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日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the
 https://www.sankei.com/west/news/180621/wst1806210019-n1.html )でご紹介したように、昨2017年12月15日に全世界で封切られた米SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」(SW)のシリーズ8作目「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督)で、レジスタンス側の女性整備士、ローズ・ティコを演じたベトナム系米国人女優ケリー・マリー・トランさん(29)が、交流サイトのインスタグラム上で、SW8での彼女の活躍や、その存在を嫌うファンから度重なる中傷や人種差別を受け、自身のインスタグラムの投稿を全て削米ディズニーが自社映画作品で進める、主人公や登場人物の人種・性別の「多様化」に反対する団体の事実上の“犯行宣言”。フェイスブックに投稿された(ヤフー・ムービーズ6月11日付。現在は削除されている)除したことが6月5日に分かったのです。米ディズニーが自社映画作品で進める、主人公や登場人物の人種・性別の「多様化」に反対する団体の事実上の“犯行宣言”。フェイスブックに投稿された(ヤフー・ムービーズ6月11日付。現在は削除されている)

▼【エンタメよもやま話】スター・ウォーズ曇らせる“有毒”ファン シンデレラ女優インスタ閉鎖


 SW8の公開以降、彼女のインスタグラムには映画での彼女の役柄に対する誹謗(ひぼう)中傷や、露骨な人種差別の投稿が相次いだほか、彼女の容姿をバカにする投稿や、SWでの役柄に対してではなく、彼女自身に対する誹謗(ひぼう)中傷も。


 さらに昨年12月には、SWに関するオンライン上の百科事典(SW版ウィキペディア)「ウーキーペディア」で、彼女が演じたローズ・ティコの項目が何者かによって極めて悪質な人種差別的内容に書き換えられたのでした…。


 この一件、欧米では大きな非難の声が挙がり、SW8を執拗(しつよう)に「駄作」と攻撃し続ける一般のSWのファンが白い目で見られています。


 そんな中、この一連のネット上での人種差別的人格攻撃について“俺たちがやった”と事実上の“犯行宣言”を行った団体が現れたのです。というわけで、今回の本コラムでは、SW8に絡む騒動の続報についてご説明いたします。


■“フェミナチ計略”と非難…あの驚異的ヒット作をも攻撃


 この団体、交流サイトのフェイスブックで「ディズニーの(自社)映画シリーズに対する扱いを撲滅(ぼくめつ)する熱狂的なファンたち」と名乗り、2012年にSWシリーズの生みの親、ジョージ・ルーカス監督の映像製作会社「ルーカスフィルム」を傘下に収め、SWを手中に収めた米ウォルト・ディズニーに対し、露骨な敵意をむき出しにします。

そして、ケリー・マリー・トランさん(29)がインスタグラムの投稿を全て削除したことが明らかになってから3日後の6月8日、フェイスブックで、前作のSW7や、シリーズの派生作品「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016年)のプロデューサーを務めたハリウッドの大物女性プロデューサー、キャスリーン・ケネディさんについてこう激しく非難します。


 「銀河系の賞金稼ぎと、彼らの話し相手であるロボットをフィーチャーするなど、SWの規範の曲解を招く“フェミナチ計略”を追求した」


 さらに「われわれの目的は、SWが“多様性の押しつけ”を逆転させる映画スタジオによってコントロールされるとともに、(ディズニーのように)腐敗した企業が製作していない“同性愛者ではない白人の男性ヒーロー”を(ハリウッド映画に)取り戻すことである」と宣言したのです。


 6月11日付の英紙ガーディアン(電子版)やヤフー・ムービーズなどが報じたのですが、さらに、この団体、ケリー・マリー・トランさんに組織的な差別的投稿を行ったことも認めたのです。


 それだけではありません。メディアの映画評や一般の映画ファンの評価を集計する米映画批評サイト「ロッテントマト」を標的に、SW8だけでなく、先ごろ公開されたハリウッド映画「ブラックパンサー」(ライアン・クルーガー監督)に対しても、故意に評価を下げて投稿する“組織的ネガティブキャンペーン”を行ったと公言したのです。


 米で2月、日本では3月に封切られた「ブラックパンサー」は、「スパイダーマン」や「バットマン」でおなじみ「マーベル・コミック」のヒーロー漫画の実写版で、製作は、こちらもディズニー傘下となった「マーベル・スタジオ」が手がけました。


