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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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自民「河野隠し」の不可解 参考人招致拒否に次世代・山田氏「ふざけるな!」

自民「河野隠し」の不可解 参考人招致拒否に次世代・山田氏「ふざけるな!」


怒りを抑えきれない山田宏暫定幹事長【拡大】

「塩崎氏は『元議員を招致する事例は、本人が犯罪への関与が取り沙汰された以外はない』と説明した。そこで、私は『河野氏に意向を聞いてください』と申し入れた。もし、歴史法廷があれば、河野氏は詐術罪を問われている。勲一等旭日桐花大綬章を授与された方だけに、自ら説明したいかもしれない。ところが、塩崎氏は『聞きません』と返答した」

 河野氏は先月21日、山口市民会館での講演で、検証結果公表を受けて、「私が日本を貶めるわけがない」「検証報告書を全文読んだ。足すべきことも引くべきこともありません。まったく正しい」と語ったという。自らの犯した“政治的罪”を自覚しているのか。

 山田氏は「こうなれば、集団的自衛権について審議する14日の予算委員会で、河野談話を取り上げるしかない。行使容認は、中国の軍事的台頭からきている。中国と韓国は慰安婦関連資料をユネスコ世界記憶遺産に登録しようとしており、無関係ではない。NHKの生中継が入るなか、安倍首相と菅義偉官房長官に河野談話について徹底的に聞く」と語る。

 河野氏にプライドがあるなら、自ら国会に出るべきだ。

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中国に呑み込まれる韓国の未来 朴槿恵大統領の見果てぬ夢 中国へ編入までの売国

中国に呑み込まれる韓国の未来 朴槿恵大統領の見果てぬ夢
中国と韓国の蜜月は習近平氏の訪韓で最高潮に達した。「政熱経熱」に酔いしれる韓国だが、習近平氏の言葉には安全保障分野で韓国を日米韓から引きはがし、歴史問題で取り込み、経済では呑み込むことへの自信がみなぎっているようだ。この中国の怒涛(どとう)のような秋波に、韓国の一部には戸惑いも見受けられるが、陰りのない笑みを浮かべて応じているのは朴槿恵大統領その人である。朴氏は韓国の未来にどんな夢を追っている?(久保田るり子

押せ押せの習近平氏はブルトーザー外交

 中韓首脳会談は、旅客船セウォル号の沈没事故で苦悩続きだった朴槿恵氏にとって、久しぶりの華やかな外交舞台だった。鮮やかなオレンジ色のジャケット姿で共同記者会見した朴氏は、生き生きとした表情で習近平氏に握手を求めていた。国賓として韓国を初訪問し、歓迎式典に臨む中国の習近平国家主席。右は朴槿恵大統領=3日、ソウルの青瓦台(聯合=共同)

国賓として韓国を初訪問し、歓迎式典に臨む中国の習近平国家主席。右は朴槿恵大統領=3日、ソウルの青瓦台(聯合=共同)

 中韓は首脳会談で両国関係を「かつてないほどのレベルの高い戦略的なパートナーシップ」と位置づけた。だが、中国の本当の戦略は、韓国を日米韓から引き離すことにある。

 中国はまず、中国主導の安保機構「アジア安全保障協力機構」への韓国の取り込みの誘いを本格化させた。習氏の「(中国主導の)新しいアジアの秩序に韓国も重要な役割を果たしてほしい」との甘い言葉である。

 安全保障だけではない。歴史問題では、反日路線の延長で抗日連帯を呼びかけた。来年は日本にとっては終戦70年、中国にとっては抗日勝利70年、韓国にとっては光復(日本統治からの解放)70年だ。

習氏は朴氏に「抗日戦争勝利と光復節を中韓共同で祝おう」と持ちかけた。8月15日の意味は中国と韓国では全く異なるが、「反日」「抗日」で取り込もうとの強引な誘いだ。この提案は、事前調整なしに同夜の中国の国営テレビで一方的に報じられたため、さすがの韓国も当惑したようだ。会談で朴氏は「韓国でも意味のある行事を考えている」と明言を避けたとされている。

