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時代を見通す日本の基礎情報

日本を取り巻くアジア情勢の変化 世界の情報を辛口で伝える情報部ログ 世の中はめまぐるしくかわっていきます その中で取り残されない為の情報をお伝えします Changing Asian situation surrounding Japan Tell the world information by information Department log The world is rapidly mood In order not to lag behind in its informed the <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" rel="nofollow">なんでもまとめてお売りください!宅配買取「いーあきんど」</a> <img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BDZ68+72TSYA+4IRQ+5YJRM" alt="">

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現代自動車の主力車種に問題が多発、信頼性が低下傾向

米国市場に進出して以来、販売台数を伸ばし続けてきた韓国の現代自動車は、中型セダン「ソナタ」と小型乗用車「エラントラ」によって米市場で一定の地位を確立した。しかし、米国の市場調査会社J.D. Power & Associatesによれば、現代自動車の信頼指数が年々低下しているばかりか、「ソナタ」と「エラントラ」の両車種に問題が多発しているという。環球時報(電子版)が2月28日伝えた。

  J.D. Power & Associatesの信頼性調査では、使用年数3年以上の自動車を対象に100台の標本調査を行い、発生している問題を統計データとして集計する。2011年の調査では現代自動車は問題数132個で、信頼性ランキング10位だったが、14年の調査では問題数が169個にまで増加、ランキングは27位にまで低下した。報道によれば、現代自動車の調査における問題個数は2年連続での増加だったという。

  米国メディアは、「現代自動車で問題が発生する車両の多くはソナタとエラントラ」と報じたが、J.D. Power & Associatesは現代自動車の信頼性が低下した具体的な原因には言及しなかった。   環球時報は「現代自動車は米国市場で高いブランド力と評判を確立することに成功したが、小さな問題によってこれまでの努力が水の泡となる可能性がある」と指摘した。

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日本は電気自動車をリードする地位にあり、中韓を寄せ付けず

企業向けコンサルティングを手がけるローランド・ベルガー社はこのほど、ドイツのfkaと共同で、電気自動車を生産する主要7カ国(日本、ドイツ、フランス、イタリア、米国、中国、韓国)を対象とした「e-モビリティ・インデックス(e-mobility index for Q1 2014)」を発表した。財新網が11日伝えた。

 「e-モビリティ・インデックス」では、日本、ドイツ、フランス、イタリア、米国、中国、韓国を対象に、「産業」、「技術」、「市場」という3つの指標から電気自動車の競争力を比較した。

 「産業」では日本が3.5ポイントで1位となったほか、2位は米国で2.7ポイント、3位は韓国で1.8ポイント、4位は中国で1.2ポイントだった。ローランド・ベルガーは、「産業」の指標で日本が1位となったことについて「米国と日本は電気自動車の最重要の生産拠点であり、日本は2016年には世界の電池生産の60%のシェアを獲得する見通し」と分析した。

 さらに、「e-モビリティ・インデックス」の「技術」においては、韓国が3.4ポイントで1位となった。2位は3.2ポイントでドイツ、日本は3.1ポイントで3位、4位は2.5ポイントでフランスだった。「市場」においてはフランスが5.0ポイントで1位、米国が4.6ポイントで2位、日本は4.4ポイントで3位、4位は1.9ポイントでドイツだった。
 
 日本の「e-モビリティ・インデックス」は「産業」で1位、「技術」が3位、「市場」が3位と、いずれの指標も上位となり、中韓をまったく寄せ付けない結果になったことについて、財新網は「日本はこれまでどおり電気自動車をリードする地位にある」と報じた
日本は電気自動車をリードする地位にあり、中韓を寄せ付けず=中国

企業向けコンサルティングを手がけるローランド・ベルガー社はこのほど、ドイツのfkaと共同で、電気自動車を生産する主要7カ国国(日本、ドイツ、フランス、イタリア、米国、中国、韓国)を対象とした「e-モビリティ・インデックス(e-mobility index for Q1 2014)」を発表した。財新網が11日伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

