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日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">
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It is the case that considerably became the topic in the world of the Japanese net, but decides to write it daringly because TV does not take up the national newspaper either. It is this May that a case happened. The 37-year-old man who got drunk on liquor in a certain ancestral mausoleum of the Imperial Family (Jongmyo Shrine) citizen park beside 鍾路 (Jongno) which was a main street of Seoul added an assault to a 95-year-old old man. It was a crime with a man being angry that he stated, an old man "was good for the rule era of Japan". This seems to be because it was handled as "a simple case of bodily injury" that this was hardly reported at the time of a case. However, an old man died in a hospital in accommodation, and the case became the injury causing death case, and the Seoul district court sentenced a man to penal servitude five years on September 10. It is the process to - this that Japanese Korea net watcher did not overlook what it is 12th, and Korean paper "world daily report" reported. Even if anyone looked, the man who "would be an old man" kicked it, and was available, and 95 years old hit a head with the stick which an old man hit several times. With power as I make brain bleeding. There is a photograph if I search "ancestral mausoleum of the Imperial Family citizen Park" in a net. "It is the "crowd" old crowd" which does not become rather than "a park". I live around back alley of (Jongno, but it is hard to be in the house, and the money is because few old men gather in this free gathering place. In addition to the defect of the old-age pension; and called "a document of the Department of Health and Human Services 86% of elderly abuse a family outbreak" (Korea daily report September 26, 11) there will be the circumstances, too. The rate of suicide 75 years or older is 160.4 people in 14.6 people per 100,000, Korea in Japan. Is common in Japanese Korean primers; because "Korea is a Confucian country, value an old man"; is a lie very much what. 95 years old is 27 years old at the time of the end of the war. It is the person who really lived in the Japan-Korea merger era. On the other hand, is it one of the Seoul Olympic Games for not more than 88 years that a 37-year-old man hit discretion? Anyway, for this man, on "the anti-day as the knowledge when I understood it for 37 years after I was born," it was never right and was the thing which you should cross out on "the pro-day as the true experience" when 95 years old talked. Because "a precedent of the domestic trial at a higher court is more important than an international agreement, a treaty, Japan repair commandeering in the wartime" Because "nation feelings are more important than scientific analysis, I prohibit the marine products from Japan from import" Because "the anti-Establishment which oneself who was younger than the pro-day as the true experience knew was right, I kicked a pro-Japanese old man and hit you" There is consistency for logic indeed … . After the judgment news, the Korean net saw a criminal as a hero and overflowed by the note which abused a murdered pro-Japanese old man. The person knowing the Japanese times soon disappears, and it is in the country only for the people who I receive anti-Japan education, and grew up. Terrible.
