忍者ブログ

時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


東京五輪が悔しかった? 韓国ネット「日本は滅ぶ」、中国誤報ぬか喜び

2020年の夏季五輪の開催都市が東京に決まったことを受けて、欧米やアジアなど世界各国から、東京開催への祝意と成功を祈るエールが寄せられている。その一方で、五輪開催地の決定直前に、韓国は、原発事故があった福島周辺の水産物の輸入禁止を唐突に発表し、中国は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺海域で日本の領海侵犯を繰り返した。東京五輪決定は最も不快なニュースだったようで、ボイコット論も出ている。

 ■海がないのに 

 李明博イ・ミョンバク)大統領(当時)が昨年8月、竹島(島根県隠岐の島町)に上陸したことで、日本との関係が冷え込んだ韓国では20年五輪開催地の決定を控えて、米国のオンライン請願サイトで、東京五輪の開催を阻止する署名運動が開始されたことを紹介する書き込みが立ち上げられた。

 書き込みの反応には、第二次大戦中の日本の戦争責任を問う声が多く寄せられている。一方、東京電力福島第1原発事故を受けて「放射能に汚染されているところで五輪なんて」「五輪選手を被曝(ひばく)者にするつもりか」など、根拠のない思い込みの発言もあった。

 こうした世論に乗せられてか、韓国政府は9月6日、福島、茨城、群馬、宮城、岩手、栃木、千葉、青森の8県の水産物の輸入を全面禁止すると発表。8県以外の水産物についても、放射性物質のセシウムが微量でも検出されれば、検査証明書を追加で要求するとしている。
禁輸措置の発表が、20年夏季五輪の開催地を決めるブエノスアイレスでの国際オリンピック委員会(IOC)総会の直前だったことや、水産物の輸入禁止にもかかわらず、海がない栃木や群馬まで対象県に含まれていることから、民間団体だけでなく、韓国政府自身も「危険な日本」を印象づけて、東京五輪の開催阻止を図ったともみる向きも出ている。

 ■嫉妬にかられたハチャメチャ論理

 「心配するまでもない。五輪を機に日本は滅亡する」

 その後の東京五輪の開催決定が、よほど悔しかったのかネット上では、そんなハチャメチャな論評も出ている。その根拠として、巨額な日本の財政赤字がさらに膨らみ、デフォルト(債務不履行)やハイパーインフレを引き起こす可能性を指摘している。

 さらに、五輪誘致の立役者の一人、安倍晋三首相を日本の右傾化の張本人と決めつけたうえで、東京五輪が、ナチス政権下のベルリン五輪(1936年)のコピー版となり、日本が崩壊の道に進むと指摘している。

 また、放射性物質のマークを掛け合わせた東京五輪の偽のロゴマークが登場し、ボイコットが呼び掛けられるとともに、こんな書き込みもあった。

 「東京で五輪するならチェルノブイリで先に開催しろ」

 「金、銀、銅メダルの代わりに、プルトニウム、ウラニウム、セシウムのメダルが授与される」

 東京での五輪開催に反発する韓国のネットでの過激な書き込みぶりに対しては、政府レベルでは歴史認識問題などで一致する中国でも、ネットユーザーの一部からは、「低俗」などと批判する声も出るほどだ。

 ■誤報ぬか喜び 中国

 その中国では、国営新華社通信や国営の中国中央電視台CCTV)が、IOC総会の内容を速報した。ところが、1回目の投票で同一票となったスペインのマドリードと、トルコのイスタンブールが決選投票に進むための再投票で、「東京」の文字がなかったため「東京落選」と誤報した。

 湖南省長沙市の地元夕刊紙、長沙晩報は新華社の配信を受けて「東京落選、イスタンブールで五輪」とした紙面を製作。結局、数十万部を回収して、印刷し直すことになり、大損害を受けたとしている。

 新華社CCTVはいずれも「中国共産党と政府の喉(のど)」とされ、中国では最も権威あるメディアだけに、東京五輪が決まったこと以上に大きな反響を呼んだ。ネット上の掲示板では、「国際的な間違いだ」「中国の喉がこのようなニュースを流したら、他国から中国人がどのように見られるか」などと、面子を重んじる中国人らしい批判が殺到した。

