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日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">
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31日付の東亜日報は社説で「哨戒機が接近した距離だけ見ても、韓国駆逐艦の乗組員に脅威を与えるのに十分だった」と強調。「支持率が落ちている安倍首相が国内世論のためにあおっているとの観測も出ている」とも批判した。
ソウル新聞(同日付)に至っては「哨戒機の低空飛行は米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘もある」と自衛隊機を強引に神風特攻隊に結びつけている。
また、韓国日報(同)は「一方的な動画公開は深刻な外交的欠礼」と断じ、「政治指導者が国内政治に利用しようとむしろ葛藤をあおったのは嘆くしかない」と安倍首相を批判した。ただし、同紙は映像公開前に「防衛省に自信があるなら『レーダー襲撃』資料から公開せねばならない」と日本側に「誠意ある回答」を求めていた。その要求への回答を、今さら「欠礼」とつじつまが合わない結論付けをしている。ハンギョレ紙(同)も「いったい安倍首相は韓日関係をどこまで悪化させる考えなのかを問いたい」とし、「国内の政治的利益のために隣接国との外交葛藤を活用する態度を直ちにやめるべきだ」と安倍首相の“悪意”を強調。日韓関係悪化の責任を安倍首相に転嫁した。
ただ、これら“安倍陰謀論”ともいえる主張は、映像公開の前から韓国のメディアや政治家からは何度も出ていた。韓国側に責任があろうが、問題発覚当初から韓国国内ではそのように決め付けた見方が主流だ。
31日付の東亜日報は社説で「哨戒機が接近した距離だけ見ても、韓国駆逐艦の乗組員に脅威を与えるのに十分だった」と強調。「支持率が落ちている安倍首相が国内世論のためにあおっているとの観測も出ている」とも批判した。
ソウル新聞(同日付)に至っては「哨戒機の低空飛行は米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘もある」と自衛隊機を強引に神風特攻隊に結びつけている。
また、韓国日報(同)は「一方的な動画公開は深刻な外交的欠礼」と断じ、「政治指導者が国内政治に利用しようとむしろ葛藤をあおったのは嘆くしかない」と安倍首相を批判した。ただし、同紙は映像公開前に「防衛省に自信があるなら『レーダー襲撃』資料から公開せねばならない」と日本側に「誠意ある回答」を求めていた。その要求への回答を、今さら「欠礼」とつじつまが合わない結論付けをしている。ハンギョレ紙(同)も「いったい安倍首相は韓日関係をどこまで悪化させる考えなのかを問いたい」とし、「国内の政治的利益のために隣接国との外交葛藤を活用する態度を直ちにやめるべきだ」と安倍首相の“悪意”を強調。日韓関係悪化の責任を安倍首相に転嫁した。
ただ、これら“安倍陰謀論”ともいえる主張は、映像公開の前から韓国のメディアや政治家からは何度も出ていた。韓国側に責任があろうが、問題発覚当初から韓国国内ではそのように決め付けた見方が主流だ。
1つは、日韓合意に基づいて設立された「和解・癒やし財団」の解散を決定したことだ。文在寅(ムン・ジェイン)政権は日本側が再交渉に応じないと見るや、合意の根幹である財団を勝手に潰したのだ。日本中に「もはや韓国には何をやっても無駄だ」というあきらめムードが広がった。
日韓関係の悪化を決定づけたのが、いわゆる「徴用工」問題をめぐる韓国最高裁判所の「異常判決」である。国際法を無視して新日鉄住金(旧新日本製鉄)などに賠償命令を下したのだ。
驚くべきことに、最高裁は判決の中で「日本は不法な植民地支配に対して謝罪も賠償もしていない」と決め付けている。
1965年の日韓基本条約と、日韓請求権・経済協力協定によって、両国は過去を清算し、国交を正常化した。それから半世紀以上もたってから、「植民地支配の落とし前をつけろ」と日本に迫ってきたのだ。旧植民地の国々でさえ、これほど厚顔ではない。まして日本統治は欧米式の植民地支配ではなく、イングランドとスコットランドの場合と同様の「国家併合」である。これで朝鮮の人々は日本国民となり、彼らに日本人と同じ権利と義務が生じたのが歴史的事実だ。
新日鉄住金を訴えた原告側は同社を「戦犯企業」と責め立て、その資産まで差し押さえようとしているが、「徴用」は国民の義務であり国際法上も問題はない。それどころか、原告の中には徴用で強制動員された者すら1人もおらず、不可解極まりない裁判である。
同社が韓国浦項(ポハン)製鉄所の建設に、全社を挙げて協力したことは周知の事実である。戦後の韓国発展の「恩人」への仕打ちに、温厚な日本人も怒り心頭に発した。「韓国とは手を切るべし」という主張が国中を席巻しつつある。
しかし、韓国では反日感情がすべてに優先し、慰安婦問題でも徴用工問題でも、日本側の正論を一切受け付けようとしない。韓国経済が日本によって支えられている事実も見えていない。そして、ダメ押しとなったのが、韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に、火器管制用レーダーを照射したことだ。軍事衝突の引き金となりかねない危険極まりない暴挙であり、世界各国の軍関係者が怒り、あきれているという。
大局を見失い、国民の情緒によって政治が動くときに国は亡びる。国際常識すら眼中にない韓国は今や、亡国へ向かって一直線に暴走している。
