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時代を見通す日本の基礎情報

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韓国当局「中国の宇宙施設、2日に落下」落下範囲に韓国や日本も

ソウル聯合ニュース】地球への落下が迫る中国の宇宙実験施設「天宮1号」は2日に大気圏に再突入する見通しだ。

 韓国の科学技術情報通信部と韓国天文研究院によると、天宮1号は韓国時間(日本時間同)の2日午前7時26分~同午後3時26分の間に地球の大気圏に再突入する。大気圏突入の際、大気との摩擦でほとんどが燃え尽きるが、一部の破片が地上に落下する恐れがあるとされる。ただ、人に当たる可能性は極めて低いという。

 予想される落下地点は韓国や日本を含むアジアやアフリカなどを含む広大な帯状のエリア。具体的な地点は落下1~2時間前に判明するという。

 科学技術情報通信部は警戒レベルを引き上げ、韓国天文研究院と共に天宮1号の落下状況をモニタリングしている

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韓国当局「中国の宇宙施設、2日に落下」 落下範囲に韓国や日本も

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中国訪問「厳戒」の理由。。。金正恩氏の周辺で起きた「不可解な出来事」

北朝鮮の金正恩党委員長が26日から専用列車で北京を訪問し、27日までに複数の中国共産党の指導者と会談したことが各メディアの取材で明らかになった。韓国のデイリーNKは25日までに、北朝鮮と国境を接する遼寧省丹東市の鉄道駅での異変を察知し、翌日にはいち早くこの動きを報じた。


また、続いて北京でも中国当局が厳戒態勢を敷いていることが明らかになり、いよいよ金正恩氏訪中の可能性が濃厚となった。


鉄道で「大爆発」事故


こうした動きを追う上で、参考になったのが中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で出回っていた現地情報だ。とくに中国の鉄道各駅が微博で発信する遅延情報は、中朝国境から北京へ向かう特別列車の動線を浮き彫りにした


しかしそれも、間もなく発信されなくなり、過去の情報も削除された。理由は言うまでもなく、金正恩氏の身の安全を図るためだ


金正恩氏は、北朝鮮における独裁権力を盤石なものにしたように見える。しかし過去には、彼の身の周りで不可解な出来事も起きている。これは、父親の金正日総書記も同じだった。


2004年春、やはり特別列車で中国を訪問した金正日氏の帰路上の駅で、半径数百メートル以内にある8千棟の建物が吹き飛び、包括的核実験禁止条約機構の地震波データが小型原爆並みの衝撃を感知するほどの大爆発が起きた。この出来事はいまもって、「暗殺計画」の可能性をはらむミステリーとして語られている。


また、金正恩氏の時代になってからは2015年10月初め、北朝鮮の葛麻(カルマ)飛行場で、同氏の視察前日に大量の爆薬が見つかったと米政府系のラジオ・フリー・アジアが報じている。建物の天井裏から発見されたのは、TNT火薬20キロ。手榴弾なら130個分以上になり、通りがかった人の「爆殺」を狙うのに十分な量に思える。


さらに東京新聞は2017年4月2日付の朝刊で、北朝鮮で金正恩党委員長の暗殺が計画され、未遂に終わったと報じている。


同紙によれば、北朝鮮で36年ぶりに朝鮮労働党大会が開催された昨年5月、秘密警察・国家安全保衛部(現・国家保衛省)の地方組織が実施した一部住民に対する講演で、正恩氏の専用列車の爆破計画が党大会前にあり、未遂に終わったと報告していた。事件の具体的な時期、容疑者の氏名は明らかにされていないという。


最近ではあまり語られることがなくなったが、北朝鮮でも何度かクーデター未遂が起きている。1992年には、軍のソ連留学組のエリートが中心となり、金日成・正日親子の暗殺を計画。1994年には朝鮮人民軍第6軍団が蜂起を計画したが、いずれも実行前に抑え込まれている。


世界最悪の監視国家である北朝鮮で、クーデターや指導者の暗殺計画を実行に移すのは簡単ではないし、成功する可能性も高くない。


しかし、金正恩氏がそれを警戒しているのは確かであり、相当なストレスの中で生きていくことを宿命づけられていると言える。

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李元大統領が逮捕「恨」文化の異常性韓国トップ、哀れな末路これで4人目、繰り返される政治報復 

韓国でまた、大統領経験者が悲劇的末路をたどることになった。2013年まで大統領を務めた李明博(イ・ミョンバク)氏が23日未明までに、収賄などの疑いで逮捕された。現行憲法下での大統領経験者の逮捕は4人目となる。今回の逮捕は、文在寅(ムン・ジェイン)政権による「政治的報復」との見方が強い。「恨(ハン)」文化の韓国が再び、異常性を露呈した。

 「誰かを恨むというより、全ては私のせいだという心情で、自責の念を感じる」


 李容疑者は22日、フェイスブックに自筆のコメントを掲載した。


 李容疑者は大統領在任中、情報機関の国家情報院から裏金を上納させたり、事実上所有していたとされる会社の訴訟費をサムスングループに肩代わりさせたりするなど、計約110億ウォン(約11億円)の賄賂を受け取った疑いが持たれている。


 一方で、今回の逮捕は政治的報復の色合いが強い。


 李政権下の09年、不正資金疑惑で検察の取り調べを受けた直後、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が自殺した。文大統領は盧氏とは弁護士時代からの仲間で、盧氏の腹心だった。


