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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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日本は笑い止まらず―ショートトラックで韓国選手による驚きの一幕

2017年10月8日、中国メディアの重慶晨報は、オランダのドルトレヒトで行われたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ第2戦、男子5000メートルリレーの準決勝2組で、韓国選手がタッチの際に、中国選手の進路を妨げようとして自チームの選手とともに転倒するという「驚きの」一幕があったと伝えた。

記事によると、準決勝2組は日本、中国、ロシア、韓国で行われた。韓国と中国は先頭を争っていたが、韓国選手がタッチの際に味方同士で転倒したため、中国選手は減速を余儀なくされ、日本とロシアに追い抜かれてしまったという。結果、日本が1位、ロシアが2位、中国が救済措置でそれぞれ決勝へ進み、韓国は失格となった。

記事は「この組で実力が劣る日本が奇跡的に1位通過し、日本のコーチは笑いが止まらなかったようだ」と伝えている。
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8日、中国メディアの重慶晨報は、オランダのドルトレヒトで行われたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ第2戦、男子5000メートルリレーの準決勝2組で韓国選手による「驚きの」一幕があったと伝えた。資料写真。

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サッカー日本代表、ロシアW杯決定から一夜明けて練習 若手台頭で本大会へ高まる期待


サッカー日本代表は2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を決めてから一夜明けた1日、さいたま市内で練習を行った。ホームで宿敵のオーストラリアを2-0で下してアジア最終予選B組の1位が確定し、5日にアウェーで行われる2位サウジアラビアとの最終戦に臨む。


 昨年9月に始まった最終予選は黒星発進したが、その後は6勝2分けと持ち直して出場権を手にした。オーストラリア戦は21歳でチーム最年少の井手口陽介(G大阪)が得点するなど若手の台頭を印象づけ、本大会への期待が高まった。


 日本は6大会連続の本大会出場となるが、過去の最高成績はベスト16で、前回ブラジル大会は未勝利で1次リーグ敗退。ロシアで好成績を収めるため、さらなる強化に取り組む。


 チームは試合が開催されるサウジ・ジッダへ向けて2日未明に出発する。



  • サッカー日本代表、ロシアW杯決定から一夜明けて練習 若手台頭で本大会へ高まる期待
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エムバペ獲得をパリSGが発表 18歳のフランス代表FW 夏季移籍期間が終わる

サッカーの欧州主要リーグの夏季移籍期間の最終日となった8月31日、パリ・サンジェルマン(フランス)はモナコ(フランス)からフランス代表FWエムバペ(18)を1シーズンの期限付き移籍で獲得すると発表した。


 その後、2022年までの契約で完全移籍に移行できる条項がある。フランスのレキップ紙によると、その際の移籍金は1億8000万ユーロ(約236億円)に上る。


エムバペ(ロイター)エムバペ(ロイター)

 今夏は25歳のブラジル代表FWネイマールがバルセロナ(スペイン)からパリSGへ史上最高額の2億2200万ユーロとされる移籍金で加入するなど、パリSGの大型補強が目立った。(共同)

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韓国、イランと引き分け W杯出場権は5日、敵地でのウズベキスタン戦次第

サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組は8月31日、各地で行われ、9大会連続出場を目指す韓国は既に突破を決めている首位のイランとホームで対戦し、0-0で引き分けた。ウズベキスタンがアウェーで中国に0-1で敗れたため、勝ち点14とした韓国が2位を守った。韓国は9月5日のアウェーでの最終戦で同12のウズベキスタンと対決する。


 シリアはカタールを3-1で下し、勝ち点12でウズベキスタンを得失点差で上回り、3位に浮上。2022年W杯開催国のカタールは、本大会出場の可能性が消滅した。(共同)


サッカーW杯予選グループA、イランのメフディ・タレミ(右)と激しくボールを競る韓国の張賢秀=8月31日、ソウル(AP)サッカーW杯予選グループA、イランのメフディ・タレミ(右)と激しくボールを競る韓国の張賢秀=8月31日、ソウル(AP

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W杯決定「しびれた」 「ニッポン」夢一丸、歓喜に包まれ

W杯出場を決めてスタンドに挨拶する日本代表イレブンに、サポーターは熱狂的な歓声で応えた=31日夜、埼玉スタジアム(川口良介撮影)W杯出場を決めてスタンドに挨拶する日本代表イレブンに、サポーターは熱狂的な歓声で応えた=31日夜、埼玉スタジアム(川口良介撮影

31日に行われたサッカーの2018年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦。日本代表の背中を押し続けたサポーターらは6大会連続6度目のW杯出場に喜びを爆発させ、本大会が行われるロシアでの活躍に期待を膨らませた。


 この日、埼玉スタジアム(さいたま市)に詰めかけた観客は約5万9000人。サムライブルーで青く染められたスタンドは、「ニッポン」コールで選手を勇気づけ、W杯行きを決定づけるMF井手口陽介の豪快な2点目のミドルシュートで興奮は最高潮に。試合終了のホイッスルが鳴り響くと、地鳴りのような歓声が上がった。


 新潟市から応援に訪れた自営業、外山真由美さん(36)は「スタジアムが一体となって応援していた。これほど気持ちのいい試合は最近なかった」と興奮冷めやらぬ様子。「積み重ねてきた努力や経験が力となって発揮された証し」と選手の健闘をたたえた。


 サッカーを習っているという埼玉県入間市の小学3年、小野泰成(たいせい)君(8)は「井手口選手のシュートを目の前で見られてうれしい。しびれた」。弟で小学1年の晃大(こうだい)君(6)も「必ずロシアまで応援に行く。W杯でも活躍して」と思いをはせた。



 スタンドには黄色のユニホームに身を包んだオーストラリアのサポーターの姿も。東京都新宿区の会社員、トニー・フラナガンさん(49)は結果に失望しながらも、「日本の選手はすばらしかった。オーストラリアも一緒にW杯に出られるよう応援しつづけたい」と話した。

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