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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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バカッター」の夏 個人に託された「公器」の危うさ

8月も残すところ数日だが、この夏は「バカッターの夏」として記憶されるかもしれない。国家公務員から未成年の少年たちまで、ツイッターやフェイスブックに代表される交流サイトの書き込みが問題化するケースが後を絶たないためだ。愚か者が正体を現すという意味で「バカ発見器」「バカッター」の異名も持つツイッター。日本は大丈夫なのか。

                   ◇

 ツイッターで相次ぐ非常識写真の投稿について、本紙が東京・大阪本社発行の1面でともに報じたのは今月25日。ネット上ではその後も連日のように、新たな非常識写真の発覚が続いている。

 「今度はバカが精米機の中に入る」「今度はお好み焼き店がバカッターの被害者に」…。報道されているのは氷山の一角にすぎない。26日には北海道警のパトカーの屋根に乗った写真を投稿した19歳の少年2人がパトカーに傷をつけたとして、ついに逮捕者まで出る事態となった。

 ◆バカとはさみは

 こうした話題だけを目にすると、ツイッターなどのソーシャルメディアが「バカの道具」にしか思えなくなる。だが、ソーシャルメディアは東日本大震災で情報拡散に威力を発揮し、今年4月の米ボストン爆弾テロ事件では市民が容疑者の画像を米連邦捜査局(FBI)へ提供して捜査に貢献した。2011年のエジプト民主革命でソーシャルメディアが大きな役割を果たしたのも有名だ。要するに「バカとはさみは使いよう」なのだが、両極の落差は大きすぎる。

 今年に入って国家公務員による「暴走」も相次いだ。復興庁の元参事官による「左翼のクソども」暴言ツイート問題のほかにも、在スリランカ日本大使館の1等書記官は、自身のフェイスブックに同国政府関係者の写真を掲載し「風貌だけは『そのスジ』っぽかった」などと書き込んだ。外務省は書記官を戒告の懲戒処分にした。

 総務省は6月、「国家公務員のソーシャルメディアの私的利用に当たっての留意点」と題した文書を作り各府省庁に内規制定や研修を行うよう通知した。文書は「ソーシャルメディアの特性」をこう指摘する。

 「手軽かつ即時に発信できるという強みがある反面、熟考することなく発信してしまう利用者が多い」

 ネット上では「その通りだが、では熟考して発信するツイッターが面白いかというと…」という反応も起きている。

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極悪公務員を中国政府が放置する理由 暴力、不正蓄財

湖南省臨武県で7月17日、スイカの露天商が城管(都市管理局)に殴られ、即死する事件が発生した。地元城管は「スイカ売りは突然倒れて死んだ」という言い訳をしていたが、微博(中国版ツイッター)で血まみれの死体や城管の身分証などの証拠写真が出回り、現地では抗議デモが起こった(『鳳凰網』)。

 路上の秩序維持を担当する城管が、近年、横暴さを増している。全国で露天商や市民への暴行事件が相次ぎ、暴動に繋がるケースも増えているのだ。一方、城管は人員を大幅に増加させており、例えば北京市の場合、’97年には100人前後だったのが、’10年には約1万2000人と100倍もの人員になっているのだ(『毎経智庫』)。

 深セン市の不動産会社勤務・岡本宏大さん(仮名・27歳)は話す。

「最近、城管が立派な腕時計をしていたり、勤務中に車に座ったままiPadで遊んでいるヤツもいる。キャバクラで豪遊している城管に出くわしたこともある。彼らの月収はせいぜい5万円のはずなのに、不思議ですよね」

 個人だけでなく組織も羽振りがいい。陝西省延安市の城管局が30階建ての豪華な“自社ビル”を建設。さらに同局長には約720万円の高級車が支給されていたことがわかった。地方政府の予算では到底、賄えるわけもなく、ネット上では、「小市民から巻き上げた罰金と賄賂の賜物」との批判に晒されている(『江南晩報』6月7日付)。

 広東省仏山市の自営業・林田岳男さん(仮名・35歳)は、彼らの商売繁盛の要因をこう指摘する。

「中国全土で都市化が進み、地方都市の路上にも『商業活動禁止』が広がって、城管の“漁場”も増えている。しかし、彼らがいくら罰金を徴収し、そのお金がどこへ行ったかは、本当のところは誰も知りません。最近、販促でビラ配りをしたとき、城管への届け出が必要だったのですが、数千円の手数料を要求してきた。習近平の反腐敗政策のせいか、警察が露骨に賄賂を要求することは少なくなった。一方、地方政府単位で独立し、準公務員扱いの城管は関係ないようです」

 一方、広州市の日系メーカー勤務・大倉翔平さん(仮名・39歳)は、城管の錬金術について話す。

「日用品が格安で売られている卸売市場があるんですが、一部の店舗では、城管が露天商から没収した商品を仕入れているそうです。商品を仕入れにくるのは主に露天商。再び路上に出回った商品は、また城管によって没収され、払い下げされて市場にまた戻ってくる。まさに無限増殖です(笑)」

