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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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訓練公開「中国空母」真の実力は・・・ポンコツ?パクリで戦力ダウン

http://www.hamq.jp/i.cfm?i=D512005
Situation posted in Korea's hidden explosive Hamster
脅威かポンコツか、真の実力が問われる中国の空母「遼寧」(中国国防部HPより) 
Threat or piece of junk, or true ability is questioned China's aircraft carrier "Liaoning" than Chinese Defense, HP

アジアの軍時バランスを崩す脅威か、それともただの「ポンコツ」か-。中国初の空母「遼寧(りょうねい)」が4月、就役後初めての長期修理のため、遼寧省大連港のドックに入った。海軍が誇る同空母の実力については当初、日本でもさまざまな憶測を呼び、一時は「航行速度が遅く、戦闘機が離陸できない」との見方も浮上したが、その後、新鋭の艦載機がミサイルを搭載して発艦する様子を中国が公開し、決して飾りではないことを証明した。だが、話はこれで終わりではない。艦上戦闘機がロシア製のパクりで性能が劣るうえ、艦載の空中給油機がないなど、中国当局が公表していない“欠陥”が相次いで指摘されているのだ。海洋進出で軍事的脅威を演出する中国。その空母の本当の実力はどんなものなのか。

(岡田敏彦)

張り子の虎?

 「遼寧」は、旧ソ連で建造中だった空母ワリヤークを改造したもの。米軍事専門サイト「naval-fechnology-com」などによると、ソ連崩壊後の1998年にスクラップとして2千万ドルでウクライナから購入。修理や改装を行い、2012年10月から軍が運用を始めた。

 当初疑問視されたのは「本当に戦力になるのか」ということだ。まず指摘されたのは速力。中国の一部報道では、ウクライナからの引き渡し時には「エンジンは外されていた」との説が有力で、さらに中国には大型艦船に搭載する蒸気タービンエンジンや高性能ディーゼルエンジンの開発能力がないことから、速力はせいぜい約20ノットと推定された。これは艦載機運用の面でかなり劣る性能だ。

また当初は、遼寧には艦載機を蒸気の力で打ち出すカタパルト(射出機)がなく、艦載機を風に乗せて発艦させやすくするため、艦は風上に向かって全速航行して向かい風(合成風力)を受けなければならない-といわれ、「戦闘機などの艦載機を離着艦させるのは難しい」とみられていた。

 こうした「能力不足」との見方は12年12月、中国海軍が離着艦訓練に成功した様子を映像で公開してからも同じだった。公開映像では艦上戦闘機J-15はミサイルなどを搭載しておらず、「軽くしないと飛べない」とみられ、張り子扱いは変わらなかった。

実は侮れない

 ところが中国海軍は13年11月、一転してJ-15がR-73空対空ミサイルを搭載して離着艦訓練を行う様子を「チャイナ・デイリータイムス」など中国メディアを通して公開、張りぼてではないことを強くアピールした。また遼寧のエンジンについても、ウクライナでエンジン本体は取り外されておらず、配管や配線を撤去しただけだったことが明らかになった。電子装備など不備はまだ多いが、決して使い物にならないポンコツではないことが有力になったのだ。

中国が艦船購入したロシアの技術力は本物

ロシア中央海軍公式のサイト「FLOT.COM」によると、同艦は13年12月17日、「第5次地中海遠征」と名付けられた遠距離航海に出発。14年1月15日にジブラルタル海峡を通過して地中海に入り、その後は北東大西洋を航行した。この間、艦載戦闘機とヘリコプターが計350回の発艦を実施したという。西方軍管区広報によれば、5月19日にムルマンスク港へ帰港する予定で、半年近い作戦行動が可能なことを証明した。

 艦載の戦闘機は空力的には世界最強のSu-27系列のSu-33で、ミサイルを搭載したうえカタパルトなしのスキージャンプ式甲板から発艦。兵装をフル装備する場合は機内燃料の搭載量を減らして重量を軽くし、発艦後に空中給油機で補う。これは米軍も使うノーマルな運用方式で、空母としての能力に不足はない。

 ロシア海軍は、ソ連時代末期には米国に対抗するべく大型空母の開発を模索。アメリカの独占技術でもある蒸気カタパルトについても大規模な研究実験施設を設け、ほぼ開発を終了していたとされる。艦上戦闘機のエンジンに関する技術も最先端。米国のステルス戦闘機F-35の艦載版「F-35B」の推力変更ノズルは旧ソ連が開発していた垂直離着陸戦闘機yak-141の技術を採用している。ソ連=ロシアの技術はホンモノなのだ。

