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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は29日、韓国軍が米軍の劣化ウラン弾を管理していたことを非難する論評を配信した。
韓国の全国紙・朝鮮日報系のケーブルテレビ・TV朝鮮は9日、米軍が劣化ウラン弾132万発を韓国の水源(スウォン)空軍飛行場に保管し、韓国空軍が管理していたと報じた。
論評は、TV朝鮮の報道を引用しながら、「南朝鮮当局の恥ずべき対米屈従姿勢がどの域にまで至ったのかを如実に見せている」と強調した。
(参考記事:「何故あんなことを言うのか」文在寅発言に米高官が不快感)
また、「南朝鮮こそ米国の哀れな植民地であり、南朝鮮の当局者は宗主にへつらって民衆の頭上に災難の雲を引き寄せることもためらわない希世の手先、売国奴である」と非難した。
28日、韓国・聯合ニュースによると、保守系野党・自由韓国党の公式ユーチューブチャンネルに下着1枚姿の文在寅大統領が登場するアニメーションが公開され、物議を醸している。
香港=森浩】中国への容疑者引き渡しを可能とする「逃亡犯条例」改正案を発端とした混乱が続く香港で14日夜、米議会に「香港人権・民主主義法案」の早期可決を求める集会が開かれた。香港政府が5日にデモ隊のマスク着用を禁止する「覆面禁止法」を施行して以降、許可された初めての集会で約13万人(主催者発表)が参加した。
同法案は香港の自治と人権の擁護を目的としており、デモ活動が長期化する中、香港の抗議者の間では中国政府への外圧として成立を期待する声が高まっている。
香港島中心部・中環で行われた集会では、星条旗が振られ、米国の国歌も流された。2014年の香港大規模民主化デモ「雨傘運動」のリーダーで、9月に米国の公聴会でも証言した黄之鋒氏らが出席。黄氏が「覆面が禁止されても、香港人の意思はこれまで通り変わらない」などと気勢を上げると、群衆は「光復香港(香港を取り戻せ)」などと声を上げた。
一方、香港警察は11~13日にかけて、デモ参加者ら201人を逮捕したと発表した。13日には抗議者が警察車両近くに手製の爆弾を設置したと主張。けが人はいなかったが、「暴力がエスカレートしており、市民の生命が脅威にさらされている」と一部が過激化する抗議活動を非難した。
イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」(IS)の指導者バグダディ容疑者の急襲作戦で活躍した軍用犬が米メディアの注目を集めている。容疑者を隠れ家のトンネルの奥まで追い詰め、負傷して帰還したことから「英雄犬」と称賛。国防総省が名前を「機密扱い」して公表しないことで関心に拍車を掛けた。
トランプ大統領は28日、ツイッターで犬の写真を公開し「偉大な仕事をした素晴らしい犬(名前は機密だ)」と投稿した。米メディアによると、トランプ氏は犬との面会を望み、ホワイトハウスに招待したという。
犬の存在はトランプ氏が27日の記者会見で触れ、トンネルで追い込んだ複数の軍用犬のうち、この犬が唯一負傷したと説明していた。各メディアは国防総省に名前を問い合わせたが、明らかにしなかった。(共同)
来日中のスティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は26日、都内で産経新聞などの取材に応じ、11月22日で終了する日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について韓国側に協定維持に向けた再考を促す意向を示した。
スティルウェル氏は、ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威が増していると指摘し、協定は「米日韓にとって有益だ」と強調した。
北朝鮮による潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射では、協定に基づいて実際に情報共有が行われたことを指摘。関係国が協定の「重要性を認識している」とし、素早い情報共有を可能とする協定の利点を説明した。
またスティルウェル氏は、「情報のやり取りは多い方がいい」と協定の必要性を訴え、「韓国側に働き掛ける」と述べた。スティルウェル氏は11月5日からソウルを訪問する予定で、韓国政府側に協定の有効性などを伝えるとみられる。
GSOMIAは軍事上の機密情報を提供し合うにあたって、第三国への情報漏(ろう)洩(えい)を防ぐための協定。韓国は8月に日本との協定を破棄すると通告していた。
一方、日本政府が米国主導の有志連合構想とは別に検討している自衛隊の中東派遣については「歓迎する」とした。