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日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">
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要請状では、「南京」登録について「歴史的事実に基づいておらず、中国の政治的宣伝に乗せられた決定だ」と強調。その上で、ユネスコへの分担金拠出を停止し、その予算を「南京」の研究や広報活動に使うべきだと提案した。また、同会議の研究者による南京事件検証資料の提供など政府に協力すると表明した
国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に中国が申請した「南京大虐殺文書」が登録されたことを受け、有識者有志が結成した「『南京大虐殺』の歴史捏造(ねつぞう)を正す国民会議」(議長、渡部昇一上智大名誉教授)が23日午前、都内で記者会見し、国際社会に対し正しい事実を早急に広報するよう求める安倍晋三首相宛ての要請状を発表した。
要請状では、「南京」登録について「歴史的事実に基づいておらず、中国の政治的宣伝に乗せられた決定だ」と強調。その上で、ユネスコへの分担金拠出を停止し、その予算を「南京」の研究や広報活動に使うべきだと提案した。また、同会議の研究者による南京事件検証資料の提供など政府に協力すると表明した
問題の店はロンドン中心部の王立公園、ハイドパークの近くにある「Kurobuta」。日本企業のロンドン駐在員の西井大祐さん(28)は先月、友人と店を訪れてネオンサインを見つけました。「日本語が分からんことをええことに調子乗っとるなあと思った」と西井さん。友人と看板のことを話題にしていると店の女性従業員が「日本人でしょ?何て書いてあるの?」と聞いてきました。意味を教えると女性は「ば、売春婦(prostitute)?」ととても驚いた様子だったそうです。西井さんはあきれ返りつつも「日本の店の英語表記でも似たようなことがあるかも知れない」と話しています。
ことの発端は今年8月中旬、在英邦人向けの情報誌「週刊ジャーニー」の編集部に寄せられた読者からの情報でした。半信半疑で編集者の女性が店に向かったところ、とんでもない光景が広がっていました。青々としたネオンサインの光で照らし出された「売春婦あります」の文字。その看板のすぐそばで楽しそうに食事をする女性客。店内にも別の下品な看板がありました。編集者が写してきた写真を見た同誌オーナーの手島功(てじま・こう)さんも「これはひどい」と驚きました。「想像以上にネオンサインは大きく、しかも24時間付きっぱなし。夜に行くと店の前の道路も青く輝いてるんですよ」
手島さんはネオンサインの文字がどれだけひどいものかを知ってもらおうとすぐに店主にメールを送りましたが、返信はありませんでした。「問題の店主はNobuという人気の日本食レストランにいた人物。日本のことをよく知っていたはずです。『あなたはこんなひどいイタズラをしてまで注目を集める必要はない』ともメールに書いたんですが、一切無視でした」と話します。タイムズやガーディアンなどイギリスの高級紙、デーリー・ミラーやサンなどの大衆紙にも情報を寄せましたが、フリーペーパーが「Kurobuta VS.日本人社会」という切り口で取り上げたのみでした。手島さんは週刊ジャーニーでこの問題を何度も記事にしました
事態が動いたのはロンドンのフェミニスト団体「フォーセット協会」の協力を得られてから。日本語の意味を知った協会の関係者らは一様に激怒。ツイッター上でボイコット運動を始めました。
「なぜこんな口にするのもおぞましいことをしたの?」
「絶対受け入れられない!ボイコットしかない!」
「警察に通報したらどう?」
などのつぶやきが相次ぎました。こうした動きがついに地元紙「イブニング・スタンダード」の一面記事に。店が入居する建物のオーナーの目に止まり、注意を受けた店は今月に入ってネオンサインを消しました。
問題のネオンサインがあった店の周辺は高級住宅街で、トニー・ブレア元首相の邸宅もすぐそばにあります。店主にはどういう意図があったのでしょうか。
店主は地元紙の取材に「抗議は不公平だと思う。会社として性差別をするつもりはなかったし、ネオンサインは女性について言及していない。売春というのは古代からあるもので、男や女の間でされていたものだ」と発言。さらに「これはビッグで国際的な都市のなかに現れたアート。取り外すための代金をフォーセット協会は払ってくれるのかなあ」と話しています。withnews編集部でも店側に電話をしましたが「担当者がいなくて答えられない」とのことでした。
手島さんによると、「『売春婦あります』とはどういうことか」とメールで店に問い合わせた人に対して、店主が性サービス店を紹介するURLを送りつけたこともあったそうです。手島さんは「完全に悪意があってやっていた。2カ月かかって看板を下ろすことができたが、後味は非常に悪い」と話しています。今週中にもネオンサインを取り外すための電気工事が行われる予定ですが、従わない場合は建物のオーナーらが裁判を起こすことになるそうです
