忍者ブログ

時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


欧米も注意喚起する“韓国の性犯罪”強姦件数は日本の9倍

「人面獣心」。去年判決の出たレイプ事件を韓国メディアはこう報じた。17歳の女子高生が交通事故に遭った。運転していた男たちが、事故で怪我を負った女子高生を車に乗せ、人気のないところで強姦した非道な事件である。

 ‘06年には、伝説的な3連続強姦事件も起きた。強姦の被害に遭った16歳の女子高生が、被害を相談した別の男にもレイプされ、警察に届け出るために乗ったタクシーの運転手にまで強姦された。女子高生は警察の事情聴取に、「すべての男たちがケダモノのようで、外に出るのが恐ろしい」と語った

“性犯罪大国”韓国は統計上も明らかだ。国連麻薬犯罪事務所(UNODC)が’10年に発表した資料によると、韓国の10万人あたりの強姦件数13.3件は、日本の1.5件の8.9倍にも達する。

「最近目立つのは、性犯罪の被害者が高年齢と低年齢層にも広がっていることです。上は80代から、下は10代どころか、ひと桁の年齢にまで被害が広がっています。また、知的障害者や身体障害者など社会的弱者が被害に遭うケースも増えています」(元時事通信ソウル特派員・室谷克実氏)

 今年2月には、31歳の男が80代女性を強姦しようとして殺害する事件が発生。また、加害者も低年齢化しており、今年3月には、小学生男児3人が20代の知的障害女性を性的に暴行していた事件が発覚した。男児らはじゃんけんで、暴行する順番を決めていたという。

 性犯罪の被害者は外国人にもおよんでいる。韓国警察庁によれば、今年1~6月に韓国国内で起きた外国人に対する性暴力事件は前年から66.3%増の271件に達した。欧米諸国では韓国への渡航者向けにこんな注意を呼びかけている。

「ソウルの人気のナイトライフ地区や住宅地で、レイプ事件が報告されている。夜に外出するときは注意し、タクシーや公共交通機関を使用しましょう」(イギリス外務省)

「暗くなってからの一人での外出は避けてください。外国人に対する性的暴行が発生しています」(カナダ外務省)

 韓国は売春大国でもある。’04年に売春は禁止されたが、その後も、あらゆる売春施設がアングラ営業をしている。そしていま問題になっているのが、“売春婦の輸出”だ。経済評論家の三橋貴明氏によれば、世界中に約10万人の韓国人売春婦が出稼ぎに出ている。

アメリカの売春婦の4人に1人が韓国人売春婦といわれています。韓国人売春婦は日本にも5万人いるといわれていますが、背景には韓国経済の低迷があります。借金を返せなくなって売春婦としてやってくるケースが多い。かつての慰安婦と同じ構図ですよ。慰安婦も売春婦も“強制連行”なんかじゃありませんから

拍手[0回]

PR

「山本太郎」離婚、隠し子…やっぱり選んではいけなかった

短期金利が7%台から一夜にして13%台に急上昇、人民銀行の介入を招いた6月危機に続いて、中国の9月危機説が現実味を帯びてきた。理財商品の満期が6月の次は9月に集中しているからだ。

 『週刊新潮』(9月12日号)ワイド型式の特集「『嫌いだ!中国』友の会」(このタイトルわかりにくい)の1本も「身内と金を海外逃避させた共産党『裸官』が確信する体制崩壊」。

 私財や家族を国外に逃がし、自分だけが中国に残る高官を「裸官」というのだが遠藤誉さん(東京福祉大学国際交流センター長)によると、

 〈「中国人民銀行のマネーロンダリング調査局が、党や国有企業などからの逃亡者は1万6000人から1万8000人、国外に持ち出された資産は合計で8000億元(約13兆円)に上ると報告しています」〉

 中国に詳しい作家の楡周平氏も、

 〈「現在の共産党中央委員204名のうち187名の家族が、海外に住む、ないし外国籍を取得していて、委員候補も167名のうち142名が、家族を海外に送り出しています」〉

