーズナブルに楽しむことのできる「置屋」。ガラス張りの小部屋がズラリと並び、アガシが誘ってくるというシステム。ソウルにはオーパルパル(588)、龍山、永登浦など、5つほどのエリアがあるが、記者が向かったのはもっとも有名なオーパルパル。置屋は摘発が多いため、縮小と復活を繰り返している。そのため、タイミングによってはまったく開いてないこともあるのだが、今回は全盛期の7割ほどの空き状況であった。

 こちらはシステム的にあまり好きではないこともあり、路地を一回りして視察終了。やはり、韓国風俗といえば「トキバス」。直訳するとトルコ風呂、いわゆるソープランドだ。一人1万2000円程度で飲食、サウナ、按摩、宿泊、そして女のコのサービスをオールインワンで楽しめる。場所はソウル中心部にある東大門より、さらに東にいった慶南観光ホテル周辺。早速、タクシーで向かうが、「마사지(マッサージ)」と書かれた看板にネオンが灯っていない。唖然とする記者を見て客引きらしき男性が怒気を含んだ声で「ここらへんのソープは全部潰れたよ」と語りかけてくる。

 聞けば、8月頃に一斉摘発が起こり、このエリアの20軒近いトキバスは軒並み壊滅し、1000人あまりの難民ソープ嬢が、地下に潜って細々と営業をしているという。

「エッチしたいなら車でお店に連れてきますよ」というが、半信半疑の記者は、もう一つのトキバスエリア・汝矣島(ヨイド)へと向かう。漢江の南側に三角州のような形で残るこの小さな島は、国会議事堂をはじめ、放送局、証券取引所などが集まるソウルの中枢。「こんな一等地になぜ風俗が?」という疑問もあるが、その猥雑なところもまた、ソウルの魅力といえるかもしれない。

 タクシーで15kmほど移動しヨイドに到着。KBSの裏側あたりを探るが、目にするのはサウナがついていない「안마(アンマ)」の看板だけ。思い出すだけでも股間が熱くなる「トキバス」は、もはや過去の遺物なのか? 韓国の夜遊び事情に詳しい、コーディネーターのチョウ氏は次のように語る。

韓国式ソープ

国会議事堂、放送局などがある汝矣島(ヨイド)の裏側には怪しげな路地が広がる。この猥雑さも面白い

「風俗自体はすべて違法だから小規模の摘発は何度もありましたが、ここまで大きい摘発劇は過去最大です。理由の一つとして、年末の大統領選があります。李大統領の竹島訪問もそうだけど、大統領選の直前になると、国民の関心をひく政治アピールや浄化運動が多くなる傾向は昔からありましたから」

 ということは、トキバスが消えたのはその時期だけ? 大統領選も終わったいま、序々に復活してくるのだろうか。

「今回の摘発は営業休止などの生ぬるいものではなく、備品から内装にいたるまで、すべてが元に戻されてしまった。置屋なんかは設備にお金をかけてないから復活は簡単ですけど、内装に力を入れていた店が、またウン億ウォンってお金をかけて元に戻すことはないと思います。知り合いのオーナーも、『これからは小さい店で目立たないようにやってくしかない』と嘆いていましたから」

「飲み食いフリーの健康ランドの中にプレイルームがある」というのが韓国風俗の一番のメリットだったのに、これでは悲しい限り。クリーン化計画で、また一つ、地上から男たちの楽園が消えてしまった。

拍手[0回]

PR

学生風俗嬢30人調査「就職先No.1は?」

学生風俗嬢には、どんなコが多いのか? そこで今春就職する女子大生風俗嬢30人を対象にアンケートを実施。彼女たちの就職先の上位はアパレルと看護師だった。

<学生風俗嬢30人の就職先>

学生風俗嬢1位 アパレル 5人
2位 看護師・医療事務 4人
3位 飲食、食品、ホテル、金融 各2人
4位 保険、不動産、IT、公務員、旅行、コンサル、出版、建設、機械、自動車販売、化粧品、福祉、レンタカー 各1人

