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時代を見通す日本の基礎情報

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【サプリで認知症予防&健康長寿】「脂肪筋」改善にスロースクワット、朝と晩計10回で糖尿病数値低下 2018.2.7


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認知症のリスクが3・5倍にもなる糖尿病。最近、意外なことに膵臓(すいぞう)ではなく筋肉の病気らしいことが分かってきました。


 肝臓に脂肪が蓄積する病態が脂肪肝、それに対し脂肪が筋肉の細胞の中に過剰に溜まった状態を「脂肪筋」と呼ぶことにしましょう。脂肪肝は人間版フォアグラ、脂肪筋は高級霜降り肉といえます。脂肪筋が原因で糖尿病になることが、次第に解明されてきたのです。


 脂肪筋ではインスリンが十分に働かないので(インスリン抵抗性)、糖尿病は悪化する一方です。脂肪筋の改善にはウオーキングやジョギングなどの有酸素運動だけではなく、無理のない無酸素運動も必要です。


 おすすめは、ひざを伸ばし切らないことで血流を遮断するスロースクワットです。血流制限で大腿四頭筋などの筋肉に付加がかかり乳酸が発生、面白いことに成長ホルモンの分泌を促すのです。成長ホルモンは脂肪筋を燃焼させて、糖尿病が改善します。さらに、継続することで確実に筋肉量を増加させます。


 スロースクワットの方法は、(1)足を肩幅ほど開いて息を吐きながらゆっくり膝を曲げて腰を落とす。太ももは床と平行になるようにする
(2)次に息を吸いながらゆっくり腰も持ち上げ、40度ほど上がったらストップ。再び(1)を行う。これを5回繰り返すのが基本です。必ず朝、晩、計10回すれば効果は抜群です


スロースクワット


スロースクワット

私のクリニックに糖尿病で通院されている方には、全員、診察室でスロースクワットを指導しています。膝を曲げて腰を落とせない人、腰を落とそうとすると後ろに倒れてしまう患者が少なくありません。たいてい3回目で太ももの筋肉がプルプルと震えてきます。


 簡単そうに思えるのですが、ゆっくり行うスクワットは意外にもキツイ。しっかり朝晩スロースクワットを行った患者さんはたった1カ月で糖尿病の数値であるヘモグロビンA1cが1~2程度低下するのです。ぜひ、試してみてください。認知症予防にもつながります。


 ■栗原毅(くりはら・たけし) 医学博士。栗原クリニック東京・日本橋院長。前慶応大学特任教授。「血液サラサラ」という言葉を提唱し、著書やメディア出演などを通じて予防医療の大切さを訴えている。








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