 暴力や不正蓄財など、ヤクザ顔負けの行為を政府が放置するのはなぜか。中国事情に詳しいジャーナリストの富坂聰氏はこう話す。

「現在、中国で発生する暴動の大半は城管による暴力がきっかけだといわれています。それでも政府が彼らを黙認するのは便利な存在だから。中国のような混沌とした社会では、正義だけでは解決できない問題も多い。半官半民的組織のため、警察と比べ不祥事を起こしたときも政府批判に繋がりにくい。汚れ仕事を任せるのにうってつけなのです」

 しかし、必要悪と割り切るには巨悪すぎる気もするが……。

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柿沢未途議員粛清劇で見えたみんなの党の「連合赤軍化」

何も言わないから、党を出ていってくれ

 8月22日、渡辺喜美みんなの党代表からこう破門状を突きつけられたのは柿沢未途衆院議員。翌日には「目の前で離党届を書け」と迫られ離党を表明した。みんなの党では、結党メンバーの渡辺代表と江田憲司氏の対立が激化し、7日に江田氏が幹事長を解任されたばかりだった。

「柿沢氏は江田氏に近く、民主党や維新との連携に積極的だった。ただ、今どき共産党でさえ他党の議員と会合を持つのは当たり前。そんな理由で離党勧告なんて北朝鮮並みの独裁恐怖政治ですよ。与党と対決する野党の立場なのに、安倍晋三首相と1月に会食した渡辺代表の方がよっぽど問題でしょう」(若手議員)

 粛清劇の背景を党関係者が明かす。

「決定的だったのが、柿沢氏が参院選の総括で、東京選挙区で擁立された桐島ローランド氏の選挙戦を『浴衣を着て街頭演説なんて本気で選挙を戦っているのか』と批判したこと。ローランド擁立に熱心だったのは、松田公太参院議員と渡辺代表夫人のまゆみさん。まゆみ夫人の逆鱗にふれたことで、具体的な党規違反があるわけではない柿沢氏への異例の離党勧告になった」

 渡辺代表は離党勧告の具体的な理由を語らぬまま、ひたすら「党を出ていってくれ」の一点張りだったという。さらに野党連携に意欲的な井坂信彦衆院議員、柴田巧参院議員にも事情を聞き、江田氏への対応も「これから考える」と述べるなど、“純化路線”に突き進むことを明言した。

「遅かれ早かれ江田氏も党を出ざるをえないでしょう。西日本の議員にも動揺が広がっています。前回の衆院選では、維新が候補を立てない選挙区で出馬した議員が比例で復活当選した。民主や維新とも組まない独自路線で行けば、次回の衆院選で壊滅的打撃を受けることは火を見るより明らかだからです」(政治部記者)

 党幹部は渡辺氏の言動をこう嘆く。

「『あいつは江田と連絡をとりあっているんじゃないか』と疑心暗鬼になっている。浅尾慶一郎幹事長や水野賢一政調会長、山内康一国対委員長らのイエスマンしか信用していない。彼らが他の議員をスパイしたり査問するような内ゲバ状態で、党はまるで連合赤軍です。もはや公党ではなくて、渡辺氏の私党ですよ」

 みんなの党の英語名はYOUR PARTY。これを機にMY PARTYに改名しては?

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度が過ぎる韓国びいき、馬脚現した国連事務総長発言

国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長がいくら中立を装ったとしても、いつかは馬脚を現すと考えていた。米誌が告発した「核や難民問題に関心がない」「世界中の大学で名誉学位を収集する癖がある」などはいい方で、事務総長の韓国びいきは度が過ぎる。

 国連の主要ポストに韓国人ばかりを起用してワシントン・ポスト紙から「縁故主義」が批判されたことがある。また、あるときは、加盟192カ国(当時)の外交官を招いた「国連の日」恒例の事務総長主催コンサートに、母国のソウル・フィルを招請した。しかも日本海を「東海(トンヘ)」と書き込んだ英文のパンフレットが配布されても素知らぬ顔である。韓国が国連地名標準化会議に、日本海と「東海」を併記するよう求めているのは百も承知だろう。

 その潘事務総長が韓国で記者会見すれば、中立性はただちに揺らぐ。しかも、国連事務総長が他国の憲法改正の動きに口先で介入した。韓国記者から「日本政府の平和憲法改正の動きに対する国連の立場」を聞かれ、「日本の指導者はきわめて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」などと説教調である。安倍晋三政権の歴史認識や領土問題についても、「正しい歴史認識を持ってこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けられるのではないか」と批判めいたことをいう。

 日本政府は「中立性を求めた100条に違反する恐れ」と懸念を表明しているが、ハナから中立性などあるのだろうか。ちなみに国連憲章第100条とは、「事務総長および職員は、この機構(国連)に対してのみ責任を負う国際的職員としての地位を損ずるいかなる行動も慎まなければならない」との規定だ。