 こんな国に未来はあるまい。

 『新潮』ではもう1本。「制御不能だった夜の『反原発運動』 参院選投票日に誕生した『山本太郎参議院議員』の隠し子」。やっぱり選んではいけない人だった。
『週刊文春』のトップ「NHKが頭を抱える『八重の桜』プロデューサー モー娘。肉弾接待騒動」。

 NHKプロデューサーと芸能界のドン、バーニングプロダクション周防郁雄社長との癒着ぶりを、神戸に本拠を置く暴力団「松浦組」系の民族派団体「大日本新政會」総裁の笠岡和雄氏が自らのホームページで告発。Nプロデューサーらは否定しているが笠岡氏本人は『文春』の取材に対し〈「あそこに書いたのは本当の話です」〉。

 芸能界は今、この話題でもちきり
「原発ゼロ」だけで当選した山本太郎氏が中核派の応援を受けていたというのは既に知られた話だが、山本陣営の裏選対の最高責任者が市民の党の斎藤まさし(本名・酒井剛)代表だったとスッパ抜いたのは『文春』。

 〈市民の党といえば、よど号ハイジャック犯の息子と関係が深く、その派生団体は二年前に菅直人元首相の資金管理団体から二〇〇九年までの三年間で合計六千二百五十万円の献金を受け取っていたことで国会で問題となった〉

 『ニューズウィーク日本版』(7・30)の特集「フェイスブック宰相安倍晋三」は期待外れ。

 『新潮』では「英国『キャサリン妃』と『ロイヤルベビー』20の謎」が「『キャサリン妃』と『雅子妃』の重圧の違い」「『ウィリアム王子』早すぎる若ハゲのわけ」など、たわいないけどおもしろい

拍手[0回]


海上保安庁の大型巡視船、充実した装備・・・・中国船に思わず苦笑

尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入した台湾漁船に放水する海上保安庁の巡視船(左下)。左上は台湾の巡視船=平成24年9月25日 
尖閣国有化1年(中)

 7月24日、中国が海上法執行機関を統合して立ち上げた海警局所属の船「海警」4隻が、初めて尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域に姿を現した。海上保安庁には緊張が走ったが、ある幹部は、前線の巡視船から送られてきた映像を見て、思わず苦笑した。

 4隻の船体には真新しい文字が浮かんでいた。「中国海警 CHINA COAST GUARD」。しかし、船の型は、これまで尖閣で航行を続けていた中国国家海洋局所属の海洋監視船「海監」や農業省漁業局所属の漁業監視船「漁政」と一致。つまり、船体を塗り替えただけだった。

 この海保幹部は「中国海警局は、船の転用を続けているにすぎない」と説明する。尖閣国有化後に配備された最新鋭の船もあるが、海軍から譲り受けた古い軍艦などもあるという。

 海洋調査に漁業監視、警察活動。「中国海警局は目的がバラバラの船の集まり。領海警備に適しているとは思えない」。警備を担う第11管区海上保安本部(那覇)での勤務経験がある幹部は、こう分析する。

 ◆長期任務に強み

 一方、海上保安庁は、任務に応じて計画的に巡視船を配備している。尖閣の最前線基地である石垣海上保安部にも、警備に適したPL型巡視船(Patrol Vessel Large、大型巡視船)が配備される。「はてるま」「よなくに」「いしがき」の3隻。昨年9月の尖閣諸島国有化後、「はてるま」は現場の先頭で活躍してきた
11管幹部は、「尖閣警備は特殊だ」と断言する。島に港はなく、約170キロ離れた石垣港や約410キロ先の沖縄本島との間を行き来せざるを得ない。このため、長期戦になると、燃料や水を十分に積み込めない小型の巡視船は苦しい状況に追い込まれる。