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韓国に都合が悪い事実は書くべきではないのか 問われる対韓報道姿勢 

塩田奴隷」の話では、韓国各紙はかなり書いていたのに、日本語サイトにはほとんどアップされなかったことも紹介した。そして、「韓国のマスコミは『日本人には知られたくない』と考えたのかもしれない。日本の特派員たちもそれに同調して…まさか」と結んだ。

 「日本の特派員たちも…まさか」とは、半分冗談のつもりだった。

 ところが、韓国にとって都合が悪い事実は書くべきではない、実際に自分は地方紙のソウル特派員時代、そうしてきた-という趣旨のブログ(感謝カンレキ雨あられ+5)を見てビックリした。

 「言論・出版の自由が憲法で保証されているからといって、何を書いてもよい、というわけではないことぐらい、小学生でもわかる。ましてこの筆者(注=室谷のこと)はもと、時事通信の記者であり、私よりすこし前のソウル特派員。韓国の良さ、悪さも含めて知っているはずなのに、なぜここまでこき下ろすのか。それが、これから隣国の人たちと仲よくやっていこうとする日本人に無用な予断と偏見をもたせることにつながる、とすれば大変不幸なことだと思う」と、このブログの主は書いている。

 善良なる私人のプライバシーについてなら、もっともな話だ。

 しかし、ブログの主は拙著『呆韓論』(産経新聞出版)が記した内容について、「事実に基づかないことを書いているわけではありません」とも述べつつ、韓国という国家の国情に関する事実についても、書いてはいけないことがあると主張しているのだ。


その理由が「日本人に無用な予断と偏見をもたせることに…」とは、民ニ知ラシムベカラズを思い起こさす。読者に対する驚くべき「上から目線」だ。

 産経新聞の黒田勝弘氏についても私についても「なぜ今なら書くのか? 書けるのか?」と疑問を投げかけている。しかし、黒田氏の最初の著作『韓国社会をみつめて 似て非なるもの』(亜紀書房)は1983年に出た。私も『韓国人の経済学』(ダイヤモンド社)を87年に上梓した。2人とも以来、基本姿勢をほとんど変えることなく書いているのであり、「なぜ今なら…」とは、ブログの主が知らないだけのことだ。

 この人は「韓国のスムーズな民主化へのソフトランディングを願い、日韓関係の改善に期待をかけながら」取材活動をしたそうだが、「…を願い…に期待をかけながら」とは、外交官ならいざ知らず、ブン屋(=新聞記者)としては基本姿勢からして間違っているのではないか。新聞社にしろ、通信社にしろ、ブン屋の基本姿勢は、自分の懸念や期待とは離れて、事実を知らせることに尽きるはずだ。


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その理由が「日本人に無用な予断と偏見をもたせることに…」とは、民ニ知ラシムベカラズを思い起こさす。読者に対する驚くべき「上から目線」だ。

 産経新聞の黒田勝弘氏についても私についても「なぜ今なら書くのか? 書けるのか?」と疑問を投げかけている。しかし、黒田氏の最初の著作『韓国社会をみつめて 似て非なるもの』(亜紀書房)は1983年に出た。私も『韓国人の経済学』(ダイヤモンド社)を87年に上梓した。2人とも以来、基本姿勢をほとんど変えることなく書いているのであり、「なぜ今なら…」とは、ブログの主が知らないだけのことだ。

 この人は「韓国のスムーズな民主化へのソフトランディングを願い、日韓関係の改善に期待をかけながら」取材活動をしたそうだが、「…を願い…に期待をかけながら」とは、外交官ならいざ知らず、ブン屋(=新聞記者)としては基本姿勢からして間違っているのではないか。新聞社にしろ、通信社にしろ、ブン屋の基本姿勢は、自分の懸念や期待とは離れて、事実を知らせることに尽きるはずだ。


