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遅漏と膣内射精障害を自慰トレカップで解決 TENGAヘルスケア提案

先日も読者から相談が寄せられましたが、最近は射精障害に悩む男性が増える傾向にあります。中高年に限らず若い世代には不妊の一因となることもあり幅広い世代の男性の悩みでもあります。

 射精障害にはいくつかのタイプがあります。交感神経に問題がある場合に起きる「無射精症」、射精時に膀胱側へ射精してしまう「逆行性射精」は専門医による適切な治療が最優先です。私が相談される射精障害で多いのは、遅漏と膣内射精障害です。遅漏についての正しい定義はなく膣内射精障害による遅漏の人も少なくありません。


 膣内射精障害の人の多くがマスターベーションでは射精ができて、いざSEXとなると膣内に射精ができないようです刺激が強すぎる間違ったマスターべーションが原因の場合が多いです。ともすればパートナーとの関係も悪化させる心配もあり、改善したいですよね。


 そこで参考になるのが、「メンズトレーニングカップ」での治療法。斬新でデザイン性に富んだマスターベーション用のカップで知られる「TENGAヘルスケア」が提案する方法で、医師も推奨する治療法の一つなんですよ。


 TENGAのメンズトレーニングカップは刺激強度「01」から「05」まで5種類あり、腟内に近い環境の「02」からトレーニングを行うことが推奨されています。射精できたら徐々に弱い刺激のカップへと変えていきます。回数も大切で、1日から数日に1回のペースが適しているようです。


私の友人にもパートナーの射精障害で悩む女性がいました。最初は自身の膣がゆるいせいかも、と考え深刻に悩んでいました。しかし、女性に魅力がないからといった理由ではないことをよく理解してもらい、正しいマスターべーションに協力するなどして克服することができたそうです


 セックスはお互いの理解と協調。二人で愛を深めながら満足できるSEXを作っていくことを楽しめたら素敵ですよね。


 TENGAは昨年12月に行った「全国男性自慰行為調査2017」をもとに、ネット上で特設サイトを公開して膣内射精障害のセルフチェックができるようになっています。気になる人は一度、チェックしてみてはいかがでしょうか。 


 ■吉澤恵理(よしざわ・えり) 薬剤師、医療ジャーナリスト。1969年福島県生まれ。92年東北薬科大(現・東北医科薬科大)卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、執筆のほか講演、セミナーなども行っている

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