 今回取材した嬢をはじめ、これまでのSPA!の調査にも多数いたが、現場にはこれらの職業と兼業する風俗嬢も非常に多い。アンケートで風俗と兼業を考えている嬢は30人中11人だったが、アパレルと看護師の仕事に就く8人中だと7人が兼業と回答。風俗を辞めると答えた1人も「本当は続けたいけど、就職先の病院が田舎だから……」(私大理系・看護師)と決して自ら望んで足を洗うわけではない。

 また、風俗を卒業する嬢も「会社を辞めたら出戻りはある」(私大文系・出版)と半数が将来的な風俗出戻りの可能性を認めている。

 しかも、周囲に風俗のことを一切秘密にしている嬢はわずか8人。7割以上が友達に明かしていることが判明。「バレるリスクを考えると、就職後も続けようとは思えない」(私立文系・コンサルティング)と話すが、誰かに喋っている時点でリスクが生じているのでは……。

 4月からは社会人として一歩を踏み出す学生風俗嬢だった彼女たち。「我が社のあの新入社員も風俗で働いていたのかも?」と妄想を膨らませれば仕事も楽しくなる。もう少し詳しく知りたい方は、3/25発売の週刊SPA!4月1日号「学生風俗嬢の就職先」をチェックしてほしい

拍手[0回]


阿佐ヶ谷アニメストリート」オープン。声優の卵や最新技術が満喫できる

3月29日、アニメファン必見の新スポット「阿佐ヶ谷アニメストリート」が、阿佐ヶ谷ー高円寺間の高架下に誕生した。通り沿いには、アニメ制作会社やコスプレ衣装メーカーらによる全16店舗が入居しており、アニメ公式グッズの販売、イベントなどが行われる。オープン初日の模様と、見応えたっぷりの注目店舗を紹介する。

 まず紹介するのは、アニメ制作会社サテライトがプロデュースした声優の卵たちがスタッフを務めるカフェ「SHIROBACO」。フードやドリンクなどを提供するカフェ営業を行いつつ、ステージではアニメ上映会やトークイベントなどが開催される。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/613716/aast_02

 オープン初日には、声優の卵の女性スタッフが、カラフルなポロシャツ制服で慣れない対応に追われていた。注文ミスをした際も「すみません!」と可愛らしい声と困り顔で、来店客の男性は「だいじょうぶだよ」と喜んでいた。

 また、同店舗は来店ごとにスタンプが押される会員システムも採用してい
SHIROBACO

SHIROBACO

る。プロデューサーコース、監督コース、アニメーターコースから選択でき、プロデューサーであれば「制作進行→制作進行デスク→アシスタントプロデューサー→プロデューサー」へとスタンプ数によって昇格していく。来店時に「おつかれさまです。プロデューサーさん」と言われるまでには時間とお金がかかりそうだ。

 つづいて紹介するのは、アニメを通して科学を体験できる「マイクロミュージアム・カフェ」。科学館などで教育プログラムを企画開発している株式会社マイクロミュージアムラボラトリーによる店舗で、500円1ドリンク付きで、非日常体験ができる。今回体験させてもらった、VRヘッドセット「Oculus Rift」は、視界を覆う広視野角とヘッドトラッキングセンサーが特徴で、装着すると別世界にいるかのようなリアリティを感じる最新ガジェット。現在は開発者向けキットが発売されているのみで、市販化はされていない。

 ほかにも、アニメ制作会社マッドハウスの店舗「阿佐ヶ谷MADHOUSE」では、同社が手がけた作品の原画や絵コンテの展示、グッズの販売が行われていたほか、アニメ・マンガ・ゲーム作品の限定グッズなどが販売されるコラボカフェ「GoFa LABO」、コスプレ体験もできる「COSMENIA」など、見どころはたっぷりだ。

 ちなみに、阿佐ヶ谷がある杉並区は、サンライズをはじめアニメ制作会社の多い地域としても有名。今後は施設内に、ヒューマンアカデミーも開校し、アニメ・CG業界を目指す未来のクリエイターたちが日々訪れる場所となる。アニメファン、クリエイターの新たな聖地の一つとなっていくのだろうか

拍手[0回]