 一方で、反日感情があるネットユーザーからは誤報については、こんな書き込みが相次いだ。

 「故意だ」

 「日本での五輪開催を見たくない表れ」

 「(東京落選と思ったのに)ぬか喜びだった」

 誤報批判に対しては、新華通信社と並ぶ中国の国家通信機関、中国新聞社が、日本の朝日新聞もウエブ版の公式ツイッターで「東京落選」と誤って報じ、約2分後に取り消していることを取り上げ、「朝日新聞も誤報」とする記事をいいわけがましく配信している。

 一方、中国共産党機関紙の国際版「環球時報」は「中国人は東京五輪の成功を望む」とする社説を掲載。靖国神社への参拝や尖閣諸島問題などを念頭に「21世紀に入り日本は歴史問題、海洋領土問題で北東アジアの四方に敵をつくり、挑発をしている」と指摘。そのうえで「五輪は日本にとって自制への圧力となりうる」「今後7年間日本はおそらく少し温和になり、それほど居丈高でなくなるだろう」とした。さらに、「今後数年間、日本社会は東京五輪を支持する中国人の度量の大きさと泰然さを見ることになる」と、中華思想を前面に出した論評を行っている。

 ■見せてもらおう、「中国の度量の大きさ」

 08年の夏季五輪招致では、北京、カナダのトロント、パリ、イスタンブールとならんで大阪市も開催候補都市として名乗りを上げた。しかし、大阪は1回目の投票でわずか6票の獲得にとどまり落選、歴史的な惨敗を喫した。

 大阪市の財政が危機的な状況にあったことや、現地視察に訪れたIOC委員のバスが何度も渋滞に巻き込まれるという失態を演じて、極めて低い評価となったためだ。

 しかし、インフラが充実し、会場の6割以上を既存施設として用意していた大阪に対して、最高の評価を受けて開催地に決まった北京は当時、競技施設のほとんどが計画段階にすぎなかった。

 北京の勝因の一つは、13億人の人口を抱える巨大市場で五輪が開催されることに、世界のビジネスマンが魅力を感じていたことにある。また、中国を国際舞台に引きずり出して、チベット人の弾圧など、人権問題の解決を迫る思惑もあったことから、「北京五輪ありき」の招致レースだったともいわれている。

 しかし、北京五輪で世界が注目した中国国内の人権問題は解決どころか、悪化の一途をたどっている。また、経済を急成長させた中国は、資源確保のため尖閣諸島だけでなく南シナ海などでの海洋進出を強め、一部の東南アジア諸国との摩擦が絶えない。

 東京五輪までに、中国の度量の大きさを見せてもらえることを、日本だけでなく世界が願っている。

拍手[0回]

PR

韓国の内政干渉 今度は妨害工作 今度は世界文化遺産 「軍艦島」などの推薦撤回を要求

韓国が新たな「反日・妨害工作」をやらかした。日本政府が今年度のユネスコ(国連教育科学文化機関)世界文化遺産として、九州・山口の炭鉱施設などを推薦することを決めたのに対し、「朝鮮人が徴用された施設が含まれている」と抗議してきたのだ。2020年東京五輪招致でも、露骨な妨害活動が展開されたばかり。隣国のなりふり構わぬ「妨害工作」は国際社会にあまり響いていないが、うんざりする向きも多いはずだ。

 日本政府が推薦を決めたのは、「軍艦島」として知られる長崎市・端島(はしま)炭坑や、日本初の艦船修理工場として誕生した三菱重工業長崎造船所など、幕末から明治にかけての重工業の発展を示す28施設で構成される「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連施設」だ。

 菅義偉官房長官は17日の記者会見で「稼働中の民間企業の、大規模な工業関連施設の登録は世界にも例がない」と意義を強調した。

 これに対し、さっそく韓国政府が噛みついた。

 聯合ニュースによると、韓国外交部の韓忠煕(ハン・チュンヒ)文化外交局長が在韓日本大使館高官を呼びつけ、「隣国の痛みが残る施設を世界文化遺産に推薦することは、遺産登録の原則と精神にふさわしくない」として推薦撤回を求めたという。

