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日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">
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グレンデールでは7月9日の市議会の公聴会で、証人27人のうち20人までが像の設置に明確な反対を述べた。大多数は同市内外に住む日本人男女だった。傍聴まで含むと同公聴会への参加は総数100人ほどだったが、うち7割が日本側で、反対の意を議事の合間にも明示したという。
韓国や中国の意を体する勢力が超大国を利用して日本を攻めるという構図の米国での慰安婦問題は、河野談話の出た翌年の1994年ごろから始まった。米国の司法、行政、立法からメディア、学界までに働きかけた韓中ロビーは2007年、下院での日本非難決議を採択させた。最近は州や市のレベルでの決議や像設置を狙っている。
20年もの対日糾弾工作に対し、米国の公式の場で日本側が反論や反撃したことはまず皆無だった。グレンデール市での証言がその記録を破ったことになる。
この公聴会のすべてを傍聴した現地在住の今森貞夫氏が報告する。
「日本人証人たちは韓国側の慰安婦を性的奴隷と決め、日本の謝罪も賠償もすんでいないとする主張に対し、商業的な売春であり、国家間の清算がすんでいることを中心に反論しました。外国政府間の案件に米国の地方都市が関与することの不当性も強調しました」
在米26年、経営コンサルタントの今森氏によると、証言した日本人はみな地元の米国社会のメンバーであり、大多数が永住権を持つ。ただし米国生まれの日系米人はいない。日本の政府はもちろん大企業の駐在員も留学生もおらず、文字どおり米国社会に根を下ろした日本人たちなのだという。
公聴会後の市議の表決では慰安婦像設置が決まったが、日本人の証言は米メディアで幅広く報じられた。
「反対派の証人は、慰安婦たちが志願した売春婦であり、性的奴隷ではなかったと述べた」(NBCテレビ)
「証人の一人は日本軍が女性を強制連行したことはなく、米国の市が日韓問題にかかわるべきでないと主張した」(ロサンゼルス・タイムズ)
「日本人の女性証人からは碑の設置は戦時の憎しみをあおりたて、子供たちに悪影響を残すだけだとの意見が出た」(
とくに地元の日系社会で読まれている「羅府新報」英語版は日本側の証人たちの名前をあげて、主張を詳しく紹介した。だが各メディアがみな報じたのは証人たちのリーダー格の目良浩一氏(元ハーバード大学助教授)の発言だった。「韓国側の慰安婦についての主張は捏造(ねつぞう)だ」とする同氏の証言はニュースの一部として幅広く報道された。
グレンデールでの動きは近くのブエナパーク市で2週間後に開かれた同種の公聴会にも余波を広げた。同市でも韓国系勢力が慰安婦碑の設置を目指しているが、こちらの公聴会ではグレンデールでの激しい反対意見が提起され、審議にあたる市会議員5人のうち3人が設置反対に傾いてしまったというのだ。
やはり米国での発言は欠かせない。黙っていれば、後退があるだけなのだ。(ワシントン駐在客員特派員)
また 日本の大阪の東大阪市と姉妹都市の提携をしているが
米西部グレンデール市の公式H/Pに嘘の記事を掲載し
大問題に発展する可能性が出てきた というのは
東大阪市が この慰安婦設置に当たり歓迎の意を称しているとの記事を掲載市世界に発信してしまったことだ
これを 東大阪の役人がたまたま見つけて 報告した
ので総動画大きくなりつつある この記事の掲載にあたっては 東大阪市長が正式に削除要請の書簡をグレンデール市に送付して回答待ちとの事 返答次第では
姉妹都市提携解除を検討中とのこと
詳しくは 東大阪市に問合わせてください
東大阪市役所 〒577- 8521 東大阪市荒本北1丁目1番1号 電話 06-4309-3000(代表
中国大手検索サイト「百度」の掲示板に「韓国は日本が旭日旗を振ったと怒っているぞ!」というスレッドが立てられた。スレ主が紹介したニュースについて、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
