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時代を見通す日本の基礎情報

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箱根山噴火秒読み 警戒レベル引き上げ不穏な空気 


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風光明媚な観光地が危険スポットに様変わりした。気象庁が6日に噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)へ引き上げた神奈川県の箱根山。昨年9月、57人の死者が出た御嶽山(長野県・岐阜県)噴火と同じ水蒸気爆発への懸念が高まっている。大規模噴火が起きれば、半径約1・5キロの範囲まで最大で直径約50センチの噴石が飛散する恐れもあるという。専門家は、噴火の危険が指摘される富士山への影響を指摘し、「じわじわと危ない状態になりつつある」と話している。

 ゴールデンウイークの大型連休直前から、地下での異変は起きていた。箱根山では、先月26日から火山性地震が増加傾向となり、5月2~4日は35回前後で推移し、5日早朝から急増。5日は観測データがある2001年以降で最多の116回で、6日も午後3時までに8回を記録し、噴火の危険度は急上昇した。


箱根山の大涌谷(手前)では噴火警報が発表された。富士山(奥)への影響は=7日午前、神奈川県箱根町【拡大】



 これを受け、箱根町は6日、大涌谷(おおわくだに)から半径300メートルに避難指示を出し、気象庁が、噴火警戒レベルを1(平常)から2へと引き上げた。

 2009年3月に警戒レベルが導入されて以来、箱根山で引き上げられるのは今回が初めてで、箱根町は不穏な空気に包まれている。

 箱根山は過去8000年の間に少なくとも8回噴火したとされる。今回、発生の可能性が高いとみられているのは、大涌谷周辺の火口からの水蒸気爆発だ。水蒸気爆発は、地表近くにある地下水の温度が急激に上がり、蒸気が爆発的に噴き出すことで起きる。

 「爆発が大規模なものになると、火口となった地点から半径約1・5キロの範囲まで噴石が飛散する。噴石は最大で、直径約50センチに及び、直撃すれば命の危険がある」(気象庁関係者)

 昨年9月、御嶽山でも水蒸気爆発が起こり、火口周辺にいた登山客らが噴石などの被害を受け、57人が命を落とした。

産業技術総合研究所(茨城)の地質情報研究部門で主幹研究員を務める山元孝広氏は「そもそも大涌谷が噴火口そのもの。ずっとリスクは潜在していた。大涌谷では約3000年前、雲仙普賢岳(長崎)で1990年から95年にかけて群発したのと同じような噴火が起きている。その影響がいまだに続いていると考えられる」と指摘する。

 気になるのがつねづね噴火の危険が指摘されている富士山との関連だ。

 山元氏は「箱根山の状態が富士山と直接関連することはない。大涌谷の噴火に影響を与える可能性がある地震は地下5キロで起きたが、富士山のマグマだまりは地下20キロ付近にあるとされる。今回の地震とは位置的に違う」と説明する。

 ただ、「2011年3月の東日本大震災以降、東日本全体の火山活動が活発化しているのは間違いない。岩盤の力のかかりかたが変わったのが影響しているのだろう」(山元氏)と語る。

 夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」を連載する武蔵野学院大学の島村英紀・特任教授は「3・11のようなマグニチュード9級の巨大地震は、1952年以降、世界各地で7回しか観測されていない。そのいずれも発生翌日から5年程度の間に周辺の複数の火山で噴火が記録されている。3・11は昨年まで唯一の例外だったが、御嶽山が水蒸気爆発を起こしたことでこれまでと同じ経過をたどることになった」と指摘し、こう続ける。

 「噴火が警戒される箱根山と富士山は約25キロメートルしか離れておらず、同じ火山としては兄弟分ともいえる山だ。3・11以降、富士山も地下のマグマだまりが揺すられ、じわじわと危ない状態になりつつある。噴火の可能性は捨てきれない」

 列島に噴火の連鎖が迫っている

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産業技術総合研究所(茨城)の地質情報研究部門で主幹研究員を務める山元孝広氏は「そもそも大涌谷が噴火口そのもの。ずっとリスクは潜在していた。大涌谷では約3000年前、雲仙普賢岳(長崎)で1990年から95年にかけて群発したのと同じような噴火が起きている。その影響がいまだに続いていると考えられる」と指摘する。

 気になるのがつねづね噴火の危険が指摘されている富士山との関連だ。

 山元氏は「箱根山の状態が富士山と直接関連することはない。大涌谷の噴火に影響を与える可能性がある地震は地下5キロで起きたが、富士山のマグマだまりは地下20キロ付近にあるとされる。今回の地震とは位置的に違う」と説明する。

 ただ、「2011年3月の東日本大震災以降、東日本全体の火山活動が活発化しているのは間違いない。岩盤の力のかかりかたが変わったのが影響しているのだろう」(山元氏)と語る。

 夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」を連載する武蔵野学院大学の島村英紀・特任教授は「3・11のようなマグニチュード9級の巨大地震は、1952年以降、世界各地で7回しか観測されていない。そのいずれも発生翌日から5年程度の間に周辺の複数の火山で噴火が記録されている。3・11は昨年まで唯一の例外だったが、御嶽山が水蒸気爆発を起こしたことでこれまでと同じ経過をたどることになった」と指摘し、こう続ける。

 「噴火が警戒される箱根山と富士山は約25キロメートルしか離れておらず、同じ火山としては兄弟分ともいえる山だ。3・11以降、富士山も地下のマグマだまりが揺すられ、じわじわと危ない状態になりつつある。噴火の可能性は捨てきれない」

 列島に噴火の連鎖が迫っている

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