 韓国側の理屈としては、軍艦島や長崎造船所では戦前・戦中、徴用朝鮮人が働いており、これらの施設が世界文化遺産に登録されれば、韓国国民の心情を傷つける-というもの。

しかし、日本政府による世界文化遺産への推薦に難クセをつけるのは、韓国による内政干渉以外の何ものでもない。

 日本統治時代の徴用朝鮮人をめぐっては、ソウル高裁が今年7月、1965年の日韓基本条約・請求権協定を無視して、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に計4億ウォン(約3500万円)の賠償を命じる異常判決を下した。韓国は法治国家ではなく、お下劣な無法国家として、日本に因縁を付け続けるつもりなのか。

 夕刊フジで「新悪韓論」(毎週水曜)を連載する、ジャーナリストの室谷克実氏は「とにかく、『日本のやることは、みんなダメ』というのが韓国の論理だ」といい、こう続ける。

 「軍艦島でも長崎造船所でも、ほとんどの朝鮮人は自発的に働いており、給料ももらっている。文句を言うのは筋違いだ。本当の狙いはディスカウント・ジャパン。何でも良いから日本の足を引っ張れば、すべての問題が一気に解決できると思っている」

 韓国政府が、世界遺産絡みで難クセを付けた背景には、新日鉄住金が韓国大法院(最高裁)で敗訴した場合、日本政府が国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方向で検討していることも関係ありそうだ。国際法的に無理筋の要求をゴリ押しするため、火種を広げる狙いがあるとみられる。

 韓国の悪意に満ちた日本攻撃は、20年東京五輪招致でも展開された。

 韓国紙「中央日報」が、東京電力福島第1原発の汚染水問題を理由に「五輪辞退を」と迫ったほか、韓国政府は開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会直前、福島県など8県の水産物全面禁輸に踏み切った。理解不能だが、海のない栃木、群馬両県も含めていた。

 結局、韓国の“悲痛な叫び”はIOC委員にはまったく通じず、20年東京五輪は圧倒的支持を受けて決まった。

 室谷氏は「世界遺産も韓国のロビー活動では動かないだろう」と指摘し、「韓国が何を言おうと日本は無視すればいい。相手にされていない、というのが彼らは一番こたえる」と提言する。

 とはいえ、韓国政府当局者は「今後も状況を見て、必要時に適切な対応を取る」と述べ、次なるイチャモンの機会を虎視眈々とうかがっている。

 日本にとって韓国ファクターは、何時いかなるときも「要警戒」といえそうだ。

拍手[0回]


しかし、日本政府による世界文化遺産への推薦に難クセをつけるのは、韓国による内政干渉以外の何ものでもない。

 日本統治時代の徴用朝鮮人をめぐっては、ソウル高裁が今年7月、1965年の日韓基本条約・請求権協定を無視して、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に計4億ウォン(約3500万円)の賠償を命じる異常判決を下した。韓国は法治国家ではなく、お下劣な無法国家として、日本に因縁を付け続けるつもりなのか。

 夕刊フジで「新悪韓論」(毎週水曜)を連載する、ジャーナリストの室谷克実氏は「とにかく、『日本のやることは、みんなダメ』というのが韓国の論理だ」といい、こう続ける。

 「軍艦島でも長崎造船所でも、ほとんどの朝鮮人は自発的に働いており、給料ももらっている。文句を言うのは筋違いだ。本当の狙いはディスカウント・ジャパン。何でも良いから日本の足を引っ張れば、すべての問題が一気に解決できると思っている」

 韓国政府が、世界遺産絡みで難クセを付けた背景には、新日鉄住金が韓国大法院(最高裁)で敗訴した場合、日本政府が国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方向で検討していることも関係ありそうだ。国際法的に無理筋の要求をゴリ押しするため、火種を広げる狙いがあるとみられる。

 韓国の悪意に満ちた日本攻撃は、20年東京五輪招致でも展開された。

 韓国紙「中央日報」が、東京電力福島第1原発の汚染水問題を理由に「五輪辞退を」と迫ったほか、韓国政府は開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会直前、福島県など8県の水産物全面禁輸に踏み切った。理解不能だが、海のない栃木、群馬両県も含めていた。