焼肉の街「大阪の韓国=鶴橋」に偽ブランド店が集中する“なぜ”…

焼肉の街「大阪の韓国=鶴橋」に偽ブランド店が集中する“なぜ”…戦後闇市の名残“店舗型”の強み、手口どんどん進化させ
写真は、キムチ販売店や衣料品店が並ぶ大阪・鶴橋商店街。日本語とハングルが飛び交い、異国情緒も味わえる人気観光スポットだ。だが、この写真とは別になぜか偽ブランド品を扱う店が集中するといい、警察の摘発も後を絶たない

写真は、キムチ販売店や衣料品店が並ぶ大阪・鶴橋商店街。日本語とハングルが飛び交い、異国情緒も味わえる人気観光スポットだ。だが、この写真とは別になぜか偽ブランド品を扱う店が集中するといい、警察の摘発も後を絶たない

JRと近鉄が乗り入れる鶴橋駅(大阪市天王寺区、生野区)に降り立つと、むせかえるような屋台のにおいが体中を包んだ。キムチ、チヂミ、チマチョゴリ…。人がやっとすれ違える程の狭い通路にさまざまな食品や衣料品、雑貨を売る店が立ち並び、人波の中では日本語と韓国語が飛び交う。通称「鶴橋商店街」。異国情緒ただようそこは、観光客にも人気のスポットだが、時として別の顔を見せる。やたらと偽ブランド品販売店が摘発されているのだ。大阪府警は2月、偽ブランド品を販売していた5店舗を一斉摘発したが、同商店街での摘発は過去5年間で68店舗。なぜこの地に偽物販売店が集うのか。その秘密にたどり着こうと、まずは“ブティック”との看板を掲げた店ののれんをくぐった。

姿見の奥に“謎”のショーケース

 「エルメスの長財布、あります?」

 こう尋ねると、女性店主が店の奥に手招きした。

 「エルメスはけっこうあるよ。人気だからね」

 脇に置いてあった姿見をおもむろにどけると、後ろからショーケースが現れた。中には十数点の財布が並んでいる。

 「これ、お客さんの雰囲気にとっても似合うよ。1万4千円」

 渡されたのは、エルメスの「ベアンスフレ」というシリーズの長財布。正規品なら約30万円。傷ひとつなく、素人目には偽物とはわからない。ただ、小銭を入れる部分のファスナーが少しひっかかる気がした。

 「ちょっと貸して」

 違和感を伝えると店主は財布を取り上げ、ファスナー部分に蝋(ろう)を少量こすりつけた。

 「ほら、滑りがよくなったでしょ。もう大丈夫」

 かなり強引だ。

 「持っていても偽物って分からない?」

 あえて問うてみた。

「わからないよ。『バーキン』なんて、みんなここで買っていくよ」

 バーキンもエルメスの高級バッグのシリーズ。棚に飾ってあった大きなトートバッグを下ろすと、その“バーキン”が、奥から姿を現した。スカイブルーが鮮やかな代物。

 「ほら、これすごくいい色でしょ」

 店内のあちこちに偽ブランド品が隠してあるのだろうか。

「コピー商品は一切置いていません」

 鶴橋商店街は、はっきりとした範囲は決まっていないが、駅周辺にある複数の商店街と市場を総称し、そう呼ばれている。大阪市生野区、東成区、天王寺区の3区にまたがる広範囲の商店街で、韓国系の飲食店や衣料品店など約800店舗がひしめく。

 観光客も多い人気スポットだが、この商店街が抱える大きな問題、それが偽ブランド品だ。

 大阪府警は今年2月の一斉摘発で、高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の偽物を販売していたなどとして、韓国籍の店舗経営者ら男女9人を現行犯逮捕。店舗や倉庫から、グッチの偽財布やロレックスの偽時計など、計約1800点を押収した。だが、これは氷山の一角でしかない。

 昨年1年間、財布やバッグの高級ブランド「ボッテガ・ヴェネタ」や、若い女性に人気の「トリーバーチ」の偽物を扱っていたとして摘発された店舗は、鶴橋商店街だけで、計15店。平成21~25年の5年間でみると、実に68もの店舗が摘発されている。

