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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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Facebook上の謎の美女軍団…SNSサギにご用心

mixiやtwitterに続くソーシャルメディアとして、日本でも広く利用されているFacebook。友達の近況をチェックしたり、昔の友達を見つけるなど便利な半面、トラブルに見舞われることも

◆インチキ商材にブランド偽装品、謎の美女集団……意外と多い詐欺被害

PC 
友人関係のトラブル以外にも、SNSでは詐欺などの被害も多い。

「Facebookは実名制で、行動が周囲に筒抜けのため、出会い系的な動きはしにくい。メッセージを不特定多数の人に送りすぎると、アカウントがロックされることもあります。mixiでは多いチケット売買の詐欺も見ませんが、違う種類の被害は増えています」

 そう話すのは、Facebook関連のトラブルを自身のブログでリポートしている永江一石氏。具体的にはどんな被害が?

「一つは、情報商材の販売やセミナーへの誘客を目的とした“ソーシャル詐欺師”による被害です。彼らはネットリテラシーが低い人を狙い、『Facebookで○○万円儲けました!』という触れ込みで高額セミナーを開催。『友達を1000人作れ』『いいね!を押しまくれ』などと的はずれな助言をして、自身の宣伝にも利用します。また、パクりの感動話でアフィリエイト広告へ誘導する人、宗教団体と繫がっている人もいますね」

 またFacebook上の広告アプリでも詐欺などの被害報告が。

「人気ブランド.UGGの日本語版公式サイトを謳った広告から買い物をしたら、偽物が届いた……という声が複数上がったんです。被害に遭えば英語で米国本社に問い合わせが必要なので、泣き寝入りする人もいたでしょう。なおそのサイトは今も存在しています(笑)。また、ウイルスアプリに感染して、自分のウォールに勝手にエロ画像を投稿された例もありました」

 まだ実質的な被害は生まれていないが、こんな怪しい話も。

「美人の顔写真で女性を装い、友達申請を送る架空アカウントが数千~万単位で存在するんです。芸能人や政治家は、ほぼ確実にその餌食になっていますね。この架空アカウントは相互に連携をとっていて、背後に巨大組織が存在しそうですが、狙いは不明。美人の画像が中国、台湾のものが多いこと、私がこの件をブログに書いたときに、台湾から爆発的なアクセスがあったことから、私は中国が国家規模で個人情報を収集している可能性もあるかな……と見ています」

 では我々が注意すべきことは?

「何より知らない人からの友達申請は受けないこと。友達が数千人もいる人は架空アカウントやソーシャル詐欺師の可能性大です!」

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Facebookへの写真投稿でトラブル続出

mixiやtwitterに続くソーシャルメディアとして、日本でも広く利用されているFacebook。友達の近況をチェックしたり、昔の友達を見つけるなど便利な半面、トラブルに見舞われることも

◆無断で写真を投稿した友人に削除を依頼→逆ギレ!!

PC写真の投稿など『友人による勝手な情報公開』に9割以上が不快」(4月11日公表.トレンドマイクロ調べ)というように、クローズドとはいえ、どこで誰が閲覧しているかわからないのがネット。

「会社の同僚だった女性が、7年くらい前の私のドアップ写真を勝手にアルバムに投稿していたんです。それで、『削除して』とお願いすると、『なんで? かわいいんだから別にいいじゃん』と逆に理由を聞き返してきて消してくれない。で、『当時のことをいろいろ思い出すのでやめてほしい』と返したところ、『なんか感じ悪いよ』と逆ギレ。それ以降、その同僚とは絶縁状態です。まず何の断りもなく投稿したこともどうかと思うんですよね。現に、別の友人が撮った“酔っ払って鼻の穴に柿ピーを突っ込んだ”写真は、『投稿していい?』と聞かれたんで、私はOK出しましたし(笑)」(33歳.女性.出版)

 写真投稿がきっかけで絶縁というケースはほかにこんなものも。

彼氏の前では真面目な女を装っていたけど、自分が遊んでいるときの写真を友人が逐一アップしていて、それを彼氏に見られたことが原因で、別れるはめになった」(28歳.女性.営業)

友人へ先回りの注意など、写真の扱いはくれぐれも用心されたし

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しつこい!Facebookストーカーの恐怖

mixiやtwitterに続くソーシャルメディアとして、日本でも広く利用されているFacebook。友達の近況をチェックしたり、昔の友達を見つけるなど便利な半面、トラブルに見舞われることも

