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時代を見通す日本の基礎情報

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冬のインフル流行期、県内で1日4千人発熱も…コロナとの区別に医療機関足りず

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 宮崎県は、冬のインフルエンザの流行期において、発熱患者が県内で1日最大約4000人発生するとの想定を明らかにした。症状だけでは新型コロナウイルスと区別できないが、新型コロナ検査が可能な医療機関は限られるため、県は検査を実施できる医療機関を広げる取り組みを進めている。

 9日夜、県庁で県新型コロナウイルス感染症対策協議会(会長=浜田政雄・県医師会副会長)の会合があり、県は想定を説明。発熱患者発生のピークを「来年1、2月の1、2週間ほど」と見込んでいる。

 県は発熱患者の診療、検査を担う「診療・検査医療機関」に地域にある診療所などを指定したい考え。現在、新型コロナの検査ができるのは約200の医療機関にとどまるため、県内の全医療機関約1000施設の指定を目指して、協力を求めている。

 県は「より多くの医療機関に手を挙げてもらい、身近なところで新型コロナとインフルの診療、検査ができる態勢をつくりたい」としている

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ファーストサマーウイカ、恐怖の連写ショットにネット騒然「怖すぎる」

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タレントのファーストサマーウイカが11日、自身のインスタグラムを更新。偶然撮れてしまったという恐怖の画像を投稿した。その驚きの写真たちに、ファンからは「怖すぎる」「マジなやつじゃないですか」といった声が集まっている。

 この日、ウイカが「恐怖のカメラアプリバグ…」と投稿したのは、自身の目元だけが写った、スマホの操作ミスで撮れてしまったような写真。一見なんの変哲もない「失敗写真」だが、投稿をスライドすると同じアングルで加工が施され、3枚目あたりからだんだんと顔が崩れていく様子が見受けられた。

 この奇妙な写真の真相を、ウイカはインスタグラムストーリーズにて説明。「今日自撮りしてたときカメラアプリがバグってフリーズしたのね あれ?ってなってシャッター連打したけど動かなくてさ、結局治らなかったからアプリ一回落として開き直したら戻ったのね 少し後にカメラロール見直したらやばいの写ってた」とのことだ。続いて「マジで怖いから苦手な人は気を付けてね」「この9枚がなぜか撮影されてた なんで?なんで?怖すぎる怖すぎる 印象派か?」と困惑する様子も公開している。

 コメント欄には、「バチバチに恐いまじなやつじゃないですか」「本当に恐怖だ!」といった驚きの声が殺到。しかし、中には「これはこれで芸術作品…」と突っ込むファンも見受けられた。

写真写真を拡大する

ファーストサマーウイカ

引用:「ファーストサマーウイカ」インスタグラム(@f_s_uika)

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韓国の元慰安婦支援団体が国連に泣きつくウリは悪くないニダ

写真

5日、韓国・国民日報は、日本の右翼団体が韓国の元慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」をめぐる疑惑に言及し、慰安婦問題自体を否定する世論戦を繰り広げたと伝えた。写真は国連
2020年10月5日、韓国・国民日報は、日本の右翼団体が韓国の元慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」をめぐる疑惑に言及し、慰安婦問題自体を否定する世論戦を繰り広げたと伝えた。これに対し、正義連は「慰安婦被害者のための活動が国内外で強い批判を受けている」として国連に助けを求めたという。

国際人権理事会が5日に公開した第45回理事会の文書によると、国際事務総長は先月22日、正義連が提出した文書を回覧した。文書には「慰安婦被害生存者であり人権活動家の李容洙(イ・ヨンス)さんの5月7日の記者会見後、正義連が日本と韓国の右翼メディア、極右歴史修正主義者らから無差別的な攻撃を受けている」との内容が盛り込まれていたという。

また文書は「日本の歴史修正主義者は日本軍性奴隷問題を歪曲(わいきょく)し、攻撃するためにこの状況を利用している」とし、「ささいな会計ミスを『腐敗』『横領』と歪曲し、正義連の活動を批判している」と指摘。その上で、日本の右翼団体が今年6~7月に開催された第44回国連人権理事会に提出した書簡をその例として提示したという。