 李容疑者は1月に側近2人が逮捕された際、「最初から私を標的としていることは明らか。政治報復だ」と文政権を痛烈に批判した。文氏も「沸き上がる怒りを禁じ得ない」とやり返した。


 軍出身の全斗煥(チョン・ドゥファン)、盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の逮捕をめぐっても、金泳三(キム・ヨンサム)元大統領による報復との指摘がある。


 可哀想な国だ。

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恥を知れ!鳩山元首相がまたルーピー発言

ルーピー鳩山由紀夫元首相がまた、特異な発言をした。中国の習近平国家主席から「中国は大国となっても決して覇権を求めない。歴史的に、その遺伝子はない」と言われたとして、そのまま「習主席の言葉を信じるべきだ」と、米国での講演で語ったのだ沖縄県・尖閣諸島や、南シナ海の現実を目の当たりにして、この御仁のお人よしぶりは、一体何なのか。

 「史上最低の宰相」らしい発言は8日、プリンストン大学での講演で披露された。


 鳩山氏は昨年11月、北京で習氏と会談した。その際、習氏は冒頭の言葉とともに、「中国は平和的な外交政策を行う。特に周辺国とは仲良くする」と語ったという。


 共産主義者の外交辞令を真に受けて、鳩山氏は「信じるべき」発言だけでなく、「中国が(尖閣諸島を)奪うことは、中国に利益をもたらさないので、あり得ない。領土問題は棚に上げておけばよい」と語ったのだ。


 米紙ワシントン・ポストはかつて、鳩山氏を「ルーピー(愚か者)」と評したが、今回の鳩山発言をどうみるか。


 評論家の石平氏は「まったくの嘘だ。チベットやウイグル、南シナ海への膨張で分かるように、中国の遺伝子そのものが覇権主義だ。鳩山氏は歴史を知らず、事実を無視している」と批判した。


 尖閣諸島についても、石平氏は「中国海軍の潜水艦が1月に尖閣諸島の接続水域を潜航したばかりだ。鳩山氏は、侵略者たる『習氏の先兵』となっている。国家反逆罪だ。首相経験者として『恥を知れ!』と言いたい」と憤りを隠さない。


 中国情勢に精通するノンフィクション作家の河添恵子氏は、鳩山氏の発言を一笑に付しながら、次のように語った。


 「米国が国防戦略上、中国を重大な脅威と位置づけているのは、何より『覇権国家』だからだ。鳩山氏が何を言おうと影響力はなく、習氏が本音を隠した主張を拡散するための『伝書鳩』として使われているだけ。日本人としては恥ずかしい限りだ」


 この人物に「元首相」という肩書を与えた民主党政権は万死に値する

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“制裁破り”平昌滞在費に3億円支援 北の「美女軍団」が韓国籠絡

昌(ピョンチャン)冬季五輪で韓国を訪れた北朝鮮の「美女軍団」が、韓国を“籠絡”しつつある。美女揃いで知られる「三池淵(サムジヨン)管弦楽団」の公演は爆発的人気を集め、美女応援団の動向もメディアの注目を集めている。だがその裏で、「従北」の文在寅(ムン・ジェイン)政権は“制裁破り”ともいえる北支援を次々と打ち出している。美女軍団の「ハニートラップ」は着実に成果を収めているようだ。

 8日夜、韓国北東部の江陵(カンヌン)で、管弦楽団の公演が行われた。朝鮮半島の「統一」を強調した曲目がちりばめられた内容で、日本固有の領土である島根県の竹島(韓国名・独島)について「独島もわが祖国」と歌詞を変えて歌う一幕もあった。


 北朝鮮の司会者も「民族の慶事として喜ぶ人民の心を込める」とあいさつした。「統一」をアピールして韓国との友好ムードを演出しながら、韓国と日米の離間を図る目的が透けてみえる。


 狙いは当たり、韓国での関心は高い。コンサートの観覧者を決める抽選の倍率は8日の公演が約140倍、11日のソウルの公演は約468倍で、2公演の応募者は計約15万6000人に上った。


 やはり、目をひく美貌が人気を集めているのだろう。それだけ選び抜かれた美女たちが管弦楽団を構成しているからだ。


 聯合ニュースによると、団員は、北朝鮮の人気女性音楽グループ「牡丹峰(モランボン)楽団」など6~7組の芸術公演団から選ばれた精鋭メンバーという。


牡丹峰楽団は金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が直々にメンバーを選抜したとされる。管弦楽団の団長で、牡丹峰楽団の団長でもある玄松月(ヒョン・ソンウォル)氏は、過去に正恩氏の「恋人」と噂された。その牡丹峰楽団に加えてほかの楽団からも選び抜かれたメンバーはまさに、「エリート美女」といえる。


 楽団と同じく美女揃いの応援団も韓国世論を席巻し、「祝祭ムード」を演出している。だが、その陰では五輪に伴う「例外措置」を口実にし、正恩体制の延命につながる支援が文政権によって行われている。


 五輪開幕前日の8日には、北朝鮮の芸術団や応援団などに、南北協力基金から滞在支援費として29億ウォン(約3億円)を支出する方針であることが報じられた。


 国際社会の対北朝鮮制裁を「骨抜き」にするような行為にも出ている。北朝鮮高官級代表団の一人で、国連安保理制裁で渡航禁止の対象となっている崔輝(チェ・フィ)国家体育指導委員長を制裁対象から除外するよう国連に要請し、認められた。


 韓国は確実に、北朝鮮の「言いなり国家」と化している。






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