 そこを念頭に置いて整備されたのがPL型巡視船だ。「はてるま」は全長89メートル、全幅11メートル、排水量1300トン。速力は公称27ノット(時速約50キロ)以上だという。小型巡視船やヘリコプターに現場で燃料補給を行えるほか、乗組員の休息場所も提供し、長期任務を支えている。海保幹部は「同型の船は東日本大震災の被災者への給水でも活躍した実績がある」と説明する。

 ◆操舵室は防弾化

 「はてるま」などのPL型巡視船には高い能力も備わる。夜間でも正確に相手を監視できる「赤外線捜索監視装置」があるほか、操舵(そうだ)室は防弾化されている。

 荒波でも照準を合わすことができる「射撃管制機能」を有する30ミリ機関砲を搭載、数十メートル先に毎分2万リットルの水を吹き付けることができる遠隔放水銃もある。船体の横揺れを極力抑える設計も施されている。

 海保は、平成16年の中国人活動家による尖閣諸島・魚釣島上陸や、巡視船が銃撃を受けた13年の奄美大島沖の北朝鮮工作船沈没事件などを教訓に、巡視船の装備や警備体制を強化してきた。海保は27年度末までに中国公船に対応する専門部隊を設け、新たに巡視船10隻を建造する予定だが、ここにも過去の経験を生かして新たな工夫をこらす。

 一般的に、船には水面を滑るように進む「滑走型」と、船体下部が水面に沈み込む「排水量型」がある。これまで尖閣周辺で主に活動してきた巡視船は高速航行がしやすい滑走型だが、揺れやすいという難点があった。海保では、速度がさほど速くない中国公船には「速度重視の巡視船は不要」(幹部)と判断。10隻には航行時の安定性が保てる排水量型を採用し、乗組員の負担を減らす。

 「根負けするわけにはいかない。これからも冷静に理性的に対処していく」。海保幹部は、長期戦を見据えている。

 ■海上保安庁の巡視船

 全国の海上保安部などに配備され、領海警備や海難救助、海上災害の防止といった任務に従事する。ヘリコプターを搭載したPLH型巡視船(Patrol Vessel Large with Helicopter、ヘリ搭載型大型巡視船)は13隻、その他の排水量1千~3500トンのPL型は38隻ある。全巡視船艇は355隻。不審船対応を想定した高速巡視船や厚い氷を砕きながら航行できる巡視船もある

拍手[0回]


韓国軍のチグハグな軍事力整備 欲しがる自衛隊の「ガム」

韓国軍のチグハグな軍事力整備 欲しがる自衛隊の「ガム」
軍の装備は、自国の置かれた安全保障環境や財政状況などで普通は決まる。だが「韓国軍は自衛隊を観(み)て決める」との観測が、一部専門家に根強い。自衛隊と同レベルの装備を、緊急・必要性が希薄でも、財政が苦しくとも、最短期間で断固配備する、というのだ。韓国軍人ながら、米韓協議で米諜報機関員となった韓国人は、小欄に「大人が噛(か)んでいるガムを欲しがる子供」に例えた。

 憧(あこが)れやライバル心がそうさせるのなら、放っておけばよい。日本を仮想敵と扱うのも韓国の判断。ただし、朝鮮半島有事における日米韓の不協和音=利敵行為や、韓国軍のチグハグな軍事力整備は米軍や自衛隊の足を引っ張り、戦局を危うくする。半島有事が確実に飛び火するわが国としては、迷惑この上ない。

チグハグな兵器体系

 この際、韓国の伝統的仮想敵で地続きの隣国・北朝鮮の旧式装備が占める海空軍に対し、遠征艦隊防衛もこなす最先端兵器イージス艦や、かつてのソ連、海空軍大国を目指す中国を圧倒してきた海空自衛隊並みかそれ以上の潜水艦・4世代戦闘機の数が必要か否は問わない。韓国のEEZ=排他的経済水域が日本の10分の1である背景も問わない。
韓国初のイージス艦「世宗大王」の進水式。世宗大王とは15世紀に日本の対馬を侵略した国王であり、事ほど左様に韓国は日本を意識している=2007年5月25日、韓国・蔚山(AP)