聞く耳を持たない中国は 指導者の暗殺か内乱を起こし連邦制にするしかない
東アジアによける中国包囲網に韓国を利用しようとの、あからさまな中国の外交攻勢には、さすがの韓国メディアも躊躇(ちゅうちょ)をみせ、「韓国の国益に合致しない問題には、はっきりノーと言わなければならない」(5日、朝鮮日報社説)などと指摘したところもあるが、全般的には親中路線の全開である。

米国は韓国を止められない?中韓VS.日米の新構図が始まる

 習氏はソウル大の講演で「中国はアジア・インフラ投資銀行(AIIB)創設を提案した。積極的な参加を希望する」と韓国を誘った。AIIBは日米が主導するアジア開発銀行(ADB)に対抗しようというアジア銀行だ。

 中国は今年5月、上海で開催した「アジア信頼醸成措置会議」で安全保障や経済などの新機構を提案、「アジアの安全はアジアで守る」をスローガンに「アジア新秩序」を主張した。これが中国包囲網へ日米対抗措置であるのは明白だが、韓国の立場は微妙だ。昨年の中韓貿易は2742億ドル(約27兆7000億円)で日韓の947億ドル、韓米の1038億ドルを合わせた額より中韓が勝るため、経済の対中傾斜が政治も動かしている。

 中国から多くの経済人も同行した今回の習氏の訪韓では、韓国ウォンと中国元の直接取引市場開設でも合意、中韓自由貿易協定(FTA)も年内妥結を目指すことで一致した



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大使館の行事拒否 不当な反日は韓国も害す


韓国のホテルで、日本大使館による公式行事が拒否されるという異常事態が起きた。

 ソウルのロッテホテルで11日に開かれる予定だった自衛隊創設記念のレセプションが、前日になって中止を求められ、日本側は急遽(きゅうきょ)、会場を大使公邸に変更するなど対応に追われた。

 日本が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した直後に、レセプションを開くことへの非難などが出たためだという。誤解や曲解に基づく冷静さを欠いた反日行動は、日韓関係を大きく損なうものでしかない。

 菅義偉官房長官が在韓大使館を通じてホテルに抗議するとともに、「韓国政府に対しても日本側の懸念をはっきり伝えていきたい」と述べたのは適切である。

 レセプションは毎年7月1日の自衛隊創設記念日前後に、日本大使館が、韓国関係者や各国の外交官、武官らを招いて行っている。昨年も同ホテルで開かれた。今年は自衛隊創設60周年にあたり、韓国の地元警察も、警備面など開催に協力するとしていたという。

 これに対し、韓国の東亜日報が10日付で批判する記事を掲載した。慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話の検証や集団的自衛権の行使容認により、「日韓関係が冷え込むなかで開かれる」などという内容だ。ホテルに抗議電話が相次ぎ、爆破を予告する電話もあったというからあきれる。


河野談話の検証は、客観的事実関係を明らかにするために行われたもので、何ら問題はない。

 集団的自衛権の行使容認への批判も的はずれというしかない。集団的自衛権の行使は、抑止力を高め、朝鮮半島の安定化に欠かせないものだからだ。

 行使容認の狙いの一つには、朝鮮半島有事への備えがある。安倍晋三首相は国会で、米国が北朝鮮の攻撃を受けた場合、日本が集団的自衛権に基づき、北朝鮮へ向かう船舶の臨検(強制的な停船検査)の必要性などに言及した。

 米国も行使容認を歓迎している。そうした態勢を日本が整えることは、朝鮮有事の抑止に貢献し、韓国の防衛にも資する。

 さきの中韓首脳会談で、朴槿恵大統領が日本の集団的自衛権をめぐり憂慮を表明したことには、韓国国内でも疑問の声が出た。行きすぎた反日は自らに跳ね返り、国益を害する。

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驚愕公共のバス内で強姦未遂男が女性を襲う、乗客は誰も助けず・・・中国

2014年7月7日、鳳凰網によると、中国福建省福州市内を走る路線バスの車内で、男が若い女性に乱暴しようとする事件が発生。異変に気付いた運転手が、ほかの乗客に女性を助けるよう求めたが、乗客は誰も助けようとしなかった。この事件は、インターネット上で物議を醸している。