 ひるがえって遼寧の艦載機J-15はロシア戦闘機Su33の中国版、そして遼寧も元はといえばロシア(ソ連)製で、潜在能力は捨てたものではない。ロシアの協力を得て本気で“大改良”すればクズネツォフ同様の正規空母になりそうなのだが、中国にはそれができないわけがある。

中国「パクりの伝統」…勝手に輸出、儲けに

そもそも中国とロシアはソ連当時も、同じ共産党政権ながら蜜月ではなかった。西側との冷戦まっただなかの1969年3月にはアムール川(中国語名=黒竜江)の支流の中州「ダマンスキー島」の領有権をめぐって中国軍とソ連軍の間で大規模な軍事衝突が発生。これが中国のソ連離れを招き、米中国交樹立につながった。

 その後中ソ(中露)の関係は次第に修復していくが、解決できない問題も多く残った。そのひとつが中国のソ連兵器の無断コピーだ。ソ連は当時も、ロシアになったいまも武器輸出大国。そして中国はソ連との関係悪化以降、自国向けに技術をパクって大量生産するだけでは飽きたらず、第三国に輸出してもうける図式が固定化している。

 先に紹介したダマンスキー島事件で奪い取ったソ連戦車T-62の技術をパクって“国産戦車”を開発し、パキスタンや中東諸国に輸出。有名なソ連製のAK-47自動小銃についても、中国はソ連のライセンスを元に生産していたが、ソ連崩壊後は「独自開発だ」と言い張ってライセンス料支払いを拒否した経緯がある。

 現在中国最新の戦闘機J-11Bも、もとはとえいばロシアのSu-27をライセンス生産した戦闘機を無断で追加生産したもので、ロシアは「知的財産権の協定違反だ」と猛抗議している。

戦闘機やはり劣化版

 このパクり癖の集大成が遼寧に積んでいるJ-15だ。元々はソ連崩壊時にウクライナに残されたSu-33の試作機「T-10K」を、ウクライナから購入、コピーしたもの。ただしソ連=ロシアでは試作機で判明した問題点を改良して量産したが、中国は改良どころか心臓部ともいえるエンジンをコピーできなかった。

パクり機に、本物エンジン積む始末…なおパクり研究、本物機7機だけ購入…

結果、フランスの旅客機用エンジンなどを参考に開発した国産エンジン「WS10」を載せようとしたが、出力全開まで時間がかかるなどレスポンスが悪く、これでは戦闘機として致命的なことが判明。耐久性もAL31の400時間に比べわずか30時間との説がある。

 結局エンジンはロシアから「別の戦闘機に載せる」との名目で購入したAL31を搭載。パクった機体にオリジナルのエンジンという何とも情けない仕様となった。

 また機体も艦載機としての強度など多くの問題があったようで、中国はロシアに対しホンモノのSu-33を販売してほしいと打診。ロシアも商談の席に着いたが、その購入数を聞いてあきれた。

 中国が遼寧に搭載を計画している戦闘機は24~36機。さらに現在オール国産の空母2隻を建造中で、飛行隊の編成を考えれば最低でも50機は必要。ロシア側も一旦閉じた生産ラインを再開するコストも考慮して40機の購入を打診した。

 ところがカナダの軍事専門誌「漢和防務評論」によれば、中国が希望した購入数はわずか7機。「パクるための見本にする」という意図があからさまな提案に、ロシアは販売を即却下。インターファクス通信などによると、今年に入って24機の売買契約が再浮上しているが、実現するかは不透明だ。

 

輸入はうまみがない?

 中国空母「遼寧」に足りないものは、主力の戦闘機だけではない。艦載の空中給油機もなければ、空母の目となる早期警戒機もない。最新鋭のレーダーもなければ攻撃機もない。ほかにも空母や随伴艦の運用、編成など課題は山積だ。

中国空母は張り子の虎…ロシアを手本と出来るか

ロシアもかつて同様の課題に直面し、現在はそれなりに解決してアドミラル・クズネツォフを使いこなしている。そのロシアが「売る気満々」なのに、無断コピーに走る中国。その背景として指摘されるのが中国当局や人民解放軍の腐敗だ。

 賄賂が絶えない中国では、国内生産だと生産企業の指定などで懐が潤うが、外国製購入ではうまみが少ない。それだけに、ロシアの申し出に乗り気にならないのも当然か。

 「海洋進出だ」と武力を背景に威嚇する割には必要なものに金を出し渋るあたり、「自分たちだけが潤えば」という中国共産党幹部の本音が透けてみえるようだ。そんな実態を知れば、脅威に映る中国の軍備も案外、見せかけが多いということが分かる。






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Others also own their own's own FIFA Korea

Up to 8, found blotted out national flag was depicted alongside the Philippine flag on the walls of the building as a sign of 'Hibi ' cooperation elementary school was built on Leyte Island, Philippines by Japan Government support in the Korea flag had been repainted. Japan Government also confirmed the Philippines Education Department has contact details.