 結局、韓国の“悲痛な叫び”はIOC委員にはまったく通じず、20年東京五輪は圧倒的支持を受けて決まった。

 室谷氏は「世界遺産も韓国のロビー活動では動かないだろう」と指摘し、「韓国が何を言おうと日本は無視すればいい。相手にされていない、というのが彼らは一番こたえる」と提言する。

 とはいえ、韓国政府当局者は「今後も状況を見て、必要時に適切な対応を取る」と述べ、次なるイチャモンの機会を虎視眈々とうかがっている。

 日本にとって韓国ファクターは、何時いかなるときも「要警戒」といえそうだ。

拍手[0回]

" dc:identifier="http://zero.indiesj.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%86%85%E6%94%BF%E5%B9%B2%E6%B8%89%E3%80%80%E4%BB%8A%E5%BA%A6%E3%81%AF%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%80%80%E4%BB%8A%E5%BA%A6%E3%81%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%96%87%E5%8C%96%E9%81%BA%E7%94%A3%E3%80%80" /> -->

吉祥航空機の操縦士は「わが方も燃料切れ寸前」などと、うそをついていた。

上海市上空で13日午後、中国の吉祥航空機が管制の指示を無視して、燃料切れ寸前になったカタール航空機に航路を譲らなかったことが分かった。吉祥航空機の操縦士は「わが方も燃料切れ寸前」などと、うそをついていた。中国の航空当局は「大事故になった可能性もある」として調査を始めた。第一財経日報が報じた。

 上海市には、主に国際便が利用する浦東空港と、国内便が利用する虹橋空港がある。浦東空港は気象条件が悪くて使えず、カタール航空機は上空で旋回しながら待機していた。

 カタール航空機は燃料が減り、飛行可能な時間が30分以下になったため、管制に「メーデー」を通報。モールス符号の「SOS」に相当する緊急事態を告げる用語で、燃料切れの場合「残り30分」の時点で管制に告げることになっている。

 管制はただちに、カタール航空機の前方を飛行していた吉祥航空機に航路を譲るよう指示した。両機が相次いで着陸すると危険であるための、必要な措置だったという。吉祥航空機は「わが機も燃料がなくなる。あと4分しか飛行できない」と回答して、管制の指示を無視した。緊急事態の際、機長には管制の指示に従わない権限が認められているが、着陸後に調べた結果、吉祥航空機には、「残り1時間以上」は飛行できる燃料が残っていたことが分かった。

 両機はいずれも無事に着陸できたが、中国民用航空局華東地区管理局は、吉祥航空機の行為は大事故につながる可能性もあった重大な規則違反として、調査を始めた。同機の操縦士は暫定的に「乗務停止」の処分にしたが、永久的な操縦資格の取り消しになる場合もあるという。吉祥航空は「当局の調査に協力している。正式発表まで、弊社は詳細の公開ができない」と説明した。

 航空便が一定時間以上遅延した場合、航空会社は乗客に補償金を支払わねばならないことになり、各航空会社が操縦士に「定時運航」を厳しく求めていることが、吉祥航空機の「管制の指示無視」の背景にあるとの見方がある。また、中国では軍が占有する空域が極めて大きく、民間航空機が利用できる空域が全体の20%程度しかないことも、「空の混雑」に拍車をかけ、安全面に影響を及ぼしているとの意見もある。

**********

◆解説◆
 燃料切れによる旅客機事故は1990年1月に米国発生したアビアンカ航空墜落(死者73人、負傷者85人)がある。管制側に「緊急事態」の認識がなく着陸の順番を繰り上げただけだった

同機は1回目の着陸がうまく行かず、復行しようとして燃料がなくなり、墜落した。

 1996年11月にはハイジャックされたエチオピア航空機が燃料切れでインド洋のコモロ島近くの海に墜落した。燃料が足りないとの機長らの説明を聞かず、ハイジャック犯がオーストラリアまでの飛行を強行させた(123人死亡、52人負傷)。

