忍者ブログ

時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


「ふざけんな!」 同期を激怒させた中西モナの“言動”

まだ、旧姓“山本”がお馴染みか。今年3月に芸能界復帰した中西モナさん(37)。2005年に朝日放送を退社後も、美貌アナとして活躍した。恋多き女としてたびたび世間を騒がせたが、3年前に一般男性と結婚。昨年7月には女の子も生まれた。趣味はワイン。欠かした夜はないという。

「<好きなワインをもっと極めたい>との思いが募り、今年、ワインの品質判定ができるワインエキスパート(日本ソムリエ協会認定)の資格試験を受験したんです。サービス実技がないのを除けば、ソムリエの資格試験と同じで、ワインの製造方法、世界中の産地別に味の特徴などが問われます。合格率は全体の3割程度と狭き門でしたが、半年ほど机にしがみついての猛勉強が実り、なんとか突破しましたよ。

 そのご褒美に、大きさが冷蔵庫ほどもあるワインセラーをついに買っちゃいました。庫内は温度が13~14度、湿度が60~70%。味はそのままに、ワインの中で酵母が働き、より熟成する環境なんです。常時、フランス、イタリア、アメリカ、アルゼンチンのワインを計50本ほど貯蔵しています。毎晩、この中からお気に入りの1本を選び、主人と楽しんでいます。コルクを抜く瞬間が最高なんです」

 こう言って満面の笑みを浮かべたモナさん、母となっても美しい。というか、ワインへの愛情はハンパじゃない。

「好きになったきっかけは、朝日放送に入社した1年目。伊丹空港のリニューアルと同時にオープンした空港内のワイン店から中継した時です。市販で5万円以上はする“シャトームートンロートシルト”を試飲、<まっ、おいしいと思います>と素っ気ない感想を漏らしてしまった。

 すると、同期入社でワイン好きの社員が<ふざけんな、そのくだらないコメントはなんなんだ!>とカンカンに怒った。そこで、ワインの味を的確に表現しようと、社内の有志がワインを持ち寄り、飲みながらうんちくを語り合うワインの会を始めてもらいました。

 それからですね。<甘口や辛口、いろんな味があって、おいしいな~>と思うようになったのは。以来、ワインに関する本や雑誌を読み漁り、自分で買って飲んでみたり。

 いま、一番のお気に入りはフランスのワインですね。他の国なら一口飲めば、これはアメリカ産、チリ産だと分かりますが、フランスは国内にもさまざまな風味や香りがあって奥深い。飲んで飽きないのがフランスです」

■年1回は渡仏し箱買い

 魅力をその目で確かめるべく、10年前にはブルゴーニュ地方に赴き、製造工程などを見学、造り手に話も聞いた。

「ボルドーが何種類かのブドウを混ぜるのに対し、ブルゴーニュはピノノワールという1種類のブドウのみで造ります。造り手さんにより、ブドウの潰し方、どんな樽に入れるのかで、味が全然違うんです。

 同じブルゴーニュにあるロマネ・コンティの畑にはびっくり。1.8ヘクタールほどで、想像よりも全然小規模。当然、収穫量もわずかなわけで、『そりゃ、高いわな』と思わずつぶやいちゃいました。これを機に、1年に1回のペースでフランスに渡り、現地で箱買いし、コンテナで送ってもらっています。特にお気に入りはブルゴーニュのボーヌ村のワイン。一日の中で何かいいことがあった時のお祝いのワインにしています」

■老後は伊でワイン造り

 いわく、“ワインの一生は、ラクダのコブのように一山線を描く”――。味も風味も最高潮に達した“コブの頂点”か否かを見極めるのが醍醐味だとほほ笑む。

「コルクを抜く瞬間は“くじ引き”みたいな感覚ですよね。だって、今飲むのが最適かどうかなんて、誰にも分からないんだもの。最高に熟した逸品に出合いたくて、繰り返し飲みました。お給料のエラい部分がワインに消えちゃいましたね……ハハハハ。

 私、こう見えて、人生設計もちゃんと考えているんですよ。老後はイタリアとかアメリカにブドウ畑を買い、ワインを造って暮らすことにしてるんです。

 本当においしいワインって、匂いを嗅いだだけで<あ~っ、なに、も~う>って笑っちゃうくらい嗅覚にビビッとくる。頭からザブンとかぶりたくなるほど、芳醇な香りがするんです。老後は、そんなワイン造りを目指しますよ」