日本のネットの世界ではかなり話題になった事件だが、全国紙もテレビも取り上げていないようなので、あえて書くことにする。
事件が起きたのは、今年5月。ソウルのメーンストリートである鍾路(チョンノ)の脇にある宗廟(チョンミョ)市民公園で、酒に酔った37歳の男が、95歳の老人に暴行を加えた。老人が「日本の統治時代は良かった」と述べたことに、男が腹を立てての犯行だった。これが事件当時ほとんど報じられなかったのは「単純傷害事件」として処理されたためらしい。
しかし、老人が収容先の病院で死亡し、事件は傷害致死事件となり、ソウル地裁は9月10日、男に懲役5年を宣告した。
12日になって韓国紙『世界日報』が報じたのを、日本の韓国ネットウオッチャーが見逃さなかった-これまでの経緯だ。
95歳といえば、だれが見ても「ご老人」だろうに、男は蹴りつけ、老人が突いていた杖で頭を数回殴った。脳内出血するほどの力を込めて。
ネットで「宗廟市民公園」を検索すれば写真がある。「公園」というよりは「人混み」ならぬ「老人混み」だ。
鍾路の裏路地あたりに住んでいるが、家には居づらいし金もない老人たちが、この無料のたまり場に集まってくるからだ。老齢年金の不備に加えて、「保健福祉省の資料によると、高齢者虐待の86%は家庭内で発生」(朝鮮日報11年9月26日)という事情もあるのだろう。
75歳以上の自殺率は、日本では10万人当たり14・6人、韓国では160・4人。
日本の韓国入門書によくある「韓国は儒教の国なので、老人を大切にする」なんて大ウソなのだ。
95歳といえば終戦当時27歳。日韓併合時代を実際に生きた人だ。一方、37歳の男が物心ついたのは、せいぜい88年ソウル五輪のころではないのか。
ともかく、この男にとっては、生まれてから37年間に頭に入ってきた「知識としての反日」は絶対に正しく、95歳が語る「実体験としての親日」は抹殺すべきものだったのだ。
「国際協定・条約よりも、国内上級審の判例が大切だから、日本は戦時徴用を賠償しろ」
「科学的分析結果よりも、国民感情が重要だから、日本産海産物は輸入禁止にする」
「実体験としての親日よりも、若い自分が知る反日の方が正しいから、親日老人を蹴り殴った」
なるほど、論法としては一貫性ありだけど…。
判決報道の後、韓国のネットは犯人を英雄視し、殺された親日老人を罵倒する書き込みであふれた。
間もなく、日本時代を知る人はいなくなり、反日教育を受けて成長した人々だけの国になる。恐ろしいことだ。
今のままでいけば 将来的に 世界から抹殺される 他人との協調性がなく自分本位
また愛国という名前を借りて言論封殺 独裁国家と共通する危ない国家 北朝鮮よりたちが悪い
北朝鮮は 明確に目的がわかるが 韓国は 流れに乗じて己の利益になれば右も左もない目の前の
国益しか見えない盲目であり戦略がない
出張の目的は鳳凰(ほうおう)衛視が制作する日中関係特別番組に出演することだった。日本では鳳凰衛視よりも、香港フェニックステレビとして知られている。本拠地は香港だが本土を含む世界の中国人社会を対象とした中国語版CNNを目指しているらしい。鳳凰衛視の看板の一つが「時事弁論会」と呼ばれる討論番組だ。以前も日中関係について特別番組が作られたが、今回のような正味94分の生放送番組は6年ぶりだという。
空港到着後、中心からやや離れた鳳凰衛視本部ビルに直行した。ニュース番組専用のスタジオ群は巨大かつ最新情報機器に満ちあふれていた。
日本でも同種の報道番組に呼ばれる機会が増えたが、放送施設は日本のどの局よりも充実していた。香港はテレビ局でも英国式整然と中国式混沌が調和している。だが、鳳凰衛視のスタジオは整然ながら、どこか人工的できれい過ぎる。これに比べれば、日本のテレビ局にはもっとダイナミックで混沌とした人間味と生活感があると思った。
実際の番組進行も日本とはちょっと違う。香港の他のテレビ局を見たわけではないが、鳳凰衛視ではスタジオ内にカメラマン以外のスタッフがほとんどいない。生放送だから分・秒単位で動いているはずなのに、スタジオ内には「あと1分」「あと15秒」のような手書き指示を出す頼りになる現場監督がいないのだ。全ては別室の管制センターが仕切っているらしい。キャスターの物理的、精神的負担は日本以上だと感じた。
討論の内容もプロフェッショナルだった。キャスターを含め中国側参加者はいずれも日本や国際問題の専門家ばかり。日本側も筆者以外の参加者が直前変更とはなったが、中国と外交安全保障の専門家がそろい、日中のバランスは取れていた。日本語版は今もネット上で視聴可能らしい。
筆者の関心は討論の内容よりも、今回見聞きした香港メディア報道の「自由度」だ。英国から返還され、中華人民共和国の特別行政区となってはや16年、香港の民主化の行方は将来の中国本土の民主化を占う上で重要と考えるからだ。筆者が見聞きしたことをそのままご紹介しよう
まずは検閲の有無から。事前打ち合わせで、これを言え、これは言うなといった指示はもちろん、その種の示唆、暗示はなかった。だが、以前は中国共産党統治そのものに対する批判が放送され、中国本土で番組放送が一時的に切られ、伝えたいメッセージが伝わらなかったこともあるそうだ。試しに筆者は本番中北京を代弁する発言を繰り返す中国側参加者のひとりに「独立した知識人なのだから中国政府が言うことを繰り返すのはやめよう」と発言してみたが、放送は続いた。この程度なら問題ないらしい。
筆者の経験は限られたものだが、少なくとも先週末の特別番組には言論の自由が感じられた。日本側参加者に十分発言機会を与えるだけでなく、一部の中国側参加者は中国政府と異なる見解を堂々と発言していた。
事後検閲はどうか。番組終了後、北京の当局からいろいろなコメントは届くそうだが、記者たちはあまり気にしないという。彼らには中国本土の御用記者とは一味違う職業意識が感じられ、ちょっとうれしくなった。もちろん北京の締め付けがないはずはない。その圧力の中でこうした番組を作成する鳳凰衛視にはやはり敬意を表すべきだと考える。
中国メディアによると、この男性(35)は上海の投資会社の役員。インターネットに“花果山総書記”という名前でホームページを開設し、趣味の高級時計などに関する情報を発信していた。2012年9月、陝西省安全監督局長が同省で起きた交通事故の現場を視察した際の写真を中国紙が掲載したが、局長のつけていた腕時計が30万元(約480万円)もの海外ブランドであることを男性は発見、ネットで指摘した。
「年収をはるかに超す時計は賄賂に違いない」とネット上で、局長の財産状況への調査を求める声が高まった。その後、共産党規律部門が介入し局長は逮捕され、今月、収賄で懲役14年の判決が言い渡された。
男性は高級時計の専門家として注目され、ニュース写真に写った党幹部の時計を鑑定しつづけ、その数は百を超えた。「うちの市長の時計を見てほしい」などと全国から画像付きのメールを受けることも多かった。男性はメディアに対し「時計の鑑定を通じて、官僚の資産透明化を図りたい」と語ったことがある。
その後、男性は当局から圧力を受け、ホームページもツィッターも閉鎖され、連絡が取れなくなった。知人が17日、北京の公安局内で手錠をした男性が取り調べを受けているのを確認したという。北京市公安局は中国メディアに「この件について取材は受けない」としている。