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キナ臭い朴大統領とプーチン大統領の関係

ロシアと韓国の間に不気味な空気が流れている。ソチ冬季五輪では、フィギュアスケート女子の判定をめぐる激しい騒動が伝えられたが、どうやら、それ以前から、プーチン大統領と、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる両国関係に異常が感じられるのだ。両大統領の言動から伝わる「意思」とは。著書『呆韓論』(産経新聞出版)がベストセラーとなっているジャーナリストの室谷克実氏が迫った。

 韓国の大統領府(青瓦台)には伝統的な接客術がある。来韓する外国要人から、大統領との会談希望が伝えられても、なかなか返事をしない。つまり相手を焦(じ)らす。そして、ギリギリのところで、例えば、「30分だけの表敬なら何とか日程を空けましょう」と回答する。

 ところが、実際に表敬訪問してみると、大統領が気さくに「もう少しいいでしょ」などと言い、会談時間は1時間になる。

 実は、初めから1時間と決めていたのだ。
共同記者会見に臨んだプーチン大統領(左)と、朴大統領。露韓関係がおかしい=昨年11月、

 しかし、一国の元首が無理をして日程を空けてくれ、しかも会ってみれば予定の倍も時間を割いてくれた-日本の純朴な政治家や経済人は大喜びしてしまう。

 韓国のマスコミは毎度のことだから分かっているのに、愛国心を発揮して「会談は予定をオーバーして1時間に及び…」などと書く。

 こうした術に長(た)けた青瓦台だが、昨年11月、韓国を公式訪問したロシアのプーチン大統領が、朴大統領との首脳会談に30分遅刻して現れたのには、逆に、先制パンチを浴びた気分になったのではあるまいか。首脳会談は“予定通り”予定の時間をオーバーしたが…。

 外遊中の国家元首には儀典担当が付き添い、日程を厳しく管理している。「プーチン氏には遅刻癖がある」という説もあるが、首脳会談への30分の遅れは「癖」ではなく「意思」と見るのが妥当だ。何らかの「不快感」の表明だろう



ソチ冬季五輪の開会式に、朴大統領が出席しなかったことも「意思」だ。本人は「忙しかったから」と、後で弁明したが、韓国内のあらゆる日程は大統領の意思により、どうにでもなる。

 次期冬季五輪(平昌=ピョンチャン)の開催国の元首として、ソチ五輪開会式に出席することの意味を“軽く”見たのか。「いや、出席すべきです」と進言する側近もいなかったのか。あるいは露韓の間には、何らかの隠された葛藤があるので出席しなかったのか。ともかく、「頑固な意思」が働いていたことは間違いない。

 韓国の報道によると、ソチ五輪の開催中に、プーチン大統領は各国の展示館をほとんど見て回ったが、次期開催国である韓国の展示館には寄らなかった。尋常なことではない。

 フィギュアスケート女子で、韓国の金妍児(キム・ヨナ)がロシア選手に敗れたことを受け、プーチン氏のフェイスブック(FB)が韓国からのサイバー攻撃に遭った事実はある。暗殺予告に類する内容まであったそうだが、百戦錬磨のプーチン氏がそれしきのことで行動を左右されるはずもない。

 「韓国の展示館には寄らない」は、プーチン氏の初めからの「意思」だったと見た方がいい。

 そして、ソチ五輪閉幕の当日、核兵器が搭載できるロシア空軍の長距離戦略爆撃機ツポレフ95が韓国の防空識別圏に侵入したのも、もちろん「意思」あってのことだ。

 露韓関係-何かありそうだ。


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テキサス親父が韓国の「慰安婦問題」に疑問を投げかける!(3)「慰安婦像の横にある石碑に書かれていることとは