 アフリカの秘境にある架空の小国を舞台に、特殊能力を持つ黒人のヒーローが大活躍する物語で、監督をはじめ、製作スタッフも出演者も大半が黒人。無論、物語も黒人社会からの黒人目線で描かれたにも関わらず、北米で史上最高の興行収入を記録するなど、欧米では驚異的なヒットになりました。


 この団体はそれが気に食わなかったようで、ネガティブキャンペーンに走ったのでした。
また、この団体かどうか定かではないですが、お笑い俳優ダン・エイクロイドらが出演し、全世界で爆発ヒットした1984年のハリウッド映画「ゴーストバスターズ」のリブート作品「ゴーストバスターズ」(2016年)でも、同じ「ロッテントマト」を標的に、故意に評価を下げる組織的なネガキャンが展開されました。


 なぜか。オリジナルと違い、幽霊退治に乗り出すゴースバスターズの4人は全員女性。さらに、うち1人は黒人のレスリー・ジョーンズさんだったからです。実際、ネット上ではジョーンズさんへの人種差別や誹謗中傷も目立ちました。


 ここまで読めばお分かりかと思いますが、SW8を何だかんだと屁理屈をこねて、執拗(しつよう)に非難する連中は、結局のところ、SW8がアジア人や黒人といった“非白人”と女性が大活躍する作風だったことがいたく気に入らなかったのです。


 前々回の本コラムでもご紹介したように、SW7で、シリーズ初の女性主人公レイを演じた英女優デイジー・リドリーさんも、2016年8月、米での拳銃乱射事件といった“銃の暴力”の被害者を支援する投稿が執拗な攻撃を受け、一時期、自身のインスタグラムのアカウントを削除しました。これも彼女がSWで活躍する初の女性だったからです。ちなみにキャスリーン・スミスさんも女性…。


 それにしてもガッカリですね。前述したような事柄に腹を立て、SW8などで組織的なネガティブキャンペーンが成立してしまうとは…。


 そして、こうしたキャンペーンが成立するということは、非白人や女性が活躍する“多様性”を認める社会を望んでいない層が実は想像以上に多く存在するということの証明のような気がします。だからトランプ大統領(保守・共和党)が大方の予想を裏切って当選したとも言えるわけですが、77年の1作目から一貫して宇宙への憧れや自由への渇望、より良き師弟関係のあり方を大スケールで描いたSWが、いつの間にか、新しい価値観や、新たに変わろうとする事を認めない内向きの超保守的な映画ファンを生み出す土壌を作り出していたことに、ダイハードなSWファンとして悲しい気持ちになりました。そして「ロッテントマト」のような映画評のサイトの評価も全く信用できなくなりました…。   (岡田敏一)


【岡田敏一のロック講座】白人ブルース・ギタリスト最高峰…エリック・クラプトン波乱の人生を語る 7月28日「ブルースの源流に向かう旅」


 名実ともに白人ブルースギタリストの最高峰と言われる英のエリック・クラプトン。1963年からプロ活動を始め、ヤードバーズやクリームといった英バンドで名演を披露。とりわけクリーム時代の激しいギターソロには多くの人々が衝撃を受け“ギターの神様”と呼ばれました。


 70年代になるとソロ活動を本格化させ、米南部のアーシーなサウンドを標榜(ひょうぼう)。同時に米の黒人ルーツ音楽、ブルースの“伝道者”として名声を高めます。いぶし銀のようなブルースギターは日に日に、磨きがかかります。


 その一方、アルコールや違法薬物におぼれるなど、波瀾万丈(はらんばんじょう)な私生活を送ったほか、大の日本通としての顔も持っています。


 そんな彼の歩みやロック界における評価・功績、音楽性の特徴などについて、音楽誌「レコード・コレクターズ」( http://musicmagazine.jp/rc/ )の常連執筆者で、産経新聞文化部の岡田敏一編集委員が解説します。


     ◇


 ■時と場所: 7月28日(土)午後2時~3時半、サンケイカンファレンス大阪桜橋(西梅田)


(大阪市北区曽根崎新地1-4-12 桜橋プラザビル9階 http://www.sankeiconference.com/sakurabashi/ )


 ■参加費: 3000円


 ■問い合わせ・申し込み: ウェーブ産経(電)06・6633・9087(平日の午前10時~午後5時 http://wave.sankei-kansai.com/ )



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