 Leyte Paro city built in the fiscal 1997 ODA Burrus elementary school was repainted. Korea media is telling drew national flag (the flag Korea) 14 school roof and Windows repaired, recovery work in three cities and then in late June, Korea Army entered the Typhoon No. 11 last year to hit the local disaster recovery support t  

 今年7月に撮影された写真。壁に書かれた文章はフィリピンと韓国に関する内容に変わり、日章旗があった位置には韓国国旗が描かれている(提供写真)

The photo was taken in July this year. Written on the wall turns contents on the Philippines and Korea, Korea flag is depicted in the place of the rising sun provided photos

Make sure being painted, and grasp the situation in the coverage of Korea Japan Ministry of Foreign Affairs. If you get rid of, usually, the rising-sun flag sign is consulted from the Philippine side, but this time I didn't. That check other schools not being painted.

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国連を利用した「日本叩き」の流れを変える テキサス親父&山本優美子氏





国連の人権関係条約・機関に、日本や韓国の一部団体が「慰安婦=性奴隷」などと間違った情報を持ち込み、日本政府に具体的対応を求める動きが出ている。これに対抗するため、主婦による正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」代表の山本優美子氏と、「テキサス親父」こと米評論家、トニー・マラーノ氏ら一行は14日、国連欧州本部があるスイス・ジュネーブに乗り込む。日本の名誉を取り戻す戦いとは。

 「国連では長年、『慰安婦=性奴隷』『重大な人権侵害』という誤った認識が広められてきた。今回の訪欧では、安倍晋三政権が先日、河野洋平官房長官談話の検証結果で示したように、『強制連行はなかった』『慰安婦は戦時売春婦だった』という真実を伝えてきたい」

 山本氏はこう語る。9日午後、東京・有楽町の日本外国特派員協会で詳細を記者発表する。

 ジュネーブに乗り込むのは、山本氏が団長を務める「慰安婦の真実国民運動 対国連委員会調査団」、マラーノ氏らのテキサス親父事務局、ほか、米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求めた訴訟の原告の1人で、「歴史の真実を求める世界連合」(GAHT)の目良浩一代表も加わり、総勢11人が現地で結集する。

 調査団は、国連で慰安婦が性奴隷ではなく「戦時高給売春婦」だった決定的証拠を配布し、記者会見で、慰安婦の真実について説明する。

証拠の中には、米軍が1944年にビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人に尋問した公式調書や、元慰安婦である韓国人女性、文玉珠(ムン・オクチュ)氏の著書『ビルマ戦線 楯師団の「慰安婦」だった私』(梨の木舎)を英訳して配布するという。

 慰安婦問題に関する、日本や韓国の一部団体による国連への働きかけは、1990年代初めから進められてきた。朝日新聞が、「韓国・済州島で慰安婦狩りをした」という事実無根の捏造本を書いた元軍人の吉田清治氏の記事を取り上げ(91年)、河野氏がずさんな調査のまま、日本と日本人を貶める談話を発表した(93年)ころからだ。

 日本政府は、「河野談話」にしばられて、毅然とした対応ができないまま現在に至っており、国連の5つの人権関係条約・機関が「慰安婦問題」を取り上げている。

 このうち、女子差別撤廃条約は、日本の謝罪と賠償、加害者の処罰、教科書への記載などを求めており、これに対する日本政府による報告書の提出期限が今月なのだ。

 山本氏は「国連は、人権人道分野については、積極的にNGO(非政府組織)の意見をくみ上げて、各国政府を動かす力にしてきた。日本や韓国の一部団体はNGOとして国連に働きかけ、『慰安婦=性奴隷』『日本はひどい国だ』という流れをつくってきた。いわば左翼勢力や反日勢力によるマッチポンプといえる。これまで、日本の保守勢力の動きは鈍かったが、国連を利用した『日本たたき』の流れを変えないとならない。マラーノさん(テキサス親父)の参戦は心強い。日本政府が歴史的事実に基づいた、適正・適切な報告書を出せるよう後押ししたい」と語る。

