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食い違う米朝、非核化協議で溝

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平壌で6、7日に開かれた米朝高官協議は、肝心の非核化で目に見える成果はなかった。ポンペオ米国務長官は「進展があった」と強調したが、北朝鮮は米側の態度に「遺憾」まで表明し、確執を露呈。米朝の交渉は北朝鮮が主張する「段階的措置」を軸にした探り合いにもつれ込みつつある。

 「トランプ米大統領は、北朝鮮もベトナムと同じ道を歩めると信じている」


 ロイター通信によると、ポンペオ氏は8日、訪問先ハノイでの講演で、かつて戦火を交えた米国とベトナムが関係を改善させたことに触れ、こう語った。


 河野太郎外相らとの8日の会談後の記者会見でも「北朝鮮が約束を守れば、繁栄を助けていきたい」と明言した。だが、当の北朝鮮は額面通りには受け止めていない。北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長は7日の協議で「明るい未来は、決して米国がもたらしてくれるわけではないだろう」と牽制(けんせい)したという。


 北朝鮮外務省は7日夜の報道官談話で「米側は完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)だの、申告だの、検証だのと一方的非核化要求だけを持ち出した」と指摘。「米側の態度は遺憾極まりなかった」とし、「非核化の意志が揺らぎかねない」とまで非難した。CVIDや核の申告、検証といった非核化に向けた主題をはねつけたのだ。

米朝が合意したのは、朝鮮戦争時の米兵の遺骨返還やミサイルエンジン実験場廃棄をめぐる実務者協議の実施。いずれもトランプ氏が、北朝鮮が既に着手しているとした措置で、進展というにはほど遠い。


 逆に北朝鮮は「段階的同時行動の原則」を主張し、多方面の交流や朝鮮戦争の終戦宣言の発表に向けた協議を求めた。終戦宣言は象徴的意味が強いとみられているが、米朝が終戦を宣言し、交流を加速すれば、中国やロシアが国連に制裁緩和を働き掛ける上で、大義名分を与えることになる


 北朝鮮は、トランプ氏が中止を決めた米韓合同軍事演習について「全ての兵力を置いたまま、いつでも再開できる」と過小評価した。在韓米軍の縮小や制裁の緩和など次の見返りを期待する狙いが垣間見える。


 一方で、トランプ氏への「信頼をそのまま保持している」とし、協議を維持する意思を示した。今後、北朝鮮が首脳会談でうたった信頼醸成を盾に要求を強めていく事態も想定される


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