東アジアカップ最終戦の日本-韓国戦で、韓国のサポーターが「歴史を忘れた民族に未来はない」との横断幕を掲げたことが問題となっているが、大韓サッカー協会は「日本のサポーターが先に旭日旗を振ったことが原因であり、韓国は横断幕を撤去するよう最大限の努力を払った」と主張している。
韓国側が素直に過ちを認めるはずがないという予想どおりの展開となったが、中国のネットユーザーからは「韓国人はまったく道理をわきまえないな」、「まったく恥知らずだな。韓国人はいつも言い訳だ。あんなに大きな横断幕を掲げて、日本はちょっと旗を振っただけなんだろ」、「自分が大きな過ちを犯したのに、相手に小さな過ちを非難して、心の平衡を保とうとしているんだな。恥ずかしい奴らだ!」など、韓国の抗議を非難するコメントが多く寄せられた。
なぜ韓国は旭日旗を問題にするのか。その理由について「韓国は劣等感があるんだろ。日本に支配されていたから、心に影があるんだよ」、「万年属国だったから、旭日旗を見てビックリして、ちびっちゃったんだろ」などといった声があった。
しかし、旭日旗を振るのは良くないという主張も少なくなく、「日本代表は好きだけど、韓国の言い分も理解できる。確かに日本はちょっとやりすぎだ」、「日本のサポーターはちょっと度が過ぎたんじゃないか」などのコメントもあり、賛否両論となった。
旭日旗は、韓国側が主張するような軍事的な思想を持ち合わせた旗ではない。今回についても、大韓サッカー協会は「日本のサポーターが先に旭日旗を振った」と主張し、横断幕の撤去に最大限の努力を払ったと主張しているが、そもそも政治的な横断幕をスタジアムへ持ち込めている時点で対策が甘かったのではないだろうか
韓国のコミュニティーサイト「ガセンギドットコム」の掲示板に「試合も応援マナーも負けた韓国」とのスレッドが立てられたところ、韓国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
スレ主は、東アジアカップ2013の最終戦の日韓戦で、双方のサポーターによる横断幕や旭日旗の持ち込みが問題となったとする韓国メディアの記事とともに、日本のネットユーザーのコメントを紹介した。
記事では、韓国サッカー代表チームの応援団は、準備した横断幕を大韓サッカー協会に強制的に撤去されたため、後半の応援を拒否した。日本側の旭日旗は個人によるもので、韓国側の横断幕は代表チームの公式サポーターによるものだったとし、その意味は大きく、韓国は試合だけでなく応援マナーでも負けたといえると指摘した。
日本のネットユーザーの反応としては、「旭日旗の問題と言うのは韓国人だけで、それもここ数年になって突然思いついた話」、「選手の応援をせずに、政治的アピールが目的か」、「これはサッカーの応援ではなく、デモ」、「サッカーに政治を持ち込むなとロンドン五輪で学ばなかったのか」などと、韓国の応援団への批判が数多く見られた。
一方、韓国のネットユーザーからは、「国の恥さらし」、「スポーツはスポーツとして楽しむ姿勢を持ってほしい」、「日本の主張は妥当。旭日旗は個人の仕業だが、大きな横断幕は個人で片付けることができない」、「サッカー場で政治、歴史は自己満足に過ぎません。世界的にはむしろ嘲笑を浴びる行為」と、韓国国内でも自国の応援団に対する批判が並んだ。
さらに、「スポーツと政治、歴史問題は別であることは、すでにパク・ジョンウの事件(ロンドン五輪のサッカー男子3位決定戦で日本に勝った後、竹島の領有権を主張するメッセージを掲げた)の時にみんなよく分かったんじゃなかったの?」、「わが国の無能なサッカー協会のせい」との意見もあった。
一部では、「旭日旗を持ち込んだ日本人がいた」、「戦犯旗を振り回したことに注意はないの?」との意見も見られたが、少数派だった。
韓国のサッカーファンの多くは今回の韓国の応援団の掲げた横断幕について、スポーツに政治を持ち込むべきではないとの考えを持っていることがうかがえる結果となった