問題の店はロンドン中心部の王立公園、ハイドパークの近くにある「Kurobuta」。日本企業のロンドン駐在員の西井大祐さん(28)は先月、友人と店を訪れてネオンサインを見つけました。「日本語が分からんことをええことに調子乗っとるなあと思った」と西井さん。友人と看板のことを話題にしていると店の女性従業員が「日本人でしょ?何て書いてあるの?」と聞いてきました。意味を教えると女性は「ば、売春婦(prostitute)?」ととても驚いた様子だったそうです。西井さんはあきれ返りつつも「日本の店の英語表記でも似たようなことがあるかも知れない」と話しています。
ことの発端は今年8月中旬、在英邦人向けの情報誌「週刊ジャーニー」の編集部に寄せられた読者からの情報でした。半信半疑で編集者の女性が店に向かったところ、とんでもない光景が広がっていました。青々としたネオンサインの光で照らし出された「売春婦あります」の文字。その看板のすぐそばで楽しそうに食事をする女性客。店内にも別の下品な看板がありました。編集者が写してきた写真を見た同誌オーナーの手島功(てじま・こう)さんも「これはひどい」と驚きました。「想像以上にネオンサインは大きく、しかも24時間付きっぱなし。夜に行くと店の前の道路も青く輝いてるんですよ」
手島さんはネオンサインの文字がどれだけひどいものかを知ってもらおうとすぐに店主にメールを送りましたが、返信はありませんでした。「問題の店主はNobuという人気の日本食レストランにいた人物。日本のことをよく知っていたはずです。『あなたはこんなひどいイタズラをしてまで注目を集める必要はない』ともメールに書いたんですが、一切無視でした」と話します。タイムズやガーディアンなどイギリスの高級紙、デーリー・ミラーやサンなどの大衆紙にも情報を寄せましたが、フリーペーパーが「Kurobuta VS.日本人社会」という切り口で取り上げたのみでした。手島さんは週刊ジャーニーでこの問題を何度も記事にしました
事態が動いたのはロンドンのフェミニスト団体「フォーセット協会」の協力を得られてから。日本語の意味を知った協会の関係者らは一様に激怒。ツイッター上でボイコット運動を始めました。
「なぜこんな口にするのもおぞましいことをしたの?」
「絶対受け入れられない!ボイコットしかない!」
「警察に通報したらどう?」
などのつぶやきが相次ぎました。こうした動きがついに地元紙「イブニング・スタンダード」の一面記事に。店が入居する建物のオーナーの目に止まり、注意を受けた店は今月に入ってネオンサインを消しました。
問題のネオンサインがあった店の周辺は高級住宅街で、トニー・ブレア元首相の邸宅もすぐそばにあります。店主にはどういう意図があったのでしょうか。
店主は地元紙の取材に「抗議は不公平だと思う。会社として性差別をするつもりはなかったし、ネオンサインは女性について言及していない。売春というのは古代からあるもので、男や女の間でされていたものだ」と発言。さらに「これはビッグで国際的な都市のなかに現れたアート。取り外すための代金をフォーセット協会は払ってくれるのかなあ」と話しています。withnews編集部でも店側に電話をしましたが「担当者がいなくて答えられない」とのことでした。
手島さんによると、「『売春婦あります』とはどういうことか」とメールで店に問い合わせた人に対して、店主が性サービス店を紹介するURLを送りつけたこともあったそうです。手島さんは「完全に悪意があってやっていた。2カ月かかって看板を下ろすことができたが、後味は非常に悪い」と話しています。今週中にもネオンサインを取り外すための電気工事が行われる予定ですが、従わない場合は建物のオーナーらが裁判を起こすことになるそうです
16日、韓国・京郷新聞によると、米国のベトナム人権団体がベトナム戦争当時の韓国軍によるベトナム人女性への性暴力に謝罪するよう要求した。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真はベトナム。(Record China)
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「ベトナムの声(Voices of Vietnam)」は15日、ワシントンのナショナルプレスクラブで記者会見を行い、訪米中の朴槿恵(パク・クネ)大統領に謝罪を求めた。記者会見を行ったベトナム系米国人シンディー・グエン(Cyndi Nguyen)事務局長は「数千人のベトナムの女性が韓国軍の体系的な性暴力に苦しんできたが、韓国の朴槿恵大統領は父・朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が送った軍の犯罪について謝罪していない」と指摘した。また、ビデオ通話でベトナムにいる被害者と中継をつなぎ、韓国軍による被害事実の証言を伝えた。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「日本のように謝罪をためらうのではなく、潔く謝れ。それが勇気だ」
「日本も韓国も、安倍も朴正煕も、やっていることは同じだな」
「これは軍人個人が行ったことだが、日本の従軍慰安婦は国家が組織的に行ったことだ」
「強姦ではない可能性もあるんじゃないか?多くの子どもが産まれて育っているが、それらすべてが強姦によってできた子どもだと?合意による場合もあるのではないか?強姦だとする証拠を出せ」
「ベトナム政府と韓国政府が共同で調査して検証した結果ならともかく、このような一方的な証言は信ぴょう性なし。ところで、同じように安倍に対しても従軍慰安婦は強制されたと主張はできるが、検証はどうする?」
「徹底的に調査して間違ったことあれば謝罪するのが正しいが、他国の兵士たちには謝罪要求をしないのに、なぜ韓国だけに…?」
「安倍と同じ境遇になった」(