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スイス空軍の飛行隊は6日、同国の航空パイオニアの没後100年を記念するイベントで、卓越した飛行技術を披露した……はずだったが、間違って近くのヨーデル祭りの上空で曲技飛行を繰り広げ、参加者たちを驚かせた。
空軍飛行隊パトルイユ・スイスは、英空軍のレッド・アローズ、米空軍だとブルー・エンジェルスに相当する曲技飛行隊。
この日、同国ランゲンブルックで開かれた、オスカー・ビーダー氏を称える式典会場の上空を飛行する予定だった。
ビーダー氏は22歳だった1913年に、アルプス山脈を両方向から飛行機で越えることに初めて成功。スイス最初期のパイロットとして、歴史にその名を残した。
ランゲンブルックはそのビーダー氏の故郷で、この日の曲芸飛行の舞台となるはずだった。ところが、西に約6キロ離れたミュームリスヴィルでは第31回ノースウェスト・ヨーデル祭りが開催中で、そこで張られていたテントを眼下に見つけた飛行隊長は、部隊をその上空へと率いて行ったという。
スイス軍の報道官は、同国のドイツ語紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥングの取材に、飛行隊の航空機F-5EタイガーⅡにはGPS機能が搭載されていないと説明した。
ヨーデル祭りの参加者たちは、予期せぬ航空ショーを楽しんだという。
アメリカのマクドナルドで座席に体を横たえて寝ていた男性の写真が最近、ソーシャルメディアで急速に拡散された。ただ、おそらく最初に意図された目的とは違う意味をもつようになっていた。
この写真は、ジョージア州ファイエット郡のマクドナルドで撮影された。
当初、「これだから(中略)ファイエットヴィルから引っ越したくなる」との説明とともに、フェイスブックに地元の話題として投稿された。
投稿した女性は、「街の中心部のマクドナルドにいたら、座席で寝ているこの男を見た。座席で寝ている人がいると従業員に言いに行くと、彼女の反応は『ええ、知ってます、ははは、いいんです』だった。私は『よくなんかないけど、まあ知らない』と言った」と書き、怒りを表す絵文字で文章を締めくくった。
ところが、男性はホームレスで、実はこのマクドナルドで1日2シフトを働いていて、シフトとシフトの間に休息を取っていたことが判明。すると地元ファイエットヴィルで、男性をあざけるのではなく、支援しようという声が高まった。
地元テレビWSB-TVの記者マット・ジョンソン氏が、男性はサイモン・チャイルズ氏(21)だと突き止めた。チャイルズ氏は、母親が最近亡くなり、生活苦に陥ったと説明した。
さらに、幼い息子の子育て中で、家族を養うのに苦労していると話した。
チャイルズ氏はWSB-TVに、「自分の写真が出ているのはちょっと傷ついた」と述べた。
「悪く書かれて、誰も気にしていないんじゃないかと思っていた」
しかし、チャイルズ氏の窮状が報じられると、息子におむつや服を贈る人が現れるなど、地域で温かい反応が起きた。
「この地域でそんなことをしようと気遣う人はいないと思っていたけど、そうじゃなかった」
近所のレストランの調理師2人は、チャイルズ氏に車を貸すと呼びかけた。地元の理髪師は、仕事探しの面接のためとして、無料でチャイルズ氏の散髪を申し出た。
WSBのジョンソン氏は26日、散髪後のチャイルズ氏の写真をツイッターに投稿。「昨夜、私たちのニュースが放送されてから、サイモンは地元の理髪店で無料で髪を切ってもらった。新しい仕事のチャンスにも恵まれていると、彼は言った」とツイートした。
チャイルズ氏はWSB-TVに、フェイスブックに自分の写真が出たおかげで、仕事のオファーがいくつかあったと話した。また、自分と息子が安定した住まいを見つけられることがとてもうれしいと述べた。
一方、チャイルズ氏に恥ずかしい思いをさせようと、同氏の写真を最初にフェイスブックに投稿した女性に対しては、ソーシャルメディアで批判が巻き起こった。
ある人は「誰かに恥をかかせるのはかっこよくない」と投稿。チャイルズ氏を批判しようとした彼女の狙いについて、「裏目に出た」と評した人もいた。
この女性はWSB-TVの取材に対し、撮影には応じなかったが、チャイルズ氏に恥をかかせる意図はなかったと述べた。
困難に直面しているチャイルズ氏に、思いやりを表明する投稿もあった。
あるツイートは、「母親を亡くし、それでも残りの人生を生きていかなければならないのはどんな感じか知っている」とし、「すでに弱っている人を傷つけるのはだめだ」とつづった。
チャイルズ氏が経験したのは、「見知らぬ人への辱め(stranger-shaming)」の一例だ。自分が不快と思う行為などを写真や動画で撮り、ソーシャルメディアにアップする。
電車など公共交通機関で脚を広げて座る男性、図書館で眠る学生、赤いズボンをはいた男性、居眠りしている通勤者などが、これまで物笑いの種となっている。
多くの場合、写真は特定の行為を批判する目的でつくられた私的グループで共有される。
例えばフェイスブックには、飛行機内で不適切な行動をとる乗客の情報ばかり集めたページが存在し、51万人以上が「いいね」をクリックしている。