 現在、慰安婦問題をめぐる情勢は大きく変わりつつある。
河野談話の検証結果によって、談話の信憑性はゼロに等しく、日韓両政府が「談話発表でケリをつけて、未来志向で行こう」とした政治文書だったことが明らかになった。さらに、韓国が約束を破って、日本の地位を低下させる「ディスカウント・ジャパン運動」に利用していることも分かった。

 加えて、朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くの売春街(基地村)で米兵ら相手の売春をしていた韓国人女性ら122人が6月25日、「韓国政府の厳しい管理下に置かれ、人権を侵害された」として国家賠償訴訟を起こした。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領は、慰安婦問題で日本を激しく批判しているが、父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領が、米軍慰安婦を管理していたという指摘もある。つまり、自国の慰安婦問題に目をつぶって、日本に罪をなすりつけようとしてきた疑いが出てきたのだ。

 こうしたなかでの反転攻勢。山本氏はいう。

 「正直、敵地に乗り込むようなものです。日本政府の支援もなく、渡航費や滞在費などはカンパと自腹です。ただ、慰安婦問題を放置しておくことは、日本人として、母親として、先祖の名誉のためにも、未来を担う子供のたちのためにもできない。今回の訪欧は第一歩であり、継続的に国連に働きかけをしていきたい。国連が事実無根の慰安婦問題を取り上げることは、『日本人に対する人権侵害だ』と訴えてきます」


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証拠の中には、米軍が1944年にビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人に尋問した公式調書や、元慰安婦である韓国人女性、文玉珠(ムン・オクチュ)氏の著書『ビルマ戦線 楯師団の「慰安婦」だった私』(梨の木舎)を英訳して配布するという。

 慰安婦問題に関する、日本や韓国の一部団体による国連への働きかけは、1990年代初めから進められてきた。朝日新聞が、「韓国・済州島で慰安婦狩りをした」という事実無根の捏造本を書いた元軍人の吉田清治氏の記事を取り上げ(91年)、河野氏がずさんな調査のまま、日本と日本人を貶める談話を発表した(93年)ころからだ。

 日本政府は、「河野談話」にしばられて、毅然とした対応ができないまま現在に至っており、国連の5つの人権関係条約・機関が「慰安婦問題」を取り上げている。

 このうち、女子差別撤廃条約は、日本の謝罪と賠償、加害者の処罰、教科書への記載などを求めており、これに対する日本政府による報告書の提出期限が今月なのだ。

 山本氏は「国連は、人権人道分野については、積極的にNGO(非政府組織)の意見をくみ上げて、各国政府を動かす力にしてきた。日本や韓国の一部団体はNGOとして国連に働きかけ、『慰安婦=性奴隷』『日本はひどい国だ』という流れをつくってきた。いわば左翼勢力や反日勢力によるマッチポンプといえる。これまで、日本の保守勢力の動きは鈍かったが、国連を利用した『日本たたき』の流れを変えないとならない。マラーノさん(テキサス親父)の参戦は心強い。日本政府が歴史的事実に基づいた、適正・適切な報告書を出せるよう後押ししたい」と語る。

 現在、慰安婦問題をめぐる情勢は大きく変わりつつある。
河野談話の検証結果によって、談話の信憑性はゼロに等しく、日韓両政府が「談話発表でケリをつけて、未来志向で行こう」とした政治文書だったことが明らかになった。さらに、韓国が約束を破って、日本の地位を低下させる「ディスカウント・ジャパン運動」に利用していることも分かった。

 加えて、朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くの売春街(基地村)で米兵ら相手の売春をしていた韓国人女性ら122人が6月25日、「韓国政府の厳しい管理下に置かれ、人権を侵害された」として国家賠償訴訟を起こした。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領は、慰安婦問題で日本を激しく批判しているが、父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領が、米軍慰安婦を管理していたという指摘もある。つまり、自国の慰安婦問題に目をつぶって、日本に罪をなすりつけようとしてきた疑いが出てきたのだ。

 こうしたなかでの反転攻勢。山本氏はいう。

 「正直、敵地に乗り込むようなものです。日本政府の支援もなく、渡航費や滞在費などはカンパと自腹です。ただ、慰安婦問題を放置しておくことは、日本人として、母親として、先祖の名誉のためにも、未来を担う子供のたちのためにもできない。今回の訪欧は第一歩であり、継続的に国連に働きかけをしていきたい。国連が事実無根の慰安婦問題を取り上げることは、『日本人に対する人権侵害だ』と訴えてきます」


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韓国女性「米軍慰安婦」集団提訴で朴&オバマの反日連合窮地