 2005年8月にはキプロスのヘリオス航空機が与圧システムの故障で操縦士が意識を失い、燃料切れでギリシャ国内の山林に墜落した(乗客乗員121人全員が死亡

拍手[0回]


靖国にペンキ噴霧の中国人、逮捕時に「日本人の礼儀に驚き」

小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝に憤り、2001年8月に同神社の狛犬(こまいぬ)の台座に赤いスプレーで「死んでしまえ」と書いて逮捕された中国人の馮錦華元被告が18日までに、香港の鳳凰衛視(フェニックス・テレビ)の取材にお応じて、「逮捕時の日本人の礼儀正しさに、驚いた」と述べた。ただし、日本を批判する考えに変化はなく、歴史を反省しない日本を屈服させるためにも中国が盟主となるアジアの構造が必要と主張した。

 中国では、中国都市部で秩序維持を担当する係員である城管隊員が起こす暴力沙汰が大きな問題になっている。馮元被告は、中国の場合、城管隊員はスイカ売りを取り締まる際にも相手を殴りつけると述べた上で、靖国神社でペンキを噴霧して「死んでしまえ」と字を書いた際、「引き倒されることもなかった。殴られることもなかった」と説明。

 逃走を防ぐために身柄を確保されただけで、持っていた袋についても「何が入っていますか。開けて中を見てもよいですか」と質問されて、馮元被告が同意してから中身を確認された。

 ただし、肉体的な暴力は受けなかったが、警察で取り調べの際には「お前ら中国人は最低だ。戦争のときだったら、裁判なしに殺せる」などと怒鳴られたと、馮元被告は主張した。

 その後、弁護士がやってきて、馮元被告のために弁護をした。馮元被告は「考えてみれば、中国で似たような話があったとして、私の立場にたって弁護してくれる中国人の弁護士がいるだろうか」と疑問を示した。

 馮元被告は、「日本人は、私を殺してしまいたいほど恨んでいるだろう」と述べ、日本人の怒りを理解していることを示した。警察署内では年配の警察官がこっそりと、「馮さん。気をつけなさいよ。日本の右翼は怖いよ。ここを出たら、袋に詰められて、海に捨てられてしまうかもしれないよ」と、用心するように忠告したという。

 勾留されている時には「犯罪組織の親分」とも一緒になった。どうしてここに入れられたのかと尋ねられたので、自分は中国人であり、靖国神社でペンキを噴霧したと告げたところ、相手も事件を知っており「よくやった。骨のあるやつだ」、「ここを出たら、オレのところに遊びにこい」などと喜ばれてしまい、電話番号まで教えてもらったという。

 馮元被告は「理屈から言えば、彼は私を攻撃してもおかしくない。しかし、そういうことはなかった」、「日本人はとても不思議だ」と述べた
馮元被告は「日本人はよくもなる。悪くもなる。これは民族的な特性だ」との考えを示た。「日本社会は日本人をよく扱う。外国人も非常によく扱う」と論じた上で、「相手が自分より下とみなすと、とたんにひどいことをする。日本人はきれいごとで動く民族ではない」と主張した。

 さらに、日本人は「歴史を反省していない」と主張。「そして、強大な生産力と動員能力、強大な秩序を持っている。これは中国にとって深刻な脅威だ」との見方を示した。馮元被告は帰国後に保釣運動(尖閣諸島を取り戻す運動)に参加したが、“歴史を反省しない日本”に対する危機感を持ったからという。

 ただし、馮元被告は「われわれも歴史を理解していない」と、中国人を批判。「中国では、どれだけのメディアが実際に靖国神社(を取材して、その)写真を撮影しただろうか。靖国神社の関係者に話を聞いただろうか。あの時代の歴史について考えてみただろうか」と指摘した。

 馮元被告は「日本は何かに帰属させねばならない」、「日本は現在、米国に帰属している」と主張。中国はどの分野においても日本に負けるわけにはいかず、「日本を中国に帰属させることができれば、その時には中日友好(日中友好)を叫ぶことができる」と論じた。馮元被告が使った「帰属」との言葉は、「屈服」と理解してよいだろう。