※プロ雀士12人と風間杜夫、広沢克実など雀豪4人の4チーム16人による麻雀のオールスターゲーム「麻雀BATTLE ROYAL」が12月31日から4夜連続でCS専門局「モンドテレビ」で放送される(PM12~AM1:30)。司会を務める予定。

拍手[0回]

PR

韓国人が敬遠しはじめた「現代自動車」 シェアは2カ月連続で大台割れ 米国でも今年最低を記録

韓国の自動車最大手、現代自動車の販売が「エンスト」を起こしている。現代自とグループの起亜自動車をあわせた9月の米国販売台数は今年最低の9万3105台と前年同月比13・9%減少。圧倒的な強さを誇る韓国国内でもシェアは2カ月連続で80%を下回る凋落ぶり。韓国経済の低迷と、労働組合が強行したストライキによる供給不足が影響した。韓国経済は財閥系頼みだけに、現代自の販売不振が今後も続けば、国全体の経済低迷を招きかねない。

■今年の最低を記録した米国販売

 「9月の販売減はストライキの影響が大きいが、根はもっと深い」。自動車業界の関係者はこう前置きした上で「ストライキが頻発する労使関係、まじめに働かない正社員の増加など現代自は企業としての問題がここにきて一気に露呈している。単月ベースで数字が上向くことはあるかもしれないが、競争力は確実に落ちている」と指摘する。

 米自動車専門紙のオートモーティブ・ニュースによると、現代自・起亜自の9月の米販売台数は前年同月比13・9%減の9万3105台。単月では今年最低の数字で、米国で月間販売台数が10万台を下回ったのは2月以来となる。

 大幅な落ち込みは、賃金交渉をめぐり経営側の対立から現代自および起亜自の労働組合が8月末から約半月間にわたって断続的に実施した時限ストライキに伴う在庫不足などが最大の原因といわれている。

 米国市場での販売減が響き、現代自・起亜自は9月の輸出台数が前年同月比24・1%減の12万6186台だったと発表。朝鮮日報(電子版)によると、現代自は「ただでさえ、景気低迷の影響で内需が伸び悩む中、労組が今年の賃金団体交渉決裂以降、最大で1日8時間の部分ストライキを行い、操業日数が前年同月より4日少なくなったため、出荷に支障が出た」と説明しているという

おひざ元でもシェアはじり貧

 しかも、深刻なのは海外にとどまらず、圧倒的なシェアを誇っていた韓国国内でも販売が低下していることだ。

 韓国の聯合ニュースによると、9月の現代自の国内シェアは45・8%、起亜自が31・8%で合わせて77・6%。今年に入って初めて80%台を割り込んだ8月(78・6%)よりさらに1ポイント下落、2カ月連続で70%台にとどまった。両社のシェアは6月(82.2%)以降、4カ月連続の減少となっている。

 前出の関係者は「シェア70%ならば、まだ心配する必要はないと思うかもしれないが、台数ベースで前年同月比をみれば、その落ち込み具合がわかる」と説明。この言葉通り、9月の国内販売台数は現代自が前年同月比19・6%減、起亜自が17・7%減で、おひざ元の韓国で絶対的地位が揺らいでいることが分かる。

■国内外で失墜した企業ブランド!?

 トヨタ自動車や米ゼネラル・モーターズ(GM)などに比べ、現代自のクルマは性能的に見劣りし、ものづくり力もないが、価格の安さとデザインの良さでシェアを伸ばしてきた。

 韓国政府主導のウォン安政策が現代自の成長を後押ししてきたわけだが、昨年来のウォン高で輸出競争力が落ちた上、昨年11月には北米で燃費性能を水増しするという改ざん問題、さらには大量リコール(回収・無償修理)が発覚。さらに国内外で「消費者不在」と批判を浴びた労組による度重なるストライキで、現代自は商品ブランドだけでなく、企業ブランドそのものを失墜させた。

 現代自は今年3月に量的な成長からブランド力を高める方向へ方針を転換すると表明したが、関係者の1人は「今の現代自を表しているのが9月の数字。完全にメッキが剥がれてしまっており、抜本的な改革が急務だが、労組が強いので難しいだろう」と話す。残された道は、ウォン高でもお得意の“安売り”しかないのかもしれない…。