 今回、在米日本人がこの慰安婦像を撤去しようと、連邦政府を相手取って訴訟を起こすと聞いた。簡単にはいかないと予想されるが、この裁判は「米国自身」も試される裁判になると思うんだ。なぜなら、在米韓国系米国人が在米日系米国人を蔑む銅像を関係のない米国に建てたが、さっき話した米国の理念に真っ向から反することで、米国人同士に亀裂や分裂を生じさせることになるからなんだ。この裁判で「本来の米国」を取り戻すためにも、ぜひ日本側が勝訴してくれることを願っている。ひるむことなく正義を貫いてもらいたいと思うとともに勇気ある行動にエールを送りたい。

 俺は、慰安婦像そのものよりも、その横の石碑に書かれている、事実に基づかない憎悪をあおるための碑文が大きな問題だと思うんだ。グレンデール市の慰安婦像の横にある石碑には何が書いてあるのか、下記の碑文を読んでほしい。

─────────────────────────────────────────────────

【“わたしは日本軍の性奴隷でした。”】

・乱れた髪型は、この少女が大日本帝国軍によって、住んでいた家から拉致されたことを象徴しています。

・握り締めた二つの拳は、正義を勝ち取ろうというこの少女の固い決意を表しています。

・剥き出しの不安定な足は、薄情で思いやりがないこの世界に少女が見捨てられてきたことを表しています。

・少女の肩に止まった鳥は、わたしたちと亡くなった犠牲者の絆を象徴しています。

・誰も座っていない隣の椅子は、まだ正義を見ないまま死を迎えようとしている年老いた生存者たちを象徴しています。

・(像の後ろの床に映っている)少女の影に映っているおばあさんは、永いあいだ沈黙の中で過ごしてきた時間の経過を象徴しています。

・影の中にある蝶は、犠牲者たちがいつの日か甦り、謝罪を受けられる日が来ることへの希望を表しています。

【平和の記念碑】

1923年から1945年の間、大日本帝国軍によって強制的に性奴隷にされた、20万人以上の朝鮮、中国、台湾、日本、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、東ティモール、そしてインドネシアのそれぞれの家から強制連行されたアジアとオランダの女性を偲ぶ

2012年7月30日のグレンデール市による「慰安婦の日」宣言と2007年7月30日に合衆国下院においてこの犯罪の歴史的責任を日本政府が受諾することを要請する121号決議案が議会を通過したことを祝う

私たちの真摯な望みはこの不当な人権侵害が二度と再び繰り返されないことである

2013年7月30日

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 まずおかしいのは、碑文に書いてある20万人が強制的に性奴隷にされたということだ。この証拠はどこにあるんだ? いったい20万人がさらわれている時に当時の韓国人は何をしていたんだ? 家族や夫や父親は指をくわえて見てたのか?20万人だぜ! 現在の韓国人のクレイジーな行動を見ていれば、その当時に実際にそのようなことがあったら、暴動が起きてもおかしくないと思わないか?

 当時の朝鮮半島の人口は2000万人程度で、そのうち女性が半分として、20万人が強制的に連れ去られて性奴隷にさせられたわけだよな? 現在の日本だと、その数は130万人だぜ! 想像してみてくれよ、その数字がいかにバカげているかわかるだろ! 感情を抜きに理論で考えれば、この慰安婦の問題は全てバラバラに消えてなくなってしまう話ってことだ。

 それから、忘れてはならないのが当時の朝鮮人は日本人だったんだぜ。韓国の朴槿惠〈パククネ〉大統領の父親は、日本の関東軍の優秀な将校だったんだ。当時の記録では80万人もの朝鮮人が日本軍に志願していて、兵隊になる試験に合格したのはそのうちの1万7000人余りだ。自国の女性が20万人も強制的に連れて行かれるのに、その女性を性奴隷にするために連れていく軍隊に80万人も志願するか? これらの客観的事象を見ても韓国が言っている日本軍が20万人の女性を強制的に連れ去ったことが大ウソだってことがわかる。もしこの20万人を今回の裁判の争点の一つにすれば、グレンデール市は「20万人」の根拠を明らかにする必要があるはず。だが、なかったことは証明のしようがないよな。

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