◆誰に友達申請を出し、承認するか。線引きが面倒くせー

Facebokのバカヤロー! 直接面識のない人やしばらくご無沙汰の人とも“繋がれる”のがFacebookの利点。しかし、中途半端に知っている人に対して友達申請するのは考えもの。

「隣の部署の喋ったこともない上司から突然、友達申請が来た。承認するか迷ったけれど、承認したらFacebook上ではやたらとフレンドリー。でも、会社では挨拶しても無愛想でギャップが激しい。『年下社員からモテるオレ』としてリア充を演出したいの?」(25歳.女性.メーカー)

 男性諸氏、女性の部下には、やたらと友達申請しないほうがいいかも。実は嫌われている可能性も否定できない。

「友達申請が小学校の友達から来て承認したら、芋づる式に十数人の友達に発見されてしまい、自分のタイムラインはつねに同窓会状態。特に誰とも親しいわけではないので、見ていて苦痛」(28歳.男性.メーカー)

 一応、知り合いではあるけれど、それほど親しくない人の情報ほどどうでもいいモノはない。

◆友達からストーカーに粘着系に要注意!?

 また、友達申請という名のネットストーキング被害も。

「小学校の友達経由で二度と顔も見たくない女から、『みーつけた!』とメッセージ。関わりたくないのでガン無視していたら、『あれれー? 私のメッセージは届いてない?』と送ってくる。ホント、20年たってもしつこい!」(31歳.女性.看護)

 さらに一度、承諾してしまうとストーキング被害はより深刻に。

「別れた彼氏が何かと『いいね!』やコメントをつけて粘着してくる。元彼は仕事のパートナーで自分のアカウントは仕事用にも使っているので、友達にはお得意さんやお客さんも多数いる。それだけに、むげにもできず面倒。てゆーか、新しい彼氏もできたし、それも察してほしい」(29歳.女性.人材)


Q:上司.先輩.取引先など仕事上で利害関係がある人から友達リクエストが来たら?

・受ける場合と受けない場合がある 40.6%

・受けたくないが受けざるを得ない 31.0%

・必ず受ける 16.4%

・絶対に受けない 12.0%

※FastaskモニターのうちFacebookユーザー900人対象(関東.近畿地方在住の男女15~59歳を均等に振り分け)
出典「Facebookの利用状況に関する調査」(株式会社ジャストシステム)2012年4月5日公表(http://www.fast-ask.com/ad/md2/

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しつこい!Facebookストーカーの恐怖

mixiやtwitterに続くソーシャルメディアとして、日本でも広く利用されているFacebook。友達の近況をチェックしたり、昔の友達を見つけるなど便利な半面、トラブルに見舞われることも

◆誰に友達申請を出し、承認するか。線引きが面倒くせー

Facebokのバカヤロー! 直接面識のない人やしばらくご無沙汰の人とも“繋がれる”のがFacebookの利点。しかし、中途半端に知っている人に対して友達申請するのは考えもの。

「隣の部署の喋ったこともない上司から突然、友達申請が来た。承認するか迷ったけれど、承認したらFacebook上ではやたらとフレンドリー。でも、会社では挨拶しても無愛想でギャップが激しい。『年下社員からモテるオレ』としてリア充を演出したいの?」(25歳.女性.メーカー)

 男性諸氏、女性の部下には、やたらと友達申請しないほうがいいかも。実は嫌われている可能性も否定できない。

「友達申請が小学校の友達から来て承認したら、芋づる式に十数人の友達に発見されてしまい、自分のタイムラインはつねに同窓会状態。特に誰とも親しいわけではないので、見ていて苦痛」(28歳.男性.メーカー)

 一応、知り合いではあるけれど、それほど親しくない人の情報ほどどうでもいいモノはない。

◆友達からストーカーに粘着系に要注意!?

 また、友達申請という名のネットストーキング被害も。

「小学校の友達経由で二度と顔も見たくない女から、『みーつけた!』とメッセージ。関わりたくないのでガン無視していたら、『あれれー? 私のメッセージは届いてない?』と送ってくる。ホント、20年たってもしつこい!」(31歳.女性.看護)

 さらに一度、承諾してしまうとストーキング被害はより深刻に。

「別れた彼氏が何かと『いいね!』やコメントをつけて粘着してくる。元彼は仕事のパートナーで自分のアカウントは仕事用にも使っているので、友達にはお得意さんやお客さんも多数いる。それだけに、むげにもできず面倒。てゆーか、新しい彼氏もできたし、それも察してほしい」(29歳.女性.人材)


Q:上司.先輩.取引先など仕事上で利害関係がある人から友達リクエストが来たら?

