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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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デマかホントか アノニマス名乗る集団が韓国政府にサイバー攻撃予告の怪

韓国政府が、ハッキング情報に右往左往している。国際的ハッカー集団「アノニマス」を名乗るグループがツイッターなどを通じて、「4月14日に韓国政府を攻撃する」と予告したが、その後、「攻撃予定をキャンセルした」と表明したのだ。アノニマスは「情報の自由」を大義に、世界中でハッキングを繰り返している。韓国国内ではデマ説も強まっているが、Xデーに何かが起きるかもしれず、警戒を呼びかける識者もいる。

 アノニマスを自称するグループが、韓国政府へのハッキング攻撃を予告したのは今月21日のこと。ツイッターと動画投稿サイト「ユーチューブ」などを通じて「4月14日に韓国政府を攻撃する」と表明した。その理由として、「韓国政府が税金を浪費し、情報を歪曲(わいきょく)して市民を抑圧している」ことを挙げた。

 ところが、23日になって、このグループが使った同じアカウントが「名分が不十分で攻撃予定はキャンセルした」などと撤回。さらに、別の「アノニマス」を自称するグループが「韓国への攻撃予定そのものがデマ。(前者のグループは偽者で)マスコミがだまされている」と発表した。

 後者のグループが使ったアカウントは昨年、北朝鮮政府への攻撃に使われたもので“本物”とみられている。その後、最初の攻撃予告をしたグループはアカウントを削除した。

 「韓国人が書いた 韓国が『反日国家』である本当の理由」(彩図社)の著者で、ソウル在住のライター、崔碩栄(チェ・ソギョン)氏は「韓国内では、最初の攻撃予告を『何者かのいたずら』とみる向きが強い。政府は一応警戒しているが、韓国マスコミは、ハプニングで終わる可能性が高いとみている」と語る。

 楽観的な見方が広がる韓国に対し、ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「どう転ぶか分からない」と指摘する。

 「そもそも、アノニマスは特定の人を指すわけではない。『言論の自由』や『情報の自由な流通』という共通の価値観はあるが、活動内容はグループによって異なる。実態がよくつかめず、どれが本物の攻撃予告なのか判断するのは難しい」という。

 韓国では、インターネットでのトラブルが続出しているという現実がある。

 「軍事政権下で『言論の自由』がない時代が長く続いた。その反動もあり、1980年代以降、急速にネットが普及したが、自由をはき違えて名誉毀損(きそん)に発展するなど、未熟でいびつなネット社会が広がっている。政府は対策を取っているが、過剰な制限だと批判されている」(井上氏)

 何も起きなければ幸いだが、決して油断はできないようだ。

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タイの夜遊び事情に異変アリ? 日本式風俗台頭の謎

これまで、タイの風俗業界といえば、カラオケ、ゴーゴーバー(水着の女性がステージで踊るバー)、ビアバー(カウンターだけのシンプルなバー)、ソープランド(タイではマッサージパーラーという)、置屋、援交バー(ホテルのレストランなどに売春婦が集まっている)、立ちんぼなどで、どのジャンルでも金さえ払えば本番ありが基本だった。

 そんなタイの風俗業界に、いわゆる日本でいうところのファッションヘルスのような業態、すなわち「本番のない店」が出現し始めた。

 先駆けとしオープンしたのは日本人が経営する『茜』。

「開店当初こそ日本人のお客さんばかりでしたが、アカスリを柱にしたチットロム店は中心部の駅前であることもあって、白人7割、日本人3割という客層です」

 英語の雑誌などにも紹介されたこともあり、本番が基本の風俗しか知らなかった白人たちが、ローションを使ったエロ・マッサージと口によるサービスを中心とした昇天テクニックに目からウロコで大絶賛している。

「うちはとにかく接客と技術、これなんですよ。この仕事は手抜きができない。本番ありの店は極端な話、寝転がっていればいいだけですから。タイでは一般企業でも従業員の定着率が悪い。ましてや風俗店はなおさらです。それでもうちは年間でひとりかふたり程度入れ替わりがあるかないかです。テクを身につけたコが多く在籍しています」(「茜」のスタッフ)

 タイの風俗ではマグロ率が異常に高い。ゴーゴーバーなどではかなり積極的にアピールをしてきたり、激しく腰をうねらせてダンスをする女のコでも、ホテルに入るとしおらしいどころか微動だにしなくなることがよくある。その点で、茜のように日本的な「技術重視」の店は異彩を放ったのだろう。