韓国初のイージス艦「世宗大王」の進水式。世宗大王とは15世紀に日本の対馬を侵略した国王であり、事ほど左様に韓国は日本を意識している=2007年5月25日、韓国・蔚山(AP)(所詮箱物沿岸警備隊の高価なおもちゃ)そもそも、沿岸海軍だった韓国海軍が、外洋海軍化構築構想を策定したのは1995年。イージス艦が将来取得兵器として正式に認められたのもこの年だった。早くも2004年には建造を始める。
外洋海軍を目標に掲げると同時にイージス艦導入を決めた“英断”には驚かされる。「研究」は1985年着手というが、韓国海軍の、特に当時の技術力でどの程度の「研究」が蓄積されたのだろうか。

イージス艦有す沿岸海軍

 しかも韓国海軍は現在、1万トン超のイージス艦を含め200隻もの艦艇を保有するが、1隻あたりの排水量は1000トンに満たない。150隻の海自は4500トン前後。韓国海軍がいまだ沿岸海軍を脱皮できない証左ではないか。そう遠くない以前まで、共同演習で寄港すると、韓国海軍艦は貧弱な装備・排水量故に海自艦近くの係留を躊躇(ためら)った。

 その点、海自は軍艦大和や大型航空母艦を建造・運用したDNAを受け継ぎ、敗戦後の50年代前半以降、外洋海軍を目指し堅実・着実に装備を積み上げた。海国・日本でさえ、70年代後半よりイージス艦研究が進められ、87年に政府了承、90年にようやく起工にこぎ着けた。

地球は丸いため、遠方・低高度で襲来する敵航空機・ミサイルの発見には、イージス艦のレーダーがいかに優秀でも限界がある。従って「イージス艦隊」の索敵→情報共有→迎撃分担などは、自軍と一部同盟軍の早期警戒管制機=AWACSや軍事衛星、他の水上艦や潜水艦とのリンクを前提とする。

 韓国空軍で早期警戒管制機(AWACSより劣るAEW&C)導入計画が始まるのはイージス艦導入決定5年後の2000年。機種決定も起工1年9カ月後の06年。イージス艦はAEW&C(実戦配備は12年)の情報が4年間もないまま運用された。それだけではない。当初の情報共有はAEW&C以外、一部フリゲートや空軍の戦闘爆撃機F15Kと防空統制施設のみという、異常に限られた連接だった。F15Kも4年近く、AEW&Cなしでの運用を強いられた。イージス艦やF15Kという高性能兵器は、真骨頂である「他の兵器の耳や目の活用」という利点を活(い)かせぬ「宝の持ち腐れ状態」にあった。もっともイージス艦や四世代戦闘機にコストを掛け過ぎ、イージス艦は今も、はるかに性能の劣る随伴艦と艦隊を構成する。

「ハコモノ豪華主義」

 一方、航空自衛隊でAWACS導入が検討されるのは1970年代前半。AEW&Cよりさらに劣る早期警戒機(E-2C)ではあったが、78年に機種選定し、83年より配備に就いた。必ずしも、イージス艦との連携だけ考えての導入ではないが、結果的に全てイージス艦に先行して実施された。99年にはAWCSも配置に就いた。

 韓国軍が立体的かつ効果的運用ができぬのは、導入の順番を無視して「豪華なハコモノ」に目が行ってしまう「伝統」故。従って、著しくバランスを欠く兵器体系・編成と成り、戦略目標や作戦コンセプトも不明。中国・北朝鮮軍ですら分析可能な、任務の重心をどこに置くかも判然としない。韓国軍自体、分かっていないとの説さえあるほど、混乱している。