だが、日本が韓国に助け舟を出せば逆恨みされるに決まっている。18年は日本人が「隣国の本質」を思い知らされた年であった。約束を守らず、恩をあだで返す国とまともに付き合えるわけがない。
世界から孤立し自滅していく韓国を、これから日本人は冷めた目で見つめることになるだろう。
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「韓国では、ファーウェイの副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟容疑者逮捕に関するニュースは少ない。『高速鉄道の脱線事故』や『韓国経済の不振』など、他のニュースが多いことも関係しているのかもしれないが、米国の同盟国なのに…」
韓国情勢に精通するジャーナリストの室谷克実氏はこう語った。
気になる分析は後述するとして、カナダ西部バンクーバーの裁判所は11日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟(もう・ばんしゅう)容疑者の保釈を認める決定をした。現地メディアが報じた事件と並行して、ドナルド・トランプ米政権は「中国ハイテク排除」を加速させた。「中国製の通信機器を通じて、軍事や産業の機密情報やハイテク技術が盗まれる恐れがある」として、同盟国に対し、ファーウェイや、中国通信機器大手「中興通訊(ZTE)」の使用禁止を求めた。
日本やオーストラリアなどは「排除方針を決定」したが、微妙なのが韓国だ。
韓国・中央日報(日本語版)は10日、「韓国の有線網を掌握した華為、ナンバー2逮捕で影響は」というタイトルの記事を掲載した。
同紙によると、韓国の携帯電話事業者「LGユープラス」などが1日、世界で初めて5Gサービスを開通させたが、何と、同社はファーウェイの無線装備を導入しているという。
ファーウェイについては、韓国国内でも「情報が流れる」との世論があり、在韓米軍駐留地域には同社の装備が設置されず、在韓米軍のうち1万人近いLGユープラス加入者が、別の会社に変更したとされる。
こうした事態にもかかわらず、「従北・親中・反日」とされる文在寅(ムン・ジェイン)政権は今回、静観を決め込んでいるようだ。
前出の記事では、LGユープラスの関係者が「韓国政府は米国と中国の間で表情ばかり眺めている。こういう時は政府が率先して疑惑を解消すべきではないか」と語ったと紹介されている。
日本には、国際法違反の要求も平気な韓国だが、米国や中国には低姿勢だ。近年も、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD」の導入をめぐって、米中の間で大きく揺れ動いた。THAADは、北朝鮮の弾道ミサイルから韓国や在韓米軍を守るのが目的だが、文政権は2017年4月の装備搬入後、言いがかりのように問題点を指摘し、米国の不信を招いた。
これに対し、THAAD配備に反対する中国では、韓国製品の不買運動まで起こり、韓国は「米国のミサイル防衛システムに加入しない」などと表明させられた。
今回の「ファーウェイCFO逮捕」や「中国ハイテク排除」についても、中国当局は各国に「報復」を匂わせている。韓国の「沈黙」は、米国の要求と、中国の恫喝(どうかつ)に脅え、狼狽しているのではないのか。
朝鮮半島情勢に詳しい麗澤大学の西岡力客員教授は「文政権になってから、『韓国から北朝鮮に機密情報が漏洩(ろうえい)した』といわれている。中国にも情報が抜けることになれば、米国としては韓国と戦略情報を共有することは困難となる。ファーウェイなどを排除するかについて、韓国は、米国から『踏み絵』を迫られているのではないか」と話した。。
同紙によると、専用機が制裁の適用を受けたのは、9月の南北首脳会談の際、文氏の北朝鮮訪問に使用されたため。トランプ大統領は昨年9月、「北朝鮮に行ったすべての飛行機は、それから180日間以内に米国に入れない」という内容の北朝鮮独自制裁に署名していた。
南北首脳会談直後、文氏は国連総会や米韓首脳会談のため、米ニューヨークを訪問したが、その際には「制裁の例外」を認めてもらう手続きを取っていた。
ただ、「このような制裁免除手続きは1回ではなく、訪米のたびにする必要がある」(外交消息筋)という。このため、G20首脳会議でアルゼンチンを訪れたときには、米ロサンゼルスを経由する予定を変更し、チェコとしていた。
文氏のチェコ訪問については、当時、同国のミロシュ・ゼマン大統領が海外訪問中で不在だったため、韓国メディアから訝しむ声が出ていた。韓国の大統領専用機はボーイング747-400で「空軍第1号機」と呼ばれるが、実際は、大韓航空からの「チャーター機」である。
朝鮮日報の記事では、米政府関係者の「北朝鮮を訪問した以上、韓国大統領の専用機も制裁対象に含まれる」との発言も紹介している。
だが、中央日報(日本語版)によると、韓国大統領府の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は13日、朝鮮日報の報道を「事実ではない」と述べ、「わが政府が米国側に北朝鮮制裁免除を申請したことはない」と説明した
聯合ニュースによると、疑惑は、特別監察班の元捜査官がメディアに告発して浮上した。情報収集の対象者には、銀行の頭取や元首相の息子ら民間人も含まれていたとされている。
疑惑をめぐり、野党は任氏らが関与した疑いもあるとみて、職権乱用などの容疑で告発しているが、大統領府は「嘘の事実を流布させた」として元捜査官を告発し、両者の主張は対立している。
大統領府の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は家宅捜索を認めたうえで、「大統領府は軍事上の機密維持が必要な施設のため、任意提出方式で行うことで検察と合意した」と説明した。