 しかし、なんでまた本番天国のタイの風俗業界で、敢えて本番なしの店を開こうと考えたのだろう。

「マッサージパーラー(タイのソープランド)だと規模が違いすぎて勝ち目がありません。こういったサービスなら小さな店舗でもできるし、当時
タイ,夜遊び,風俗

こちらが「茜」のすくむピット33店

はほかにまったくなかったですからやっていけるのではと考えました」

 タイのマッサージパーラーは日本では考えられない規模で展開している。ホテル並みの建物1棟が丸々マッサージパーラー、というのが普通で、女のコも常時50人以上は取り揃えている。そんなところと張り合おうにも資本が違いすぎて同じ土俵にすら立てない。社長が頭を捻って考えた戦略がファッションヘルスだったという。

 この『茜』は基本的にタイ人以外の外国人向けに展開していて、タイ人向けには特に宣伝をしていない。とはいえ誰かが『茜』の評判を聞きつけたのか、本番なし、さらに口によるサービスもない手コキサービスをタイ人向けのマッサージ店で始め、さらにそれを真似た店が急増している。本番一辺倒だったタイの風俗業界に変化が訪れているのだ。
 
  このタイ式手コキ風俗は多少のチャージ(約1500~3000円)で裸になるが、やっぱり本番はない。個別に口説くことでもしかしたら可能かもしれないが、結局、ここに来る客層は本番を求めていないのだとか。聞けば、働いている女のコは、学生やOLがバイトしに来ているケースもあるという。自然とかわいい女のコも多く集まる傾向にあるという。

タイ,風俗

「茜」HP

 本番なしの「日本式」風俗。「茜」が切り開いた道はタイの地に浸透するだろうか??

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吉原・激安ソープグループ摘発の衝撃

東京・吉原地区で売春場所を提供したとして、警視庁保安課などは29日、売春防止法違反(売春場所提供業)容疑で、グループ運営会社「サン・ワールドホールディングス」(東京都台東区)の社長ら39人を逮捕したと発表した。

 最大級とされるこのグループは、現在吉原で8店舗を経営している「オレンジグループ」で、現在約600人の従業員が在籍しており、’09年春以降、101億円を売り上げていたという。

 実はこのグループは「激安店」として有名で、早朝などの特別割引の時間を問わず、50分総額1万2千円でサービスを提供する店もあった。

事情をよく知る関係者は「吉原で激安といえばオレンジグループといわれ、雑誌などにも取り上げられ、有名でした。経営統合で、以前の経営会社だけに認められた『既得権』が消滅したと、当局に認識され摘発されたようです。だた、吉原地区はこのような1万円台の激安店が登場したせいで、3~5万円台の中級店の経営を圧迫し、地域の地盤地下を生んだとも言われています。他店との価格を巡る軋轢がこのような事態を呼んだという噂もあります……」

吉原ソープ

最近では人通りもめっきり寂しくなった吉原界隈。この摘発が街の存続に響かなければいいが……。


 月1~2度の吉原通いを欠かさないソープファンはこう嘆く。「ほかの風俗と比べて、安心して遊べるのがソープだったのに、ここまでお上の手が入るとは。しかも、高級店通いが簡単にできなくなった我々ファンの頼みの綱『激安店』の摘発はショックです。600人といわれるこのグループの在籍のソープ嬢はいったいどこに行ってしまうんでしょうか!」

「’09年には吉原の業界最大手のグループが、無許可で紹介所を営業し、グループ店に客を斡旋していたという容疑から、売春防止法違反で逮捕もされています。こうした大手は警察にも協力的で、摘発などがある時も“協力的”と聞いていただけに、業界に衝撃が走りました。今回も無許可営業の容疑が、売春防止法違反容疑での摘発と、『一歩踏み込んだ形』になっています。これが吉原の他の店に飛び火するか否かで、当局の本気度が分かるような気がします」(同関係者)

 江戸時代から脈々と続く大歓楽街「吉原」の灯は消えてしまうのか

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【1万円ソープ急増】風俗がアベノミクスに逆行する理由

一般に総額2万5000円以下のソープランドを格安店と分類するが、最近では総額1万円で遊べる激安ソープが全国各地で登場している。その背景には、昨年秋、東京・吉原で起きた格安ソープランドグループOが摘発されたことが影響している。Oの摘発によって、中小の格安ソープ店が勢力を拡大するようになったほか、高級店が格安コースを設定したりして低価格競争に拍車がかかったのだ。