 一説には「常時30店舗以上の偽ブランド品販売店が営業している」とささやかれ、それを裏付けるように「コピー商品は一切置いていません」とわざわざ張り紙をする店もある。

 鶴橋商店街の一つ、大阪鶴橋市場商店街振興組合の担当者は「商店街全体が違法行為をしているようにみられ、本当に迷惑している」と憤る。

注文と販売は別店舗

 こうした違法店舗のほとんどは「雑貨店」「ブティック」などと看板を掲げているが、摘発を逃れるため店頭には商品を並べず、普通の店ではあり得ない販売形態を取っているという

ひとつは、店舗内に偽ブランド品を隠している店。客の要求に応じて商品を出してくる。もうひとつは、注文受付店舗と販売店舗が分かれている店だ。受付店舗で客は、各ブランドが出している本物のカタログを見せられ、「この商品がほしい」と伝える。すると直近の別店舗に案内され、そこでカタログで示した正規品によく似た偽物を購入できるというものだ。最近ではこの店舗分離型が増えているという。

 とはいえ、店舗で偽ブランド品を販売するというやり口は珍しいようだ。

 偽ブランド品の排除に取り組む一般社団法人「ユニオン・デ・ファブリカン」(東京)の堤隆幸事務局長は「偽ブランド品販売の中心は今はインターネット。店舗で公然と売られているのは日本広しといえど鶴橋くらい」と話す。

 警察庁によると、偽ブランド品を販売したなどとして昨年摘発した事件は全国で241件(346人)。うち、通販サイトなどを利用したものは158件で、全体の65・5%を占めた。店舗型と異なり、場所を選ばない通販サイトは売り手にも買い手にも好都合だからなのだが、それでもなお、鶴橋には店舗が存在している。いったいなぜなのだろうか。

ネット社会に逆行の“強み”

 府警や商店街関係者などによると、鶴橋商店街は戦後まもなく、駅周辺に集まった露天商によって開かれた闇市が起源といわれている。古くから行商人が韓国や中国で仕入れた商品を売りに来る文化があったといい、いつしか、その商品の中に偽ブランド品が入るようになったという。

 かつては、偽ブランド品を日本に来る前に行商人がトランクに少量ずつに分けて機内に持ち込み、日本の税関を通った後で、1つにまとめて商店街内の各店舗に卸すという光景が見られた、と話す人もいる。

 その後、長年をかけて口コミなどで偽ブランド品販売店の評判は広がったとみられ、販売店舗が増加。「あそこに行けば買える」と、偽物であることを承知している買い物客が訪れるようになったという。

それでもこれだけ摘発が相次げば偽ブランド販売店はなくなりそうなものだが、そうでもないのはどうしてなのか。

 ある捜査関係者は「店は独立採算、現金主義。ネット通販と違い、注文履歴や振込口座から足が付かないのが、店と客双方にとって都合がいい」と分析する。

“ゆるい”大家の存在が

 一方、商店街関係者によると、店舗所有者が知ってか知らずか違法業者に場所を貸してしまうケースがあれば、店子(たなこ)に対する審査が甘いオーナーもいるという。こうした“ゆるいオーナー”の情報は、違法業者間で共有されているとみられている。

 「摘発後いったん店を閉めても、しばらくすれば同じような違法店が開店したり、同じ人物が屋号を替えて開店したりする」。捜査関係者は、事件はいたちごっこだと嘆く。

 冒頭で訪れたブティックとは別の衣料品店。グッチの財布を探しているとだけ告げると、女性店主は「最近警察も厳しいから全然入ってこんし、置いてないねん」と応じた。

 しばらく会話を続けていると、「どんなんが欲しいん?」とおもむろにカタログをめくりだした。しかし、警戒しているのだろうか、すぐにカタログを閉じて「まあ他の店いくつか回ってき。それでもなかったら…ここ戻ってきたらええわ」。

 「常時30店舗」という説は、あながち誇張ではないのかもしれない




拍手[0回]


どこのキャバ嬢かと思った」西麻布で連日目撃...K-POP美女集団の夜遊び事情

51sQW5DP4WL._SL500_AA300_.jpg

 日刊ナックルズの不定期企画「芸能記者による匿名座談会」。今回はメンバーの脱退、解散報道などが過熱するK-POPグループKARAの日本での夜遊び事情についてお送ります。