さらに、右翼団体は書簡を通じて李さんの記者会見と正義連に対する検察の捜査に言及し、「国連人権理事会が犯罪者らにだまされた」「これまで元慰安婦女性は尹美香(ユン・ミヒャン)前(正義連)理事の指示により自身を性奴隷に仕立て上げ、国連でうその証言をして慰安婦問題を世界の女性の人権問題に変貌させた」との趣旨の主張をした。

その上で「国連人権理事会が韓国政府にこの事案に関する徹底的な調査と結果報告を求めるべきだ」と指摘し、「国連内の人権機関が慰安婦問題に対する事実関係を改めて調査してほしい」と求めたという。

正義連の文書は「これまでに浮上した疑惑は事実でなく、誇張された部分がある。慰安婦問題に対する根本的な責任は日本政府にある」とし、「日本政府が2015年末の日韓慰安婦合意などで法的責任を回避しようとし、韓国政府も被害復旧のために積極的に行動しなかった」と反論。さらに、国連が過去に日本政府に慰安婦被害の回復に向けた努力を勧告したことに触れ、「慰安婦被害者のための活動への攻撃に関し、日韓両政府に対して懸念を表明してほしい」と求めたという。

これに韓国のネットユーザーからは「予想した通りの展開だ。李さんが一瞬の気の迷いで絶対にしてはならないことをしてしまったために、こうして恰好の餌食になり利用されている」「頭を下げて謝罪しなければならない側が堂々と声を上げる状況になってしまった。李さんは本当にばかなことをした」「李さんはこれを望んでいたの?。水曜集会は正しい歴史のためにしているのに」などため息交じりの声が上がっている。また「今回の疑惑の背後には必ず日本がいる」と指摘する声も。

一方で「いくら日本の主張とはいえ、正義連の疑惑は事実。国際的な恥さらし」「間違っていることは正すべき。横領を知らんぷりしてはいけない」との声も見られた。

李さんは5月7日に行った記者会見で、正義連が水曜集会(慰安婦問題解決を訴えるべく毎週水曜日にソウル日本大使館前で行われている正義連主催のデモ)などで集めた募金について「元慰安婦に十分に支給されていない」とし「水曜集会をなくすべきだ」と主張した。検察は寄付金流用の罪などで9月14日に尹前理事(「共に民主党」議員)を起訴している。(翻訳・編集/堂本


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金の次は国産品応援のはずが…文大統領の中秋節ギフトが批判の的に=「配慮足りない

2020年10月5日、韓国・デイリーアンによると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫妻名義で発送された青瓦台(韓国大統領府)の秋夕(チュソク、中秋節)ギフトの中に、主材料として輸入農産物が使われているものがあると分かり、物議を醸している。

記事によると、これについて国会農林畜産食品海洋水産委員会に所属するアン・ビョンギル議員は「これまで大統領のギフトは、国産品の販売促進という目的も伝えられてきた」「輸入材料を使ったようかんをギフトに入れるということは、農家への配慮が足りない」と指摘したという。

今年のギフトは全羅南道(チョルラナムド)の酒、忠清北道(チュンチョンブクト)の紅参ようかん、江原道(カンウォンド)の山菜、慶尚南道(キョンサンナムド)のシイタケ、済州道(チェジュド)のワラビのセットとなっている。このうち紅参ようかんについて「主材料の白あんは、ミャンマー産のインゲンマメが原料と製品成分表に記されている」「包装紙に表記はないが、忠清北道にある『株式会社農協紅参』が流通元となっており、同社の製品と推測される」という。

記事は「農協で製造・流通している食品の三つに一つが、輸入材料を使っていることも分かっている。韓国の農業の競争力を強化し、農家の暮らしの質の向上に率先して動くべき農協の役割が疑問視される」とも伝えている。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「いつものとおり、考えが足りない人なんです」「どうせ一種の『ショー』なんだから、原産地の確認までするわけない」「過去最高に無能な指導者」「やることなすこと…」など批判の声が寄せられている。