 ミリオン出版『俺の旅』編集長の生駒明氏は、最近の東京・吉原のソープ事情をこう説明する。

「吉原では30分6000円のソープが登場し、大きな話題になっています。摘発されたOグループに在籍していた嬢は、これらの格安ソープなどに移っています。さらに価格競争が過激化して、集客のための割引合戦も激しくなっています」(生駒氏)

まち情報, 性風俗, 社会, 風俗, 風俗嬢

ミレイさん 前職は銀座の高級クラブ嬢で、ナンバー1になったことも。「普段はドMで乳首と太ももの内側が弱いの。『SPA!』を見て遊びに来てくれたら、たくさんサービスしちゃう(笑)」

 その影響は、日本で一番アツい風俗タウン・池袋でも顕著になっている。池袋にはソープが15軒ほどあるが、風俗誌編集者や風俗ライターの間でも特に評判なのが、女のコのレベル、サービス、料金ともに抜群の「バイオレンス」だ。

「バイオレンス」は平日50分1万1500円~と、大衆店の入浴料並みの総額でナンバーワン嬢・ミレイさん(写真 http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=434265)のような嬢と遊ぶことができる。

 ほかにも、NK流で一世を風靡した西川口駅界隈でも、近年、「R」や「N」「H」「T」などの1万円ソープが人気を集め、復活を遂げようとしている。

 巷ではアベノミクスだ、値上がりだ、インフレ懸念だと騒がれているが、風俗業界では逆アベノミクスが進行中。5/7発売の週刊SPA!「激増する1万円マル秘風俗全国ルポ」特集では、低価格競争にサービス合戦と嬉しい悲鳴だらけの全国各地の1万円マル秘風俗を達人が一挙紹介している

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処女率上昇とともに【処女風俗嬢】も増加中!?

日本性教育協会が昨年行った調査によれば、女子大生のうち約53%が「性体験ナシ」との結果になったという。女性全体の処女率が上がるっている昨今、その波は風俗業界にも影響していた。風俗広告代理店の営業マンが話す。

「もともと、風俗店に処女がいなかったわけじゃないんです。もちろん、本人の自己申告なのでそこは信じるほかないんですが、年に一人くらいは『処女のコが店に入った』なんて話を聞いていました。けれど、昨年から急に『処女が入ったけど載せる媒体ない?』なんて依頼が、月に3、4件は来ます。特に『オナクラ』が多いですね」

 オナクラとは、男性の自慰行為を女性が見るだけか、もしくはハンドサービスのみを行うライトな業態のことだ。状況によっては「女性は服を着たままでOK」ということもあり、「軽いノリで入店する若いコが多い」(営業マン)という。

◆ライト風俗だけでなくヘルスにも処女が増加
風俗,処女

本誌で話しを聞かせてくれた せりなさん(錦糸町処女未体験専門店「初めての風俗」(03-6662-7563) 所属)は、ツインテールが似合う僕っ娘



 処女が働くのはオナクラだけではない。都内で数店舗を構える風俗グループのホテヘル店長が話す。

「ウチの場合、グループにオナクラ店があるのでそこから流れてくる処女のコがいます。何度も面接をしているとわかるんですが、やっぱりお店に来る処女の大半は、人見知りだったり、オタクだったり、ちょっと変わった感じのコが多いですね。『そんなのウソだろ』と言うお客さんもいるんですけど、ぶっちゃけた話、実技講習で“指を入れる”と『何かあるな……』と、なんとなくわかるんです」

 オタク文化の浸透も、処女風俗嬢の増加に一役買っているようだ。都内のイメクラ店店長はこう話す。

「ウチはコスプレとか萌え系サービスが主体なので、働く女性も自然とオタクのコが集まるんです。そういうコたちって、エロゲームとかはするのに実際の行為はできなかったという、“ムッツリ”が多い。当然、面接でビビって帰るコもいますけど、大抵は平気ですよ。あと、リフレ店とかで風俗手前のサービスをしていたコが『もっと稼ごう』と来るパターンも多い」

 6/18発売の週刊SPA!「[処女風俗嬢]増加現象を追う」では、実際に風俗店で働く処女の皆さんにご登場いただき、その心境について伺っている

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