【その他の写真】

事件が起きたのは4日午後10時ごろのこと。路線バス車内で、男が若い女性に突然覆いかぶさり、女性に乱暴を始めた。事態に気付いた運転手は、ほかの乗客に大声で5回、女性を助けるよう求めたが、誰も行動を起こさなかった。運転手は慌ててバスを止め、1人で男を取り押さえた。その後、若い男性乗客がやっと手を貸したという。

7日、鳳凰網によると、中国福建省福州市内を走る路線バスの車内で、男が若い女性に乱暴しようとする事件が発生。しかし、乗客が誰も助けに入らなかったことが、ネット上で物議を醸している。資料写真。(Record China)



このニュースは中国版ツイッター・微博のアクセスランキングで1位になるなど、大きな注目を集めている。以下は、ネットユーザーのコメント。

「本当に気持ち悪い!」
「だから福建人は嫌いなんだ」
「中国人の恥さらし。この国をインドのようにするな!」

「なんて冷酷な乗客たちだ」
「誰も助けなかったなんて、ひどすぎる」
「バスごとごみだな」

「この社会は病んでる!」
「この程度の素養で日本を滅ぼすだって?笑わせるな」
「この社会は怖すぎる。人間のクズがバスの車内で大っぴらに女性に乱暴し、周りの人間は助けないなんて。日本では考えられないことだ」

「どうして無情なやつらはバスに乗っていて、勇者はここでコメントしているのだろうか?」
「犯人はもちろん憎むべきだ。しかし、周囲の無情な人間の方がより恐ろしく、恥ずべきだ」
「今日見て見ぬふりをしたやつは、明日見て見ぬふりをされる」

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米国人は“日本より中国”が大事・・の調査結果に「結局カネ次第だな


英国の世論調査会社「YouGov」が8日公表した米国人に対する調査リポートによると、米国人は日本が地域防衛で重要な役割を果たすことを容認する決定を下したことを支持する一方で、日本との関係よりも中国との関係の方がずっと重要だと考えている。中国・環球時報が10日伝えた。

YouGovは自社サイトで「日本が集団的自衛権行使を容認するよう憲法解釈を変更したことは、中国牽制の意味合いが大きい」と指摘。日本の集団的自衛権行使容認を支持すると答えた米国人の割合は47%で、「支持しない」人は14%にとどまったことから、米国人の多くが「日本による中国牽制」を支持していると説明した。

ただ調査では、米国人で「米国と中国との関係は日本との関係よりも重要だ」と考えている人の割合も多いことが分かった。「米国は中国との友好関係維持を最優先するべきだ」と答えた人の割合は42%、「どちらかと言えば日本との関係が大事」と答えた人は25%、「韓国との関係が大事」と答えた人も12%いた。

報道は、米国人が中国との友好関係を重視する理由として、「中国が実力をつけてきているためで、“中国が米国の友達だから”ではない」と指摘した。米国人の48%は中国について「敵でも友達でもない」と考えており、「友達だ」とみる人は33%にとどまっている。一方で「日本は友達」と考える米国人の割合は75%に上った。

このニュースが伝わると、中国のインターネットユーザーたちから次々と賛否両論の声が上がった。一部を拾ってみる。

「結局、カネ次第なんだな!」
「くだらない。中国にどれだけの人口がいると思う? 3分の1の中国人がアップル製品やぜいたく品を買ったらいくらになる? で、日本人は? 全国民がアメリカ製品を買ってもいくらにもならないだろ」

「中国は世界一の米国債保有国だ」
「世界的な映画で日本的な要素がだんだん減り、中国的な要素が増えている」
「アメリカ人、分かってるなぁ! 中国人留学生の数は世界一だぞ」

「妄想はやめろ」
「チャイナタウンでインタビューしたの?」
「調査対象は全員、中国人か」
「ウソくさい!」

「アメリカ人は日本にも中国にも好感持ってないでしょ」
「アメリカの犬、日本も大変だな。何かあればすぐに捨てられる!」

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