日本政府による、半導体素材の輸出管理強化で窮地に陥った韓国で、仰天要求が飛び出した。「2020年東京五輪・パラリンピックのボイコット」を求める一般国民の請願が、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が陣取る青瓦台(大統領府)のホームページ(HP)に提出されたのだ。8日にやっと日本に抗議した文氏と歩調を合わせた脅しかと思えば、何と「東京の放射線レベルが高い」と主張している。実は、ソウルの数値の方が1ケタほど高いのだが、日本人は四の五の言わない。ネット上では、韓国の方々が「五輪辞退」を決断するなら静観するという声も多いようだ。
◇
「日本側の措置撤回と両国間の誠意ある協議を求める」「韓国企業に実害が発生した場合、わが政府としても必要な対応を取らないわけにはいかない」
文氏は8日、大統領府高官らとの会議で、恫喝(どうかつ)気味にこう語った。日本が管理強化に踏み切ってから、何と4日も過ぎていた。
タチの悪い日本の左派メディアの偏向報道のせいか、どうも事態を正確に把握していないように思える。
日本政府としては、韓国側の輸出管理に不備があり、「不適切事案が複数発生した」ため、安全保障上の運用見直しとして、軍事転用可能な戦略物資である「フッ化ポリイミド」「レジスト」「エッチングガス=高純度フッ化水素」の輸出管理を厳格化しただけだ。8月からは韓国を「ホワイト国」からも除外する見通しだ。
不適切事案について、西村康稔官房副長官は8日の記者会見で、「不適切な事案があったのは事実」と断言した。与党内には、韓国が戦略物資などを北朝鮮などに横流ししているとの見方もあるが、西村氏は「具体的な内容は控える」と述べるにとどめた。
文氏のいう「誠意ある協議」は結構だが、まず韓国の輸出管理体制を見直してはどうか。
こうしたなか、大統領府のHP(国民請願掲示板)で5日、一般国民から「東京五輪・パラリンピックのボイコット」を求める請願が始まった。30日以内に賛同者が20万人を超えると、大統領府が見解を表明することになっている。9日朝時点で、2000件以上集まっていた。
請願理由には「多くの非公式資料によると、東京地域も放射線レベルは高い」と記されていた。
東京電力福島第1原発事故後、除染の目安となる空間放射線量は毎時0・23マイクロシーベルトとなっている。都内の測定値は基準値を大きく下回っており、請願は事実を無視した非科学的なものだ。背景には、日本政府への「意趣返し」という意味もあるとみられる。
現に、請願には「日本は半導体素材の輸出にブレーキをかけているが、韓国政府は迅速な対応策を出していない様子で、国民の一人として息苦しさを感じている」という記述もある。
ここで指摘したいのは、東京とソウルの空間放射線量だ。東京・新宿では8日午後2~3時に毎時0・0392マイクロシーベルトだったが、ソウルは同日午後、毎時約0・12マイクロシーベルトだった。ソウルの方が「危険」ではないか。
日本のネット上では、請願開始を受けて、「ソウルの方が放射線量高いのに?」「どうぞ、どうぞ」「ぜひ、初志貫徹で頑張ってもらいたい」「(韓国不参加でも)何も困りません」「次は何が出てくるか楽しみです」などと、相当冷めた意見が並んでいる。
ただ、韓国が五輪をボイコットしたことは歴史的に珍しい。
ピック委員会)のHPによると、韓国は1948年のロンドン大会から、夏季五輪に初参加した。
その後、東西冷戦という状況で米国や日本などとともに参加を見合わせたモスクワ大会(80年)を除き、すべての大会に出場している。
メダルへの関心も高く、リオデジャネイロ五輪(2016年)では金9個を含む21個のメダルを獲得したにもかかわらず、韓国メディアでは「国民の多くを失望させた」とする記事まで登場した。
韓国事情に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「韓国では五輪への注目度が高く、金メダルを獲得した選手は『兵役免除』になるなど、一生食べていける。東京五輪では、北朝鮮との南北統一チームでの合同入場も決まっている。仮に20万以上の賛同が集まっても、大統領府が『東京五輪を辞退する』と表明することは考えられない。選手たちも出場したくてしようがない。ボイコットはあり得ない。日本政府の輸出管理強化に対し、韓国政府が有効な対策が取れないことへの国民的焦りの表れだろう」と分析している。
大韓体育会(韓国オリン
政府が韓国への半導体材料の輸出規制を強化したことをめぐり、山梨県の長崎幸太郎知事は9日の記者会見で、「何を言ってるんだ」と韓国側の反発を批判した。
長崎知事は8日、韓国の不適切事案とされる内容を日本側が公表すべきだと韓国大統領府関係者が発言したとするニュース記事をリツイートする形で、「『許可』というのは原則禁止を解除する行為。いわば特権なので、許可を受けた方が『適切に行っていること』を証明する義務がある。さすがこの国には、法もロジックも存在しないことがよく分かる」などと投稿した。
会見で知事はツイートについて問われ、「知事ではなく一政治家としての思い」と断った上で「国会議員時代も含めて、日韓関係の改善に相当力を注いできた」と、韓国大統領府を訪れた経験などを紹介。
「慰安婦問題などで前進してもいつの間にか元に戻ってしまった。徴用工問題は韓国が日韓請求権協定で解決したと言っていたにもかかわらず合意をほごにした。その態度は受け入れられない」と語った。
輸出規制強化に対する韓国側の反応について「自分たちが適切に条件を履行しているのかを、許可を受けた側が主張するのが当たり前で、何を言ってるんだという思いはある」と述べた。