 数多(あまた)ある具体例の中からもう一つ。韓国海軍の対北作戦海域の多くは狭い浅海で、小島や岩礁だらけ。

相手は、1800トン級ではあるが半世紀以上前の実力しかない潜水艦をはじめ小型潜水艦や潜水艇、中小水上艦艇となろう。だのに、1800~1200トン級のドイツ系潜水艦を12隻現有(さらに6隻追加取得)、2030年までに3000トン級を9隻も追加配備する。主任務が対水上か対潜水艦なのかも不明だが、後者であれば哨戒機や海底施設型音響監視システム、駆逐艦などとの連携が不可欠だが、そちらの戦力は整備済みとは言い難い。

 日本の5分の1のGNP=国民総生産にもかかわらず「ハコモノ豪華主義」に支配され、部品の調達や訓練時間の確保もままならない。斯(か)くして陸海空軍の別なく、自衛隊では理解不能な稼働率に加え、珍奇な故障や事故が続発している。

 小欄は40カ国近い軍隊を観てきたが、なぜか“哀愁”漂う軍隊は韓国軍をおいて他にない






































拍手[0回]


Gum" of the Self-Defense Forces wanting the incoherent armaments maintenance of the Korean military

Gum" of the Self-Defense Forces wanting the incoherent armaments maintenance of the Korean military
The equipment for military is usually decided with security environment or a financial status put the own country. But observation, "the Korean military watches the Self-Defense Forces (I look) and decides て" is deep-rooted for some experts. Even if finance is tight even if emergency, the need is thin by the Self-Defense Forces and the equipment for level, it is what deploy it decidedly in the shortest time. In spite of being a Korean officer, the Korean who became the member of U.S. secret intelligence service in U.S. Korea discussion compared it to "the child who wanted the gum which an adult bit" in a small column.
If admiration and rival feeling lets you do so it, you should leave it. It makes a Korean decision to treat Japan with a hypothetical enemy. But the incoherent armaments maintenance of the dissonance = act advantageous to the enemy of Japan, the United States and South Korea in the Korean Peninsula emergency and the Korean military frustrates the United States Armed Forces and the Self-Defense Forces and threatens the war situation. For our country where a peninsula emergency leaps to surely, it is extreme in a nuisance.
Incoherent weapon system
At this chance it is the sea sky Self-Defense Forces regular which overwhelmed China aiming at the advanced weapon Aegis-equipped destroyer which handles the expedition fleet defense for the sea air force which a neighboring country, the old type equipment that is adjoining in a Korean traditional hypothetical enemy of North Korea occupies and the ex-Soviet Union, the sea air force large country, or the number of the further submarine .4 generations fighter is need or does not ask no. Korean EEZ = exclusive economic zone does not ask the background that is a one-tenth of Japan either.
When the posture for a powerful weapon is natural as a nation and the military, and "it becomes the menace of surrounding nations a system bottom Japan in 55," the folly that controlled itself more than a limit by the possession of a weapon having strong offensive ability and a long range should be criticized. If a position, economy in the global community improves, like responsibility to protect sea-lane at home and pirates coping in the Indian Ocean, this is because the ocean activity by the request of the global community is not avoided.
I understand there and still look puzzled in a weapon system, the formation of the Korean military. It is, for example, an Aegis-equipped destroyer. After 2008, the Korean navy let two ships place on duty. While I examine it, and the third ship applies it, but there is the information that I aim at six preparations same as the Marine Self Defense Force. However, there is a stage in the growth process of the military. In the case of China, sea air force fixes the preparations for war with the frightening speed that is not possibly thought about from military rationality. But, for the stage when the Korean military set foot, I say with the speed, and it is said with order, and the unprecedentedly that even the middle national military hesitates about stands out.
In the first place it is 1995 that I devised a construction design open sea Navy the Korean navy which was the coast navy. It was this age that an Aegis-equipped destroyer was recognized as an acquisition weapon formally in the future. I begin building early in 2004.
Besides, the Korean navy holds the war vessel of 200 including an Aegis-equipped destroyer more than 10,000 tons at the present, but the displacement per one does not reach 1,000 tons. 150 Marine Self Defense Force is around 4,500 tons. It may be the witness that the Korean navy cannot yet make self-renewal in the coast navy. The Korean navy warship inherited DNA which the puzzled point, Marine Self Defense Force constructed warship Yamato and a large size carrier, and applied the mooring nearly the Marine Self Defense Force warship because of the poor equipment, displacement when I called at a port by joint practice until the past that was not so far and, after the early 50s after the defeat, I aimed at the open sea navy and piled up the equipment on reliability, the stability. Even in sea country, Japan, an Aegis-equipped destroyer study was pushed forward from the late 70s and finally managed to reach the start of work in government approval, 90 in 87.