拍手[0回]

拍手[0回]

" dc:identifier="http://zero.indiesj.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%8C%E6%95%AC%E9%81%A0%E3%81%97%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%9F%E3%80%8C%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%80%8D%E3%80%80%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%81%AF%EF%BC%92%E3%82%AB%E6%9C%88" /> -->

所詮共産国家プロパガンダ無法・中国封じで監視強化 最新鋭機「グローバルホーク」前線投入も

中国が沖縄県尖閣諸島の上空に防空識別圏を設定した問題で東アジア情勢に緊張が走っている。日米両政府は周辺空域の警戒監視を強めていく構えで、不測の事態に対応するために“隠密兵器”の前線投入も検討されている。2011年の東京電力福島第一原発事故でも活躍した無人偵察機「グローバルホーク」だ。国際社会のルールを無視する隣国の動きに、上空1万8000メートル超から監視の目を光らせる。「鷹の目」を持つ最新鋭機の実力は-。

 「中国空軍は高度な警戒態勢を維持しており、脅威に応じて相応の措置を取り、防空上の安全を断固として守る」

 中国空軍の申進科報道官(大佐)は28日、中国が設定した識別圏の正当性を強調した上で、自国の防空体制をアピールした。

 すでに、中国版「早期警戒管制機(AWACS)」といわれる空警2000が、ロシア製のスホーイ30、殲撃11(J11)などの主力戦闘機とともに識別圏内の空域パトロールを実施しているとも発表。日米両政府に露骨な挑発を仕掛けてきている。

 だが、中国の横暴をこのまま野放しにはできない。

 「自衛隊は来年度、沖縄県・那覇基地に飛行警戒監視隊を発足させる。早期警戒機E2Cを数機常駐させ、中国機の尖閣上空侵犯の警戒監視にあたらせるつもりでいる」(防衛筋)

 防衛省は、さらにE2Cの後継機の選定も終え、15年度予算で購入経費に盛り込む方針。警戒態勢は一層強化される見込みだ。

 そんななか、米軍が視野に入れているのが、来春にも三沢基地(青森)に展開するRQ4グローバルホークだ。

無人偵察機「グローバルホーク」

軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「イラク戦争の時に本格的に実戦投入された最新鋭の無人偵察機だ。遠く離れた上空から獲物を正確に捉えることができる鷹の名が冠されている通り、正確に地上の目標を捕捉する。その性能を生かして、東電第一原発事故の時には、事故後の様子をモニターして復旧作業に貢献した」と解説する。

 機首の下部に搭載されたカメラは、1キロメートル離れた位置からでも10円玉をはっきり確認できるほどの高解像度を誇る。最高1万9800メートルまで上昇し、そこから地上にある30センチ~1メートル程度の物体をレーダーで識別することも可能だという。

 米軍の無人機RQ1プレデターと違って攻撃能力はないが、飛行性能はずば抜けている。

 「プロペラ型がメーンの無人機の中で、唯一ジェットエンジンを搭載している。そのため、30時間以上の航続飛行が可能で、5000キロメートル離れた場所まで移動して監視警戒活動を行うことができる」(世良氏)

 対する中国は、グローバルホークを模倣したジェットエンジン搭載型の無人機を開発中とされるが、実戦投入にはほど遠い状況だ。

 技術力で後れを取る中国を尻目に、航空自衛隊も15年度には、グローバルホークを導入する方針で、より効率的な警戒監視が可能になる。

 無法国家の野望も、恐れるに足らず、だ。

拍手[0回]

軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「イラク戦争の時に本格的に実戦投入された最新鋭の無人偵察機だ。遠く離れた上空から獲物を正確に捉えることができる鷹の名が冠されている通り、正確に地上の目標を捕捉する。その性能を生かして、東電第一原発事故の時には、事故後の様子をモニターして復旧作業に貢献した」と解説する。

 機首の下部に搭載されたカメラは、1キロメートル離れた位置からでも10円玉をはっきり確認できるほどの高解像度を誇る。最高1万9800メートルまで上昇し、そこから地上にある30センチ~1メートル程度の物体をレーダーで識別することも可能だという。