「歴史と向き合わない国に未来はない」──。朴槿恵・韓国大統領が慰安婦問題を巡る日本批判で繰り返し使ってきたフレーズだが、本当に歴史と向き合っていないのが誰か、明らかになりつつある。

 6月末に韓国人女性122人が、1953年の朝鮮戦争休戦後に在韓米軍基地周辺の「基地村」と呼ばれる地域でアメリカ軍兵士を相手に売春を強いられたとして、韓国政府を相手に国家賠償訴訟を起こした。

 この米軍慰安婦」については、韓国政府が売春公認地域を指定して性病検査をし、感染者を強制的に収容する管理所まで設けたというのだから、れっきとした国家管理売春だ。外交評論家・加瀬英明氏が語る。

「日韓国交樹立の前年である1964年にソウルに行った時には、新聞に米軍基地周辺での慰安婦募集の広告が堂々と出ていました。本人たちの意に沿わないかたちで米軍慰安婦にさせられた女性が数多くいるとされます」

 もちろん、旧日本軍の行ないが元慰安婦たちの「証言」だけで断罪されるべきではないのと同様に、今回訴えを起こした米軍慰安婦の主張がどこまで正しいかは史料をもとに精査されるべきだが、この訴訟は放っておくと支持率が急降下中の朴大統領をさらに悩ませることになる

「訴訟を支援するグループ内には、韓国政府が訴訟にまともに向き合わない場合、アメリカ政府を相手に補償を求めようとする動きがあります。米韓政府間での責任の押し付け合いに発展しかねない」(在韓国ジャーナリスト・藤原修平氏)

 オバマ米大統領は4月に訪韓した際、朴大統領の日本批判に調子を合わせて慰安婦問題について「甚だしい人権侵害」と非難してみせたが、自国が同じことをしていたとなれば赤っ恥だ

「そもそも米軍慰安婦制度が生まれた背景には、朝鮮戦争期間中の米軍兵士による性犯罪の急増があり、そうした犯罪から韓国女性を守るために、基地村が整備された」(加瀬氏)ということだから、アメリカ政府に責任が及ぶのは自業自得である(ちなみに敗戦直後の日本でもアメリカをはじめとする連合国軍は慰安所の開設を要求した)。

 日本は日韓請求権協定で戦時賠償の責任を果たしているが、米韓は自分たちが運営に携わった「慰安婦」について完全に頬被りしたまま現在に至った。日本叩きでタッグを組んできた朴氏とオバマ氏がこれからどのように責任を取るのか、あるいは仲間割れを始めるのか、見物である。

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De Braziliaanse media, de oorlog in Duitsland "shame in de schande"

ブラジルのメディア、ドイツ戦は「恥の中の恥」
Voetbal Brazilië World Cup toernooi halve finale, Brazilië vs Duitsland. Expressie werd ontmoedigd tijdens de wedstrijd Brazilië Luis-Felipe-Scolari (7/8/2014 foto).
Een historische afranselen het leed in de soccer World Cup Brazilië ( 2014 World Cup ) halve finale Duitsland 1-7, Brazilië media noemden het een schande schande in rechts uit de vleermuis.

Scolari debacle, mensen "smeken gratie"

 Lokale krant verslaggevers en televisie commentatoren heet 'ミネイロッソ' en de nederlaag leed in de mineirao in Belo Horizonte ( Belo Horizonte ) ( Estadio Mineirao ), stilzwijgend toonde de gelijkenis tussen Maracanaço (maracana tragedies) van 1950, verdriet om land versloeg in de finale van zijn land van herkomst.

 ( Lance ) Brazilië Sport papier Lance noemen deze schande van de op de website zie Maracanaçoliep uit om het even wat. Letterlijk een ding van het verleden "en gemeld.

 Gemeld onder het mom van historische schande afranselen in de tussentijd Folha de São Paulo de Paulo ( Folha de Sao Paulo ) ook viert 100 jaar vanaf de oprichting team, kreeg om te proeven van de vernedering opnieuw, maar streeft naar de overwinning in de lokale.

 Nieuwssite G1 nam de tragische gevolgen van Luis Felipe Scolari ( Luiz Felipe Scolari ) directeur zei.

 Zuster site Globoesporte.com en schande schande in dit spel genaamd.

  • サッカーW杯ブラジル大会準決勝のアルゼンチン戦を控え、サンパウロで行われた練習に臨むオランダのロン・フラール(2014年7月8日撮影)。
    Nederland, de Yong en wilde terug te keren naar praktijk


     

    AFP = Jiji 7 / 9 11:52

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