※出席者

・週刊誌記者A(38歳/西麻布、銀座、六本木で情報収集)

・女性誌記者B(39歳/恵比寿、青山がホームグラウンド)

・スポーツ新聞記者C(42歳/お台場、汐留、新橋が拠点)

A「西麻布界隈は相変わらず、芸能人、スポーツ選手が飲み歩いているんだけどさ」

C「ちょっと前にこの座談会でやったプロ野球西武の某エース移籍問題とかね。西麻布の近い球団がいいって言ったという(笑)」

B「でも、バルビゾンビルでの海老蔵暴行事件以来、芸能人が西麻布での遊びを控えていると思ったらそうでもないんだよね。ジャニーズを解雇された田中聖の店もあったりするしね」

A「相変わらずでしょ。バルビゾンビルで週刊誌や僕たちに『女衒』と言われた関東連合とも関係が深いX氏などもまた店を開いているというし」

C「そこも既に、芸能人のたまり場になっているしね」

B「最近では、芸能人も多く出入りしていた人気クラブ『MUSE』が無許可営業で摘発されたばかり。20日の深夜で現行犯だったというから、以前から目を付けられたのは間違いない」

A「あそこは箱も大きいし、3階建てで、卓球台やビリヤード台なんかも置いてあった。深夜の遊び場としては芸能人に重宝されてたよな」

B「でも、その一方で置き引きとかスリなんかも多く、治安の悪さは有名だった。薬物売買の噂も絶えなかったクラブだね」

A「しかし、芸能人はなぜ、西麻布にハマるのか?といった根本的な問題も今度話したいよな。どうして、そういったダークなところばかりを好むかと」

5530584918_0e418cae8f.jpgB「ちなみに最近、この西麻布でよく見かけるのがKARAなんだよ。契約問題やらニコル脱退の噂やらでゴタゴタが続いているけど、彼女たちにはもっと深刻な『問題』が浮上していたわけ(笑)」

C「夜遊び問題でしょ(笑)。それもまた例によって西麻布で」

B「田舎者の芸能人が売れ始めると、まず西麻布での夜遊びにハマっちゃうんだよね。それと同じパターンに陥ってるのがKARA。西麻布の魔力はすごい(笑)」

A「そもそもKARAは韓国では日本ほどの人気がなくて、活動の比重をもっと日本に置く予定だろ。すでに日本移住の噂まであるくらいだから、日本を相当気に入ってるんだろうけど」

B「始まりが『ミスター』の日本での発売。それ一発で、それまでの韓国での稼ぎを上回ったのだから、日本での活動を主にするのも理解できるんだけどね。かつては西麻布のバルビゾンビルのバーの常連で、メンバーの一人がイケメン店長や関東連合系のオラオラ系とイチャイチャしていたという目撃談もあった。あの美脚を惜しげもなく披露しているってね」

C「西麻布で派手に遊んでるなら、関東連合系と接触するのは時間の問題だろうね」

A「六本木の『F』のVIPでも男と一緒に盛り上がっている姿が目撃されているよな」

B「彼女たち、そのノリがあまりに凄くて、周囲の客が『あれ、どこのキャバ嬢だよ?』って勘違いするほど下品に騒いでるって(笑)」

C「もともと日本のテレビ番組の収録時には、彼女たちには恵比寿のウェスティンなどのホテルがあてがわれるよね。そこを日本のマネージメントが管理してるんだけど、彼女たちは夜になるとすぐに脱走しちゃうらしい。タクシー拾って『ニシアザブ!』って。夜遊びが原因で翌日の収録をキャンセルしたこともあったというから、ちょっとまずいかもね」

A「すでにK-POP勢は日本での人気が微妙になっているというのに、酒で道を踏み外してるようじゃ先は明るくないな」

C「微妙な立場のニコルが西麻布で個人的に店を開いて、田中聖みたいに事務所から解雇なんてことになったら笑えないよね」

A「夜遊び注意だな。日本のマスコミはこういう情報収集は早いからなあ」

拍手[0回]