・受ける場合と受けない場合がある 40.6%

・受けたくないが受けざるを得ない 31.0%

・必ず受ける 16.4%

・絶対に受けない 12.0%

※FastaskモニターのうちFacebookユーザー900人対象(関東.近畿地方在住の男女15~59歳を均等に振り分け)
出典「Facebookの利用状況に関する調査」(株式会社ジャストシステム)2012年4月5日公表(http://www.fast-ask.com/ad/md2/

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かみ合わぬ「大阪維新VS朝日」 朝日社員「いきなり社長を連れてこいとは

私たちは読者の代表として権力者に取材する立場だ」。堺市長選の投開票日(9月29日)直前に政党広告の掲載を拒否されたとして、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長が取材拒否をしている朝日新聞社の社員が18日夜、市役所で自社の正当性を訴える論戦を仕掛けた。だが橋下氏が過去の選挙では投開票日直前に他党の広告が朝日新聞に掲載されたとして、対応の違いについて説明を求めたところ、社員は言葉に詰まらせ「分かりません」。それでも取材拒否の理由を尋ね続けたが、「社長に来てもらったら話します」「話をするカウンターパートじゃない」と突き放された。

 橋下氏が「掲載が仮契約まで進んでいたのに突然拒否された。朝日が説明責任を果たすまで取材に応じない」と宣言してから半月余り。朝日新聞社側は「広告を複数回掲載することは、投票を読者に呼びかける『選挙広告』となる恐れがあり、掲載を見合わせる判断をした」などと説明してきたが膠着(こうちゃく)状態が続いてきた。しびれをきらして打開に挑み、失敗した格好だ。

 戦いの火ぶたが切られたのは同日夜に行われた退庁時の“ぶらさがり取材”。仕掛けたのは朝日新聞の市役所担当の記者だった。

 「極端な話だが、すごくお金をもっている政治団体がいて、政党の広告を選挙期間中、毎日載せてくれと。そういう場合でも載せないといけないのか」

 橋下氏は「極端な話」に顔色をかえることなく、「ルールを明確化しないとだめですね。朝日新聞の誰の判断で、どういう手続きで(維新の広告掲載拒否を)判断したのか教えてほしい」と切り返した。
さらに、昨年の衆院選で他党の広告が投開票日まで連続して朝日新聞に掲載されたとして、維新との対応の違いを逆質問。朝日新聞社の別の男性社員は「分かりません」と答えたが、なおも橋下氏に取材拒否を続ける理由を問い続けた。

 「この問題(の話し合い)は事務レベルでやっていること。トップである僕に聞くなら、朝日も社長に来てもらってください」。橋下氏は突き放したが、この社員は「橋下さんは権力者。私たちは読者の代表として、権力者に対して取材する立場」と応戦。すかさず橋下氏も「僕は市民の代表、国民の代表だ」「(質問をする社員は)話をするカウンターパートじゃない」と言い返した。

 社員はさらに「全てを社長の決裁でやっているのではない。それをいきなり社長を連れてこいとは」と反論したが、議論は平行線のまま。議論開始から約30分、市役所担当の男性記者が「引き続き事務レベルで」と述べ、橋下氏も「そうですね」と応じた。

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さらに、昨年の衆院選で他党の広告が投開票日まで連続して朝日新聞に掲載されたとして、維新との対応の違いを逆質問。朝日新聞社の別の男性社員は「分かりません」と答えたが、なおも橋下氏に取材拒否を続ける理由を問い続けた。

 「この問題(の話し合い)は事務レベルでやっていること。トップである僕に聞くなら、朝日も社長に来てもらってください」。橋下氏は突き放したが、この社員は「橋下さんは権力者。私たちは読者の代表として、権力者に対して取材する立場」と応戦。すかさず橋下氏も「僕は市民の代表、国民の代表だ」「(質問をする社員は)話をするカウンターパートじゃない」と言い返した。

 社員はさらに「全てを社長の決裁でやっているのではない。それをいきなり社長を連れてこいとは」と反論したが、議論は平行線のまま。議論開始から約30分、市役所担当の男性記者が「引き続き事務レベルで」と述べ、橋下氏も「そうですね」と応じた。

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