 もともと韓国外交通商相時代の潘氏は、左派の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領による対日強硬路線に沿って、反日親中姿勢を鮮明にしていた。
記憶にあるのは、かつて小泉純一郎首相による靖国神社参拝に対する潘氏の反応だった。中国の李肇星外相が「アジアの人たちの感情を傷つけている」と、事あるごとに「アジア」を吹いた。小泉首相は参拝のたびに「無名の戦死者を鎮魂するために行くのだ」と述べており、断じて侵略戦争の賛美ではなかった。

 にもかかわらず、中国はアジアがひとかたまりになって、日本と敵対しているような印象をふりまいたのだ。この詭弁(きべん)に対して「アジアとはどこの国なのだ?」との疑問を抱いた。

 いまも当時も、中国に同調したのは韓国ただ一国だけである。2005年11月に、釜山で李外相と会談したのはその潘外交通商相で、「日本の責任ある政治指導者が靖国神社を参拝することは認められない」とお調子を言った。このときから韓国は、華夷秩序からみて忠実なる「従属変数」であった。

 首相の靖国参拝に不平をいっているのは中韓だけなのに、彼らは「アジア幻想」を総動員する。自らの主張に自信がないときや強化したいときほど、周囲を巻き込んで誇大宣伝するものである。

 だから、その潘氏が国連事務総長に就任したとき、名誉学位の収集癖は知らないが、「中立性に疑問で、油断はできない」と書いた。かくして、会見内容の第一報に「中立を装ったとしても、いつかは馬脚を現す」と感じていた次第である

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The U.N. Secretary General remark that showed the Korean favor horse leg which went too far

The U.N. Secretary General remark that showed the Korean favor horse leg which went too far
United Nations Ban Ki MoonEven if Secretary-General feigned neutrality no matter how much, I thought that I revealed my true character someday. An American magazine accused, "is unconcerned about a nucleus and refugee issue", "collect honorary degrees at universities of the world, being eccentric" says, and, in, the Korea favor of the Secretary-General goes too far
I appointed only a Korean as a major post of the United Nations, and "the principle of relationship" has been criticized by Washington Post. In addition, I invited Seoul Phil of the mother country in the annual concert hosted by Secretary-General in "the United Nations Day" when I invited a member diplomat in 192 countries once. Besides, it is a bare unconcerned air even if the brochure of the English sentence that I wrote in the Sea of Japan at with "Tokai" is distributed. It will be fully aware that Korea requests to write Sea of Japan and "Tokai" jointly in United Nations place name standardization meeting.
If the Secretary-General has a press interview in Korea, the neutrality shakes promptly. Besides, U.N. Secretary General intervened in the movement of the constitutional amendment of other countries with lips. I am asked about "the situation of the United Nations for the movement of the peace constitution revision of the Japanese Government" by a Korean reporter and am like and "the vision which a Japanese leader is extremely deep and reflects on oneself, and foresees the international future is necessary" sermon. About history recognition and the territorial problem of the Shinzo Abe Administration, I say that I got more like criticism when "respect and trust may be received by other countries if I have right history recognition".
The Japanese Government expresses "fear to violate Article 100 that demanded neutrality" and concern, but will there be neutrality from Hana? By the way, United Nations Charter Article 100 is a rule, "Secretary-General and the staff must be careful with any action to damage the position as the international staff taking responsibility only for this mechanism" (the United Nations).
Originally Han of the Korean diplomatic commerce aspect era did the posture out of the anti-Japan parent along the hard line by the Roh Moo-hyun (Roh Moo-hyun) President of the left to Japan clearly.
It was ever reaction of Han to Yasukuni shrine worship by Prime Minister Junichiro Koizumi that memory included. When the Chinese Minister of Foreign Affairs "hurt the feelings of Asian people," I blew on "Asia" wherever possible. I stated, Prime Minister Koizumi "went at every worship to perform a requiem of a nameless person killed in action" and was never the praise of the aggressive war.
However, in China, Asia became the group and spread Japan and the impression that fought against each other. I had a question, "Asia was what state" for this sophism (I come and tell a story).
It is still only Korean just one country in those days to have gone along with China. It was the diplomatic commerce aspect to have talked together with the plum Minister of Foreign Affairs in Pusan in November, 2005 and said with condition when not admitted that the Japanese responsibility political leader whom there was went and worshiped in Yasukuni shrine". Seeing from Order, Korea "was a dependent variable" named the faithfulness from this time.
Though it is only middle Korea to gripe for the Yasukuni worship of the prime minister, they mobilize all "the fantasies in Asia". I roll up people and, as time when own claim does not have confidence and time when I want to strengthen it, advertise it exaggeratedly.
Therefore when Han took office as U.N. Secretary General, I did not know the collecting mania of the honorary degree, but wrote, "I could not be careless about neutrality for a question". Thus, I felt it when "I revealed my true character for the first report of interview
contents someday even if I feigned neutrality"
Korea is a race keeping pointing out a lie unconcernedly
Even if I die even if a partner is hurt, oneself is the first, and it is dignified for a theory for the world in the origin, and, in Korea congealing in the worship of the powerful that you should be enough for, Korea continues still saying to Christianity and the Islam by a lie when it began
A scholar announces that Christ was a Korean and makes it angry with disfavor from the world



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