 米軍の無人機RQ1プレデターと違って攻撃能力はないが、飛行性能はずば抜けている。

 「プロペラ型がメーンの無人機の中で、唯一ジェットエンジンを搭載している。そのため、30時間以上の航続飛行が可能で、5000キロメートル離れた場所まで移動して監視警戒活動を行うことができる」(世良氏)

 対する中国は、グローバルホークを模倣したジェットエンジン搭載型の無人機を開発中とされるが、実戦投入にはほど遠い状況だ。

 技術力で後れを取る中国を尻目に、航空自衛隊も15年度には、グローバルホークを導入する方針で、より効率的な警戒監視が可能になる。

 無法国家の野望も、恐れるに足らず、だ。

拍手[0回]

" dc:identifier="http://zero.indiesj.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E6%89%80%E8%A9%AE%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E7%84%A1%E6%B3%95%E3%83%BB%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%B0%81%E3%81%98%E3%81%A7%E7%9B%A3%E8%A6%96%E5%BC%B7%E5%8C%96%20%E6%9C%80" /> -->

習近平指導部、外資系に厳しい目 「中国では賄賂は挨拶代わり」

中国の習近平指導部が外資系企業の贈賄(ぞうわい)問題に厳しく目を光らせている。新華社電によると習指導部は、深刻化する党や政府の幹部による腐敗問題が共産党体制にも影響を与える恐れがあると指摘。取り締まりを一段と強化する方針だ。とりわけ幹部への利益供与に、足のつきにくい「海外」が舞台に使われるケースの多い外資系企業との関係に照準を合わせたという。
英製薬大手が巨額贈賄

 中国公安省は現在、英製薬大手グラクソスミスクライン(GSK)による数十億元(数百億円)に上るとみられる中国の医療関係者や政府関係部門などに対する贈賄事件の捜査を進めてる。報道によるとGSKは、海外での学術会議や研修を手配する旅行代理店に費用を大幅に水増し請求させて、実際の支払額との差を贈賄の原資にした。

 地方政府などと関係の深い中国の病院向け販路拡大や、高額な薬品納入のため幹部に賄(わい)賂(ろ)として現金などを贈ったり、病院関係者を海外への豪華旅行に招待するなどの手口を駆使していたようだ。過去にも独シーメンスが医療機器や電力設備、地下鉄工事などで海外経由で巨額の賄賂を贈って受注にこぎつけた事件などが発覚しているが、習指導部体制となってから、捜査は一段と厳しくなってきた。

 日本企業も中国の公務員への贈賄事件で日本国内で摘発を受けている。自動車部品大手の元専務が不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)罪で愛知県で起訴され、有罪となった。中国の同社工場で発覚したという違法操業の処分を軽くしてもらうため、広東省政府幹部に香港ドルの現金を渡したという。元専務は10年ほど前から贈賄工作として、合計数千万円の利益供与を行ったとみられている。

■「ギフト」なら慣習

 この元専務は取り調べに「賄賂は(中国では)挨拶(あいさつ)代わりだった」と語ったという。中国ビジネスの現場では、認可権をもつ地方政府の幹部や影響力のある党幹部への「ギフト」が慣習として存在することを如実に示している。中国の普遍的な道徳意識に反しておらず、一定額以下なら違法性もないと堂々と語る中国人弁護士もいる。

 ただ、上海の経営コンサルティング会社、TNCソリューションズの呉明憲社長は、「外資系企業からみて、どこまでが慣習に基づく『ギフト』で、どこから違法な『賄賂』なのかあいまいだ」と警告する。中国で捜査対象となった場合、中国の司法当局は違法な賄賂と判断する線引きを、状況に応じて恣意的に決められるからだという。

 自動車部品大手の元専務の場合、中国で“ギフト”をめぐる感覚が麻痺し、日本の法令違反を犯したことに頭が回らなかったのか、あるいは10年前からの習慣として“ギフト”を贈り続けた結果、時代の順法意識とズレが生じたのかもしれない。