 馮元被告は「中国が日本を含む全アジアを指導するようになれば、われわれは共同でひとつの経済圏、場合によっては文化圏を作ることができる」との考えを示し、「ただし、その前提とは中国が先進性を持つことだ。われわれは科学技術、生産力、文化面で必ず日本を超越しなければなれない。これこそが、われわれが直面する最大の問題台」と主張した。

**********

◆解説◆

 馮元被告の主張で、警察による容疑者取り扱いや弁護士の制度については、自国の現実との比較の上で、日本社会を比較的客観的に理解していると言える。ところが、日本人の考え方の根底、ひいては「望まれる日中関係」についての見方については、現実と比較しても極めて大きな“飛躍”が生じてしまっている。

 まず、日本人が「相手が自分より下とみなすと、とたんにひどいことをする。日本人はきれいごとで動く民族ではない」との主張は、かなり極端な見方ではあるが、「相手によって態度を変える」こと自体は、日本人にかぎらずどの国の人でもありえることで、「日本人だけの特徴」とは言えないが、「日本人にもある特徴」という意味ならば、「的外れ」とまでは言えないだろう。

気になるのは、馮元被告が日本人の中国に対する見方や姿勢を、単純な「力の関係の帰結」に置き換えてしまっていることだ。仮に日本人が特定の国を見下す場合があるとしても、それは「遅れていて弱い」ことが本質的な理由ではなく、「言動が納得できない」、「尊敬できない面が多すぎる」と感じるからではないだろうか。


 事実、中国よりも国力や発展の度合いで遅れていても、日本が「相手を尊重し、善意で接し、その国からも好感をもたれている国」は数多くある。したがって、馮元被告の主張は成立しない。

 たしかに戦前の日本には、「相手を力で屈服させる」方法を選ぶ傾向があった。しかし現在の日本人の多くは、相手を力で屈服させることを第一の選択肢とは考えていない。馮元被告はそのあたりの「今を生きる日本人の考え方の本質」を理解していないと言わざるをえない。

 馮元被告の「日本を中国に帰属させる」論は、さらに歪んだ発想だ。その考えの根底には、「中国こそが本来、アジアの盟主である」という伝統的な“中華意識”があるようだ。

 中華意識の本質にはまず、「上下関係を固定する」ことがある。例えばAとBという異なる文明圏がある場合、「この方面ではAが優れている」、「別の面ではBが優位」という判断はできるだろうが、AとBという2つの文明圏のどちらが上でどちらが下かということは、そう簡単には決められないなずだ。

 しかし、伝統的な「中華思想」には、中国(華人社会)がすべての面で最高な規範であり、周辺社会はすべてにおいて劣っていると、上下を“決めつける”特徴があった。さらにさまざまなカテゴリーにおいて、いったん“確定”された上下関係の変更は「秩序を乱す不正義」と考えられた。

 歴史上、大いに発展した中国文明に周辺地域を圧倒している面が多かったのは事実であり、日本人は大いに尊重し、恩恵を受けた。

 さらに、中華文明を採用する上で「超優等生」であった朝鮮に対しても、日本は江戸時代まで――豊臣政権期などごく一時期を除き――敬意を払った。文化、芸術、工芸などの多くの分野において、日本が朝鮮から受けた恩恵は計り知れないと言ってもよい。日本人も朝鮮人も文化などにおいて「朝鮮が上、日本が下」と認識していた。

 しかし、日本が明治時代、西洋的な近代化にいち早く成功すると、それまで“先進地帯”だった中国や朝鮮などは大きく立ち遅れることになった。国内体制をほぼ整えた明治日本は、帝国主義が正統・正当だった時代において、近隣に「脆弱(ぜいじゃく)」な社会が存在したのでは、国防上の大きな脅威と考えた。

 さらに、その「脆弱な社会」を、自らの利益を第一義に「できるだけ利用しよう」との行動を起こした。現在では決して許されない「侵略」の道を歩んだことは事実だ。

 しかし、第二次世界大戦が終了して日本が方向を180度転換したのちも、周辺地域には「対日不信」が残ることになった。

 それぞれの国における思想の誘導や教育の問題はあるにしても、中国本土や韓国で「反日」が国民の多くに受け入れられる背景には、「本来は自分たちが上だった」という“中華思想の生霊”が見え隠れする。馮元被告の主張の最後の部分は、まさにその「証明」と言えないだろうか。