Because the earth is round, in the discovery of an enemy plane, the missile to hit in a distant place, low altitude, the radar of the Aegis-equipped destroyer is it in a limit with the excellence to a cuttlefish. Therefore, the searching for the enemy → information sharing → interception allotment of "the aegis fleet" premises early warning control machine = AWACS and the military satellite of an ally and some allied forces, the link with other surface ships and submarines.
In a Korean air force an early warning control machine (as for an AEW&C) introduction plan inferior to AWACS in beginning 2000 five years after the Aegis-equipped destroyer introduction decision.) The model decision is 2006 one year nine months after the start of work, too. The Aegis-equipped destroyer was managed with there not being information of AEW&C (as for the full deployment 12 years) for four years either. It is not only it. The original information sharing was an abnormally limited connection only fighter-bomber F15K and the air defense control facilities of some frigates and the air force other than AEW&C. F15K was forced to use without AEW&C for nearly four years. The high-performance weapon called Aegis-equipped destroyer and F15K looked good with "the useless treasure state" that could not utilize an advantage called "the utilization of an ear and the eyes of other weapons" that was the truth height. I hang cost on an Aegis-equipped destroyer and the fourth generation fighter too much, and the Aegis-equipped destroyer still constitutes far an accompanying warship and a fleet inferior to of the performance in fact.
"Bounds luxurious principles without the contents"
On the other hand, it is the early 1970s that I am considered for AWACS introduction in the Air Self-Defense Force. It was early-warning aircraft (E-2C) inferior to more from AEW&C, but I chose a model in 78 and got deployment from 83. It was not necessarily introduction that I thought about only the cooperation with the Aegis-equipped destroyer, but, as a result, was carried all out prior to an Aegis-equipped destroyer. AWCS got placement in 99, too.
The "tradition" reason that it ignores the turn of the introduction effective that they cannot manage that the Korean military win three-dimensionally, and eyes go to to "the bounds which there is not of the luxurious contents." Therefore, it becomes a weapon system, the formation to lack in balance, and the strategic aim and strategy concept are remarkably unidentified. It is uncertain where you put the center of gravity of the duty that is analyzable even in China, Northern forces. I am confused so that there are even military in itself Korean, an opinion that I do not understand it.
It is the other from a certain many (a great number of) specific examples. Most of one of the Korean navy vs. the north strategy sea area are full of Kojima and reefs in small Asanami.
The partner is 1,800 tons grade, but only ability more than half a century ago will become the war vessel in urine among minisub and midget submarines including the submarine which there is not. However, I add nine 3,000 tons grade by existence (I acquire six addition more), 2030 and deploy 12 German submarines of the 1800-1200 tons grade. It is unknown whether the main duty is the anti-water or an anti-submarine, but if it is the latter, the cooperation with a patrol aircraft and bottom of the sea facilities type sound monitoring system, the destroyer is indispensable, but that force is hard to say that it has been maintained.
It is influenced in spite of a one-fifth GNP = gross national product of Japan by "bounds luxurious principles without the contents", and the procurement of parts and the security of the training time are not able even, too. Without the distinction of the In a few minutesarmed forces, rare trouble and accidents occur in a row in addition to a rate of operation that they cannot understand in the Self-Defense Forces.
The small column watched a little less than 40 countries armed forces, but there is nobody but the Korean military for the "sorrow" armed forces where there is it for some reason

I deliver it in English every other day
Thank you for having you read

拍手[0回]