一方で、「大統領のことは嫌いだけど、これは大げさじゃないか」「100%輸入なのかと思えば。一部の添加物程度をあげつらうとは」「100%国産品だけで作った物を捜すほうが難しいよね」韓国製品100%の物なんてどこにある?」という声も上がっている。ただ、これには「一部じゃないよ。ようかんの主な材料は白あんで、紅参のほうが添加物程度。つまり、事実上の輸入材料製品だ」という反論も寄せられている。(翻訳・編集/麻江)


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5000匹を超える犬や猫などが梱包されたまま放置される 命があったのはわずか250匹(中国)



中国・河南省の東興(Dongxing)物流センターで、5000匹を超える犬や猫をはじめとした小動物たちが段ボールに入れられたまま放置されているのが見つかった。ほとんどの動物はすでに死んでおり、生き地獄のような光景が広がっていたという。『Global Times』『LADbible』などが伝えている

9月22日のこと、地元の動物保護団体「Wutuobang」に匿名で「東興物流センターに大量の動物が放棄されている」との連絡が寄せられた。20名ほどのスタッフが大急ぎで現場へ駆けつけると、そこには山のように犬や猫、ウサギ、モルモットなどの小動物が入った段ボール箱が放置されていたという。

Wutuobang」のメンバーであるダンさん(Dan)によると、約50匹の犬と猫、200匹ほどのウサギを救い出すことに成功したが、それはその場にいた動物のわずか5%ほどだった。幸運にも命のあった動物たちのうち健康な個体は地元の人々から貰い手を探す予定で、治療が必要な個体は動物病院に運ばれたそうだ

また同じく動物保護団体「ユートピア(Utopia)」の創設者であるホアさん(Hua)は、現場の様子をこのように明かしている。

センターにはとうに死んでしまった動物たちの入った箱が散乱していて、その場は全体的に腐臭で溢れていました。
「(そこは)まるで生き地獄のようでした。」
「動物たちは窒息、脱水そして空腹などが原因で死んでしまったのでしょう。」

この事件を取り上げたペットブロガーのリー・チェイドさん(Li Chade)は「この動物たちは9月17日に中国東部の安徽省にある繁殖場から河南省の東興物流センターまで3台のトラックで運ばれてきた」「その後、多くの動物が道中で息絶えながらも物流倉庫に運ばれ、降ろされたようだ」とブログに記載している。結局、動物たちは22日までにほとんどが死んでしまったとのことだ

ホアさんは今回の出来事の背景として、生きた動物がネットで販売された上にその配送が遅れ、物流会社が法律順守のために受け取りの署名を拒否してしまった可能性があると指摘している。さらにこのような動物遺棄の現状について、こう述べた。

「このたびの悲劇は、運送会社内の連絡の不手際と輸送規制を行政が徹底してこなかったことにより起こってしまったのです。」
「もちろん売り手にも、買い手にも責任があります。」

荷物に添付されていた伝票によると、動物の梱包された箱は中国の運送会社「ユンダ(Yunda)」による速達便「ユンダエクスプレス」を利用して送られていたという

同社の従業員2名は『Global Times』に「(今回の動物遺棄に関しては)認識していなかったが、普段から行われていた」と語っており、しかも「動物は(呼吸ができるよう)穴のある箱に入れて運ぶんだ」と話したそうだ。

ちなみに中国では、生きた動物を通常小包で郵送することは法律で禁じられている。しかしながら1990年に立法されたもののこの法律に対応する罰則措置が定められていないため、行政が直接違反者を罰することは難しいのだという。

ホアさんはこのような動物遺棄は動物愛護の観点から、また人間の公衆衛生の面からも許されざることであり「動物を違法に買ったり、移送したりするのではなく、動物が欲しいのであれば保護動物たちを受け入れてください」と『CBS News』を通じて人々に訴えている。6時45分
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