巧妙な手口も横行

 過去には贈賄事件の立件基準として、個人への贈賄額は1万元(約16万5000円)以上、組織単位では10万元以上という見方が出回ったことがある。だからといって「ギフト」の額が数千元なら“合法”かというと、それも状況次第で線引きははっきりしない。公務員や国有企業以外の民間取引でも商業賄賂が問題視されるが、外資系企業のビジネスマンは現場で、社内のコンプライアンス(法令順守)に加え、中国の法令のあいまいさに振り回されることになる。

 もちろん賄賂の手口は現金とはかぎらない。換金可能なプリペイドカードを渡したり、豪華な海外旅行に家族そろって招待したりすることもある。見かけ上は旅行代金を徴収するが、実際は、その代金をはるかに上回るツアーに招く。外資系企業がターゲットとする発注元組織が主催するフォーラムや研究活動への賛助なども考えられる。

 さらに中国では幹部の子女の海外留学を手配したり、その子女を卒業後に海外で高級管理職などとして好待遇で採用したりする手口も横行している。子弟を海外に送り出し、あわよくば海外の国籍や永住権を取らせたいと考える中国人幹部の心理をついた巧妙な手口といえる。

 これまで暗黙の了解の下で行われてきたギフトやさまざまな便宜供与。習指導部は今後どこまでメスを入れるのか。何が違法で何がセーフなのか。コンプライアンスにとりわけ敏感な日本企業も、中国で一段と注意を払う必要がありそうだ

拍手[0回]

拍手[0回]

" dc:identifier="http://zero.indiesj.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3%E6%8C%87%E5%B0%8E%E9%83%A8%E3%80%81%E5%A4%96%E8%B3%87%E7%B3%BB%E3%81%AB%E5%8E%B3%E3%81%97%E3%81%84%E7%9B%AE%E3%80%80%E3%80%8C%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%81%AF%E8%B3%84%E8%B3%82%E3%81%AF%E6%8C%A8%E6%8B%B6%E4%BB%A3%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%80%8D" /> -->

防空識別圏 中国は孤立を深めるだけだ

沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に、防空識別圏を一方的に設定した中国に、世界各国から非難が集中している。

 中国の国際ルールを無視した振る舞いに、とりわけ反発したのは米国である。中国にとっては誤算だったのではないか。

 米国は26日、日本の防空識別圏と重なる中国識別圏内で、事前通報なしに核兵器も搭載可能なB52戦略爆撃機2機を飛行させた。

 日本の防空識別圏は、第2次大戦後に米軍が設定したものを、1969年に継承した。米国は、中国がアジアの戦後秩序に挑戦していると見て、現状変更を許さないという決意を示したのだろう。

 これに対し、中国は緊急発進(スクランブル)は行わず、「監視していた」と後で発表した。

 日本、韓国、台湾の識別圏は重複しないよう、境界を接して定められているが、中国は、事前協議なしに、日韓台の識別圏に重なる形で設定した。どの国も、中国の識別圏を認めないのは当然だ。

 その後、自衛隊機や韓国軍機も識別圏の重なる空域で飛行した。日本の航空各社は、国交省からの要請を受け、中国に飛行計画を提出せずに、運航を続けている。

 中国の外交的孤立は、今や決定的になりつつある。日米韓以外の、フィリピンやオーストラリア、欧州連合(EU)も「不安定化を招く」などと中国を批判した。

 中国空軍は、識別圏内で戦闘機などによるパトロールを「常態化」させたとしている。だが、本土から遠く離れた識別圏で、全ての航空機の動静を把握する能力を中国が有しているのか疑問だ。

 偶発的な軍事衝突が起きかねず、危険な状態といえる。日米は連携して、周辺空域での警戒監視活動を強化する必要がある。

 一方で、中国は、識別圏が重なった空域について「共同で飛行の安全を維持すべきだ」と述べ、日本などに協議を提案した。

 協議を通じて、尖閣諸島の領有権問題の存在を日本に認めさせようとの意図があるのだろう。日本政府が、「中国の識別圏を前提とした協議は受け入れられない」と一蹴したのは妥当だ。

 日本は、米国などと、中国に識別圏の撤回を粘り強く働きかけていくことが求められよう。

 バイデン米副大統領は2日から日中韓3か国を訪問する。日本政府と調整の上、中国指導部に対して、識別圏に関する懸念を直接伝えるとみられる。

 中国の国際常識を逸脱した行動をこれ以上認めてはならない。

拍手[0回]