 また、中国本土や韓国以外の地域では、戦前の日本に対する批判はあったとしても、「熱狂的な反日」は発生していない。日本の統治時代前に、すでに「華人社会」がほぼ成立していた台湾では、大陸から来た華人(中国人)はむしろ「異郷で暮らすようになった新参者」であり、中国大陸から見れば台湾は「遅れた辺境の地」だった。台湾社会で、「本来は、自らが日本より上」との考えに強く染められた人がむしろ少なかったことが、台湾における対日感情の正常さにつながっていると考えられる。

 中国や韓国と日本の間に横たわる問題で、日本の側については、2000年前後にわたって大きな恩恵を施してくれた「歴史的な先進地域」に対する知識と敬意が十分でないために、相手のいらだちをなおさら大きくしがちという問題を指摘することもできる。

**********

 馮錦華元被告は埼玉県内で会社員として働いていた。裁判で、器物損壊で懲役10カ月、執行猶予3年の判決を言い渡された。実刑判決は免れたが、法務省はビザの延長を認めず、馮元被告は2002年6月までに日本を離れた


拍手[0回]


As for the voice "to see the criminal who beat an old man to death on terrible existing real parents day of the Confucian country as a hero", and to do …

It is the case that considerably became the topic in the world of the Japanese net, but decides to write it daringly because TV does not take up the national newspaper either. It is this May that a case happened. The 37-year-old man who got drunk on liquor in a certain ancestral mausoleum of the Imperial Family (Jongmyo Shrine) citizen park beside 鍾路 (Jongno) which was a main street of Seoul added an assault to a 95-year-old old man. It was a crime with a man being angry that he stated, an old man "was good for the rule era of Japan". This seems to be because it was handled as "a simple case of bodily injury" that this was hardly reported at the time of a case. However, an old man died in a hospital in accommodation, and the case became the injury causing death case, and the Seoul district court sentenced a man to penal servitude five years on September 10. It is the process to - this that Japanese Korea net watcher did not overlook what it is 12th, and Korean paper "world daily report" reported. Even if anyone looked, the man who "would be an old man" kicked it, and was available, and 95 years old hit a head with the stick which an old man hit several times. With power as I make brain bleeding. There is a photograph if I search "ancestral mausoleum of the Imperial Family citizen Park" in a net. "It is the "crowd" old crowd" which does not become rather than "a park". I live around back alley of (Jongno, but it is hard to be in the house, and the money is because few old men gather in this free gathering place. In addition to the defect of the old-age pension; and called "a document of the Department of Health and Human Services 86% of elderly abuse a family outbreak" (Korea daily report September 26, 11) there will be the circumstances, too. The rate of suicide 75 years or older is 160.4 people in 14.6 people per 100,000, Korea in Japan. Is common in Japanese Korean primers; because "Korea is a Confucian country, value an old man"; is a lie very much what. 95 years old is 27 years old at the time of the end of the war. It is the person who really lived in the Japan-Korea merger era. On the other hand, is it one of the Seoul Olympic Games for not more than 88 years that a 37-year-old man hit discretion? Anyway, for this man, on "the anti-day as the knowledge when I understood it for 37 years after I was born," it was never right and was the thing which you should cross out on "the pro-day as the true experience" when 95 years old talked. Because "a precedent of the domestic trial at a higher court is more important than an international agreement, a treaty, Japan repair commandeering in the wartime" Because "nation feelings are more important than scientific analysis, I prohibit the marine products from Japan from import" Because "the anti-Establishment which oneself who was younger than the pro-day as the true experience knew was right, I kicked a pro-Japanese old man and hit you" There is consistency for logic indeed … . After the judgment news, the Korean net saw a criminal as a hero and overflowed by the note which abused a murdered pro-Japanese old man. The person knowing the Japanese times soon disappears, and it is in the country only for the people who I receive anti-Japan education, and grew up. Terrible.

拍手[0回]